へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

今回の記事は、プリンスのEXO3グラファイト100あるいはレベル105に興味のない人にはまったく意味のない記事です。あらかじめご了承ください。


表題のラケットを、購入しようかどうか迷っています。ラケット遍歴は、O3ホワイトのG3→O3ホワイトXFのG3（コート激突で折れた）→ツアー系に興味があったので[K]SIX.ONE95のG4→楽なラケットのほうが勝てると考えてスピードポートホワイトのG3→[K]SIX.ONE95よりスイングウェイトが重かったので、現在[K]SIX.ONE95継続使用中という遍歴です。私自身のスペックにつきましては過去記事『因縁のオープン大会出場』をご覧ください。しがない週一プレーヤーです。レベルは初中級ぐらいでしょうか。


で、現在興味を抱いているのが、EXO3のグラファイト100とレベル105。[K]SIX.ONE95よりスポットが広く易しく（SWが）軽く反発もあり、かといって飛びすぎないラケットを検討している中で候補に挙がってきました。しかし、私の住む田舎では試打する環境が皆無。必然的にネット情報から類推していかなくてはなりません。

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ネタがないので、最近話題のサイトの紹介でもf(^^;)。

○あなたの業界の給料は？「サラリーランキング」

これ、私もやってみましたがキツイですね。マジで凹みます＿|￣|○

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最近、テニス365のブログサービスで目につくようになってきたものがあります。


それは、ワードサラダ。

上記のようなサラダのことです。いえ、嘘ですf(^^;)。

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マスターズシリーズ・マドリッド２００８、フェデラーを下したマレーが、ナダルを下したシモンに勝利し優勝。

○マレーがマスターズ２勝目◇マスターズ・シリーズ・マドリッド

マレーは以前から密かに応援している選手の一人なので、（WOWOWなのでUSオープンが観れなかった分）布団の中で寝転がりながらしっかり(^_^;)とGAORAでTV観戦しました。玄人さんの戦評はいろいろなブログにて語られていますので、硬式テニス始めて３年程度の素人として素人っぽい視点で語ってみます。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ふぇでらブログ３原則に基づき、記事を書きます。


錦織は将来のことを考え今季残りを欠場とのこと。思えば、AIGジャパンオープンのときから既に痛みと闘っていたのかもしれません。

○錦織は今季残りを欠場　疲労性右ひざ痛で [tennis365 - news]


いろいろな錦織ファンの方には、勝敗に一喜一憂したりする前に、錦織が今年19歳のプレイヤーであるということを再度認識し、数年後を見据えていて欲しいです。

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いまさらな話題ですみませんf(^^;)。ＡＩＧが冠スポンサーとしては最後となる、ＡＩＧジャパンオープン２００８。

ブレイクしそうでなかなかせず、ファンをやきもきさせているベルディフ（ベルディヒ、ベルディハ、ベルディッチ）が、デルポトロの体調不良があったとはいえ見事優勝しました。

○伏兵ベルディフが優勝、通算４勝目◇ＡＩＧジャパン・オープン

しかしながら優勝よりなりより心に残ったのはベルディフの、


(ﾟー^*)dグッ!

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前回記事『モンフィスの黒塗りラケット』にて、少し触れたアディダスラケットですが、検索したら、普通に動画が出てきましたf(^^;)。


検索で普通に出てきた動画は、バリケードシリーズのラケットを試打したプレイヤーが軽くインプレッションしつつ、PSTという構造テクノロジーについて紹介するビデオのようです。なお、この動画自体の真偽は不明です。各自、自己責任でご判断くださいf(^^;)。

おつかれさまです。ふぇでらです。


今、ラケット変更を考えています。現使用ラケットは[K]SIX.ONE95（G4）ですが、やはりどう考えても猫に小判。そもそもWTAの選手よりも筋力も体格も才能も劣るのに、なぜ杉山やヤンコビッチや、あるいはナダルやロディックやブライアン兄弟の使用するラケットよりも（カタログスペック的には）難しいとされているラケットを私は使用しているのか。


話はいきなり変わって、純粋にテニスファンとしていま気になっているのが、ようやく最近本格化してきましたモンフィスの使用する黒塗りラケット。

おつかれさまです。ふぇでらです。


いきなりですが、ちょっとアダルトな記事です。ちょいエロですf(^^;)。15歳未満は読まないように願います（笑）。また、リビングなどでネットブラウジングしている人は、背後の気配や周囲の視線に気をつけてくださいf(^^;)。


BBCニュースによりますと、早く性的絶頂に達してしまうといういわゆる早漏について、その原因の一つと考えられる遺伝子が発見されたようです。

まぁ、それだけならスルーするのですが、どうやらテニスにも関係するようで……。

おつかれさまです。ふぇでらです。


フェデラーのマスターズシリーズ･マドリッド２００８出場が100％確定、つまりATPツアーに（暫定）復帰するようです（年内完全フル復帰かどうかは未定の模様）。

○直近の参考ブログ
　テニスがおもしろい理由『マドリッド　NadalｘGulbis』


マドリッドのフェデラーがCGじゃない限り（笑）、フェデラー休養にインスパイアされた当ブログも、復帰に合わせて更新再開することとします。それにともない、当ブログの意義や目的、方向性を改めて明確にしたいと思います（なお、ヘッダー画像の差替えが未ですが、画像データが自宅のPCにしかないため、帰宅後の差替えとなります）。

私、ふぇでらは2006年5月から2008年7月まで月10回更新、2008年8月からは月15回更新を内部目標にブログを続けてきましたが、当月10月は以降の更新を行わないことをここに掲示します。再開は未定です。11月に更新再開できればとは思いますが……。



フェデラーのストックホルム欠場のプレスリリースにインスパイア（あるいはディスった？）された、更新休止の声明文は以下に。

おつかれさまです。ふぇでらです。


『錦織が悔し涙を浮かべる限り』という記事にて以下のコメントを頂きました。

＞ナダルやフェレール相手ならそこそこ競った勝負をするかもしれませんが
全く腑に落ちない意見ですな。

＞タイムアウトをとるべき
普段の彼なら少しのことでも取ったかも。でも取るべきではないのです。
格上を目指すならば取るべきでないのです。分かります？

投稿者 ゴロー 2008/10/03 20:35

改めて読み返してみますと確かに、ガスケを応援している者としてちょっと調子にのって独断と偏見に過ぎた文章を記載してしまったと深く反省しています。以下のようにコメントを返しまして、『錦織が悔し涙を浮かべる限り』という記事につきましての、私の中に潜在していました驕りの、お詫びとさせて頂きます。

おつかれさまです。ふぇでらです。


ガスケ対錦織戦、ＮＨＫ観戦しました。ううーん、私は先の地元オープン大会の試合でしょっぱい試合をしてしまったのですが、錦織でもやはりしょっぱい試合してしまうんですね(^_^;)。ガスケを応援していたのですが、錦織のプレーレベルには胸中複雑でした。


月とスッポンどころか、太陽とミジンコですので、全然レベルは違うと思いますが(^_^;)。おそらく、私と同じような感じで負けたのでは？　とも勝手に思っています（レベルは全然違います！）。球質もこれまでの相手と違いますし、相手と同等のレベルのプレーをして才能で劣っていないことを見せ付けたいと思ったでしょうし、相手に下手なプレイヤーだと思われたくないとも考えたでしょう。最後のほうは勝敗ではなくどうやって自分の最高のショットを打つかを優先していたのでは、とも思います。

おつかれさまです。ふぇでらです。短くて内容の無い記事でスミマセン。


ＡＩＧジャパンオープン２００８、非常に非常に楽しみな対戦が実現しました。


ガスケ対錦織！！！！！！！！！！！！


ファンタジスタ対ファンタジスタ！！！！

おつかれさまです。ふぇでらです。


GAORAの夜の放送にて、錦織対ケンドリック戦を（録画しつつ）TV観戦しました。仕事があるので、1セット目と2セットの最初のほうしか観てませんが(^_^;)。かなり緊張していましたね、錦織選手(^_^;)。前半しか観ていませんが、去年の『錦織対フレイシュマン』戦のときのほうが面白いプレーをしていたように思います（相手のプレースタイルやレベルの違いもあるのでしょうけど）。

素人のレベルで、気になった点をいくつか。