2012年05月31日
全仏オープン(ローランギャロス)2012、オモシロ動画
おつかれさまです。ふぇでらです。
連日、熱戦が繰り広げられている全仏オープン(ローランギャロス)2012。
残念ながら当方はWOWOW視聴契約をしていませんので、高画質で試合を観戦することはかないません。公式サイトにて提供されているRoland Garros TVにてハイライトを観るか、いくつかのライブストリーミングサイトにてオンタイムで視聴するしか、観戦のすべはありません。
さて。戦評や予想などのありきたりな話題は他のメジャーどころのブログに任せて、当ブログでは一風変わった全仏オープン(ローランギャロス)2012の動画を紹介してみようと思います。
まずは、ランキング1位とはいえ変にしゃちほこばらずに相変わらずのサービス精神でエンターテイナーぶりを発揮している、ジョコビッチ絡みで。ローランギャロスに向けての調整練習時に、何かの罰ゲームなのかサービスのお尻レシーブをやらされているジョコビッチ。なんとか緊張の罰ゲームをこなすと、ストレス発散の為(笑)、テニスボールを左足で思いっきりシュートしてます^_^;。
ジョコビッチは、試合中にも魅せてくれたようです。2回戦の対カブチッチ戦でラケットを放り投げ。動画上では、ジョコビッチが画面外に消えた後に遅れてラケットだけが垂直に画面上部へ飛び立っていきますので、かなりシュールに感じます。別アングル画像では、自ら放り投げたラケットに対し直撃を恐れるジョコビッチの姿も^_^;。不用意に何となく打ってしまったようなサービスリターンを相手にベースラインから普通に打ちこまれて対処できず決められてしまったので、ジョコビッチの気持ちも分からないでもないです。
ほか、ナダル vs ボレリとドルゴポロフ vs スタコフスキーのハイライト動画です。
ドルゴポロフはこの1回戦でスタコフスキーにフルセットの末に敗退しているわけですが、その失態にさっそくファンの人、もとい、あのお方がお怒りのご様子^_^;。
ロディック vs マユ(マウー)戦のハイライト動画。
ロディックもドルゴポロフと同じくこの1回戦でマユ(マウー)に敗退しているわけですが、ロディックに対してもあのお方はこれまたご立腹の様子^_^;。
今大会、ジョコビッチが優勝すれば年またぎでの年間GS4大会制覇となります(つまり、現ATPツアーに4大会制覇プレーヤーが3人存在しツアーを戦っていくという未曽有の状況に)。しかもオリンピックもあるため、ゴールデンスラム達成の可能性も。興味深く今大会を見守っていこうと思います。
連日、熱戦が繰り広げられている全仏オープン(ローランギャロス)2012。
残念ながら当方はWOWOW視聴契約をしていませんので、高画質で試合を観戦することはかないません。公式サイトにて提供されているRoland Garros TVにてハイライトを観るか、いくつかのライブストリーミングサイトにてオンタイムで視聴するしか、観戦のすべはありません。
さて。戦評や予想などのありきたりな話題は他のメジャーどころのブログに任せて、当ブログでは一風変わった全仏オープン(ローランギャロス)2012の動画を紹介してみようと思います。
まずは、ランキング1位とはいえ変にしゃちほこばらずに相変わらずのサービス精神でエンターテイナーぶりを発揮している、ジョコビッチ絡みで。ローランギャロスに向けての調整練習時に、何かの罰ゲームなのかサービスのお尻レシーブをやらされているジョコビッチ。なんとか緊張の罰ゲームをこなすと、ストレス発散の為(笑)、テニスボールを左足で思いっきりシュートしてます^_^;。
ジョコビッチは、試合中にも魅せてくれたようです。2回戦の対カブチッチ戦でラケットを放り投げ。動画上では、ジョコビッチが画面外に消えた後に遅れてラケットだけが垂直に画面上部へ飛び立っていきますので、かなりシュールに感じます。別アングル画像では、自ら放り投げたラケットに対し直撃を恐れるジョコビッチの姿も^_^;。不用意に何となく打ってしまったようなサービスリターンを相手にベースラインから普通に打ちこまれて対処できず決められてしまったので、ジョコビッチの気持ちも分からないでもないです。
ほか、ナダル vs ボレリとドルゴポロフ vs スタコフスキーのハイライト動画です。
ドルゴポロフはこの1回戦でスタコフスキーにフルセットの末に敗退しているわけですが、その失態にさっそくファンの人、もとい、あのお方がお怒りのご様子^_^;。
ロディック vs マユ(マウー)戦のハイライト動画。
ロディックもドルゴポロフと同じくこの1回戦でマユ(マウー)に敗退しているわけですが、ロディックに対してもあのお方はこれまたご立腹の様子^_^;。
今大会、ジョコビッチが優勝すれば年またぎでの年間GS4大会制覇となります(つまり、現ATPツアーに4大会制覇プレーヤーが3人存在しツアーを戦っていくという未曽有の状況に)。しかもオリンピックもあるため、ゴールデンスラム達成の可能性も。興味深く今大会を見守っていこうと思います。
解像度が粗い、あるいは映像や音声品質が不安定でもOKなら、ライブストリーミングサイトで観戦するのが良いと思います。ただし、基本、オンタイムで生です。
メジャーどころではLiveScoreHunterが一番に挙げられます。無料です。
www.lshunter.tv/tennis-live-streaming-video.html
一度、アクセスしてみてください。