2008年02月29日
フェデラー伝説!
おつかれさまです。ふぇでらです。
ところで、バレンタインって今年はいつなんでしょうか? まさか、もう過ぎたって事はありませんよね? たしか、2月14日がバレンタインデーなんですよね? 今日は……え~っと……。あれ、おかしいですね、私の周りのカレンダーではなにか、日付が……f(^^;)。え? まさか……。いやいやいや……あ…………え……拙者は…………それがしの………………。
今は昔、ヘボのプランナーといふものありけり。野山にまじりて、ネタを取りつゝ、萬づの事に使ひけり。名をばヘタレふぇでらとなむいひける。そのネタの中に、本光るネタ一筋ありけり。怪しがりて寄りて見るに、ネタの中光りたり。それを見れば、優勝ばかりなる人、いと美しうて居たり。ヘタレふぇでらいふやう、「われ朝夕毎に見るネタの中に、おはするにて知りぬ。伝説になり給ふべき人なめり」とて、手に打入れてブログに持ちて來ぬ。
はっ、ここはどこ? 私はいったい……。
お久しぶりです。オッス、オラ、ヘタレふぇでら!
伝説の世界に一瞬紛れ込んじまった。しかも、そこでフェデラーのすごい伝説を垣間見たから、みんなに紹介すっぞ!
いきなり!
フェデラー伝説!
伝説1:
フェデラーが使用しているラケットは、実はウッドラケットのペイントジョブ。数年前からハンデとして使用しているらしい。
伝説2:
フェデラーも、実はサンプラスのペイントジョブらしい。
伝説3:
ラケットを盗まれたときに、取り急ぎ近くにいたファンの子供からキッズ用ラケットを借りて使ったが、それでも優勝した。
伝説4:
あまりにも強すぎるため、ATPの要請により、フェデラーのバンダナは10kg、リストバンドは5kgの鉛入りになっている。
伝説5:
1年に2回、ウィンブルドン優勝したことがある。
伝説6:
過去に、サービスゲームで1ゲームに6連続サービスエースを叩き出したことがある。
伝説7:
ジュニア時代、リターンゲームにもかかわらず、サービスエースを奪ったことがあるらしい。
伝説8:
実は、コイントスでも連勝記録歴代1位。
伝説9:
一度、ラケットのストリングテンションがすべて気に入らず素手で試合をしたが、6-4 6-4 で勝利したことがある。
伝説10:
ウィンブルドンのトロフィーには、あらかじめ2012年分までフェデラーの名前が刻まれている。
伝説11:
ストリングがメイン1本クロス1本しか張っていないラケットでも、ツアー優勝したことがある。
伝説12:
絶好調のときなら、ストリングを張っていないラケットでも勝てるらしい。
伝説13:
自宅コートには、将来GSのどれかでサーフェイス変更されたときに備えて砂入人工芝コートも造成されており、トレーニングの1/4は砂入人工芝コートに費やしている。
伝説14:
お忍びで日本の草トーに出場したとき、ネット経由でエントリーしただけで優勝したことも。
伝説15:
最盛期には、とあるツアー大会で、10 - -4 10 - -4 で試合に勝ったことがある。
伝説16:
ゾーンに入ったとき、0-6 0-6 0-6 からでも逆転勝ちし、そのときの試合は“フェデラーの奇跡”と呼ばれている。
伝説17:
一度本気を出したとき、相手がサービスを打つ前に、リターンエースを打ち込んだこともあるらしい。
伝説18:
クレーコートでの試合のとき、間違えて長靴を履いてプレーしてしまったが、それでも勝利したらしい。
伝説19:
ストロークを使わず、バックハンドボレーだけで勝利したことが2回ほどある。
伝説20:
最盛期には、ウィンブルドン優勝しつつ、サッカーのプレミアリーグでMVPになりつつ、ゴルフの全英オープンも優勝し、スキーのラージヒルで最長不倒記録を打ち立てたことがあるのは、ファンの間では有名。
伝説21:
NASAの次期宇宙飛行士候補リストのトップに、フェデラーの名が常にある。
伝説22:
次代のテニス用として、ジャイロボールを打てるようになったが、今では、実験的にナックルも打てるようになっているらしい。
伝説22:
アメリカメジャーリーグのドラフト1位候補になったこともある(レッドソックスは、フェデラーを諦めて浮いた資金を松坂獲得に費やしたらしい)。
伝説22:
サブプライムローン問題がフェデラーの不調が引き金になって発生したことは、ウォール街では定説。
伝説23:
ダブルスの試合に独りで出場し、優勝したこともある。
伝説24:
バックハンドでサービスを打って200kmオーバーを計測。しかも、キックサーブ。
伝説25:
ジュニアの頃は、サービスのトスを極めるために、砲丸の玉でトス練習していたという情報も。
伝説26:
実は、プリンスのOポートやスピードポートは、フェデラーの特許アイデアを基にしている。
伝説27:
次世代DVD規格戦争でHD-DVDがブルーレイに敗北したのは、フェデラーが自宅用にブルーレイを購入したからと家電業界ではもっぱらの噂。
伝説28:
フェデラーが生まれたとき、すでにATPポイントがついてランキング100位だったことは、マニアの間でちょっとしたトリビア(死語)。
伝説29:
フェデラーが所有する自家用ジェット機には、機内にテニスコートがあるらしい。
伝説30:
漫画『テニスの王子様』の作者は、実はフェデラー。毎週締切に追われているらしい。しかし最近、ペン入れとトーン貼りが上手くなったらしい。
がんばれ!
ヘタレふぇでら!
彼女ができるまで!
ところで、バレンタインって今年はいつなんでしょうか? まさか、もう過ぎたって事はありませんよね? たしか、2月14日がバレンタインデーなんですよね? 今日は……え~っと……。あれ、おかしいですね、私の周りのカレンダーではなにか、日付が……f(^^;)。え? まさか……。いやいやいや……あ…………え……拙者は…………それがしの………………。
今は昔、ヘボのプランナーといふものありけり。野山にまじりて、ネタを取りつゝ、萬づの事に使ひけり。名をばヘタレふぇでらとなむいひける。そのネタの中に、本光るネタ一筋ありけり。怪しがりて寄りて見るに、ネタの中光りたり。それを見れば、優勝ばかりなる人、いと美しうて居たり。ヘタレふぇでらいふやう、「われ朝夕毎に見るネタの中に、おはするにて知りぬ。伝説になり給ふべき人なめり」とて、手に打入れてブログに持ちて來ぬ。
はっ、ここはどこ? 私はいったい……。
お久しぶりです。オッス、オラ、ヘタレふぇでら!
伝説の世界に一瞬紛れ込んじまった。しかも、そこでフェデラーのすごい伝説を垣間見たから、みんなに紹介すっぞ!
いきなり!
フェデラー伝説!
伝説1:
フェデラーが使用しているラケットは、実はウッドラケットのペイントジョブ。数年前からハンデとして使用しているらしい。
伝説2:
フェデラーも、実はサンプラスのペイントジョブらしい。
伝説3:
ラケットを盗まれたときに、取り急ぎ近くにいたファンの子供からキッズ用ラケットを借りて使ったが、それでも優勝した。
伝説4:
あまりにも強すぎるため、ATPの要請により、フェデラーのバンダナは10kg、リストバンドは5kgの鉛入りになっている。
伝説5:
1年に2回、ウィンブルドン優勝したことがある。
伝説6:
過去に、サービスゲームで1ゲームに6連続サービスエースを叩き出したことがある。
伝説7:
ジュニア時代、リターンゲームにもかかわらず、サービスエースを奪ったことがあるらしい。
伝説8:
実は、コイントスでも連勝記録歴代1位。
伝説9:
一度、ラケットのストリングテンションがすべて気に入らず素手で試合をしたが、6-4 6-4 で勝利したことがある。
伝説10:
ウィンブルドンのトロフィーには、あらかじめ2012年分までフェデラーの名前が刻まれている。
伝説11:
ストリングがメイン1本クロス1本しか張っていないラケットでも、ツアー優勝したことがある。
伝説12:
絶好調のときなら、ストリングを張っていないラケットでも勝てるらしい。
伝説13:
自宅コートには、将来GSのどれかでサーフェイス変更されたときに備えて砂入人工芝コートも造成されており、トレーニングの1/4は砂入人工芝コートに費やしている。
伝説14:
お忍びで日本の草トーに出場したとき、ネット経由でエントリーしただけで優勝したことも。
伝説15:
最盛期には、とあるツアー大会で、10 - -4 10 - -4 で試合に勝ったことがある。
伝説16:
ゾーンに入ったとき、0-6 0-6 0-6 からでも逆転勝ちし、そのときの試合は“フェデラーの奇跡”と呼ばれている。
伝説17:
一度本気を出したとき、相手がサービスを打つ前に、リターンエースを打ち込んだこともあるらしい。
伝説18:
クレーコートでの試合のとき、間違えて長靴を履いてプレーしてしまったが、それでも勝利したらしい。
伝説19:
ストロークを使わず、バックハンドボレーだけで勝利したことが2回ほどある。
伝説20:
最盛期には、ウィンブルドン優勝しつつ、サッカーのプレミアリーグでMVPになりつつ、ゴルフの全英オープンも優勝し、スキーのラージヒルで最長不倒記録を打ち立てたことがあるのは、ファンの間では有名。
伝説21:
NASAの次期宇宙飛行士候補リストのトップに、フェデラーの名が常にある。
伝説22:
次代のテニス用として、ジャイロボールを打てるようになったが、今では、実験的にナックルも打てるようになっているらしい。
伝説22:
アメリカメジャーリーグのドラフト1位候補になったこともある(レッドソックスは、フェデラーを諦めて浮いた資金を松坂獲得に費やしたらしい)。
伝説22:
サブプライムローン問題がフェデラーの不調が引き金になって発生したことは、ウォール街では定説。
伝説23:
ダブルスの試合に独りで出場し、優勝したこともある。
伝説24:
バックハンドでサービスを打って200kmオーバーを計測。しかも、キックサーブ。
伝説25:
ジュニアの頃は、サービスのトスを極めるために、砲丸の玉でトス練習していたという情報も。
伝説26:
実は、プリンスのOポートやスピードポートは、フェデラーの特許アイデアを基にしている。
伝説27:
次世代DVD規格戦争でHD-DVDがブルーレイに敗北したのは、フェデラーが自宅用にブルーレイを購入したからと家電業界ではもっぱらの噂。
伝説28:
フェデラーが生まれたとき、すでにATPポイントがついてランキング100位だったことは、マニアの間でちょっとしたトリビア(死語)。
伝説29:
フェデラーが所有する自家用ジェット機には、機内にテニスコートがあるらしい。
伝説30:
漫画『テニスの王子様』の作者は、実はフェデラー。毎週締切に追われているらしい。しかし最近、ペン入れとトーン貼りが上手くなったらしい。
がんばれ!
ヘタレふぇでら!
彼女ができるまで!
えぇぇぇぇ~~~~!!!
1つ伝説を読むごとに
「すげぇ~・・・」「すげぇ~・・・」
と連発してまして。
どんだけ、無敵!?
おそれ、いりましたフェデラー様・・・。
ふぇでらさんも彼女(!?)頑張れ!!
わたしもテニス頑張るぞぉ~^^
ではでは・・・おやすみなさ~いZzz・・・
ものすごい量(と質)ですね!
p.s.
前半では「伝説8」が何気にお気に入りです。「連勝」ってところが(^^;)
ヘタレふぇでらを楽しんでいただけたようでなによりですf(^^;)。いつも少しマジメ寄りなブログですので、たまに気分転換でヘタレふぇでら化しますf(^^;)。今後ともよろしくお願いいたしますf(^^;)。
フェデラーは、まだまだ今後も伝説(都市伝説?)を作ってくれるはず(笑)。フェデラーは、人間ではないのです。フェデラーという一つの種族なのです(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
彼女できるよう、頑張ります(;´д⊂)。背が高めで色白でショートカットなマジメな女性募集中ですf(^^;)。理想の女性像は、ナウシカです。ちなみに、アイシャドーしてる人と、ヴィトン、プラダ、シャネルなどの有名ブランドの財布を使用している女性はアウトですf(^^;)。知る人ぞ知るブランドならOK……おっと、少し暴走しました(;´Д`)ハァハァ。
▼く~さん、こんにちは。
コンセプト自体は、パクリです(^┰^;)ゞ。
http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2834.html
上記の『伝説』コンセプトを元に、ネタ自体は、自分で考えました。
検索したら、フェデラー伝説はまだなかったようなので……。
フェデラー伝説では、『伝説16』が気に入っていますf(^^;)。
各プレイヤーごとの伝説ネタも、いけそうですね。
この間話題になったバンテージポイント面白いらしいですね!!
以下の評論家さんが95点つけていて、彼が90点代つけるの珍しいので。
http://movie.maeda-y.com/movie/01067.htm
過去に「バタフライ・エフェクト」に99点つけていました。
私は映画はWOWOWにくるまでおあずけなので、見るの先になっちゃうけど楽しみです。
リンク先、拝見しました。
『バンテージポイント』、思った以上に面白そうですねf(^^;)。車で1時間のところのシネコンで上映予定に入っていますので、もしかすると観るかもしれないです……。ただ、独りで映画観る為だけに1時間かけていくのも……f(^^;)。
ちなみに、『ジャンパー』も、ちょっと観たいと思っています……f(^^;)。あと、『アメリカン・ギャングスター』も観たいですね。
何気に、今年は良作映画が多い当たり年かもしれません。
『バタフライ・エフェクト』は、寡聞にして知りませんでした(汗)。いろいろ情報を検索してみましたら、なかなか興味深い作品の模様。レンタルで観るかもしれません。
最近レンタルで観たのは『サンシャイン2057』。面白かったです。良作ですね。そつなく上手くまとまっていました。SFホラーの佳作『イベント・ホライゾン』とあわせてみると、より面白いです。『ゲド戦記』も観ましたが、あそこまで失敗だったとは思いませんでしたf(^^;)。
あそこだけ見てると、知らない映画ばっかりになります。
サンシャイン2057!!真田さんxダニー・ボイルってので、気になってはいたんだ。早くWOWOWにこないかな。
あと、イベント・ホライゾン!
やばい、知らなかった。モーフィアスがマトリクス前にこんな映画に出ていたなんて。見たい映画が出来ました。どうもです。(^_^)
何気に、ゆとびっちさんの映画系ブログも最近結構拝見してたりします。『エイリアン2』のエントリ、なかなか興味深かったです。
私も、マザーエイリアンが卵たくさん焼かれて悲しんでいるシーンで、かわいそうと思ったりしてたタイプですf(^^;)。でも、よくよく考えると、あのような生きるか死ぬかの極限状態においては、可能な限り芽を摘んでおくのはベストな戦略でしょうねf(^^;)。映画を見ている分にはかわいそうですが、映画の中に現実に放り込まれたら、私も躊躇なく焼くでしょう。
ただ、一つ言えることは、私は女脳といいますか右脳派ですf(^^;)。地図持ってても迷ったこともありますf(^^;)。
といいますか、道路標識に従ってても迷いますf(^^;)。道路標識が意図する交差点と、私が認識している道路標識が指し示す交差点が、違うことがしばしばf(^^;)。なぜか、よく、手前で曲がってしまうんですよねf(^^;)。
ただ、会話とかしている分にはよく、左脳派と言われます。ううーん……。