tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

へぼプランナーのダウンザライン戦記

ブログ移転しました。
Fedelat Edit Fedelat Edit



最近の記事
今まで、ありがとうご…
10/31 22:33
ウイルソンの、プロス…
09/26 12:42
黒と蛍光レッドのバボ…
09/22 15:40
これぞ格差社会、ジャ…
09/17 13:09
ナダルがUSオープン…
09/12 21:07
バボラのピュアストラ…
09/06 18:24
US(全米)オープン…
09/02 13:07
バボラ新ラケ、ピュア…
08/28 18:19
プリンス本社の、グラ…
08/25 19:52
ヘッドのグラフィン・…
08/23 21:52
最近のコメント
>とみーさん、コメン…
ふぇでら 10/11 12:40
>ラジカル・ゴリさん…
ふぇでら 10/11 12:32
>トキチさん、コメン…
ふぇでら 10/11 12:24
Tennis War…
とみー 10/11 11:21
押忍!いつも楽しく拝…
ラジカル・ゴリ 10/10 15:13
ふぇでらさん、こんば…
トキチ 10/09 23:33
>黒い素人さん、コメ…
ふぇでら 10/09 12:48
>トキチさん、コメン…
ふぇでら 10/09 12:37
>トキチさん、コメン…
ふぇでら 10/09 12:23
ブログ、続けて欲しい…
黒い素人 10/06 15:07
月別アーカイブ

[極論]片手→両手バック移行

                 
おつかれさまです。ふぇでらです。


前々回記事で予告したとおり、4月のテニス再開まで、怪我を経て変遷した私のテニス観やプレーやラケットについて、ヒトリゴトを記そうと思います。


基本的に面白くない内容なので、前回のように極論を今回も述べていこうと思います。ご了承ください。


まず、私のおおよそのデータを下記に記します。
・現在、約32歳前後
・身長約178cm前後、体重約60kg前後
・高校時代にソフトテニスの後衛(攻撃&自滅傾向あった)
・2006年5月より硬式テニス開始
・使用ラケットは[K]SIX.ONE 95 G4 (良いラケットです)
・ストリングは、バボラのエクセルなどマルチ系
・張り上がり時の面圧は55程度
・片手バックハンド(スライスは苦手)
・プレースタイルは、フラットドライブ系ストローカー
 高い打点が得意で可能な限りポイントを自ら決めにいく
・サービスは堀内メソッドで再構築中


前回は、枝葉末節の技術で悩むより楽なラケットにしようという極論を展開させて頂きましたが、今回は、片手バックハンドより両手バックハンドのほうが良いのでは? という主旨の極論です。靭帯断裂のリハビリ中、いろいろ考えて、現時点でそのような考えに至りました。




■身体(と肘)の負担を減らす
テニスをしていて体の故障を誘発することほど、非生産的なことはない気がします。極論を言えば、スポーツをとるか生命をとるかの二者択一ならば、大半の人が生命をとるはず。また、一般のテニス愛好家が向上心から難しいラケットを使用することによっても故障の可能性は高まると思いますが、それ以上に、片手バックハンドによる負担も無視できないのではないかと考えます(極論)。特にテニス肘。


別に生きるか死ぬかのプロの世界で戦うわけではないので、高校時代に片手バックハンドだったというだけの理由で、現在も片手にこだわることはないと考えました。また、両手バックハンドと片手バックハンドで、どちらがメリットがあるか&プレースタイルに向いているかという議論は、プロではない一般テニス愛好家には、過ぎた議論です(極論)。


片手より両手のほうが少しは身体にかかる負担が少ないはずで(裏づけなし)、ならば両手バックハンドが長くテニスを続けるためにもベストでしょう。振り切れなくなったところで、右手グリップがイースタンの両手バックなら、スライスへの移行も片手並に楽なはず。





■右脳活性化させる
私は、右利きです。しかし、マウスは左で操作しています。もともとは右で扱っていましたが、数年前に左に変えました。これは、パソコン使用時にメモを取りやすくするためと、MSエクセルやMSアクセスでテンキー入力など効率化するためです。1週間ぐらいで、右での操作と同等まで慣れる事ができ、今ではIllustratorもPhotoshopも左で扱えます。


作業効率の向上だけでなく、右脳の活性化も狙っています。ヘタレへぼプランナーとはいえ、ひらめきやイメージ力は重要です。左手を使うことで右脳を活性化できますので、作業効率向上とあいまって一石二鳥といえるでしょう(ただし、基本的に左脳も重要です)。


同じことが、両手バックハンドにも言えるのではないかと(極論)。両手バックハンドはいわば左手フォアハンドですので、少なくとも、片手よりは右脳が刺激されるのではないでしょうか(極論)。もしかすると、プレー中、戦術的なひらめきが増えたり創造性溢れるプレーができるようになるかもしれません(超極論)。





■バランスをイーブンにする
また、フォアハンドはいわば左回転です。片手バックの場合も、ご存知のとおり、あまり左から右への回転はしません(最新片手バックハンドは違うようですが)。つまり、基本的に右から左への回転がプレー中多くなります。


しかし、両手バックハンドすれば右回転が生まれます(少なくとも、片手バックハンドより多い右回転が生まれるはず)。両手バックハンドはいわば左手のフォアハンドなので、ちょうど、身体バランスのバランスが保たれるような気がします。右腕に偏った酷使も、負荷がある程度左腕に分散するでしょう(極論)。


以上のことから、テニス再開時には両手バックハンドで臨みたいと思います。ただし、状況によっては片手バックハンドを使うこともあると思います……。また、最終的にバック側の高い打点のみ両手ということも、可能性としてはあるでしょう。まぁ、それ以前に、スライスを打てるようになれって自分にツッコみたいところですがf(^^;)。


次回、ニューラケット(少し失敗……。想定より重い個体がきたので……)を公表しようと思います。よろしくお願いいたします。



技術/試合 | 著者 ふぇでら 00:08 | 意見(14) | TB(0)
トラックバック(スパム対策で現在無効中)
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。 ※スパム対策で現在無効中です。
コメント 【注意】投稿ボタン押下後、処理に2分ほど要します
ふんふん、両手ベースで、たまに、片手、スライス片手、、

両側両手のジュニアで、フォアもバックも途中で手を離すので、不思議に感じるフォームの子がいるんですけど、
この間ユーズニーを見たときに、似てるなぁって思いました。
ユーズニーは、普段片手なのに、リターンの時、両手チック(途中で手を離す)になるんですよ~。

あと、サーブ、私、まさに今堀内さんの指導で変えようとしてます。
テイクバックなんですけどね。

ラケット。何が手にいいのか、、、。
夫は、厚ラケから薄ラケ(ピュアドラ)にして、ナチュラルスイングでコート内に収まるようになったため、肘、手首痛がなくなったと言ってます。
気持ちの問題かもしれませんけどね(笑)
投稿者 ゆとびっち 2008/03/22 22:24
こんばんは!

俺もマウスは左なんですよ。理由は同じく右脳の活性化。
親が勝手にやったんですけど、確かに今ではどちらでも自然に使いこなせますね。
友人には非常に不評でしょっちゅう右側に置かれます(笑)

片手にも両手にも利点はあると思います。
俺はリュビチッチを始め、フェデラーやブレークを見ていて片手ってかっこいいと憧れつつも、両手でテニスを始めてしまったので今でもずっと両手です^^;

片手にしようとしたことは何度かありますが、両手の方がしっくり来るんですよね(当たり前か)。
投稿者 イヴァン 2008/03/23 01:29
こんにちは^^

私はマウス、右手です^^
でも、ケータイを打つのは
どっちでも出来ますよ^^

ニューラケット、次回楽しみにしときます^^
あっ!リンクもらって帰りま~す♪
投稿者 小梅 2008/03/24 11:31
お久しぶりです(^▽^)ノふぇでらさん

>プレー中、戦術的なひらめきが増えたり創造性溢れるプレーができるようになるかもしれません(超極論)。
これ!今日のツボでした 爆

わたしはマウスは右です。左手はショートカットで忙しいです 笑

今、フォアもバックも両手ですが、以前は両方とも片手でした。
ふぇでらさんと同じくソフトテニス(中学)の影響です。
でも、フォアのバランスが悪かった(打ち負けてる)ので、両手に変えました。
そうすると、必然的にバックも両手に。。

片手の頃、バックはフォアより安定してましたが、両手になってからは、めちゃくちゃでした 笑
なぜなら、両手バックは普通、右手が下で左手が上に握るのでしょうが、
わたしはフォアのとき、右手が上で左手が下の状態だったため、
そのままバックに持っていくと、普通の握りと逆になるからです。

もちろん、普通の握りだと、まともに打てました。
でも、持ちかえるのは、結構大変(すごく早い反応が要求される)。
なので、逆の握りのままで、少しづつグリップを変えながら練習しました。
今は、はじめのころよりはずいぶん良くなりました。。
(一回手首を痛めましたが。。)

フォアも、バックも両方とも言えますが、両手となると、それだけボールに
近づかなければなりません。
それだけ走らなくてはなりません。
それだけ早く反応しなくてはなりません。

覚悟はいいですか(脅し?) 笑
投稿者 ハニー 2008/03/24 18:10
右脳活性化は、冗談ではなく、結構ありだと思ってます。
片手のスライスしか打てなかったバックハンドが、ようやく最近左腕中心の両手バックもできるようになりましたが、(普段あまり使わない)左腕・左手を使うことの気持ち良さを感じるんですよね^。
投稿者 jun 2008/03/27 00:15
≫ゆとびっちさん、レス遅れましたm(__)m
逆に以前、バグダティスが普段両手バックなのにバック側のショート気味なボールを片手バックで返しているのも、見ました。

基本両手で、遠いボールや短いボールは片手を考えています。まだ打ったことがないのでイメージですが、片手より両手のほうがコントロールをつけやすい気もしますし、バック側のミスを減らせて、身体と脳のバランスも整えられれば一石二鳥ですf(^^;)。

サービスはまだ、堀内メソッドをモノにしていません。モノにする前に靭帯を切ったので……。ただ、コンチでイースタンのスイングをしても、イースタンでコンチのスイングをしても、だめですね。テイクバックは下からでも横からひいても、それは好みだと思います。

ううーん、ピュアドラは……楽なほうに分類されるラケットと個人的には思っておりますf(^^;)。いずれにしろ、ナチュラルスイングができるラケットは、合っているラケットと思います。個人的には、現時点のレベルで試合に勝ちやすいラケットが、現時点で合っているといえるラケットではないかと……。練習で気持ちよく打てるラケットではなく。極論です。
投稿者 ふぇでら 2008/04/03 23:12
▼イヴァンさん、レス遅れましたm(__)m
イヴァンさんも、マウスは左ですか。マウスは左のほうが絶対いいと思います。将来役に立つと思いますよ。左脳は、どうせ仕事や学業や筆記や歯磨きや食事などで鍛えられますしね。

いろいろネットを調べてみると、片手バックの人は両手バックも比較的しやすいようですが、両手バックの人は片手バックがなかなかしにくいようです。

確かに片手バックには独特の美しさがあります。しかし、長いスパンでみると、やはり両手だと思います。片手だと、歳をとるにつれ強い球をフラットで叩けなくなる気が……。そしてスライスオンリーになっていくような気が……。両手なら筋力衰えてもある程度叩けますし、身体や脳のバランスも整えられるでしょうし……。


▼小梅さん、レス遅れましたm(__)m
ケータイは私も左右どちらでもできますf(^^;)。両手でもできますよ。ですが、たまにみる、あいうえおの母音だけ小文字の文章とか、ギャル文字(死語?)などは、なかなか読めませんf(^^;)。

リンクはどうぞご自由に。また、気軽にリンクを消していただいてもかまいません(笑)。よろしくお願いいたします。
投稿者 ふぇでら 2008/04/03 23:26
よかった。楽チンラケットに変えるというから
厚ラケのものすごいのを想像していました。
ピュアドラ程度なら、いいんじゃないですかね。
または、ヒンギス使用ラケットとか。

私がラケット比べうちした記事です。
http://yutovic.blog.tennis365.net/archives/article/103224.html
おっしゃるとおり、ピュアドラは、nSixOne95と比べてめちゃくちゃ楽ですね~
プロ選手で、このプレイ真似したいな~
って思う人、必ずWilsonなんです。
特にKBlade。
理想が大きすぎて、こまります。。
投稿者 ゆとびっち 2008/04/04 15:36
▼ハニーさん、レス遅れましたm(__)m。
私はそんなに高度なショートカットは使いこなせませんのでf(^^;)。保存とかアンドゥリドゥとか拡縮とかコピペぐらいですが、それらは右手でやります。

さて、どこかからツッコミが来ると予想していましたが、ハニーさんからきましたねf(^^;)。ご指摘のとおり、両手バックの場合、片手バックよりフットワークの負担が増します。まだ実際にプレーしておらず両手バックも試していないのですが、今後、基本両手バックで、上手くヒットできそうもないときに片手バックという芸当ができないかどうか、試してみるつもりです。

あるいは、リターンおよび高い打点のときのみ両手バックで、普通のラリー時は片手バックなども考慮に入れる予定ですf(^^;)。そのあたりのバランスは、実プレーを重ねて見極めていきたいです。


▼junさん、レス遅れましたm(__)m。
左を使うと脳に好影響を与えるというのは、私の実体験からいうとほぼ間違いないでしょうね。また、テニスやっている人は大抵体のバランスが偏っているらしいですが、その偏ったバランスを整えるにも左を使うのは良いことだと思っていますf(^^;)。

気持ちよさや心地よさを感じてらっしゃるなら、脳に好影響を与えている証左でしょう。脳が調子良くなれば、必然的にテニスも調子よくなっていくことでしょう(σ・∀・)σ。
投稿者 ふぇでら 2008/04/05 12:56
≫ゆとびっちさん、こんにちは。
http://fedelat.blog.tennis365.net/archives/article/107472.html
上記記事にて記しましたように、スピードポートホワイトMPを購入しました。6ヶ月のブランク明けの、使ってみた感想は、以下です。
http://fedelat.blog.tennis365.net/archives/article/107684.html

ただ、重めの個体がきたようで、少し、げんなりしています(^_^;)。
スピードポートブラックライトを購入しようか、ひそかに水面下で熟慮中です。

プロモデルや使用メーカーに対する憧れは、テニスを楽しむためにも必要なエッセンスだと思います。

ただ、同じようなスペックならば、どのメーカーでもほぼ一緒だと思います(グリップ形状の差異はあるにしても)。プロも、おそらく最初に使っていたラケットだからとか、契約金やサポートが受けられるからといった理由で、ラケットメーカーを選んでいると推察しています。ブライアン兄弟は、ウイルソンからプリンスへ、イバノビッチはウイルソンからヨネックスなど。

つまり、個人的極論ですが、プロのテニスギアを真似るのとプロのプレーを真似るのは、イコールではないと思います。プロのプレーを真似るならば、真似られないスポットで打つ能力や筋力や動体視力などを楽なラケットでカバーし、その上でラケットでは補えない技術力の向上を図ったほうがいいのではと、思います。

プロの使用モデルを使うことは、前提としてスポットで打つ能力や筋力や動体視力などのハンデが脆弱性として残り、その上で、技術を向上させねばならないという、つらい状態になってしまいます。
投稿者 ふぇでら@昼休み 2008/04/10 12:57
たしかに、そうだわ。。。
筋力をカバーしてくれるラケットを使うべきだわ、、、。
明日、スクールでプリンス使ってみますねぇ~!!
。。。。。といっても、今のスクール、女子ダブルスのフォーメーションなので、そういや、打感とか、ぜんぜんわかんないのだった。。。!!!
でも、使ってみる。
投稿者 ゆとびっち 2008/04/10 22:07
自身のブログに書きましたが、
スピードポートホワイトライト使いました!(ライトじゃないのが置いてなかった)
そして、気づいた。
今、手首を傷めていて、痛んだ手首には、310グラムのnSixOneが重いことを。
フォアフォロースルーの終わりで、右手が左の体にまきつき、終わるとき、その遠心力の終わりの力。310グラムが手首をひっぱり、その数秒後にじーんとくるのでした。280グラムだと感じないの。

筋力のない一般人は、プロと同じラケットで同じフォームは無理。
ふぇでらさんは、正しいような気がします。
でも、私はまだまだあきらめきれないんだけどね(笑)
投稿者 ゆとびっち 2008/04/12 11:54
≫ゆとびっちさん、こんばんは。
あくまで、個人的な見解ですのでf(^^;)。スクールなどで短い時間なら、別に難しいラケットでもOKだと思います。短時間ならばフルスイングも続けられますし。が、長時間だとやはり厳しいと個人的に思います。

それに、プロのように常にスイートスポットで打てるわけでもないので、常にスイートスポットで打てる確率を高めるためには、楽なラケットがベストではないかと。常にスイートスポットで打てないのに、プロのプレーを真似するというのはリスキーな気がします。技術や戦術は真似られても、動体視力は真似られませんしねf(^^;)。

実は私は、スペック的にはスピードポートホワイトライトもよかったのです……。ただ、あのカラーリングは、絶対男には無理でした(/ω\)。ピンクの縁取りさえなければ(;´д⊂)。


↓次に続きます。↓
投稿者 ふぇでら 2008/04/12 23:24
続きです。

ブログ記事
http://yutovic.blog.tennis365.net/archives/article/108183.html
拝見いたしました。フィニッシュでラケットを脇腹辺りにもってくるスイングは、強引に力で押さえつけて脇腹辺りに持ってくるような感じですと、身体を痛める確率が上がるようです。以前、テニス雑誌に書いてありました。高速スイングでインパクト後に肘支点でスイング径を小さくし、その結果、自然にラケットが脇腹辺りに来るのはOKなようです(プロの場合、高速スイングの結果必然的に自然に脇腹付近でフィニッシュになっている模様)。

いずれにしろ、それなりの筋力がないと、厳しいと思います。そのフォームを維持するならば、筋力の不足分は、ラケット(の軽さ)でカバーするのがモアベターな気も……。

打ち負けることを恐れているようですが、スピードポートなら、おそらく大丈夫だと思います。打点を前にし差し込まれないようにさえすれば、プロかパワーヒッターのボールではない限り、打ち負けることはないと思います。また、打ち込まれるような球を配球しないという戦術も重要でしょうね。

繰り返しますが、短時間ならば、プロモデルでプロと同じようなフォームでのプレーも可能だと思います。問題は、長時間あるいは長期間(あるいは試合など)です。そのあたりの方向性といいますか自身の目的をどこに置くかでしょうねf(^^;)。個人的な意見ですがf(^^;)。

神様コーチさんに、相談してみてはいかがでしょう?
投稿者 ふぇでら 2008/04/12 23:26








このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。