2008年03月26日
すみません(汗)
おつかれさまです。ふぇでらです。
まず最初にお詫びいたします。この記事は、月10更新という内部目標達成のためだけの記事です。従いましてこの記事に、アクセスされる方にとっての存在価値は皆無です。すみません。
また、現在、コメントのレスポンスも滞っています。申し訳ございません。
このような状況になった理由は、以下の2点です。
まず最初にお詫びいたします。この記事は、月10更新という内部目標達成のためだけの記事です。従いましてこの記事に、アクセスされる方にとっての存在価値は皆無です。すみません。
また、現在、コメントのレスポンスも滞っています。申し訳ございません。
このような状況になった理由は、以下の2点です。
2008年03月23日
[極論]片手→両手バック移行
おつかれさまです。ふぇでらです。
前々回記事で予告したとおり、4月のテニス再開まで、怪我を経て変遷した私のテニス観やプレーやラケットについて、ヒトリゴトを記そうと思います。
基本的に面白くない内容なので、前回のように極論を今回も述べていこうと思います。ご了承ください。
まず、私のおおよそのデータを下記に記します。
・現在、約32歳前後
・身長約178cm前後、体重約60kg前後
・高校時代にソフトテニスの後衛(攻撃&自滅傾向あった)
・2006年5月より硬式テニス開始
・使用ラケットは[K]SIX.ONE 95 G4 (良いラケットです)
・ストリングは、バボラのエクセルなどマルチ系
・張り上がり時の面圧は55程度
・片手バックハンド(スライスは苦手)
・プレースタイルは、フラットドライブ系ストローカー
高い打点が得意で可能な限りポイントを自ら決めにいく
・サービスは堀内メソッドで再構築中
前回は、枝葉末節の技術で悩むより楽なラケットにしようという極論を展開させて頂きましたが、今回は、片手バックハンドより両手バックハンドのほうが良いのでは? という主旨の極論です。靭帯断裂のリハビリ中、いろいろ考えて、現時点でそのような考えに至りました。
前々回記事で予告したとおり、4月のテニス再開まで、怪我を経て変遷した私のテニス観やプレーやラケットについて、ヒトリゴトを記そうと思います。
基本的に面白くない内容なので、前回のように極論を今回も述べていこうと思います。ご了承ください。
まず、私のおおよそのデータを下記に記します。
・現在、約32歳前後
・身長約178cm前後、体重約60kg前後
・高校時代にソフトテニスの後衛(攻撃&自滅傾向あった)
・2006年5月より硬式テニス開始
・使用ラケットは[K]SIX.ONE 95 G4 (良いラケットです)
・ストリングは、バボラのエクセルなどマルチ系
・張り上がり時の面圧は55程度
・片手バックハンド(スライスは苦手)
・プレースタイルは、フラットドライブ系ストローカー
高い打点が得意で可能な限りポイントを自ら決めにいく
・サービスは堀内メソッドで再構築中
前回は、枝葉末節の技術で悩むより楽なラケットにしようという極論を展開させて頂きましたが、今回は、片手バックハンドより両手バックハンドのほうが良いのでは? という主旨の極論です。靭帯断裂のリハビリ中、いろいろ考えて、現時点でそのような考えに至りました。
2008年03月22日
スカイ・クロラ
おつかれさまです。ふぇでらです。
息抜きにどうでもいい映画ネタをf(^^;)。
まずは、押井守監督最新作の『スカイ・クロラ』。トレイラーのVer.2が配信されています。期待していいのかどうかは、まだ不明ですf(^^;)。しかし、印象的にはなかなか高評価を与えたいトレイラーですね。少し期待してみます。
次に、映画『クローバーフィールド』のマーケティングの一環で連載されているWeb漫画に、待望の第2話がアップされています。怒涛の急展開となっており、4月上旬UP予定の第3話が見逃せません。
最後に、マトリックスで一躍有名になった、ウォシャウスキー兄弟の最新監督作『スピードレーサー』。題材が題材だけに、一抹どころか十抹の不安を感じますが、ウォシャウスキーらしい映像が楽しめる模様です。最新トレイラーはアップルのトレイラーサイトにて。
息抜きにどうでもいい映画ネタをf(^^;)。
まずは、押井守監督最新作の『スカイ・クロラ』。トレイラーのVer.2が配信されています。期待していいのかどうかは、まだ不明ですf(^^;)。しかし、印象的にはなかなか高評価を与えたいトレイラーですね。少し期待してみます。
次に、映画『クローバーフィールド』のマーケティングの一環で連載されているWeb漫画に、待望の第2話がアップされています。怒涛の急展開となっており、4月上旬UP予定の第3話が見逃せません。
最後に、マトリックスで一躍有名になった、ウォシャウスキー兄弟の最新監督作『スピードレーサー』。題材が題材だけに、一抹どころか十抹の不安を感じますが、ウォシャウスキーらしい映像が楽しめる模様です。最新トレイラーはアップルのトレイラーサイトにて。
2008年03月20日
[極論]上手い、より、強い、を
おつかれさまです。ふぇでらです。
前回記事で予告したとおり、4月のテニス再開まで、怪我を経て変遷した私のテニス観やプレーやラケットについて、ヒトリゴトを記そうと思います。
基本的に面白くない内容なので、極論で述べていこうと思います。ご了承ください。
前回記事で予告したとおり、4月のテニス再開まで、怪我を経て変遷した私のテニス観やプレーやラケットについて、ヒトリゴトを記そうと思います。
基本的に面白くない内容なので、極論で述べていこうと思います。ご了承ください。
2008年03月17日
靭帯断裂リハビリ終了
おつかれさまです。ふぇでらです。
例によってサービス残業中の記事アップにて、失礼致します。また、過去もっとも内容のない記事になりますが、ご容赦ください。いわば、私信といいますか自分の中の備忘録のようなものです(^_^;)。
靭帯断裂からもうすぐ6ヶ月。ようやく自分の中で、テニスをプレーしても不安がない段階まで左足首が回復しました。左足首の可動域は、右足と比べ97%程度と遜色のないレベルです(ただし、まったく違和感がないといえば嘘になります。インナーマッスルの鈍さはまだ感じていますし、クッション力も落ちている気が……)。
例によってサービス残業中の記事アップにて、失礼致します。また、過去もっとも内容のない記事になりますが、ご容赦ください。いわば、私信といいますか自分の中の備忘録のようなものです(^_^;)。
靭帯断裂からもうすぐ6ヶ月。ようやく自分の中で、テニスをプレーしても不安がない段階まで左足首が回復しました。左足首の可動域は、右足と比べ97%程度と遜色のないレベルです(ただし、まったく違和感がないといえば嘘になります。インナーマッスルの鈍さはまだ感じていますし、クッション力も落ちている気が……)。
2008年03月14日
錦織のWCアップデート
おつかれさまです。ふぇでらです。
サービス残業の合間ですが記事アップです。すみません(^_^;)。
躍進著しい錦織圭選手。
テニス365のニュースによりますと、『錦織がソニーエリクソンOPのワイルドカードを獲得』した模様。
約1年前、当ブログにて『錦織選手優勝! WC奪取!』(2007年03月31日)と騒いでいましたが、このとき錦織圭選手が奪取したWCは予選のWCでした。
サービス残業の合間ですが記事アップです。すみません(^_^;)。
躍進著しい錦織圭選手。
テニス365のニュースによりますと、『錦織がソニーエリクソンOPのワイルドカードを獲得』した模様。
約1年前、当ブログにて『錦織選手優勝! WC奪取!』(2007年03月31日)と騒いでいましたが、このとき錦織圭選手が奪取したWCは予選のWCでした。
2008年03月13日
2008年03月11日
ありえない共演が実現
おつかれさまです。ふぇでらです。
ネタがありませんf(^^;)。こういうときは映画ネタでしのごうと思います。ご容赦くださいm(__)m。
私の好きな映画監督の一人として、マイケル・マン監督が挙げられます。『インサイダー』も好きですが、衝撃だったのはやはり『ヒート』でした(もちろん、両方ともサントラCD持ってます)。
シナリオやキャストや銃撃戦などについてよく触れられますが、なんといっても、あのラストシーンの演出が素晴らしいです。しかし、何回かTV放映もされていますが、大抵、ラストがブツ切りにされているため作品性が台無しになっているのが玉にキズ……。
さて。その『ヒート』で競演(1シーンしか同じレンズに収まっていない)した、名優の誉れ高いアル・パチーノとロバート・デ・ニーロがついに本格“共演”を果たした作品『ライチャス・キル(Righteous Kill)』の予告篇が、動画サイトにて公開されています。
元情報源は、eiga.comの『ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノ共演の新作スリラー予告編が登場!』です。
ネタがありませんf(^^;)。こういうときは映画ネタでしのごうと思います。ご容赦くださいm(__)m。
私の好きな映画監督の一人として、マイケル・マン監督が挙げられます。『インサイダー』も好きですが、衝撃だったのはやはり『ヒート』でした(もちろん、両方ともサントラCD持ってます)。
シナリオやキャストや銃撃戦などについてよく触れられますが、なんといっても、あのラストシーンの演出が素晴らしいです。しかし、何回かTV放映もされていますが、大抵、ラストがブツ切りにされているため作品性が台無しになっているのが玉にキズ……。
さて。その『ヒート』で競演(1シーンしか同じレンズに収まっていない)した、名優の誉れ高いアル・パチーノとロバート・デ・ニーロがついに本格“共演”を果たした作品『ライチャス・キル(Righteous Kill)』の予告篇が、動画サイトにて公開されています。
元情報源は、eiga.comの『ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノ共演の新作スリラー予告編が登場!』です。
2008年03月09日
フェデラー不調の理由
おつかれさまです。ふぇでらです。
フェデラー不調の原因は、アンチッチも罹患し長期戦線離脱を余儀なくされた『mononucleosis(モノニュクリオーシス) 伝染性単核球症』だったとの情報が流れてきました。
私の知る限り、一番速く日本語でこの情報を知ったのは、ケルンさんの『テニスがおもしろい理由』ででした。その後、nannanさんの『Masters of the Game』でも情報を入手。
フェデラー不調の原因は、アンチッチも罹患し長期戦線離脱を余儀なくされた『mononucleosis(モノニュクリオーシス) 伝染性単核球症』だったとの情報が流れてきました。
私の知る限り、一番速く日本語でこの情報を知ったのは、ケルンさんの『テニスがおもしろい理由』ででした。その後、nannanさんの『Masters of the Game』でも情報を入手。