へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。


例によってサービス残業中の記事アップにて、失礼致します。また、過去もっとも内容のない記事になりますが、ご容赦ください。いわば、私信といいますか自分の中の備忘録のようなものです(^_^;)。


靭帯断裂からもうすぐ６ヶ月。ようやく自分の中で、テニスをプレーしても不安がない段階まで左足首が回復しました。左足首の可動域は、右足と比べ97％程度と遜色のないレベルです（ただし、まったく違和感がないといえば嘘になります。インナーマッスルの鈍さはまだ感じていますし、クッション力も落ちている気が……）。




従いまして、４月よりテニススクール（文章上、わかりやすいようにテニススクールと表記しますが、田舎なので実際は、指導員のおじさんが趣味で開催しているテニス教室といったものです）に復帰致します。いろいろとご心配をおかけしました方々や励ましのお言葉をくださった方には、この場を借りまして本当に心よりお礼を申し上げます。


この６ヶ月は短いようで長く、靭帯断裂が遠い昔の懐かしい記憶のように感じます。……って、こういうことは、実際にテニスをやった後で書くことですね(^_^;)。




さて。リハビリと同時に、いろいろとテニスについて浅く考えていました。主義･主張や見方･テニス観なども怪我以前と比べて変遷しています。すでにラケットも変更しましたし（もう開梱済み。ただしちょっと失敗（泣）。返品もできませんしもったいないのでこのまま使用しますが……）、プレースタイル（技術）も変更を考えています。


これらのことについて、テニス再開までの心の準備を兼ねて、今後数回記事として書き記していきたいと思います。自己満足記事で面白くないことが予想されますので、我慢していただくか読み飛ばしてくださいますよう、今のうちに申し上げておきます(^_^;)。よろしくお願い致します。