2008年02月29日
フェデラー伝説!
おつかれさまです。ふぇでらです。
ところで、バレンタインって今年はいつなんでしょうか? まさか、もう過ぎたって事はありませんよね? たしか、2月14日がバレンタインデーなんですよね? 今日は……え~っと……。あれ、おかしいですね、私の周りのカレンダーではなにか、日付が……f(^^;)。え? まさか……。いやいやいや……あ…………え……拙者は…………それがしの………………。
今は昔、ヘボのプランナーといふものありけり。野山にまじりて、ネタを取りつゝ、萬づの事に使ひけり。名をばヘタレふぇでらとなむいひける。そのネタの中に、本光るネタ一筋ありけり。怪しがりて寄りて見るに、ネタの中光りたり。それを見れば、優勝ばかりなる人、いと美しうて居たり。ヘタレふぇでらいふやう、「われ朝夕毎に見るネタの中に、おはするにて知りぬ。伝説になり給ふべき人なめり」とて、手に打入れてブログに持ちて來ぬ。
はっ、ここはどこ? 私はいったい……。
お久しぶりです。オッス、オラ、ヘタレふぇでら!
伝説の世界に一瞬紛れ込んじまった。しかも、そこでフェデラーのすごい伝説を垣間見たから、みんなに紹介すっぞ!
いきなり!
フェデラー伝説!
ところで、バレンタインって今年はいつなんでしょうか? まさか、もう過ぎたって事はありませんよね? たしか、2月14日がバレンタインデーなんですよね? 今日は……え~っと……。あれ、おかしいですね、私の周りのカレンダーではなにか、日付が……f(^^;)。え? まさか……。いやいやいや……あ…………え……拙者は…………それがしの………………。
今は昔、ヘボのプランナーといふものありけり。野山にまじりて、ネタを取りつゝ、萬づの事に使ひけり。名をばヘタレふぇでらとなむいひける。そのネタの中に、本光るネタ一筋ありけり。怪しがりて寄りて見るに、ネタの中光りたり。それを見れば、優勝ばかりなる人、いと美しうて居たり。ヘタレふぇでらいふやう、「われ朝夕毎に見るネタの中に、おはするにて知りぬ。伝説になり給ふべき人なめり」とて、手に打入れてブログに持ちて來ぬ。
はっ、ここはどこ? 私はいったい……。
お久しぶりです。オッス、オラ、ヘタレふぇでら!
伝説の世界に一瞬紛れ込んじまった。しかも、そこでフェデラーのすごい伝説を垣間見たから、みんなに紹介すっぞ!
いきなり!
フェデラー伝説!
2008年02月24日
テニスカタログ八分
おつかれさまです。ふぇでらです。
久しぶりにテニス雑誌を購入しました。スマッシュとテニスマガジンの2誌です。別冊付録としましてテニスギアのカタログがついているためです。
……ううーんf(^^;)。スマッシュのほうにはウイルソンのラケットが掲載されておらず、テニスマガジンのほうにはヘッドのラケットが掲載されていないというのは、よくある大人の事情ということで別に気にしていないのですが……。
久しぶりにテニス雑誌を購入しました。スマッシュとテニスマガジンの2誌です。別冊付録としましてテニスギアのカタログがついているためです。
……ううーんf(^^;)。スマッシュのほうにはウイルソンのラケットが掲載されておらず、テニスマガジンのほうにはヘッドのラケットが掲載されていないというのは、よくある大人の事情ということで別に気にしていないのですが……。
2008年02月20日
錦織選手関連でお詫び
おつかれさまです。ふぇでらです。
仕事中ですが、関係ありません(ネガティブ寄りで)。
ずっと気にはなっていたのですが……。ATP公式サイトの記事をWebサービスの機械翻訳にかけて超意訳し簡単な気持ちで過去記事『錦織圭選手が早くも優勝!』文中にて、
こちらテニマガ編集部、ただいま取材中さんの『こちらテニマガ編集部、錦織報道の舞台裏』にて以下のような記載がありました。
ここだけの話、記事アップ当時、「あれ? マイケル・チャンってGSたしか17歳で優勝だったような……。GSはATPツアーの記録とは別?」と気にはなっていたのですが、よく検証もせず興奮と勢いに身を任せてその疑問をスルーしてしまいました。結果、機械翻訳&超意訳でそのまま検証せずにUPしてしまいました。
ブログの場末の末席に位置する矮小な独断と偏見の当ブログですが、ここに、お詫びして訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
▼P.S.
錦織圭選手優勝関連の記事では、スポーツナビにて内田氏が寄稿?されている『18歳の新鋭・錦織圭、ツアー初Vの裏側 男子テニス・デルレービーチ国際選手権』という記事が、なかなか厚みのある記事で興味深いです。
仕事中ですが、関係ありません(ネガティブ寄りで)。
ずっと気にはなっていたのですが……。ATP公式サイトの記事をWebサービスの機械翻訳にかけて超意訳し簡単な気持ちで過去記事『錦織圭選手が早くも優勝!』文中にて、
“ATPシングルスタイトル獲得者としては、レイトン・ヒューイット(16歳で優勝)に次いで若いそうです。しかも予選勝ち上がりからの優勝ですので、今後一気にツアーでもブレイクしそうな予感がします。”と記載しましたが、やはり誤訳してしまっていたようです。
こちらテニマガ編集部、ただいま取材中さんの『こちらテニマガ編集部、錦織報道の舞台裏』にて以下のような記載がありました。
“昨日のブログ内容に誤りがありました。
「(錦織プロの)18歳1か月でのツアー初優勝は、
レイトン・ヒューイットが1998年に記録した(アデレードでの優勝)、
16歳10か月18日に次ぐ、ツアー史上2番目の記録」と掲載しましたが、
正しくは「1998年のヒューイットの優勝記録以降、この10年間で最年少の優勝」でした。
お詫びして訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tennistm/article/129”
ここだけの話、記事アップ当時、「あれ? マイケル・チャンってGSたしか17歳で優勝だったような……。GSはATPツアーの記録とは別?」と気にはなっていたのですが、よく検証もせず興奮と勢いに身を任せてその疑問をスルーしてしまいました。結果、機械翻訳&超意訳でそのまま検証せずにUPしてしまいました。
ブログの場末の末席に位置する矮小な独断と偏見の当ブログですが、ここに、お詫びして訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
▼P.S.
錦織圭選手優勝関連の記事では、スポーツナビにて内田氏が寄稿?されている『18歳の新鋭・錦織圭、ツアー初Vの裏側 男子テニス・デルレービーチ国際選手権』という記事が、なかなか厚みのある記事で興味深いです。
2008年02月19日
ハプニング
おつかれさまです。ふぇでらです。
テニスネタがないので、映画ネタでお茶を濁しますf(^^;)。いつもアクセスしているアップルの予告篇サイトを覗いたところ、M・ナイト・シャマラン監督の新作『ザ・ハプニング』の予告篇がアップされていました。
テニスネタがないので、映画ネタでお茶を濁しますf(^^;)。いつもアクセスしているアップルの予告篇サイトを覗いたところ、M・ナイト・シャマラン監督の新作『ザ・ハプニング』の予告篇がアップされていました。
2008年02月18日
錦織率約3割
おつかれさまです。ふぇでらです。
錦織圭選手今年1回目の優勝、おめでとうございます。
ATPのインタビュー内でのジョーク? ではなく、ぜひ、あと2年の間にフェデラーを打ち負かしてください。フェデラーファンの私ですが、許します(笑)。マレーもガスケも、最盛期のフェデラーに勝利できています。不可能ではないでしょう。
テニス365テニスブログでも、錦織圭選手の話題でもちきりです。1週間記事アップしていなかった私が、本日午前中に仕事中にもかかわらず記事アップしてしまったのですから、その衝撃やさもありなん、です(今後は、ツアーで勝ち進むのが当たり前になっていくのでしょうね)。
新着記事一覧も錦織という文字だらけです。ということで、直近100件のエントリにおける、錦織圭選手話題率を測定してみました。1週間アップしていないのに、いきなり本日2記事目ですが、まぁ、お祝いということでf(^^;)。
錦織圭選手今年1回目の優勝、おめでとうございます。
ATPのインタビュー内でのジョーク? ではなく、ぜひ、あと2年の間にフェデラーを打ち負かしてください。フェデラーファンの私ですが、許します(笑)。マレーもガスケも、最盛期のフェデラーに勝利できています。不可能ではないでしょう。
テニス365テニスブログでも、錦織圭選手の話題でもちきりです。1週間記事アップしていなかった私が、本日午前中に仕事中にもかかわらず記事アップしてしまったのですから、その衝撃やさもありなん、です(今後は、ツアーで勝ち進むのが当たり前になっていくのでしょうね)。
新着記事一覧も錦織という文字だらけです。ということで、直近100件のエントリにおける、錦織圭選手話題率を測定してみました。1週間アップしていないのに、いきなり本日2記事目ですが、まぁ、お祝いということでf(^^;)。
2008年02月18日
錦織圭選手が早くも優勝!
おつかれさまです。ふぇでらです。
仕事中ですが、そんなこたぁ、関係ありません。
錦織圭選手、デルレイビーチ国際2008にて早くも優勝!
ATPシングルスタイトル獲得者としては、レイトン・ヒューイット(16歳で優勝)に次いで若いそうです。しかも予選勝ち上がりからの優勝ですので、今後一気にツアーでもブレイクしそうな予感がします。
錦織圭選手曰く、
今回の優勝で、自信が確信に変わったことと思います。これは、ツアーを戦っていく上で非常に大きい事と思います。今後のいっそうの飛躍を期待せずにいられません。また、連鎖的に、日本男子選手にも良い影響を与えることと思います。
つぎは、マスターズシリーズでGAORAデビューを!!!
ついでに、テニス365で公式ブログデビューも(^_^;)。
錦織選手優勝に関するその他のニュース一覧はgoogleニュースにてどうぞ。
仕事中ですが、そんなこたぁ、関係ありません。
錦織圭選手、デルレイビーチ国際2008にて早くも優勝!
ATPシングルスタイトル獲得者としては、レイトン・ヒューイット(16歳で優勝)に次いで若いそうです。しかも予選勝ち上がりからの優勝ですので、今後一気にツアーでもブレイクしそうな予感がします。
錦織圭選手曰く、
“「昨夜は(決勝の対戦相手の)ブレークに勝つことをイメージしようと思ったが、できなかった。勝ったことが信じられない。今までで最高の大会になった」”とのこと。
今回の優勝で、自信が確信に変わったことと思います。これは、ツアーを戦っていく上で非常に大きい事と思います。今後のいっそうの飛躍を期待せずにいられません。また、連鎖的に、日本男子選手にも良い影響を与えることと思います。
つぎは、マスターズシリーズでGAORAデビューを!!!
ついでに、テニス365で公式ブログデビューも(^_^;)。
錦織選手優勝に関するその他のニュース一覧はgoogleニュースにてどうぞ。
2008年02月11日
2008年02月10日
靭帯断裂から4ヶ月経過
おつかれさまです。ふぇでらです。
初公式試合中の靭帯断裂から、4ヶ月がたちます。とりいそぎ、書くネタもないので、現在の状況を書き記しておこうと思います。
第3者にはあまり面白くない内容だと思いますので、あらかじめご了承くださいf(^^;)。
初公式試合中の靭帯断裂から、4ヶ月がたちます。とりいそぎ、書くネタもないので、現在の状況を書き記しておこうと思います。
第3者にはあまり面白くない内容だと思いますので、あらかじめご了承くださいf(^^;)。
2008年02月09日
黒か白か、迷い中
おつかれさまです。ふぇでらです。
靭帯断裂からの復帰時に、ラケットを変えようと画策しています。左足首の状態が不安なのはもちろんのこと、常に余裕を持ってプレーし、身体に余計な負担をかけずに勝ちたいからです。
現在は、Wilson [K] SIX.ONE 95のG4を使用しています。それを、Prince O3 スピードポート ブラックか、Prince O3 スピードポート ホワイトに変更することを検討中です。つまり、現在よりもう少し優しいラケットを使おうと考えています(打点が食い込まれたり左右に振られた状態でも攻めるボールが打てるような、技術をカバーし戦術により注力できるような、そんなラケットを)。
靭帯断裂からの復帰時に、ラケットを変えようと画策しています。左足首の状態が不安なのはもちろんのこと、常に余裕を持ってプレーし、身体に余計な負担をかけずに勝ちたいからです。
現在は、Wilson [K] SIX.ONE 95のG4を使用しています。それを、Prince O3 スピードポート ブラックか、Prince O3 スピードポート ホワイトに変更することを検討中です。つまり、現在よりもう少し優しいラケットを使おうと考えています(打点が食い込まれたり左右に振られた状態でも攻めるボールが打てるような、技術をカバーし戦術により注力できるような、そんなラケットを)。
2008年02月03日
全豪オープン2008後を夢想する
おつかれさまです。ふぇでらです。
オーストラリアンオープン2008が全日程を終了。ジョコビッチがようやくタイトルをその手にしました。心から祝福したいです。フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーだと思いますので、いずれは優勝もと思ってはいましたが今回だとは想像もしていませんでした(もう少し、マレーやガスケなどが上に来てからと思っていました)。想像以上に急成長を遂げているようです。
しかしフェデくま君は、フェデラー対ジョコビッチ戦でフェデラーが 5-7 3-6 6-7(5-7)で敗れたことを知ったとき、目が点になり、焦点も合わず、呆けたように力なく肩を落としてへたれこんでいました。
そして、悲嘆のあまり意識を失ったようです。
それでもラケットを放さないところはさすが。
フェデくま君はいつか復活すると思いますので、とりいそぎ、全豪2008の素人雑想を。独断と偏見満載です。
オーストラリアンオープン2008が全日程を終了。ジョコビッチがようやくタイトルをその手にしました。心から祝福したいです。フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーだと思いますので、いずれは優勝もと思ってはいましたが今回だとは想像もしていませんでした(もう少し、マレーやガスケなどが上に来てからと思っていました)。想像以上に急成長を遂げているようです。
しかしフェデくま君は、フェデラー対ジョコビッチ戦でフェデラーが 5-7 3-6 6-7(5-7)で敗れたことを知ったとき、目が点になり、焦点も合わず、呆けたように力なく肩を落としてへたれこんでいました。
そして、悲嘆のあまり意識を失ったようです。
それでもラケットを放さないところはさすが。
フェデくま君はいつか復活すると思いますので、とりいそぎ、全豪2008の素人雑想を。独断と偏見満載です。