2013年01月16日
全豪オープン2013、より楽しむためのオススメ情報サイト7選
おつかれさまです。ふぇでらです。
開幕と同時に熱戦が繰り広げられ、勝ち上がる日本人選手もこれまでになく多い全豪(AUS)オープン2013。
ヤノヴィッツ(ヤノビッツ)がさっそくフラストレーションを爆発させたようですがf(^^;)1回戦の試合をライストで観たかぎり、一発屋というのは杞憂で少なくともラオニック(ラオニッチ)と同等ぐらいの可能性を秘めているように感じました。
さて。全豪(AUS)オープン2013を楽しむには、まず1番に現地生観戦、そして2番にWOWOWや各所のライブストリーミングサイトで観戦というのがあげられると思います。では、都合によりそのどちらも出来ない場合は?
その場合はYouTubeにアップロードされたものを視聴したり、あるいは、テニス系のブログやニュースサイトにアクセスするなどがありますが、ブログも個人のブログではなく現地から更新されているもののほうがリアルでタイムリーなネタが多くおすすめです。以下に、全豪(AUS)オープン2013を楽しむ上で個人的にオススメのサイトを列記していこうと思います。
まずはこれなしには始まらない、オーストラリアン・オープン大会公式サイト。
アンド、全豪(AUS)オープンのYouTube公式チャンネル。
tennis365のニュースページ以外では、AFPのニュースページが写真も多くて良いです。
現地に特派員さんを送ってナマの取材情報記事を更新していっている、テニス月刊誌『スマッシュ』の公式ブログ。
同じく現地から編集部員さんが更新中の、テニス月刊誌『テニスマガジン』の公式ブログ。
同じく現地から編集部員さんが更新中の、テニス月刊誌『テニスクラシック・ブレーク』の公式ブログ。
同じく現地からの情報をコラム形式で更新している、WOWOWのテニスレポートブログ(ただし記事内に写真は一切使われていません)。
以上のサイトを、全豪(オーストラリアン)オープン2013をより楽しむための情報源としておすすめします。少なくとも、WOWOWも視聴契約しておらずライブストリーミングも仕事の関係であまり観られない私にとっては、現地の何気ない情報や実際に現場にいないとわからない機微を、リアルな空気感とともに文字や写真情報で堪能できる素晴らしい場所ですf(^^;)。
上記サイト群をすでに知っており日々更新チェックしている人も多いと思いますが、まだ知らない人におきましては、今回の記事ネタがテニス観戦の一助となりましたら幸いです(もちろん、今回はふれませんでしたがツイッターやフェイスブックも現場情報を補完する上で非常に有効です)。
開幕と同時に熱戦が繰り広げられ、勝ち上がる日本人選手もこれまでになく多い全豪(AUS)オープン2013。
ヤノヴィッツ(ヤノビッツ)がさっそくフラストレーションを爆発させたようですがf(^^;)1回戦の試合をライストで観たかぎり、一発屋というのは杞憂で少なくともラオニック(ラオニッチ)と同等ぐらいの可能性を秘めているように感じました。
さて。全豪(AUS)オープン2013を楽しむには、まず1番に現地生観戦、そして2番にWOWOWや各所のライブストリーミングサイトで観戦というのがあげられると思います。では、都合によりそのどちらも出来ない場合は?
その場合はYouTubeにアップロードされたものを視聴したり、あるいは、テニス系のブログやニュースサイトにアクセスするなどがありますが、ブログも個人のブログではなく現地から更新されているもののほうがリアルでタイムリーなネタが多くおすすめです。以下に、全豪(AUS)オープン2013を楽しむ上で個人的にオススメのサイトを列記していこうと思います。
まずはこれなしには始まらない、オーストラリアン・オープン大会公式サイト。
アンド、全豪(AUS)オープンのYouTube公式チャンネル。
tennis365のニュースページ以外では、AFPのニュースページが写真も多くて良いです。
現地に特派員さんを送ってナマの取材情報記事を更新していっている、テニス月刊誌『スマッシュ』の公式ブログ。
同じく現地から編集部員さんが更新中の、テニス月刊誌『テニスマガジン』の公式ブログ。
同じく現地から編集部員さんが更新中の、テニス月刊誌『テニスクラシック・ブレーク』の公式ブログ。
同じく現地からの情報をコラム形式で更新している、WOWOWのテニスレポートブログ(ただし記事内に写真は一切使われていません)。
以上のサイトを、全豪(オーストラリアン)オープン2013をより楽しむための情報源としておすすめします。少なくとも、WOWOWも視聴契約しておらずライブストリーミングも仕事の関係であまり観られない私にとっては、現地の何気ない情報や実際に現場にいないとわからない機微を、リアルな空気感とともに文字や写真情報で堪能できる素晴らしい場所ですf(^^;)。
上記サイト群をすでに知っており日々更新チェックしている人も多いと思いますが、まだ知らない人におきましては、今回の記事ネタがテニス観戦の一助となりましたら幸いです(もちろん、今回はふれませんでしたがツイッターやフェイスブックも現場情報を補完する上で非常に有効です)。
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