2010年09月08日
USオープン2010、ベスト4の憶測
おつかれさまです。ふぇでらです。
まだ一切観れていないのですが、いつのまにかベスト8が出そろったUS(全米)オープン2010。
ネタがないので、準々決勝、つまりベスト4進出プレーヤーの憶測でも書こうと思いますf(^^;)。未だにUSオープン2010を1秒も観れていない素人の憶測ネタですのであしからず。
さて。ベスト4進出憶測は、下図のとおりです。
まず、ナダル対ベルダスコ。ナダルの勝利を憶測します。過去の対戦成績は、ナダルの10勝0敗。くわえて、ナダルは今大会すべてストレートで勝ち上がっており、好調のよう。対するベルダスコは直前の対フェレール戦で2セットダウンから魂と気迫のフルセット勝ち(約4時間半の激戦)。つまり、これまでの相性に加えてフィジカルでもナダル優位ではないかと。勝負に絶対はなく予断は禁物ですが、生涯ゴールデンスラム達成に向けて静かにしかし着実にナダルは歩を進めているように見えますf(^^;)。とはいえ、日本人的心情からは、ベルダスコを応援したいっす(;´д⊂)。
次に、ヨージニ(ユーズニー、ユージニー)対ワウリンカ。ヨージニの勝利を憶測します。過去の対戦成績は2勝2敗ですが、ワウリンカの2勝はすべてクレーコート。直近ではマスターズ1000のマイアミ(ソニーエリクソンオープン)2010でヨージニが勝利(ハードコート)。さらに、ワウリンカは直前の対クエリー戦でフルセット4時間半を戦っておりフィジカルも消耗していると思います。ヨージニは4セットで勝利し所要時間約3時間。ヨージニ優位かと。ただし、マレーやクエリーなどを倒してきたワウリンカの勢いや勝負運の良さや好調さは侮れませんし、ここでやる男のような気配も感じますが……。
そして、ジョコビッチ対モンフィス。ジョコビッチの勝利を憶測します。これまでの対戦成績は、ジョコビッチの4勝0敗。率直に言って、奔放な天才性を感じさせるモンフィスのテニスは大好きです。俊敏さとしなやかなパワーを感じさせる楽しいテニスをしますし。そしてかなり好調のように思います。対ガスケ戦では、サービスエース14本にアンフォースドエラー28にウィナー40。しかしそれでもジョコビッチの勝利を憶測します。とあるジョコビッチに関する夢を視たので。とはいえ、ここで負けたらすみません(>_<)。何かしらの結果が出たら、どういうジョコビッチの夢を視たのかお話しますf(^^;)。
最後に、フェデラー対ソデルリング(ソダーリング、セーデリング)。フェデラーの勝利を憶測します。これは、ただ単にフェデラーのファンだからですf(^^;)。いちおう、これまでの対戦成績は、フェデラーの12勝1敗。1敗はローランギャロス2010の時のものです。今大会、フェデラーは今のところすべてストレートで勝ち進んでおり、調子は良いと思われます。くわえて前述の相性も鑑みると、フェデラー優位かと。ただし、フェデラーの加齢に伴うプレーレベルの微妙な低下と不安定さは否めず、数年前の神がかった鬼のような強さはもうないと個人的に思っています。ですので、一抹の……しかし明確な不安は抱いております(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
まだ一切観れていないのですが、いつのまにかベスト8が出そろったUS(全米)オープン2010。
ネタがないので、準々決勝、つまりベスト4進出プレーヤーの憶測でも書こうと思いますf(^^;)。未だにUSオープン2010を1秒も観れていない素人の憶測ネタですのであしからず。
さて。ベスト4進出憶測は、下図のとおりです。
まず、ナダル対ベルダスコ。ナダルの勝利を憶測します。過去の対戦成績は、ナダルの10勝0敗。くわえて、ナダルは今大会すべてストレートで勝ち上がっており、好調のよう。対するベルダスコは直前の対フェレール戦で2セットダウンから魂と気迫のフルセット勝ち(約4時間半の激戦)。つまり、これまでの相性に加えてフィジカルでもナダル優位ではないかと。勝負に絶対はなく予断は禁物ですが、生涯ゴールデンスラム達成に向けて静かにしかし着実にナダルは歩を進めているように見えますf(^^;)。とはいえ、日本人的心情からは、ベルダスコを応援したいっす(;´д⊂)。
次に、ヨージニ(ユーズニー、ユージニー)対ワウリンカ。ヨージニの勝利を憶測します。過去の対戦成績は2勝2敗ですが、ワウリンカの2勝はすべてクレーコート。直近ではマスターズ1000のマイアミ(ソニーエリクソンオープン)2010でヨージニが勝利(ハードコート)。さらに、ワウリンカは直前の対クエリー戦でフルセット4時間半を戦っておりフィジカルも消耗していると思います。ヨージニは4セットで勝利し所要時間約3時間。ヨージニ優位かと。ただし、マレーやクエリーなどを倒してきたワウリンカの勢いや勝負運の良さや好調さは侮れませんし、ここでやる男のような気配も感じますが……。
そして、ジョコビッチ対モンフィス。ジョコビッチの勝利を憶測します。これまでの対戦成績は、ジョコビッチの4勝0敗。率直に言って、奔放な天才性を感じさせるモンフィスのテニスは大好きです。俊敏さとしなやかなパワーを感じさせる楽しいテニスをしますし。そしてかなり好調のように思います。対ガスケ戦では、サービスエース14本にアンフォースドエラー28にウィナー40。しかしそれでもジョコビッチの勝利を憶測します。とあるジョコビッチに関する夢を視たので。とはいえ、ここで負けたらすみません(>_<)。何かしらの結果が出たら、どういうジョコビッチの夢を視たのかお話しますf(^^;)。
最後に、フェデラー対ソデルリング(ソダーリング、セーデリング)。フェデラーの勝利を憶測します。これは、ただ単にフェデラーのファンだからですf(^^;)。いちおう、これまでの対戦成績は、フェデラーの12勝1敗。1敗はローランギャロス2010の時のものです。今大会、フェデラーは今のところすべてストレートで勝ち進んでおり、調子は良いと思われます。くわえて前述の相性も鑑みると、フェデラー優位かと。ただし、フェデラーの加齢に伴うプレーレベルの微妙な低下と不安定さは否めず、数年前の神がかった鬼のような強さはもうないと個人的に思っています。ですので、一抹の……しかし明確な不安は抱いております(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
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