へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

まるで2010年を彷彿させるかのように（いやそれ以上？）ハードコートで覚醒したナダル。そのナダルの優勝で、US（全米）オープン2013は激戦の幕を閉じました。ナダル、このままいけば悲願？ のツアー最終戦初優勝も現実味を帯びてきたような気がします。ジョコビッチはといいますと、神がかり的活躍をした2011年に土壇場力や勝負運を使いすぎてしまったような……(^_^;)。

●全米2013 DAY15でひとりごと
　［テニをはまるまるムし］
●ナダル、成功の鍵は“アグレッシブ”賞金360万ドルは
　努力と勇気の対価［スポナビ］
●大会レポート-最終日　クレーの帝王から脱皮、
　ナダル時代を告げる2度目の優勝［WOWOW］
●ナダルがジョコビッチを破って13度目の
　グランドスラム制覇［TENNIS DAILY］
●グランドスラム13勝目を挙げたナダルの
　今とこれから［TENNIS DAILY］
●ナダルがジョコビッチとのライバル関係について
　語る［TENNIS DAILY］
●ナダル優勝の鍵は第３セット「最高に感激」
　［tennis365］
●ナダルに敗れたジョコビッチ「僕は前に進む」
　［tennis365］
●「あの勝利が自信に繋がった」ナダルが全米優勝の
　きっかけ明かす［tennis365］

私はライブストリーミングでさえ試合を観戦できませんでしたので、US（全米）オープン2013後半の注目動画を紹介することでお茶を濁そうと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

4回戦に突入しベスト8をかけた戦いが始まっていくUS（全米）オープン2013。年度末8位の座を虎視眈々と狙っているガスケとワウリンカ（バブリンカ）もしっかりと勝ち残っており、後半戦開始に向けて盛り上がっていくことは必定です。

ということで、前半戦の中で面白い＆ホットショットシーンを動画で振り返ってみたいと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

ウィンブルドン（全英オープン）2013、マレー（マリー）がようやく初優勝しました！！！！！！！　全米オープン2008、全豪オープン2010、全豪オープン2011、全英オープン2012で準優勝。その後オリンピック2012で優勝、全米オープン2012で優勝、全豪オープン2013でまた準優勝。そして今大会ウィンブルドン2013にて77年ぶりとなる悲願の地元優勝！！！！！！！　涙が……(´；ω；｀)ｳｯ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ。……マレーを応援して苦節約5年の万感の思いが胸に去来しました(；´д⊂）。

●マレーがウィンブルドンで初優勝！［TENNIS DAILY］
●重圧を超えてマレーが77年ぶりの地元優勝［WOWOW］
●マレー、７７年ぶりの快挙達成して
　「何が起きたか覚えてない」［tennis365］
●王者Djokovicが快挙達成のマレーを称賛
　「優勝者に相応しい」［tennis365］
●王者ジョコビッチが敗退、意地見せるも
　我慢が足りなかった」［tennis365］
●歓喜のマレー、期待背負った最終ゲームに
　「人生で最も苦労した数ポイント」［tennis365］
●「待つだけの日々はお終い」
　イギリス人ファンの新たな時代［TENNIS DAILY］
●英国全土が愛する存在になったマレー
　７７年ぶりウィンブルドン王者の誕生［スポナビ］

おつかれさまです。ふぇでらです。
うーん、19時にはUPできてたんですけれども(；´д⊂）……テニス365のブログシステムがまた息してなかった（日常茶飯事です）……。
節子「何でテニス365のブログサーバすぐ死んでしまうん？」

女子を含めて非常に盛り上がった展開を見せた、ウィンブルドン（全英オープン）2013。そのクライマックスといえる男子決勝戦、ジョコビッチ vs マレーの試合は本日おこなわれるわけですが、この戦いに関して私の願いはただひとつ。マレーのウィンブルドン優勝のみ！

決勝戦開始まで精神統一しつつ坐禅を組んで待っているわけですが、ただ待つのもなんですし脚もしびれてきましたので、ジョコビッチとマレーの対戦成績や過去の試合動画を予習がてら埋め込んでみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

サーフェスの状態に起因してかアップセットとリタイアともに多発、ドラマが絶賛同時多発展開中となっているウィンブルドン（全英オープン）2013。

残念ながら私は、今日現在までいっさい今大会を観戦できておりません（汗）ということで、手抜きネタ……もとい、今大会のこれまでを早急に復習すべく動画ラーニング（笑）をしてみますf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いよいよ開幕するウィンブルドン（全英オープン）2013。ローランギャロスから一転して楽？ なドローとなったジョコビッチ。対するフェデラーもこれまた一転して、準々決勝でナダル、準決勝でマレーという厳しいドロー。錦織はというと、順当に行けば4回戦で（フィジカルの問題で全仏スキップした）デルポトロやあるいはディミトロフと当たる面白そうなドロー。

何はともあれ今年もウィンブルドンが盛り上がるのは間違いありません。そういった中で個人的には、マレーのウィンブルドン初制覇を強く願っています。

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全仏オープン（ローラン・ギャロス）2013。結果だけ見ればナダルが史上最多8度目の優勝ということでまったくの予定調和ではありますけれども、全体および過程を見れば物語に波紋を投げかけ引っ掻き回すトリックスター（または道化師、あるいはジョーカー）が、その存在感を十二分に披露した大会だったと感じます。

そしてトリックスター（または道化師、あるいはジョーカー）の紡ぐ叙事詩は来年以降の全仏オープンにも続いていき、主役にとってかわるシナリオに書き変わる可能性もでてくるであろうとも。

さて。例によって素人の大会総括評などはお目汚しになるので控えさせていただき、個人的に心に残った＆興味をひいた全仏オープン（ローラン・ギャロス）2013の関連ニュースのリンク、および、今大会のおもしろ動画紹介にてまとめに代えさせていただきます(^_^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

ローランギャロス（フレンチ・オープン）2013、錦織が日本人男子として75年ぶりの4回戦進出。次の相手はクレーでは初対戦となるナダル。クレー王者との戦いは、勝つにしろ負けるにしろ錦織にとっては非常に良い糧になるのではと思います。もちろん、雨が多いコート状況やナダル自体の調子などから、ランキングや実績の差以上の好勝負となる可能性も十分期待できるのではないでしょうか。

● 錦織圭が3回戦を突破（動画付）［TENNIS DAILY］
●錦織「自分のプレーを心掛けた」75年ぶりの4回戦、
　ナダルとの激突に期待［tennis365］
●錦織、やっと手にしたナダルへの挑戦権
　「世界１強い相手」［tennis365］

いろいろと語れるほどライブストリーム観戦しておらず、戦評できるほどのテニス玄人でもないので、とりあえずネット上にUPされている3回戦の試合動画をいろいろ埋め込んでお茶を濁しておきますf(^^;)。

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今、グルビス（ガルビス）対モンフィス戦をライストで観戦中なローランギャロス（フレンチ・オープン）2013。

そのローランギャロス、WOWOW視聴契約しておらずライストもあまり見れていませんので、ネタがまったく思い浮かびませんf(^^;)。なので、いつものごとく動画を埋め込んでお茶を濁します。なお、動画につきましてはいつ削除されるかわかりませんので、その旨ご了承ください。

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ナダル、ジョコビッチ、フェデラーを軸に今年も展開していくであろう全仏オープン（ローランギャロス）2013。いよいよ開幕です。キャリア・グランドスラム達成を目論むジョコビッチは、ドローの綾と言いましょうか妙と言いましょうか、双方順当なら3回戦でディミトロフ、準決勝ではナダルとの対戦となる試練の道……。

●ナダル、シード順について「しょうがない」
　［tennis365］
●生涯GS達成に向けジョコビッチ、初戦相手「危険な男」
　［tennis365］
●フェデラー、GS54試合連続記録に「近道は無い」
　［tennis365］
●史上最多8度目の優勝狙うナダル
　「永遠に優勝を続ける事は出来ない」［tennis356］

とりいそぎ、恒例ネタとなるトップ選手の練習動画紹介をば。

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1月は更新ペースが快調で存外早く10更新達成してしまい、結果、1週間更新しなかったわけですが、リハビリがてらまたぼちぼち更新していこうと思いますf(^^;)。危うく戻ってこれなくなるところでした（汗）。辞めるのは簡単、続けるのは少し難しい、始めるのは最も難しい、ということで、このタイミングですと今更感が拭えませんがオーストラリアン・オープン2013ネタで。更新リハビリ用のネタとしては書きやすくていいかなとf(^^;)。

結果は大会前の大方の予想どおり、ジョコビッチの3連覇（史上初）で幕を閉じました（すいません、（フェデラー＆）マレーファンですが内心1-3でマレーがジョコビッチに負ける可能性が高いと素人予想してました）。

●Djokovicが史上初3連覇達成 4度目の優勝［tennis365］
●王者ジョコビッチの甘い夜［スマッシュブログ］
●ジョコビッチが初の全豪3連覇達成［WOWOWテニス］
●ジョコビッチがマレーとの激闘を制し大会３連覇！
　［TENNIS DAILY］
●男子シングルス決勝レポート(AP)［TENNIS DAILY］

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いよいよ佳境に突入してきましたオーストラリアン（AUS）・オープン2013。実力が伯仲してくる分、試合時間が4時間前後になる対戦カードも多くなってきます。4時間43分にも及んだシモンVSモンフィス戦では、小腹が空いたシモンが主審にチョコバーやフルーツネクターなどを要求するシーンもf(^^;)。

●全豪オープン男子デイセッション総括［tennis365］
●全豪オープン男子ナイトセッション総括［tennis365］

さて。すでに現段階でフェレールVS錦織戦が始まっておりフェレールがリードしていますがf(^^;)、ベスト16からどの選手がベスト8に勝ち上がっていくか素人予想してみることにします。

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開幕と同時に熱戦が繰り広げられ、勝ち上がる日本人選手もこれまでになく多い全豪（AUS）オープン2013。

ヤノヴィッツ（ヤノビッツ）がさっそくフラストレーションを爆発させたようですがf(^^;)1回戦の試合をライストで観たかぎり、一発屋というのは杞憂で少なくともラオニック（ラオニッチ）と同等ぐらいの可能性を秘めているように感じました。

さて。全豪（AUS）オープン2013を楽しむには、まず1番に現地生観戦、そして2番にWOWOWや各所のライブストリーミングサイトで観戦というのがあげられると思います。では、都合によりそのどちらも出来ない場合は？

その場合はYouTubeにアップロードされたものを視聴したり、あるいは、テニス系のブログやニュースサイトにアクセスするなどがありますが、ブログも個人のブログではなく現地から更新されているもののほうがリアルでタイムリーなネタが多くおすすめです。以下に、全豪（AUS）オープン2013を楽しむ上で個人的にオススメのサイトを列記していこうと思います。

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いよいよ開幕が近づいてきた全豪オープン2013。個人的に注目しているのは、ハリソン、トミック、ディミトロフ、ヤノヴィッツ（ヤノビッツ）。

とくに、前哨戦大会ではぱっとしていませんが全豪にフォーカスしているであろうヤノヴィッツ（ヤノビッツ）には、いろいろな意味で目がいきます。果たして一発屋なのか、はたまた……。もちろん、これまたいろいろな意味で錦織にも注目でしょう。

1月14日の開幕に向け、全豪オープン関係（前哨大会含む？）の動画がいろいろとアップされだしてきていますので、浅くネタにしてみますf(^^;)。まずは、フェデラーのIDパス作成～受領の様子など。

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前回記事から時間がたってしまいましたがf(^^;)、まだ幾ばくかの余韻が残っているうちにUSオープン2012、いえ、マレー（マリー）のGS初制覇についてしたためておこうと思います。

●Murray outslugs Djokovic for first Grand Slam
　singles title［usopen.org］
●マレーが4時間54分で悲願のタイトル［tennis365.net］
●劇的な優勝に「信じられない」マレー［tennis365.net］
●全米制覇のマレー、
　2012年最高の選手は「自分ではない」［AFPBB NEWS］
●全米オープン制したマレー、
　ニューヨークでトロフィーツアー［AFPBB NEWS］
●男女ともに最高のエンターテインメントの
　時代を迎えたテニス［スポナビ］

取り急ぎの更新です（涙）。仕事中ですが（汗）。

オリンピックでの金メダル獲得からこれまで、ゲン担ぎでほとんどマレーの話題に触れなかったのですが（これまで話題にしたら悔しい結果になることが多かった）、ようやく報われました！　マレー、USオープン2012にて、GS初制覇！！！！！！　これで呪縛から解き放たれることができます。

2008年のUSオープンから、苦節4年。その間、GS準優勝4回。
●当ブログ内検索　マレー GS

2006年のジャパンオープンで初めて生で見てから応援しだして丸6年。フェデラーが、ローランギャロス2009で優勝した時より嬉しいかも（涙）。

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USオープン2012、刻々と舞台は動き出しております。まず、フェデラー敗退（ファンとしては残念ですが、マレーファンでもあるので複雑なところ）。

一瞬、フィッシュの棄権により生じた試合間隔の空きを恨みそうになりましたが、命にかかわる重要かつ苦渋のフィッシュ陣営の決断ですし。試合間隔の空きに対する調整力も含めてテニス。
●フェデラー気を引き締めるも、フィッシュは無念
　［tennis365.net］

●王者フェデラー「とても失望している」
　［tennis365.net］

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いよいよ佳境に入ってきましたUSオープン2012。

男子ではフェレール（フェデラーの1つ年下で30歳）が2012年の全グランドスラムでベスト8以上に進出となり、スペインの選手ではナダルに次いで二人目とのこと。ウィンブルドン以外のGSではすべてベスト4実績がありますので、今大会もさらなる上位進出は期待できると思われます。
●フェレールがナダルに次ぐ２人目のスペイン選手に
　［tennis365.net］

さて。USオープン2012関連の動画をYouTubeで漁って興味を惹いたものをいろいろと埋め込んでみます。まずは、前述のフェレールがベスト8を決めた対ガスケ戦の動画です。といってもガスケのスーパーショットですがf(^^;)。

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ベスト16まで進んだUSオープン2012。男子に比べると女子は番狂わせが多い印象ではありますが、それでも女子のドローを見るにやはり順当なプレーヤーが勝ち上がってきているように思います。

ただ、おなじみのあのお方は、またしてもお怒りのご様子f(^^;)。クヴィトバの敗退に納得がいかないようです。

たしかに、6-1、2-6、0-6ですし。フィジカルに問題でも生じたのでしょうか。それともバルトリのペースにまんまと絡めとられてしまったのでしょうか。

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盛り上がりを見せておりますUSオープン2012。あまり試合を観れていませんので、ネタ寄りの動画を紹介してお茶を濁そうと思いますf(^^;)。

まずは定番となった感のある、あの総統閣下のお怒りのご様子から。

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いつのまにか開幕する全米オープン2012。とりいそぎ、恒例ネタのトップ選手の練習風景動画をアップしてみます。

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幾多の激戦やドラマを生み出してきたウィンブルドン（全英オープン）2012。フェデラーが史上最多タイのウィンブルドン7度目の制覇、自身の持つGS優勝回数を17回に続伸。対するマレー（マリー）は、全米オープン2008、全豪オープン2010＆2011に続いてウィンブルドン2012でも準優勝に留まってしまいました。

●フェデラー、最多タイの7回目の優勝!!［tennis365］
●フェデラーが史上最多に並ぶ７度目Ｖ 王座返り咲き
　［tennis365］
●切なくて切なくてしかたないアンディの涙
　［LALALAスポーツのほほん漫遊録］
●すべてを手に入れた勝者と、失意の敗者のコントラスト
　［スポナビ］
●斜陽と言われたフェデラーが聖地で示した“正しさ”
　［スポナビ］
●ロジャー！！［ 岩渕公式ブログ - Stand Up］
●ウィンブルドン、ロジャーの応援
　［ hideki vibe station : 金子英樹 公式ブログ］
●ウィンブルドン終了、、、［濱浦貴光 公式ブログ］

おおよそのことは上記リンク先の記事をご覧いただければ、もはや充分理解が進むと思われます。……というわけで、それでは以降にて素人の『かんそうぶん』を書き散らかしていきます。酔狂な方はご笑覧いただければf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

ここ1週間以上ブログ更新をしなかったわけですが、決してサボっていたわけではありません！　フェデラーファンではありますがマレーを応援してもいますので、なんとなく願掛けでブログ更新をストップしておりました。過去の例から、マレーの話題に触れてしまうと負けそうな気がしまして……f(^^;)。
●『おっしゃー！ マレー！』（2008年09月08日）
●『全米５連覇とマレーの2009年』（2008年09月09日）
●『全豪オープン2010、マレーのGS初制覇祈願』
　（2010年01月31日）
●『今更、全豪オープン2010の決勝戦雑感』
　（2010年02月14日）
●『全豪2011決勝前、マレーを信じる自分を信じる』
　（2011年01月30日）
●『ウィンブルドン2011、マレーGS初制覇祈願』
　（2011年06月26日）

が、またしてもGS準優勝。実は、1セット目と2セット目の途中までTV観戦していたのですが、最初から観戦していなければマレーが優勝していたのかも……。このやり場のないやるせなさをどこにぶつけたら(T_T)。とりあえず、しばらく気持ちを落ち着かせ整理してみようと思います。……はぁ……。

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ようやく折り返し地点となった、ウィンブルドン2012。

注目の一戦、デルポトロ vs 錦織の試合は、3-6、6-7(3-7)、1-6で錦織が敗退。錦織はベスト32で姿を消しました。
●錦織、世界９位デル=ポトロにストレートで敗退
　［tennis365.net］
●視線は次なる戦いへ、錦織を高みへ押し上げる原動力
　［スポナビ］
●世界9位を警戒させる錦織、強豪を破る日は必ず来る
　［WOWOW］
●「勝つ光が見えず」敗戦に錦織ショック［毎日jp］

後ほど削除されるかもしれませんが、YouTubeに試合の動画がアップロードされていますので下記に埋め込んでおきます。

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連日さまざまなドラマが生まれているウィンブルドン2012。

今のところそのドラマの最たるものと言えそうなのが、7年ぶりに2回戦敗退したナダルと、そのナダルに勝利した今大会初出場（これまで5年間すべて予選１回戦敗退）のロソルでしょう。ちなみにロソルのランキングは100位（最高で2011年に65位）。グランドスラムでの目立った戦績はおもにローランギャロスであげており、今年は2回戦進出（モナコに敗退）、昨年は3回戦まで進んでいます。キャリアタイトルは、2012年にドーハで獲ったダブルスタイトル1つのみ。
●ナダル敗れる ７年ぶりの２回戦敗退［tennis365.net］
●ナダル敗退「つらい」［日刊スポーツ］
●中断で流れ手放す＝全仏覇者ナダル「非常に失望」
　［時事ドットコム］
●LUKAS ROSOL［ATP］
●Nadal vs Rosol MATCH STATISTICS［wimbledon］

下記にいつ消えるともわかりませんが試合の動画を埋め込んでおきます。

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2014年から従来より1週間遅らせて開催することが検討されているウィンブルドン2012。

昨日のブログエントリでふれましたハリソン対ジョコビッチの試合は、ジョコビッチが6-4、6-4、6-4のストレート勝ち。いつ消されるか不明ですが、YouTubeに動画がアップロードされていましたので埋め込んでみます。

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しょっぱなから盛り上がっておりますウィンブルドン（全英オープン）2012。個人的に今大会の1回戦のなかで最も注目しておりました対戦カード、19歳のトミック（トミッチ） vs 22歳のゴフィン（ゴファン）。

トミックは残念でしたが、相手がローランギャロス2012でフェデラーと爽やかな戦いを繰り広げたゴフィンが相手ということで、若手ではトミックに注目している者として致し方ないと言いましょうかなんと言いましょうか。納得できるといいましょうか納得できないといいましょうか^_^;。いちおうトミック、昨年のウィンブルドン2011でベスト8なのですが……。
●ゴファンが第20シードのトミック下す［tennis365.net］
●トミックvsゴフィンの試合スタッツ［wimbledon］
●ベルギーの新星ゴフィン、ブレークスルー間近！？
　［スポナビ］

おつかれさまです。ふぇでらです。

……って、いつのまにかウィンブルドン（全英オープン）2012がはじまっとるやないかーいﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝｯ!!( ｀д´⊂彡☆))Д´)・∵.。おそるべしウィンブルドン。

さっそく恒例ではありますが、、ウィンブルドン2012関連の動画紹介などのネタで浅くお茶を濁したいと思います^_^;。

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今年も連日の激戦を繰り広げた全仏オープン（ローランギャロス）2012は、ナダルの史上最多7度目の優勝でその幕を閉じました。1度もGS（あるいは全仏）で優勝できない選手もいる中、計7回も、つまり累計7年にわたり頂点を制し続けてきたナダルには、改めて凄さを感じざるをえません。

●ナダルが史上最多７度目の栄冠［tennis365.net］
●ナダル一問一答［tennis365.net］
●ジョコビッチ公式会見［tennis365.net］

初めて出場した全仏2005でいきなり優勝、そこから2009年を除いてこれまですべて優勝。全仏では無敵と言っても過言ではないでしょう（唯一ナダルが優勝を逃した2009年にすかさずワンチャンスをものにし全仏を制覇＆生涯GS達成したフェデラーもまた、凄いわけですが……）。

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連日激戦が繰り広げられている全仏オープン（ローランギャロス）2012。

テニス専門誌『スマッシュ』の公式ブログをふと覗いてみたところ興味深い記事を発見しました。
●全仏５日目イズナー対マチューの裏で
　［スマッシュブログ］

それによりますと、5時間41分という試合時間を要したイズナー対マチュー戦のちょうど同じ時間に行なわれていたガスケ対ディミトロフ戦で、第２セットでの38本を記録したラリーの決着後にガスケはコート上で嘔吐しディミトロフは脚の痙攣で倒れこむという壮絶なシーンがあったもよう。

残念ながらその試合のライブストリーミング観戦はしてなかったのですが、ガスケもディミトロフも好きな選手であり俄然興味が出てきたので調べてみますと、そのシーンの動画を発見できました。

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連日、熱戦が繰り広げられている全仏オープン（ローランギャロス）2012。

残念ながら当方はWOWOW視聴契約をしていませんので、高画質で試合を観戦することはかないません。公式サイトにて提供されているRoland Garros TVにてハイライトを観るか、いくつかのライブストリーミングサイトにてオンタイムで視聴するしか、観戦のすべはありません。

さて。戦評や予想などのありきたりな話題は他のメジャーどころのブログに任せて、当ブログでは一風変わった全仏オープン（ローランギャロス）2012の動画を紹介してみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

今年もいつの間にか全仏オープン2012の季節。

ユニクロと5年間のグローバル・ブランド・アンバサダー契約を結んだことを発表したジョコビッチも、さっそくユニクロのプラクティスウェアで練習に励んでいるもよう。

そのジョコビッチ、ナダル、フェデラーのローランギャロスでの練習風景動画がYouTubeにアップされていましたので、徒然なるままに埋め込んでみます^_^;。

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既に記憶の彼方へ行ってしまっている人もいると思いますが、全豪オープン（オーストラリアン・オープン）2012の動画ネタで、もう少し粘ってみようと思いますf(^^;)。

まずは、正統派な動画紹介から。試合巧者タイプ同士のマレー VS ロドラ戦です。コートを縦横無尽に使った息詰まるタッチショットの応酬、そして少しの意地とプライドのぶつかり合い。ロドラのポール回しにくわえて、マレーのでんぐり返しボレーなど、見どころいっぱいです。

おつかれさまです。ふぇでらです。

ジョコビッチが2連覇を成し遂げた全豪オープン（オーストラリアン・オープン）2012。

6時間近くのシングルス――しかも決勝戦――という、素人にはおよそ想像もつかない珠玉の闘いの興奮も冷めやらぬ中、いろいろと大会期間中の厳選ホットショット動画がYouTubeにアップされていましたので、紹介してみようと思います（オマケも含めて）。

おつかれさまです。ふぇでらです。

全豪オープン（オーストラリアン・オープン）2012、ジョコビッチの優勝にてその幕を閉じました。

●ジョコビッチが史上最長の決勝制し大会連覇
　［tennis365.net］
●死闘6時間、爽やか両雄［スポーツナビ］

これでジョコビッチは、全豪2011・全英2011・全米2011・全豪2012と、近年のグランドスラムタイトルを総なめ。全仏2012を初制覇するとなると、キャリアグランドスラムはもちろん、年またぎの年間グランドスラム達成となります。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いよいよ佳境に入ろうとしている、全豪オープン（オーストラリアン・オープン）2012。日本国内における現時点での喫緊の話題は、もちろんこれをおいてほかにありません。そう、錦織がグランドスラムでベスト8進出なるか否か。

前回、錦織がグランドスラムにてベスト16に進出したのは、2008年のUSオープン。そこから肘の手術やフィジカルの大小の故障を乗り越え、約3年ほどの刻を経て2012年の全豪オープンにてようやく往時のGS成績に並んだことについては、まさに万感の想いが込み上げてくる次第です。

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いつの間にか開幕していたオーストラリアン・オープン2012。ちょっといろいろありましてキャッチアップできていなかったのですが（その理由はおいおいネタにでもする……かも……）、この休日に無料ライブストリーミングなどでネット観戦を楽しもうと思っています。

さて。
今大会、ファンとして個人的に注目していた対戦カードは、マレー（マリー）VSハリソン、ドルゴポロフVSトミック（トミッチ）の２つでした。

YouTubeを漁ってみたところ、試合の様子が部分的にアップされていましたので、これ幸いとばかりに視聴させていただきました。いつ削除されるか分かりませんが、いちおう備忘録的に当ブログに埋め込んでおきます。

おつかれさまです。ふぇでらです。

幾多の名勝負・好試合が繰り広げられた、USオープン2011。いまだ激戦の余韻も覚めやらぬ中、適当に好プレー＆珍プレーをいくつか紹介してみたいと思います。


まずは、ガスケ。これはもう、バックのハイボレーというよりもジャンピング・ハイ・バックハンドといっても過言ではないような気がします。さすが天才といったところでしょうか。シングルバックハンドの選手の中でバックハンドの引き出しが一番多いのはガスケでしょう（たぶん、フェデラーよりも）。

おつかれさまです。ふぇでらです。

USオープン2011、前年覇者のナダルとの激戦を制し優勝カップを手にしたのはジョコビッチとなりました。これで、今年は全豪・全英・全米と一気にグランドスラム３つを制覇。キャリアグランドスラムまであと全仏のみ。それどころか、2012年の全豪・全仏を制して年またぎの年間グランドスラム達成、あるいはオリンピック金メダルも加えた、シュテフィ・グラフ以来の年間ゴールデン・スラム達成（年またぎのですが）も視野に入ってきている状態です。

●ジョコビッチがナダル破り初優勝［tennis365.net］
●ジョコビッチの獲得賞金額の史上最高額を更新
　［tennis365.net］
●全米2011 DAY15でひとりごと ジョコビッチ全米初制覇
　［テニをはまるまるムし］
●ジョコビッチがまたもナダルを下して優勝、今季三冠達成
　［テニスナビ］
●ジョコビッチが全米初制覇！　全盛時代の確立へ
　［WOWOW］

おつかれさまです。ふぇでらです。

いよいよ決勝を残すのみとなった、USオープン2011。現ATPランキング1位のジョコビッチと同2位のナダルが対戦するという、結果だけみてみれば至極順当なGS決勝戦となります。

おつかれさまです。ふぇでらです。

残すは準決勝と決勝のみとなった、USオープン2011。勝ち残っているのは、ATPランク1位のジョコビッチ、同2位のナダル、同3位のフェデラー、同4位のマレー。結果だけを見ると至極順当な面子ですが、では、果たしてここから決勝に進めるのは誰になるのでしょうか。

とくにこれといったネタもないので、素人の憶測でも書いてみます。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつのまにか、佳境となったUSオープン2011。フルで観たのはジョコビッチ対ダビデンコ戦ぐらいなのですが（それもライブストリーミングで）、他にめぼしいネタもなく、とりいそぎ素人のベスト8～ベスト4までの勝ち上がり憶測を記してみようと思いますf(^^;)。

なお、各選手の今大会における調子やフィジカルの具合はあまり把握しておりません。あくまで憶測＆願望ですので、あしからず。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いよいよ開幕する、全米オープン（US OPEN）2011。今季、一時期のフェデラーを彷彿させる安定感抜群のプレーレベルを維持しているジョコビッチが優勝し生涯GS達成に王手（残りは全仏）をかけるのか、ナダルが意地と貫禄を見せるのか、フェデラーが年1回以上のGS制覇をギリギリで継続するのか、マレーがGS初制覇するのか、それとも誰も予想だにしない波乱が起きるのか……。

USオープン周辺情報についてはnanoさんのブログ『ゆっくり遠く』を見ればそれで事足りますし、予想についてはタケゾウさんのブログ『タケゾウ日記』にて講釈されていますので、当ブログでは、個人的注目の試合ないしはプレーヤーを素人目線で挙げていこうと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

年初からの好調を維持するジョコビッチがナダルを下して優勝したウィンブルドン（全英オープン）2011。
●新王者ジョコビッチがナダル下し初優勝［tennis365.net］

この好調さやプレーレベルを今後も維持していければUS（全米）オープン2011でも優勝争いに絡んでくる公算が高く、もし仮に優勝すれば生涯グランドスラム達成まで残すはローランギャロス（全仏オープン）のみという状況になります。

しかし、ウィンブルドン（全英オープン）2011を振り返って私が一番興味をいだいたのは、トミック（トミッチ）のプレー。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつのまにか開幕してベスト16が出揃っている全英オープン（ウィンブルドン）2011。フェデラーが生涯グランドスラム達成してからというもの、熱く語るパッションもモチベーションも低下してしまい……（それに以前のように毎年あるいは年4回、同じような素人予想や素人観戦記事を書くのもマンネリといいますか……ニーズがあるならUPしますが）。

しかしながらさすがにテニス系ブログでGS開催期間中にそれに関する記事をUPしないのもどうかと思いますので、勢いに任せてここぞとばかりに思いのたけを書き記してみます。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつの間にか開幕が近づいていたローランギャロス2011。今年は一体どんなドラマ展開が待っているのか、今から楽しみです。

クレーコートでナダルに連勝し連勝記録も積み重ねキャリア史上現時点最高のプレーレベルでGSを迎えるジョコビッチ、ラケットをHEADのインスティンクトに変え直前のクレー大会で優勝したシャラポワ……。興味はつきませんが、やはり個人的に気になるのはフェデラーです。そのフェデラーのローランギャロスでの練習風景動画が、いくつかアップされていました。

おつかれさまです。ふぇでらです。

今大会もいくつものドラマが生まれたAustralian Open（全豪オープン)2010ですが、ようやく大団円を迎えようとしています。残すは男子シングルス決勝戦。今回、フェデラーを倒して決勝進出したジョコビッチが当然注目されるわけですが、私はマレーのGS初制覇を願っております。
●マレーがジョコビッチの待つ決勝に進出
　［tennis365.net］
●ジョコビッチがフェデラー破り決勝進出
　［tennis365.net］

初めて生マレーのプレーを見てモノが違う（根本的な動きの質がフェデラーに近い）と感じたのは、2006年のジャパン・オープン。
●『来年も行きます、ＡＩＧ!!』（2006年10月08日）

おつかれさまです。ふぇでらです。

Australian Open（全豪オープン）2011。ベスト16が決まろうとしていますが、開催地と時差がほぼない分、仕事の都合上まったく視聴できておりません(>_<)。

が、しかし、土日は生活リズムを崩すことなく引きこもって観戦が可能なので、±ゼロ……むしろ他の4大大会よりも個人的には好印象なグランドスラム大会ですf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつの間にか終わっていた、USオープン2010。ナダル対ジョコビッチの決勝戦は、6-4, 5-7, 6-4, 6-2 でナダルが優勝。キャリアグランドスラムを達成。

●ナダルがジョコビッチ下し生涯グランドスラム達成
　［tennis365.net］
●ナダル時代到来か 勝因は速いサーブ［スポナビ］
●ナダル、充実のシーズン＝攻撃力アップで新境地
　［時事ドットコム］
●ナダル、謙虚な心で史上７人目の生涯GSを達成
　［スポナビ］

おつかれさまです。ふぇでらです。

いよいよ残すところ（男子シングルスは）決勝戦のみとなったUS（全米）オープン2010。まだ1秒たりとも観戦できていません（時差による放送開始時間の関係で）。

今年の決勝戦は、ヨージニに圧勝したナダルと、フェデラー相手に薄氷の勝利を収めたジョコビッチとの対戦。
●ナダルが快勝で決勝進出［tennis365.net］
●ジョコビッチがフェデラーに勝利［tennis365.net］

さて。ネタがないのでベスト8、ベスト4、準決勝に引き続き、決勝戦の勝者、つまり優勝者を憶測してみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

早いもので、US（全米）オープン2010もすでにセミファイナルに突入。ちなみに私、まだ1度も今大会を観れてません。(；´д⊂）。とにかく、男子シングルスの試合開始時間が時差的に絶妙過ぎ(>_<)。

さて。ネタがないのでベスト8、ベスト4に引き続き、決勝戦に勝ち上がるプレーヤーを憶測してみようと思います。あくまで素人の憶測ですので、あしからずf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

まだ一切観れていないのですが、いつのまにかベスト8が出そろったUS（全米）オープン2010。

ネタがないので、準々決勝、つまりベスト4進出プレーヤーの憶測でも書こうと思いますf（^^;）。未だにUSオープン2010を1秒も観れていない素人の憶測ネタですのであしからず。

おつかれさまです。ふぇでらです。

昨日のブログエントリの続きで、USオープン2010のトップハーフのベスト8憶測を、ネタとして書いていこうと思います。

あくまで素人の憶測ですので、あしからず。ちなみに、いまだにUSオープン2010を観れてません（24時からというのは、キツイです）。つか、マレーがワウリンカに7-6(7-3), 6-7(4-7), 3-6, 3-6で敗退ﾅｸﾅﾖ (ｏ・_・)ノ”(ノ_＜。)。
●ワウリンカがマレー破る番狂わせで４回戦へ
　［tennis365.net］

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつの間にか佳境に入ったUSオープン2010。私は未だ1秒も観戦できておりませんf(^^;)。ライブストリーミングで観ようにも、深夜24時から開始はちとツライっすf(^^;)。

ベルディフ（ベルディハ、ベルディッチ、ベルディヒ）の初戦敗退には驚きましたが、ドローとしては、ボトムハーフのベスト16が確定（トップハーフは本日これから）。ということで、ネタ不足なのでネタ的に、（まずはボトムハーフの）ベスト８憶測記事を書いてみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。

今のところ、まったく観れていない（WOWOWは未契約、ライブストリーミングは時間が……）USオープン2010。

●US Open 2010 DRAWS［usopen.org］
●USオープン2010 男子S ドロー［tennis365.net］

まず、錦織が初戦突破したのは嬉しいかぎり。
●錦織が初戦を突破◇ＵＳオープン［tennis365.net］
●本選１回戦［錦織圭公式ブログ］

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつの間にかもうすぐ開幕する、全米（US）オープン2010。誰が勝ち上がるのか、誰が優勝するのか、全く予想がつきません。素人の憶測記事はベスト8が出そろう前後あたりにネタとして記事アップするとして、個人的に注目している緒戦の対戦カードを挙げてみようと思います。

ドローは下記のページを参考にしています。なお、私の希望する結末は、マレー対フェデラーの決勝戦でマレー優勝ですf(^^;)。勝ち上がりに注目している選手は、ベルディフ（ベルディハ、ベルディッチ、ベルディヒ）とジョコビッチです。
●US Open 2010 DRAWS［usopen.org］
●USオープン2010 男子S ドロー［tennis365.net］

おつかれさまです。ふぇでらです。

ウィンブルドン（全英オープン）2010は、ナダル対ベルディフ（ベルディハ、ベルディッチ、ベルディヒ）決勝戦となりました。
●ベルディフがジョコビッチ破り初の決勝進出［tennis365.net］
●ナダルがストレート勝ちで決勝進出［tennis365.net］

フェデラーもマレーも敗退した今。ナダルファンには大変申し訳ありませんが、私が応援するのはベルディフですf(^^;)。ベルディフのグランドスラム初制覇を強く願っていますf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

全英オープン（ウィンブルドン）2010もいよいよ佳境に入ってきました。

とはいえ、ネタがないので、素人の憶測でも記しておこうと思います。なお、私はフェデラーとマレーを特に応援するファンであることをあらかじめご了承のうえ、お読みください。また、当たりませんのであしからず。

おつかれさまです。ふぇでらです。

ウィンブルドン2010、いつの間にかベスト16が出そろっていました。

ジョコビッチ対ヒューイット戦や、マレー対クエリー戦など、白熱した戦いが期待される好カードが目白押しではないでしょうか。


とはいえ、ベスト8をかけた戦いで個人的に注目しているのは、クレイステルス（クライステルス、クライシュテルス、クリスターズ）対エナン戦、そしてベルディフ（ベルディヒ、ベルディッチ）対ブランズ戦です。

おつかれさまです。ふぇでらです。

定期検診したり、IME2010をインストールしたり、携帯をmovaのSO506iCからFOMAのF-06BかN-07Bに機種変するかMNPでiPhone4にするか検討したり（ちなみにソフトバンクは自宅周辺が電波圏外と判明）、車のオイル交換したりタイヤの買換え検討したり、ジャパンオープン2010生観戦にむけていろいろシミュレーションしたり、ぼけ～っとしていましたら、いつのまにかウィンブルドン2010が開幕しようとしていましたf(^^;)。いったいいつの間に（汗）。

ドローも発表になっていましたので、いろいろ妄想＆憶測してみることにします。

おつかれさまです。ふぇでらです。

全仏オープン（ローランギャロス）2010もいよいよ佳境。ベスト4が出揃いました。

今大会において完全に試合を最初から最後まで（ライブストリーミングで）観たのはマレー対ガスケ戦だけな、ヘタレな私。フェデラーファンであるにもかかわらず、フェデラー対ソデルリング（ソダーリング、セーデリング）戦は1セット目を観ただけで、ベルディフ（ベルディヒ、バーディッチ）の試合にフォーカスしてしまっておりました。

おつかれさまです。ふぇでらです。

月曜に更新すると前記事にて述べましたが、日曜の試合の結果が出て前半の予想が外れたまま月曜に後半予想記事をアップするのは恥ずかしいので、全仏オープン（ローランギャロス）2010の男子シングルスベスト８の素人憶測の後半を今のうちに本日アップします（久々の1日2更新）。

なお、私は全試合を観戦しているわけではなく、そのため、今大会における各選手の調子を把握しておりません。つまり勢いなどをまったく考慮していませんので、あしからず。

おつかれさまです。ふぇでらです。

ネタが無いので、全仏オープン（ローランギャロス）2010の男子シングルスベスト８の素人憶測でもしてみようと思います。外れても当たっても、当サイト閲覧者は楽しめると思いますのでf(^^;)。少なくとも、惰性で書いたような普通の記事を暇つぶしで読むよりは……。

本当はマレー対ガスケ戦について語りたいのですが、YouTubeにアップされている動画が安定してからネタにしようと思いますf(^^;)。


なお、私は全試合を観戦しているわけではなく、そのため、今大会における各選手の調子を把握しておりません。つまり勢いなどをまったく考慮していませんので、あしからず。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつのまにか、ローランギャロス2010が開幕しようとしていました（汗）。

ドローも発表になっていますので、素人なりに注目している1回戦を、私見として記事にしたいと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。


昼休みに、ネットでニュースチェックしていましたら、テニス系としては結構大きなニュースが流れていました。リュビチッチのＢＮＰパリバ・マスターズ（インディアンウェルズ）2010優勝（自身、マスターズ大会初優勝）もですが、それではなく、全仏オープンがローランギャロスから移転する可能性があるというニュースです。AFP→時事通信経由のニュースのようです。

●ローランギャロスから移転の可能性＝全仏テニス［スポナビ］

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Australian Open Tennis Championships（全豪オープン）2010。決勝戦は、フェデラーが6-3 6-4 7-6(13-11)でマレーを破り今大会4度目の優勝、グランドスラムタイトル通算16個目とし最多記録を続伸、終わってみれば予定調和的と形容せざるをえない結果となりました。

●Australian Open Tennis Championships 2010
●フェデラーが１６度目のグランドスラム制覇［tennis365.net］
●全豪オープン2010 男子シングルスドロー［tennis365.net］


私はフェデラーファンですが、フェデラーが全仏を制覇し生涯グランドスラム達成した時点で個人的にやや燃え尽きており、したがって、今回は2006年から注目し好きな選手の一人であるマレー（マリー）を応援しておりました。

おつかれさまです。ふぇでらです。


Australian Open Tennis Championships（全豪オープン）2010 、フェデラーが決勝進出を決め、いよいよフェデラー対マレーの決勝戦。マレーにとっては、USオープン2008決勝に続く自身２度目のグランドスラム決勝であり、そして当時と同じくフェデラーとの対戦となります。

●フェデラーが快勝で決勝進出［tennis365.net］


私はフェデラーファンですが、彼が生涯グランドスラムを達成して燃え尽きておりますので（それまでは勝手にフェデラーから生涯GS達成の重荷を背負い込み、勝手にフェデラーに全仏初制覇の夢を背負わせてました。今は重荷を捨て去り、好々爺的にナチュラルなファンとして見守っている次第）、純正なフェデラーファンには申し訳ないですが、（ジャパンオープン2006以降好きな選手である）マレー（マリー）を、完全に応援させて頂きます。

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いつの間にか決勝戦を残すのみとなった、Australian Open Tennis Championships（全豪オープン） 2010。

復帰直後のエナンがさっそく決勝進出し、前年覇者のセリーナ･ウィリアムズと決勝戦を戦うことに。
●エナンがセリーナの待つ決勝へ進出［tennis365.net］

WTAではエナン（とアザレンカ、リシキなど）が好きなプレーヤーなのですが、とにかくウィンブルドンで優勝してほしいというファンの勝手な思いがあると同時に、ウィンブルドン初制覇のためにはまず前哨GSたるオーストラリアン･オープン優勝なのかもという思いもあり……（全英の前のGSとしては、クレーの全仏とハードの全豪がありますが、全仏をどうするか現段階で見えないため）。


まぁ、それはともかくとして、男子準決勝のマレー（マリー）対チリッチ戦を４セット目の途中からですが、ライブストリーミングで観ることができました。



　

おつかれさまです。ふぇでらです。


いつの間にかベスト８まで大会が進んだAustralian Open Tennis（全豪オープン）2010。

とはいえ、WOWOW視聴契約していないため、特段、面白い記事を書けるわけもなくf(^^;)。しかしながら、デルポトロ対チリッチ戦は、ライブストリーミング（音声無し。私のブラウザ環境の不具合？）にて、途中から途中までPC観戦しておりましたf(^^;)。


それについての記事で、お茶を濁そうと思います。中身がない記事ですので、あらかじめご了承くださいf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。


いつの間にか、Australian Open Tennis（全豪オープン）2010が開幕していましたf(^^;)。恒例の素人予想記事を書くタイミングも失してしまい……（汗）。

毎度の事ながら、私はWOWOW視聴契約していないため、試合を観ることができていませんf(^^;)。たまにライブストリーミングでPC観戦するぐらいです。しかも、どこにも登録しておらずなんのプラグインも入れていませんので、観れるサイトもあまりなく（Veetle Playerってインストしても大丈夫なのですかね？ あと、Bet365の登録とか皆さんしてるのでしょうか？）。

おつかれさまです。ふぇでらです。


WOWOWの視聴契約していないので分かりませんが、USオープン2009も佳境に入ってきたようです。女子は、事前のマスメディアやテニス観戦玄人のブログでもまったくノーマークだった（と思われる）、ウダン（ウディン）が席巻。


事前にウダン（ウディン）の活躍を予想か期待していたブログがあれば、そういうブログこそをブックマークして定期的に読みたいので、ご存知の方はぜひお教えください(^_^;)。

男子は、正直、順当な選手が勝ちあがってきた感じです（テニス素人の意見）。

おつかれさまです。ふぇでらです。

USオープン2009、WOWOW視聴契約していませんので観れません。が、ネタ不足なので中身の薄い記事をUP(^_^;)。女子シングルスについてです。

私が素人なりに、女子で注目しているテニスプレーヤーは以下の３人です。

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いつの間にかUSオープン2009が開幕。

しかし、ようやくシンシナティ（WSFGマスターズ）2009の決勝戦を観終えたばかりの私f(^^;)。しかも、モントリオール（ロジャーズカップ）2009のことを記事にもしていなくf(^^;)。そうこうするうちに今度は、楽天オープン2009の出場選手の発表もf(^^;)。まったく、テニス界の流れについていけておりません（汗）。まずは、一つずつ潰していこうと思います……。

おつかれさまです。ふぇでらです。


うぉぉぉおおおおおおお！！！　全英オープン（ウィンブルドン）2009、フェデラーがロディックを破り6度目の優勝を果たし、サンプラスの記録を抜いてＧＳ通算15勝の新記録達成！！！！！

●フェデラーが15度目のグランドスラム制覇［tennis365.net］
●フェデラーが優勝 通算６度目［tennis365.net］
●フェデラーが6度目V　四大大会最多15勝目［tennis365.net］
●サンプラス｢フェデラーは史上最強の選手｣［tennis365.net］
●フェデラー1位返り咲き 世界ランクで約11ヶ月ぶり［tennis365.net］


ッしゃあああーーーーーーー！！！　はぁはぁ……。いや、1ヶ月以上前のニュースを記事にするのは……ぜぇぜぇ……無理矢理にでもテンション高めないと無理っす……ハァハァ(；´д⊂）。っていうか、いまさらで本当にすみません(；´д⊂）。

おつかれさまです。ふぇでらです。


今朝、ウィンブルドン（全英オープン）2009の結果をみました。そして愕然(；´д⊂）、そして少しの納得f(^^;)。鬼門のローランギャロス2009にて、自身キャリア最高の4回戦進出を果たしてもいるロディックのプレーレベル向上は、伊達ではなかったようです。

●ロディックがマレー破り決勝進出　［tennis365.net］
●ロディック「グランドスラムの夢はほとんど諦めていた」 ［tennis365.net］

観ていない（観れない）ため、詳細は不明ですし何も語れませんが、今試合の統計を数値で見る限り、マレーが重要な局面でポイントを奪取しきれなかった……いや、ロディックのプレーが凄かったのではないかと推察しています。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全仏オープン（ローランギャロス）2009は、フェデラーの全仏初優勝＆生涯グランドスラム達成という歴史的結末にて、その幕を閉じました。ということを、すみません、月曜の朝知りましたf(^^;)。WOWOW視聴契約していないもので……f(^^;)。

素人ファンの独善的な想いとしては何が何でも（全英連覇よりも）とにかく全仏初制覇とずっと願っていましたので、嬉しいですしほっとしましたf(^^;)。この優勝でフェデラーは生涯（キャリア）グランドスラムを達成。私もこれからはもっとリラックスして、ファンを続けることができますf(^^;)。

○フェデラーが優勝 生涯グランドスラム達成　［tennis365.net］
○最も大事な試合だった　全仏優勝のフェデラー　［tennis365.net］
○サンプラス「フェデラーは史上最高の選手」　［tennis365.net］
○フェデラーが迎えた涙の結末
　史上６人目の快挙達成　［スポーツナビ］
○フェデラー ついに 全仏オープン制覇　［swissinfo］
○フェデラー「長い道のりだった」　［SANSPO.COM］
○美しさと強さ、磨いて偉業　フェデラー　［asahi.com］
○挑戦続け、ついに壁破る
　フェデラー、最多優勝更新も射程に　［時事ドットコム］
○鬼門を制し念願のタイトル　フェデラー　［MSN産経ニュース］
○悲願の全仏勝利
　フェデラー、涙で「ありがとう」　［YOMIURI ONLINE］

おつかれさまです。ふぇでらです。


いくつもの歴史やヒーローを生み出した全仏オープン（ローランギャロス）2009も、いよいよ決勝戦を残すのみ。今年も、フェデラーはこの舞台まで上がってきました。

○フェデラーが逆転で４年連続の決勝進出　［tennis365.net］
○ソデルリングが決勝に進出　［tennis365.net］

お疲れさまです。ふぇでらです。

仕事中ですが、そんなの関係ねぇ！　←死語。月曜の定例会議終了後、メールチェックがてら全仏オープン（ローランギャロス）2009の結果やニュースをチェックしていたところ、衝撃的な展開が。


まさかまさかのナダル4回戦敗退！　ソデルリング（ソダーリン）がベスト8進出！　驚天動地といいますか、フェデラーファンですが呆然としています。ありえないことが起こったような感じです。個人的な見解ですが、波乱どころではなく歴史が動いた感さえあります。これで今大会は一転して混戦模様に。

○ソデルリングがナダルから大金星◇全仏オープン　［tennis365.net］
○ナダルに変調!? まさかの４回戦敗退 ［スポーツナビ］
○ナダル５連覇ならず「何が起きた？ 負けたんだ」［スポーツナビ］


WOWOW視聴していないので、ナダルやソデルリング（ソダーリン）の調子や戦術（当該試合および大会とおしての）がどうだったのか皆目見当もつきません。とりいそぎ、YouTubeに動画があったので以下に埋め込んでおきます。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ローランギャロス2009、まもなく開幕です。

前記事『1/2:全仏2009ベスト8憶測』（2009年05月23日）での憶測にて、マレーとシモンが勝ち上がることに期待しているのですが、果たして……。１回戦敗退だけは避けてほしいところ……。


以下に、残りのボトムハーフでのベスト８憶測を記しておきます。あくまで素人テニスファンの見解ですf(^^;)。なお、ドロー表はテニス365の全仏オープン2009特集のドロー表を流用しています。

おつかれさまです。ふぇでらです。


まもなく全仏オープン2009が開幕します。今大会の最大の見所はなんと言ってもナダルのローランギャロス５連覇なるかどうか、そしてフェデラーの生涯グランドスラムが達成されるかどうか、ではないでしょうか。

WOWOW視聴契約もしておらず、有料ライブストリーミングサービスの会員にもなっていないため試合を観戦することは叶いませんが、とりいそぎ、ベスト８までの素人憶測をしておこうと思います。


まずはトップハーフから。なお、ドロー表はテニス365の全仏オープン2009特集のドロー表を流用しています。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全豪（オーストラリアン）オープン2009、ナダルがフェデラーを7-5, 3-6, 7-6 (7-3), 3-6, 6-2で下し優勝。ハードコートのグランドスラムでは初優勝、そして生涯ゴールデンスラム達成まであと全米オープンのみという状況になりました（ほか、ツアー最終戦のタイトルも未）。

○ナダルが優勝、スペイン勢として初◇全豪オープン　［tennis365.net］
○ナダル　フェデラー破り全豪チャンピオンに　［Sports@nifty］


ライブストリーミングで、ずっと観てました（すいません、途中、夕食で中座しました）。正直、フェデラーの調子はあまりよくなかったと思います。が、それ以上に、ナダルの基礎的な力がすでにフェデラーと同等かある状況では上回っている結果としての、ナダル優勝だと感じます。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全豪（オーストラリアン）オープン2009も、男子は残すところ決勝戦のみ。

準決勝のナダル対ベルダスコ戦、DJ MIDさんにコメントにて教えていただいたライブストリーミングサイトにて、３セット目ぐらいからPC観戦しました。いやぁ、ベルダスコすごかったです。これまで試合を観ていなかったのでナダルが４セットで勝利的なことを内心憶測していた自分が、恥ずかしいですf(^^;)。


今大会初めてベルダスコのプレーを見たのですが、これ、大会序盤から見ていれば、もしかしたらベルダスコを優勝候補に上げていたかもしれないですf(^^;)。
○ナダルが死闘を制し決勝へ◇全豪オープン　［tennis365.net］

おつかれさまです。ふぇでらです。


いつの間にか、全豪（オーストラリアン）オープン2009のベスト４が出揃っていました（なにせ、WOWOW観れないので……）。

ジョコビッチについては……残念です。ただ、いろいろな感じ方があると思いますが、暑いとき熱いときのテニスは本当にやばいです。しかも痙攣って簡単に言いますが、痙攣＝痛みをともないます。ブログ『WOWOW　テニス グランドスラム4大会まるかじり！』の記事の画像をみれば、ジョコビッチのおかれていた身体状況の過酷さの一端が垣間見えると思います（ただし、ベストな一瞬を切り取った画像であるということも考慮する必要はあると思いますが）。


ナダルは非常に調子が良いようですね。対シモン戦ですら、ストレート勝ち。今のところすべてストレートで勝ってきています。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全豪（オーストラリアン）オープン2009、マレーが、昨年末から調子を上げてきているベルダスコ相手にフルセットの末、敗退(；´д⊂）。ファンとしては、初めて優勝候補に挙げられて戦ったグランドスラムとして次に繋がる良い経験ができたと思いたいです（個人的には全英か全米に注目）。

で、全豪オープン2009もこれでベスト８が出揃いました。WOWOW視聴契約しておらず、素人戦評感想も書けません。なので、憶測記事でごまかそうと思います。なお、今年に入ってまったくといっていいほどATPツアーのプレーを見ていませんので、あしからず。無理矢理の憶測ですf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

全豪（オーストラリアン）オープン2009、ガスケがまたも接戦を落として対ゴンサレス戦敗退……。ファンとしては、涙なくしてはニュースやテニスブログを読めません(；´д⊂）。TV観戦してたら、血圧急上昇＆急降下で悲嘆にくれていたことでしょう。

○ゴンザレス ガスケとの接戦を制し4回戦へ　［AFPBB News］
○ゴンサレスが大逆転で４回戦進出◇全豪オープン　［tennis365.net］
○４時間を越える激戦、ゴンザレス勝利！　［Sport@nifty］
○悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける　［★ライジングスター★］
○全豪オープン2009第6日　［90％テニスブログ］
○全豪オープン 6日目　［blue BLACK N BLUE］
○ガスケは今まで通りなのか？それとも変わったのか？　［男子テニスがキター］

おつかれさまです。ふぇでらです。

全豪オープン（オーストラリアン･オープン）2009、トミックが１回戦を勝ち上がりました。7-6(5) 1-6 7-6(5) 7-6(6) で、スタラーチェに勝利。厳しい戦いだったと思いますが（WOWOW観れないので解りません）、それを勝ちきったのがすごいです（たとえ仮にフロックだとしても）。

関連する写真や動画をみて、いっきに引き込まれました。まず、スポーツサングラス（たぶん、偏光レンズのやつ？）を着用しているのが、新世代っぽいイコン感を醸し出していてかっこいいです。陳腐な発想で申し訳ありませんが、マトリックスを思い出しました(^_^;)。この見た目に、今年17歳、グランドスラム初挑戦初勝利……もっと話題になるかと思っていたのですが、日本ではあまり話題になっていないような気が……。

おつかれさまです。ふぇでらです。


前回記事『1/2：全豪オープン2009憶測』に引き続き、今回は全豪オープン2009のボトムハーフのドローについて、ベスト８まで素人憶測してみようと思います。ちなみに、ベスト８以上の予想（つまり優勝予想）につきましては、現実にベスト８が出揃ったときに改めてする予定です。

なお、今年に入ってからまだ試合を観たことがなく、WOWOWも視聴契約していません。その点を、ご了承ください。個人的には、ナマで継続的に観ないと絶対に分からないと思っています。

おつかれさまです。ふぇでらです。


来週より、今年最初のグランドスラムである全豪オープン2009が始まります。ドロー的にもいろいろと面白そうな感じになっています。私はWOWOWを視聴できる環境にいませんので、全豪オープンをTV観戦できる人がうらやましいです。

とりいそぎ、素人のドロー憶測をしてみようと思います（今年に入ってからテニスの試合を一度も観たことがないので、そのあたりご了承ください。実際に見ないと絶対に分からないし書けないと思います。それを、あえて書いています）。


なお、トップハーフとボトムハーフの２回に記事を分けます。今回はトップハーフのドローについての記事です。また、大会期間中は、全豪オープン絡みの記事は書けませんのでご了承ください（なにせ試合を観ることができないので（大汗））。

おつかれさまです。ふぇでらです。

USオープン2008は、フェデラーの５連覇で幕を閉じました。

準決勝の対ジョコビッチ戦で、彼の中の微妙なズレがアジャストされ、心技体がようやくフィットした（らしい）のが、大きかったと個人的・素人的に思います。WOWOW視聴契約していませんので試合を見れないため分かりませんが、戦術やプレースタイル的には、スピン系多用の2008年型ではなく2007年以前のそれ（フラット＆ライジング多用）に戻したのでは？　とも推測しています（超憶測＆願望）。


フェデラーのGS15勝の可能性だけでなく、後述しますが、マレーの2009年内でのグランドスラム初制覇の可能性もでてきたと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。


仕事中ですが、ご容赦を。とにかく今の気持ちをあらわしたくてつい……(^_^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。


USオープン2008。

フェデラーは、6-3, 5-7, 7-5, 6-2でジョコビッチに勝利。ッしゃぁぁっぁぁぁぁぁあああああ！！！！！！


マレー対ナダルは、6-2, 7-6(7-5), 2-3の時点で雨天のため中断、明日に順延とのこと。マレー、２セットリードォォ！！！！　おおおおおッしっっっっゃああああああああ！！！！！

おつかれさまです。ふぇでらです。


いよいよ佳境に入ってきたUSオープン2008。

準決勝は、ナダル対マレー、フェデラー対ジョコビッチとなりました。どちらが勝つのか予想しようと思いましたが、やめておきます。


ここまできた以上、フェデラー、ガスケ、マレーファンとして私の想いはただ一つ！

おつかれさまです。ふぇでらです。


USオープン2008。

フェレール対錦織戦、大方の予想（７～８割程度がフェレール勝利を予想）を良い方向に裏切る結果となりました。錦織が6-4, 6-4, 3-6, 2-6, 7-5で勝利。これは、日本人ならば誰しもが潜在的に望んでいた勝利だと思います。

○tennis365ニュース
　錦織が戦後初の快挙、世界４位下す◇ＵＳオープン
○Sports@nifty：テニス特集
　錦織圭はいかに世界４位に勝ったか？　詳細◇ＵＳオープン
○ATP公式サイト
　Nishikori, del Potro Prevail In Five Sets To Set Up Meeting
○Googleニュース
　錦織関連ニュース

おつかれさまです。ふぇでらです。


全米オープン2008、錦織は2セット先取したものの、現在フルセットとなっています。3セットマッチなら勝ってましたねf(^^;)。

もし、フェレールを倒してベスト16に進出すれば、ベスト８進出を争う次戦の相手は、デルポトロとなります。

おつかれさまです。ふぇでらです。


USオープン2008、どうやら錦織がベスト32に勝ち進み、ベスト16の座を賭けてフェレールと対戦することになったようです。

○tennis365ニュース
　３５年ぶり快挙、錦織が３回戦へ◇ＵＳオープン
○Sports@nifty テニス特集
　錦織強し！神和住純以来のＵＳオープン３回戦へ！！


果たしてどちらが勝つのでしょうか？　予想サイトや擬似賭けサイトではどのように予想されているのか、傾向を見てみました。なお、すべて記事アップ時点での市況傾向です。ご了承ください。

おつかれさまです。ふぇでらです。


今年もやってきました全米オープン2008。しかし、WOWOW視聴契約していませんので、私は観戦することはできませんf(^^;)。

今回も、テニス365のドロー表を利用し、画像で勝ち上がり素人予想をしてみようと思います（予選勝者部分は、USオープン公式サイト確認済みですが、画像に名前を反映させてはいません）。とりあえずは、ベスト８までの予想です。あくまで独断と偏見の個人的願望予想ですので、ご了承ください。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ウィンブルドン2008、フェデラー対ナダルの決勝、フルセット　6-4, 6-4, 6-7 (5-7), 6-7 (8-10), 9-7　で、フェデラーは、自身の全仏初制覇よりも先にナダルの全仏全英連続優勝を許しました。

○『ナダルがフェデラーを倒し初優勝』　（tennis365ニュース記事）

仕事の都合もあり、NHKで録画放送されていてもなかなか観れなかったので肩身が狭いのですが、素人テニスプレイヤーの独断と偏見で、浅はかな駄文雑感を書いてみようと思います。私はフェデラーファンですが、他のフェデラーファンの方は気分を害されないよう、あらかじめご了承ください。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全英オープン2008もいよいよ後半。なかなか面白い勝ち上がりメンバーとなっています。昨年あたりからいろいろ言われだしたコートサーフェスの減速化について、やはり今年も言われている模様。SmashBlogさんの『06/26: 大会3日目と4日目の朝です』という記事内でも、そのあたりの事が書かれています。以下に引用させて頂きます。

“初日にもお伝えした今年のコートの状態に関して、複数の選手たちが一様に「遅い」、「弾む」と話していて、サフィンもまた「コートを遅くしてくれた全ての人に感謝だね」と話していました。以前より確実に遅く、弾むようになっているのでしょうね。杉山選手も「天気がいいせいか、固くなってる」と言ってましたし、ダベンポートは「コートよりも、ボールが重いのが気になる」とのこと。”

フランス勢やスペイン勢が毎年勝ち上がってくることや、サーブ＆ボレーヤーよりもストローカーのほうが勝ち残ることが多いことは、サーフェスが遅くなっていることも多分に影響しているでしょうね。これはつまり、年々ナダルの優勝する確率が高まってきているということにほかなりません。


……さて。前半戦の予想の反省と後半戦の独断偏見素人予想を行ってみたいと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ウィンブルドン2008、まもなく開幕ですね。今年も、フェデラー、ナダル、ジョコビッチらの３人を軸に動いていくことと思います。順当にいけば、準決勝でフェデラー対ジョコビッチ、決勝でフェデラー対ナダルとなります。しかも、もしかすると3回戦でフェデラー対錦織というカードも……。ほとんど録画ですがNHKでも放送予定みたいなので、WOWOW視聴契約していない私としては、大変ありがたいGS大会です。

日本語ドローは、テニス365さんのウィンブルドン2008特集ページのドロー表が見やすいです。それをつかって、素人の独断と偏見の勝手予想をしてみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。フェデラー全仏初制覇の願掛けで、ローランギャロス2008開催期間中のブログ更新絶ちしておりました。


仕事中ですが、関係ありません。本日朝、仕事のメールチェック時に、PCから全仏2008決勝の結果確認。フェデラーはまたもや準優勝。

やはり……という想いと、ナダルへの素直な賞賛と、悔しいようなやるせない想いが、交錯しています。競合他社に水面下で確定している出来レースのコンペ案件で最終プレゼン後、メールで２位落選の通知を受けたときのような感じです。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ローランギャロス2008が開幕します。

日本語ドローは、こちらです。


今回は例年のような、素人の勝ちあがり願望予想はしません。ただし、ここに宣言します。

おつかれさまです。ふぇでらです。

オーストラリアンオープン2008が全日程を終了。ジョコビッチがようやくタイトルをその手にしました。心から祝福したいです。フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーだと思いますので、いずれは優勝もと思ってはいましたが今回だとは想像もしていませんでした（もう少し、マレーやガスケなどが上に来てからと思っていました）。想像以上に急成長を遂げているようです。

しかしフェデくま君は、フェデラー対ジョコビッチ戦でフェデラーが　5-7 3-6 6-7(5-7)で敗れたことを知ったとき、目が点になり、焦点も合わず、呆けたように力なく肩を落としてへたれこんでいました。

そして、悲嘆のあまり意識を失ったようです。

それでもラケットを放さないところはさすが。


フェデくま君はいつか復活すると思いますので、とりいそぎ、全豪２００８の素人雑想を。独断と偏見満載です。

おつかれさまです。ふぇでらです。


今まで、以前勤めていた会社の上司とその彼女＆私の師匠と勝手に思っているイベント業界で一部では天皇と呼ばれている61歳の御大（いまだ現役！　仕事の関係で中京から私の地元に打ち合わせにきていた）に呼ばれ、今まで呑んでいました。


（会社の都合で給与ダウンされ、昨年夏に辞意を表明、給与を元に戻すからといわれ、後１年だけ企画するということで落ち着いたという経緯のある）今の会社に見切りをつけようと思っているが、今度は引き止め工作で大幅（私のレベルに比べたら）な昇給を提示されて複眼的大局的に迷っているとかいろいろ酒の肴にお話したら、御大からすれば私は尻が青く口が黄色い小僧なので、当然いろいろと多方面多岐にわたりダメ出しを喰らいました。


前職では（中央の一線級と比べれば丁稚レベルだったため）かなり叩き上げられ鍛えていただき、デキが悪いなりに可愛がってもらっていたため、何も言い返せず、また、迷っている自分にも嫌気がさして、かなり凹んで先ほど帰宅しました。


で、帰ってきたら全豪オープン2008、準決勝のフェデラー対ジョコビッチ戦、フェデラーの敗北ですか……。それも、ストレート負け。

おつかれさまです。ふぇでらです。


オーストラリアンオープン２００８も、ついにベスト８が出揃いました。私はWOWOW契約していませんので、プレー内容などはネット上の情報から類推するほかないのですが、中間メモ的にベスト８および今後の雑想を書き散らかしてみたいと思います。あくまでテニス素人の独断と偏見の記事ですので、あらかじめご了承くださいf(^^;)。


過去記事『全豪オープン２００８予想』とあわせてみてみると面白いかもしれませんf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

いつの間にか、オーストラリアンオープン2008が始まってますね。グランドスラムの日本国内衛星放映権をすべて手中に収めたWOWOWには加入していないため、試合を見ることはかないませんが、とりいそぎ素人予想を記事にしてみたいと思います（記事内にて表示のドロー表は、テニス365の全豪オープン2008特集ページより流用させて頂きました）。


予想といいましても、フェデラーファンですので優勝はフェデラーでf(^^;)。ただ、年々フェデラーの優勝する確率は低下傾向にあるように見えますf(^^;)。準優勝はマレーです。

おつかれさまです。ふぇでらです。


やっと、USオープン2007の素人総括を書けますf(^^;)。

今回のUSオープンを一言で言い表しますと、『主演・演出・脚本・監督　ジョコビッチ』でしたf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。



ＵＳオープン２００７、ついにこの対決が実現しました。フェデラー対ジョコビッチ。ロジャーズ・マスターズ決勝がまだ記憶に新しい、因縁の対決。

マレー、ガスケ、ベルディフ、ジョコビッチなどの新世代に注目しているフェデラーファンという微妙な立場上、非常に不安定な精神状態になっていますf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。

フェレーロ、バグダティス、ゴンサレスらが初戦敗退を喫したUSオープン2007。そのほかについてはそれほどの波乱もなく進んでいるようです。しかし、アンチッチの棄権だけは残念でした。スマッシュ最新号によりますと、AIGオープン2007にも出場するようですので、肩の怪我の具合が気になるところです。

さて。ここにきて実は少し胸騒ぎがしています……。

おつかれさまです。ふぇでらです。


いよいよ、USオープン2007が始まります。

フェデラーの４連覇は既定路線でしょうけど、ナダルとジョコビッチがどこまで勝ちあがるか、非常に楽しみな大会になるのではないでしょうか。


それでは、恒例の素人予想を……f(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ウィンブルドン2007が終わって、早くも1週間。で、遅れましたが、まとめ記事など書いてみようと思いますf(^^;)。ただし、テニス始めて１年ちょいの素人の独断と偏見の記事ですので、そのあたりご了承願いますf(^^;)。

ナダルの実力はフェデラーと同等かもしかしたらそれ以上（年齢差を考えても）と個人的に認識しているだけに、中継中、何度もTVを消して寝てしまおうと思いました。


朝起きてネットで結果を知れば、フェデラーが負けてもショックが少ないからです。


しかし、胃が痛くなる思いをしつつなんとか最後までライブ観戦しました。運もホークアイも、ナダルの味方だったように思います。フェデラーのメンタルもギリギリだったと思います（フェデラーは、本質的にはメンタル不安定ですし）。

すいません、いまはちょっと、これから少し泣いてきます。

以下、内容の薄い記事ですが……。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ウィンブルドン2007もミドルサンデーを迎え、ちょうど折り返し地点となりました。

とはいえ、すみません、実はあまりTV観戦してませんf(^^;)。睡眠を優先しておりまして……。録画も、ベスト８以降ぐらいからでいいかなぁと思ったりf(^^;)。これまでに見たのは、ブレーク対アンドレエフ、ヘンマン対ロペス、ゴンザレス対ティプサレビッチ、エナンの２回戦と３回戦ぐらいで（エナン優勝でしょう、たぶん……）、あとは細切れ断続的に視聴している程度です。


なのであまり密度の濃い話は書けませんが、ドローをもとにここ１週間のウィンブルドンの雑感を記してみようと思います。

お疲れさまです。ふぇでらです。


いつの間にか、全英オープン2007が開幕ですね。ＮＨＫで放映されるためＷＯＷＯＷ加入していない私でも観れる、非常にありがたいＧＳですf(^^;)。

毎日更新は無理ですが、いつもより微妙にブログ更新頻度がアップするかもですf(^^;)。さて。毎ＧＳ恒例のテニス素人の独断と偏見の予想もどきを、今回も書き連ねてみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全仏オープン2007、フェデラーはまたしてもキングオブクレー・ナダルに敗退。

過去記事『ローランギャロス2007予想』にてひっそりと宣言したとおり、丸坊主になるべくこの週末を迎えました。


まず、最近よく行っている（といっても、前回行ったのは5ヶ月ほど前）美容院ではなく、気心の知れた中年オーナーさんがやっている今風の散髪屋さんをチョイス。どういうふうにしますかと訊かれ、ちょっとドキドキしつつ「ま、丸坊主で……（´・ω・｀）」と返答しました。驚くオーナーさんf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全仏オープン開幕しました。今年も、ナダルとフェデラーを軸に動いていくことでしょう（私はＷＯＷＯＷ契約していませんので、ＴＶ観戦することはできませんが）。

テニス始めて１年の素人ですが、独断と偏見で、感想文レベルの予想っぽいものを少し書いてみようと思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。


全豪オープン２００７は、フェデラーの優勝という予定調和的にその幕を閉じました。


私はＷＯＷＯＷ見れません。なので、今大会のプレーなどについて触れることはできません。あのプレーがすごい、あのポイントがキーだったなどというまとめ記事は書けません。


とはいえ、ここはテニスブログ。見ていないなりに、書き散らかしてみようと思います。ご了承ください。

ロジャー、ハッピースラム！
新年おめでとうございます！


おつかれさまです。ふぇでらです。


ＷＯＷＯＷ見れないファンなりの全豪まとめ記事は後にアップさせていただくとして、まずはフェデラーに「おめでとう、おつかれさまでした」と言わせてくださいf(^^;)。


７－６、６－４、６－４で、フェデラー勝利！


全豪２年連続３度目の優勝です。年間ＧＳ制覇に向けて幸先のよいスタートをきれることになりました。しかも２７年ぶりに、１セットも落とさずのＧＳ制覇。

おめでとうございます。フェデラーにとっての新年が明けました。全仏オープンも期待しておりますσ( ^ー゜）。


ＷＯＷＯＷ見れないので分かりませんが、スコアやスタッツを見るかぎり、かなり白熱した闘いだったと見受けられます。ファーストセットをゴンサレスが取っていたら、もっと面白い展開になったかもしれませんね。


おそらく、ゴンサレスは最後まで諦めない熱いゲームだったと思います。そういう意味では、ゴンサレスにも敬意を表したいです。ゴンちゃん、ありがとう。ＧＳ準優勝おめでとうございます！


フェデラー全豪２連覇に伴い、私の坊主頭化もおかげさまで回避されました（´～｀ヾ）。


で、勢いとお祝いをかねて（笑）、[K] SIX.ONE 95のしかもＧ－４を予約注文してしまいましたf(^^;)。Ｏ３ホワイトしか使ったことのない肘肩に違和感を持つヘタレ初級者が、果たして使いこなせるのか甚だ疑問ですがf(^^;)。若さゆえの過ちということで……f(^^;)。ここだけの話、かなり不安(；´д⊂）。

ナダル対ゴンザレス、
6-2、6-4、6-3でゴンザレス（ゴンサレス？）勝利っ。全豪オープンベスト４進出！


すごい！


これはもう、WOWOW見れなくとも、
第一報をテニス３６５のブログ経由（MOMOより愛をこめて　『ナダル敗退』）で知ったとしても、


とにかく勢いでブログ記事アップ！
内容の濃い薄いとかリアリティの有無なんて関係ない！
試合内容なんて、まったく触れません！
この記事にアクセスされた方、すみません！


ゴンちゃん、おめでとうございます！


驚きと感動が渦巻いております！
by イヴァンさんのところの校長先生

おつかれさまです。ふぇでらです。


やっとでしょうか、もうでしょうか。いよいよ全豪オープン始まります。私はＷＯＷＯＷを見れないので、大会期間中はあまり全豪オープンに関する記事を書くことができません。

しかしとりあえず、恒例の？　ドロー表をみてあーだこーだ言ってみよう記事を投稿してみようと思います。テニス初心者の戯言なので客観性および事実性に著しく欠けますが、ご了承の上、お読みください。


また、ほかには新・…Just One More Thingさんのところの予想も興味深く面白いです。

おつかれさまです。ふぇでらです。
ＵＳオープンは、フェデラーの３連覇でその厳しくも華麗な戦いの幕を閉じました……ってＷＯＷＯＷを契約していないので全然、感動も何もありません～f(^^;)。正直、いつの間にか終わっていたという感じです（苦笑）。しかも、大会終了から投稿までこんなにタイムラグがあってごめんなさい（泣）。

フェデラーのＧＳ優勝が普通になっている今、フェデラーについて語るのは止めにして、今回は違う観点からＵＳオープン２００６を総括してみようと思います。とはいえ、テニス初心者＋ＴＶ観戦していない者の戯言になると思いますがf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。
更新頻度＆コメント頻度が少なくてすみません。また最近、ＡＴＰ／マスターズカテゴリの記事が連続してすみません。本当はテニスギア／ウェアカテゴリか、テニス雑誌／Ｗｅｂカテゴリの記事を書かなくてはいけないのですが、ＵＳオープン開催期間中ということでお許しください（カテゴリにおける記事数バランスはいずれ均衡させます）。

さて。
アンドレ・アガシさんが、引退されました。

おつかれさまです。ふぇでらです。
さて、ＵＳオープンも４回戦です。
以前ＵＰした記事『ＵＳオープン大胆予想』の筋書きに従って順調に推移しております（笑）。


以下に、素人なりに注目の４回戦カードをあげておきます。素人であることに加え、ＴＶで実際にプレーを見ていないので、無難というか内容の薄い文章になっていますが、いつものことなので（笑）ご了承くださいm(__)m

おつかれさまです。ふぇでらです。

ＷＯＷＯＷ契約していませんのでＵＳオープン観れませんが、ネットなどで軽く情報を斜め読みしていると、フェデラーは対ヘンマン戦も危なげなくストレートで勝ち進んだようです。

テニス３６５のニュース『王者フェデラー強し　親友ヘンマンを下し３回戦へ』を見ると、順調に調子を上げてきているようでなによりです。

おつかれさまです。ふぇでらです。いつもありがとうございます。また、更新頻度が低くてすみません（コメントレスも遅くてすみません）。

さて、ＵＳオープンが始まろうとしています。恒例の素人予想をしてみようと思います（テニス初心者でしかもＡＴＰを観始めたのは約２年ほど前からです。その点、ご了承ください）。

ＷＯＷＯＷ契約していないため、期間中はＵＳオープンについての記事が書けない事もあり、予想でお茶を濁すという意味もありますf(^^;)。私は期間中、ロジャレンコさんのブログの記事アップ開始に期待するとします（でもロジャレンコさんも最近忙しいみたいです……仕事優先してくださいね）。あとはＷＯＷＯＷに新規加入されたなんだみゃ～さんに、密かに期待しております（笑）。




■ロジ、当然の3連覇達成（希望含みます）
男子につきましては、怪我など不測の事態が起こらないかぎりフェデラーが全米オープン3連覇を達成すると思います（一抹の不安もなくはないです……）。

……ってそれでは予想としてまったく面白くないので、ちょっと過激な予想をしてみます。

■全英オープン４連覇達成
フェデラーが4連覇達成しました。
私も丸坊主にならなくてすみました（とはいっても、いつかは丸坊主にするつもりなのですが……）。

フェデラーがすごいプレーをしたというのもありますが、ナダルが自滅したというか、グラスコートという要素、あるいは芝のフェデラーというプレッシャーに負けたという面も否めないと思います。

これはそっくりそのままローランギャロスのフェデラーにも当てはまっていた事象だと思います。それが今回はウィンブルドンでナダルが体験することになったという……。

■坊主怖い(；´д⊂）
昨日のナダル対バグダティス戦、ライブで見ました。ナダルがウィンブルドン決勝進出を決め、言い知れぬ不安感を拭いきれません。今からドキドキしています。少なくとも、全英オープン2006決勝は永久保存版になると思います。

フェデラーが負けてしまうのではないか。つまり自分は坊主にならなければいけないのではないか。いやいや、フェデラーが結局１セットも落とさず４連覇するのでは。いや相手はナダルなのでそれはないフルセットまでもつれ込んで結局ナダルが優勝という結末もありうるのでは。つまり自分は坊z（以下略）。

と、気が気ではありません。こうなってくると、スポーツにたらればは禁句ですが、ケンドリックがナダルを仕留め損なったのが悔やまれて仕方ありません。ケンドリックに喝を入れたい気分です（泣）。

■ナル、ワールドカップのせいで敗退
ウィンブルドン２００６ですが、ナルバンディアンがＷ杯のせいで敗退？したようです。フェデラーＶＳナルバンディアンの、マスターズカップ以来の激戦を楽しみにしていたのですが……。

ナダルの対ケンドリック戦をちょろっと見ました。なにか素人目には、フットワーク（スライド）しづらそうなプレーに見えました。でも、逆転で勝ちきったところをみるとアジャストしつつあるのでしょうか（それとも、地力と経験の差？）。

４回戦から、注目カードを録画していこうと思います。まずは、フェデラーＶＳベルディフ戦ですね。実現すればロディックＶＳバグダティス戦も注目かと。

■優勝はやはりこの人
トレトンマイクロⅩ購入と、それを使った土曜のサービス一人練習、火曜のスクールの出来事、Ｏ３ＸＦホワイトの発表などなど、おいおい書いていくとして……。ローランギャロス２００６にひき続き、時事ネタとしてウィンブルドン２００６の素人予想をしてみたいと思います。

まず、優勝はフェデラーだと思います。ただし、初戦の対ガスケ戦を無事突破したらですが……。ナダルについてはベスト16以上は行くと思いますが、優勝はまずないでしょう。

■全仏オープンの話題は書きません
皆さんご存知のとおり、全仏オープン開催しております。勝つべきプレイヤーが勝ち残っている気がします（若干波乱がありましたが）。

さて。グランドスラム開催中にもかかわらず、私はそれに関する記事を書くことができません。WOWOWもテレ東も映らないからです。プレイを見ていない以上、Webなどの２次・３次情報を元にあーだこーだ言っていても、リアリティに欠けますしアクセスしていただいている方にとっても、有益ではないと思います。そもそも、面白いこと書けません（そんなことを気にしていたらブログ書けませんし、そういうことを気にしていてはだめだと理解はしています。あくまで個人的な一見解です）。GAORAで放送してくれたら、最高なのですが……。

■全仏決勝はラファVSロジ
テニス歴の浅い初心者ですが、独断と偏見でローランギャロス（全仏オープン）の予想をしてみます。

おそらく、80％程度の確率（というより、希望です）で決勝はナダルVSフェデラーになると思います。そして、テレコムイタリアマスターズの決勝をGAORAで見たかぎりでは、フェデラーが優勝するのではないかと思います（というより、希望です）。

これまで、クレーコートの上で両者に絶対的な壁として存在し、特にナダルに優位に作用していた精神的優位性が、両者の中で瓦解したと感じたからです。