2008年02月03日
全豪オープン2008後を夢想する
おつかれさまです。ふぇでらです。
オーストラリアンオープン2008が全日程を終了。ジョコビッチがようやくタイトルをその手にしました。心から祝福したいです。フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーだと思いますので、いずれは優勝もと思ってはいましたが今回だとは想像もしていませんでした（もう少し、マレーやガスケなどが上に来てからと思っていました）。想像以上に急成長を遂げているようです。
しかしフェデくま君は、フェデラー対ジョコビッチ戦でフェデラーが 5-7 3-6 6-7(5-7)で敗れたことを知ったとき、目が点になり、焦点も合わず、呆けたように力なく肩を落としてへたれこんでいました。
そして、悲嘆のあまり意識を失ったようです。
フェデくま君はいつか復活すると思いますので、とりいそぎ、全豪２００８の素人雑想を。独断と偏見満載です。
■ノヴァクは王者を失脚させるか
私が注目する次世代プレイヤー（マレー、ガスケ、ベルディフ、ジョコビッチ）のなかで、最も早くに頭角を現していたジョコビッチ。昨年からGSでも安定して上位進出していましたし、マスターズシリーズでフェデラーも倒しています。個人的には、フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーとなる可能性を秘めているプレイヤーだと思います。クレーでも安定した成績を残していますし（彼が初めてGSで話題になったのはたしか、ローランギャロス2006のベスト８。対照的に、マレーはクレーでは戦績が良くありません）。
ただ、呼吸器系に問題を抱えていることと、2007年末の失速（親知らずを抜いたかららしいです）から、一旦成長が踊り場に差し掛かるのではと思っていました。が、予想を覆して2008年いきなり全豪優勝。スゴイの一言です。年齢的には、フェデラーより早くGS初制覇を達成したことになります。ナダル次第になりますが、ジョコビッチも生涯グランドスラム達成をまずは射程圏内に入れつつある、といって過言ではないでしょう。
数年先のことではなく当面のことに目を向けますと、次のGSであるローランギャロスになります。ジョコビッチがこのまま３位キープの場合、ローランギャロスでも決勝前にフェデラーと当たってしまいます。もし、今のプレーレベルが安定して発揮できるようならば、全仏決勝ナダル対ジョコビッチもありえるような気がします。そして、その先には、フェデラーの１位陥落もあるでしょう。クレーでナダルにポイントを奪われ、ハードでジョコビッチがさらに頭角を現すとなると、最終ナダル１位、フェデラー２位なども……。
■ロジャーは自作の怪物を叩けるか
テニス365のニュース、『王者フェデラーの記録をとめたジョコビッチ◇全豪オープン』にて、以下のような記載がありました。
実際にプレーを見ていませんので憶測ですが、カニャス、ティプサレビッチ、ゴンサレス、そしてジョコビッチと、共通して速いテンポで試合を通して左右に打ち込み続けられるプレイヤー相手では、いかにフェデラーといえど勝つのは厳しいようですね。タケゾウ日記さんの『全豪オープンを振り返る…？（大して振り返ってません）』や新・…Just One More Thingさんの『「ライジング」を制するのは誰か』にて考察されているように、ライジングが一つのキーなのかもしれません。
とはいえ、ライジングはフェデラーも得意のはず（しかし近年、ライジングでフラット気味に叩く光景が少なくなっているのも事実）。となると、加齢による動体視力などの衰えもあるのかもしれません。また、１位の座があまりにも長きに渡ったことで、自ら攻めて勝ちを奪い取るのではなく守って相手の自滅から勝ちを拾うことに長けてしまったが為、相手の攻めを打ち崩すことが困難になったのかもしれません。あるいは、戦術としてボレーに固執しているがために、ストロークでの攻撃力が低下したのかもしれません。もしかしましたら、全仏タイトルを取るためにクレーでも勝てるプレースタイルを模索しており、それが仇になったのかもしれません。
blueの気ままにテニスBLOGさんの『フェデラーが新たな今シーズンを語る』によりますと、新たなコーチの人選が具体化している模様。いずれにしろ、2005年のMSマイアミ決勝の対ナダル戦で見せたような、ラケットをコートに叩きつけるフェデラーがまた戻ってくることを、切に望んでいます。ジョコビッチやナダル次第ですが、まだ１位の座を明け渡すことはないでしょう。が、いずれ、１位ではないがGS優勝にはからむプレイヤーになっていくことでしょうね。個人的には、スパッと引退せずに、ぼろぼろになってもATPツアーをまわって欲しいと思っています（つまり、サンプラスではなくアガシを継いで欲しい……。サントロでもいいですが）。
■三国志時代突入のATP
現在のATPランキングは以下のとおり。まず間違いなく、３強時代に突入しています。３人のうち、誰が曹操や孫権や劉備かは、激論を呼びそうなので記しませんf(^^;)。
1 Federer, Roger (SUI) 6630
2 Nadal, Rafael (ESP) 5980
3 Djokovic, Novak (SRB) 5165
4 Davydenko, Nikolay (RUS) 2725
5 Ferrer, David (ESP) 2715
6 Roddick, Andy (USA) 2155
7 Gasquet, Richard (FRA) 1895
おそらくフェデラーも、1位連続保持記録死守ではなく、最終的に年度１位であれば良いと考えているのではないでしょうか。最終戦のマスターズカップで年間最終１位が決まるようなシチュエーションが、今後数年間は続くように思います。
この３強に割って入れるのは、現世代でいいますと、ダビデンコ、フェレール、ロディック、ユーズニー、ナルバンディアン（＆サフィン）で、次世代では、ガスケ、マレー、ベルディフ、バグダティス、そしてツォンガあたりでしょうか。とにもかくにも、３強時代になった場合、ドロー的には１位（と３位）が圧倒的に不利となりますので、フェデラーファン的には早い時点で４強時代になってほしいと願っています。
そういう意味では、曹操や孫権や劉備を策で弄す孔明の登場を期待しています。ダビデンコやフェレールとかf(^^;)。
オーストラリアンオープン2008が全日程を終了。ジョコビッチがようやくタイトルをその手にしました。心から祝福したいです。フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーだと思いますので、いずれは優勝もと思ってはいましたが今回だとは想像もしていませんでした（もう少し、マレーやガスケなどが上に来てからと思っていました）。想像以上に急成長を遂げているようです。
しかしフェデくま君は、フェデラー対ジョコビッチ戦でフェデラーが 5-7 3-6 6-7(5-7)で敗れたことを知ったとき、目が点になり、焦点も合わず、呆けたように力なく肩を落としてへたれこんでいました。
そして、悲嘆のあまり意識を失ったようです。
フェデくま君はいつか復活すると思いますので、とりいそぎ、全豪２００８の素人雑想を。独断と偏見満載です。
■ノヴァクは王者を失脚させるか
私が注目する次世代プレイヤー（マレー、ガスケ、ベルディフ、ジョコビッチ）のなかで、最も早くに頭角を現していたジョコビッチ。昨年からGSでも安定して上位進出していましたし、マスターズシリーズでフェデラーも倒しています。個人的には、フェデラーを継ぐ新しいオールラウンダーとなる可能性を秘めているプレイヤーだと思います。クレーでも安定した成績を残していますし（彼が初めてGSで話題になったのはたしか、ローランギャロス2006のベスト８。対照的に、マレーはクレーでは戦績が良くありません）。
ただ、呼吸器系に問題を抱えていることと、2007年末の失速（親知らずを抜いたかららしいです）から、一旦成長が踊り場に差し掛かるのではと思っていました。が、予想を覆して2008年いきなり全豪優勝。スゴイの一言です。年齢的には、フェデラーより早くGS初制覇を達成したことになります。ナダル次第になりますが、ジョコビッチも生涯グランドスラム達成をまずは射程圏内に入れつつある、といって過言ではないでしょう。
数年先のことではなく当面のことに目を向けますと、次のGSであるローランギャロスになります。ジョコビッチがこのまま３位キープの場合、ローランギャロスでも決勝前にフェデラーと当たってしまいます。もし、今のプレーレベルが安定して発揮できるようならば、全仏決勝ナダル対ジョコビッチもありえるような気がします。そして、その先には、フェデラーの１位陥落もあるでしょう。クレーでナダルにポイントを奪われ、ハードでジョコビッチがさらに頭角を現すとなると、最終ナダル１位、フェデラー２位なども……。
■ロジャーは自作の怪物を叩けるか
テニス365のニュース、『王者フェデラーの記録をとめたジョコビッチ◇全豪オープン』にて、以下のような記載がありました。
“敗れたものの２０９週連続世界ランク１位の座を守ったフェデラーは、試合後の会見で、高いレベルでプレーし続けることで自分自身で怪物を作り出してしまったと話し、自分は人間だから勝ち続けることは出来ないと語った”いかにフェデラーが、全豪前にウィルス性の腹痛を発症し調整遅れしたとはいえ、上記のような表現は、これまであのナダルに対してさえも使っていなかったと思います。つまり、それだけジョコビッチに脅威を抱き、実力を認めている（今回の負けも実力負け）ということでしょう。
実際にプレーを見ていませんので憶測ですが、カニャス、ティプサレビッチ、ゴンサレス、そしてジョコビッチと、共通して速いテンポで試合を通して左右に打ち込み続けられるプレイヤー相手では、いかにフェデラーといえど勝つのは厳しいようですね。タケゾウ日記さんの『全豪オープンを振り返る…？（大して振り返ってません）』や新・…Just One More Thingさんの『「ライジング」を制するのは誰か』にて考察されているように、ライジングが一つのキーなのかもしれません。
とはいえ、ライジングはフェデラーも得意のはず（しかし近年、ライジングでフラット気味に叩く光景が少なくなっているのも事実）。となると、加齢による動体視力などの衰えもあるのかもしれません。また、１位の座があまりにも長きに渡ったことで、自ら攻めて勝ちを奪い取るのではなく守って相手の自滅から勝ちを拾うことに長けてしまったが為、相手の攻めを打ち崩すことが困難になったのかもしれません。あるいは、戦術としてボレーに固執しているがために、ストロークでの攻撃力が低下したのかもしれません。もしかしましたら、全仏タイトルを取るためにクレーでも勝てるプレースタイルを模索しており、それが仇になったのかもしれません。
blueの気ままにテニスBLOGさんの『フェデラーが新たな今シーズンを語る』によりますと、新たなコーチの人選が具体化している模様。いずれにしろ、2005年のMSマイアミ決勝の対ナダル戦で見せたような、ラケットをコートに叩きつけるフェデラーがまた戻ってくることを、切に望んでいます。ジョコビッチやナダル次第ですが、まだ１位の座を明け渡すことはないでしょう。が、いずれ、１位ではないがGS優勝にはからむプレイヤーになっていくことでしょうね。個人的には、スパッと引退せずに、ぼろぼろになってもATPツアーをまわって欲しいと思っています（つまり、サンプラスではなくアガシを継いで欲しい……。サントロでもいいですが）。
■三国志時代突入のATP
現在のATPランキングは以下のとおり。まず間違いなく、３強時代に突入しています。３人のうち、誰が曹操や孫権や劉備かは、激論を呼びそうなので記しませんf(^^;)。
1 Federer, Roger (SUI) 6630
2 Nadal, Rafael (ESP) 5980
3 Djokovic, Novak (SRB) 5165
4 Davydenko, Nikolay (RUS) 2725
5 Ferrer, David (ESP) 2715
6 Roddick, Andy (USA) 2155
7 Gasquet, Richard (FRA) 1895
おそらくフェデラーも、1位連続保持記録死守ではなく、最終的に年度１位であれば良いと考えているのではないでしょうか。最終戦のマスターズカップで年間最終１位が決まるようなシチュエーションが、今後数年間は続くように思います。
この３強に割って入れるのは、現世代でいいますと、ダビデンコ、フェレール、ロディック、ユーズニー、ナルバンディアン（＆サフィン）で、次世代では、ガスケ、マレー、ベルディフ、バグダティス、そしてツォンガあたりでしょうか。とにもかくにも、３強時代になった場合、ドロー的には１位（と３位）が圧倒的に不利となりますので、フェデラーファン的には早い時点で４強時代になってほしいと願っています。
そういう意味では、曹操や孫権や劉備を策で弄す孔明の登場を期待しています。ダビデンコやフェレールとかf(^^;)。
てぇへんだてぇへんだーっ
かわいそうに。。でも、やっぱりラケットは放さない（離れない？）のね。
偉いわ。。（離れないからよ）
実況中、フェデラーが“記録と戦ってる”みたいなことを言っていたって話してたわ。
どうも、フェデラーはおかしくなっちゃったみたいね。
どんな相手も称えていたと思う。
このセリフは聞きようによってはあまり良い印象ではないと思わない？
本当か嘘か知らないけどね。
わたしはフェデラーが負けるシーンは全仏だけで十分なので、
落ちていく姿は見たくないの。
だから、今回はかなり失望した。
そんなにフェデラーに期待しちゃ、かわいそうなんだけどさ、
でもね、年間グランドスラムは無理にしても、生涯グランドスラムを取って、
ミルカにプロポーズをしてほしいのよね～（なぜか、それが夢）
＞実況中、フェデラーが“記録と戦ってる”みたいなことを言っていた
興味深い情報ですね。となると、
“高いレベルでプレーし続けることで自分自身で怪物を作り出してしまった”
というのは、ジョコビッチのことではなく、自分の内面のことを指しているとも受け取れます。
まぁ、いずれにしろ、フェデラー自身で何とかするしかないのですf(^^;)。ジョコビッチについては、対ジョコビッチ戦云々というより、展開の速いストロークでの攻めにどう対処するかという、フェデラーの戦術的なアジャストのほうが大きな要素だと考えています。ジョコビッチが、これまででもっともフェデラーに近接しうる選手というのは疑う余地はないですが。
長い目で見れば、今の状況は、フェデラーのキャリアにとって有意義かもしれません。ずっと独走では天狗状態になってしまいますし、彼の人間性に不可逆的なデメリットをもたらすでしょうし。アガシとサンプラスでは、アガシのほうが好きです。フェデラーには、プレーの幅はもちろん、人間としての幅ももっと広げて欲しいです（うわべだけのかりそめの幅ではなく）。
負けが込んでも、フェデラーはフェデラーです。１位じゃなくなっても、フェデラーであることに変わりはありません。
ただし、生涯グランドスラムは絶対に獲って欲しいです。生涯グランドスラムを獲ったら、まちがいなくプロポーズでしょう（あるいは、今年全英連覇で婚約発表とか）。それがなければ、もう少し記録を更新して、その後ランキングが落ち着いたら結婚でしょうね。
フェデラーがミルカにプロポーズしたのかと思った 笑
なんかあったの？マドンナ（古いってば）が現れたとか？！
＞負けが込んでも、フェデラーはフェデラーです。１位じゃなくなっても、フェデラーであることに変わりはありません。
うん、そういや、そうよね。
でも、全豪でさえあんなにショックだったから、
全英逃したら、もうショックどころじゃないね～
。。その前に全仏だね。
でも、またジョコとあたるね（＞＜）
話は変わって、最近はフェレールを応援してるの。
AIGで観てから結構好きになりました。
もちろん、球もすごいんだけど、意外と人が良さそうじゃない？
（どうでもいいことだけどさ～）
単に、バレンタインまであと１週間あまりになったので、とりいそぎ、バレンタインバージョンのブログデザインにしてみました（ほとんど去年のデータの流用です）。
マドンナが現れたら、もっと凄いデザインにしますf(^^;)。最近、チョコレートなんかもらったことありません。職場も女性はおばさんばかりですし……。
フェデラーの敗戦も、私はリアルタイムにTV観戦していないので、その分、冷静でいられるのかもしれません。また、以前から、勝てなくなったときのことを再三ネタにしていますので、覚悟もできているのかもf(^^;)。それでも、あと数年はトップでいられると思います。大差でのトップはないと思いますが。
とにかく私にとっては、フェデラーの全仏初制覇は悲願です。ウィンブルドン６連覇よりプライオリティが高いですf(^^;)。
フェレールは、良いですね。私もAIGで見てから注目しています。やはり、生で見た選手は、どうしても気になってしまいます。なにより、プリンスのラケットを使っているのがいいです（プリンスのラケット好きの男性プレイヤーに悪い人はいません（笑））。また、ATPのなかでも随一の読書家の模様。ナダルとプレステで遊んでるらしいですし、まず間違いなくいい人でしょう。
ちなみにATPの選手データを見ましたら、身長175cmとなっていました。私より身長が低い……。
マドンナが現れるのが楽しみだわ～o（＾▽＾）o♪
チョコレートは、わたしは毎年手作りトリュフなの。
これが。。うんま～いのよ～
主人より、わたしの方がいっぱい食べてるかも。
＞とにかく私にとっては、フェデラーの全仏初制覇は悲願です。ウィンブルドン６連覇よりプライオリティが高いですf(^^;)。
あ、それわかる。。わたしもそうかも。
でも、ウィンブルドンでの破れる相手にもよるな。。
ジョコだけは嫌 笑
あと、ナダルもできれば。。
フェレールだったらいいよ。ロディックとか。。有りえないかぁ
＞（プリンスのラケット好きの男性プレイヤーに悪い人はいません（笑））。
なぬ。わたしも主人も長いことプリンスよ～（＞▽＜）ノ
175cm。。うちの主人よりも低いわ。
外国人選手にしてはめずらしいねぇ。
エナンも低いもんね。（わたしよりは10cmも高いけど）
映像で自分の姿を観ると、いっつも思うんだけど、
やたらとラケットが大きい。
身長がプロよりだいぶん低いのと（5頭身ぐらいだし）、
ラケット面がオーバーサイズなのと、いろいろ理由はあるんだろうけど、
でも、プロのジュニアよりも子供に観えるんよね 笑
手作りトリュフですか、いいですね。だんなさんがうらやましいです。
ちなみに、わたしも一度だけ４年ほど前に当時つきあっていました彼女から、手作りトリュフをもらったことがあります。が、手作りということで最初は口に入れるのが怖かった記憶が……f(^^;)。料理が得意な女性ではなかったので……f(^^;)。
ローランギャロスは、ナダルが怪我で棄権するか早い段階で敗退すれば、フェデラー優勝も見えてくると思います。ナダルさえいなければ、フェデラーはもう全仏２連覇してますよ(；´д⊂）。つまり、年間グランドスラムも達成していておかしくないです(；´д⊂）。
175ｃｍでもあれだけのレベルで戦えるというのが、フェレールの凄さでしょうね。背が高いほうが体の筋肉の総量が多いため、痩せていてもパワーがあると聞いたことがあります。フェレールはフィジカルもかなり鍛えていると思います。日本人選手もがんばってほしいところ。
＞でも、プロのジュニアよりも子供に観えるんよね 笑
これは……若く見えるということで良い事なのではないでしょうかf(^^;)。