ナダルの実力は
フェデラーと同等かもしかしたらそれ以上(年齢差を考えても)と個人的に認識しているだけに、中継中、何度もTVを消して寝てしまおうと思いました。
朝起きてネットで結果を知れば、フェデラーが負けてもショックが少ないからです。
しかし、胃が痛くなる思いをしつつなんとか最後までライブ観戦しました。運もホークアイも、ナダルの味方だったように思います。フェデラーのメンタルもギリギリだったと思います(フェデラーは、本質的にはメンタル不安定ですし)。
すいません、いまはちょっと、これから少し泣いてきます。
フェデラーのポーカーフェイスの裏側にどんな感情が渦巻いているのか、ふぇでらさんなら感じ取れるんだろうなぁ…。(´ー`)
明日(今日)の仕事はキツイけど、本当に最後まで観てよかった試合でしたね?
僕も3-2からブレークしたときの雄叫びには身震いしました。
ふぇでらさん、おめでとうございます~!
久しぶりですのに、お取り込み中のようですので直ぐにおいとましますね。
「おめでとうございま~す♪ よかったですね~!!」
ところで、髪は伸びましたか~(^^)
私は最後まで観ることができませんでした・・・
心臓に悪いよ~(^^);
落ち着いて感激に浸りながら、ゆっくり観ることにします☆
いえいえ、全然感じ取れませんf(^^;)。憶測に推測を重ねた個人的観測で、あーだこーだ思っているだけですf(^^;)。
週末に全英まとめ記事にて書こうと思ってますが、フェデラーは相当プレッシャーを感じていたみたいですね。おそらく、ファイナルセット後半、勝ちが見えてからのフェデラーのプレーが最初からできていれば、もっと楽に勝てたような……f(^^;)。
スピン系を多用し、フラット系が少なかったのも、戦略以上に精神的な要素からだと思いました。個人的に、今回フェデラーが勝ったのは単に運が良かっただけでしょうね。ナダルがフェデラーを仕留め損なったのだと思います。一度、コート後方からの映像でナダルのボールを見ましたが、あのスピードでああいうふうに落ちて跳ね上がるなんて、異常ですねf(^^;)。一般レベルでは当てることすらできないと思います。あのボールを見ずして、フェデラー対ナダル戦を語るのは、本質的に不毛でしょうf(^^;)。
04:13にコメント頂き恐縮ですf(^^;)。 tetuさんこそ、仕事に影響したのではありませんかf(^^;)。
ブログもちゃんと欠かさず見てますよ(σ・∀・)σ。
髪の毛は少し伸びました。今は、応急処置的になんちゃってソフトモヒカンっぽく無理矢理してますf(^^;)。
ローランギャロスで、一度でもナダルを倒してフェデラーが優勝すれば、気兼ねなく全英を見れるのですが……。正直、全仏でナダルを倒すまでは、全英でナダルに負けて欲しくないと、ファン心理として思ってしまいますf(^^;)。来年の全英が今から憂鬱です……(苦笑)。
▼なんだみゃ~さん、こんばんは。
後ほど全英まとめ記事にて触れる予定ですが、今回フェデラーは、ファイナルセット終盤勝ちが見えてくるまでは、いっぱいいぱいでしたねf(^^;)。今となって思えば、入場時の不自然なまでの落ち着き払った柔和な表情と態度は、極度の緊張とプレッシャーの表れだったのではと感じます。プレースタイルもいつもと違ったような……(対ナダル戦術?)。
いずれにしろ、今回は、ナダルに勝たせてもらいましたf(^^;)。運が良かったです。ナダルに強いジョコビッチ、ベルディフ、ヨーズニー、ソデルリング(と、おそらくマレー)に次回はもっと頑張ってもらわないとf(^^;)。フェデラーは彼らには強いので(ナダルには弱いですが)。
フェデラーが全仏制覇するよりナダルが全英制覇するほうが早いような気がするのが、非常に怖いです。
「フェデラーが全仏制覇よりナダルの全英制覇するほうが早いような気がする」 認めたくないけど今年のナダルを見ているとそんな気がする。
ファイナルではナダルの方が圧倒的にベースラインで強かった。
フェデラーのあのサーブがなかったら。。。と思うと恐い。
でもね、フェデラーにはロディックになってほしくない、絶対!(ごめんなさい、ロディック・ファンの方。)
というわけで、私の今一番の興味は誰が彼のコーチになるのか???
今年もAIG、見にいきますよ~!!!
録画失敗だなんて・・・。
ウインブルドンが終わったら、ご挨拶したいな~と思っていました。
また、記事書き始めました。
ふぇでらさんもフェデラーさんも、ご活躍されているようでうれしいです。
フェアラインの方も、順調ですか?
またよろしくお願いします。
おつかれさまです。すみません、コメント返信はしばしお待ちください(/ω\)。
某プロジェクト(弊社の通常企画業務とは別)を任され、ここ1週間は、午前3時帰宅など続いていました。土曜の早朝に無事ローンチ(しかし設定期日は金曜中でした)でき、現段階で若干の初期トラブルも解決しました(これで、ウチの会社の売上げが少しでもあがればいいのですが……)。
なので、少し、だらけさせてくださいf(^^;)。
今週末は1記事UPを目標に頑張ります。
(´-`).。oO(ここだけの話、そろそろ今の会社も、これ以上いる意味とメリットがなくなってきました。実績も残しましたし来期の売上げも上がるはず。次の戦略の土台も本日作れました。そろそろ次のキャリアアップを考えてます)
いや勝って良かった。朝五時(NZ時間です)に燃え尽きてました。
全仏時は月曜に休みを取って備えていました。ウィンブルドンはまあ大丈夫だろうと録画にするつもりだったのですが、両者の勝ちあがりを見て、これはやばそうだなと生で見ることにしました。
いや~見てよかった。案の定やばかったですし。ふぇでらさんがおっしゃられるとおり運があったとしか言いようがないですね。去年は打ち勝ってたベースラインからのストロークも完全に押されてたと思います。しかも攻めて切り返されるだけでなく、完全に攻めきられることも多々あったかと。
精神力も含めナダル恐るべしですね。完全にファイターです。
アーチストフェデラーはうまくいかないとつらそうで見てられませんね。ファンはつらいです。まあナダル以外でうまくいかないのは見たこと無いですが(カニャス戦は見てません)。
いやとにかくフェデラー勝ってくれて良かったです。
フェデラーとナダルの年齢差を考えても、全仏ではナダルはこれから全盛(怪我や故障がないという前提)、全英ではフェデラーはこれからじょじょに下降線になると思いますので、客観的に考えると、時間はナダルに優位と思います。
サービスにしても、その総合的な攻撃力こそフェデラーのほうが極めて優位(サービスエース数は、フェデラー24に対しナダル1)ですが、速度的にはフェデラーが平均130マイルに対しナダルが平均131マイルです。1マイルナダルのほうが速い! (ナダルは、本気で打ては220キロオーバーは簡単に打てるらしいですが)
正直私も、ウィンブルドンをみて、フェデラーはコーチがいないと今後厳しいのではと感じましたf(^^;)。私もAIG見に行く予定です。今後ともよろしくお願いいたします。
ご愁傷様です。・°°・(>_<)・°°・。
この記事のことですよね。
http://qoo.blog.tennis365.net/archives/article/62320.html
私も、リアルタイムで見ていなかったら、録画失敗したでしょうf(^^;)。途中で録画延長できたので助かりましたf(^^;)。
フェレーロは、かなりフラット系で攻めていましたね。全米オープンが非常に楽しみです。ラケットもそろそろプリンスのスピードポートツアーを使って欲しいところ(笑)。
▼ひろちゃんさん、こんにちは。
ブログ再開おめでとうございます。ちゃんと、再開直後から覗きにいってます。独特のテイストの記事がやはり心地よいです。
私はあまり活躍していませんが、フェデラーはきっちり活躍していますねf(^^;)。フェアラインは、最近はまた一人でサービス練習などすることが多くなっています。といいますのも、いつも練習していたメンバーに第2子が誕生し、時間的な都合がつきにくくなっているためです。
メンバーを増やしたいのですが、算段がたっていません(;´д⊂)。
NZ時間って……ニュージーランドですか、すごいf(^^;)。
常にフェデラーのプレーを見ているわけではないので確証はないですが、今回は、あまりにもスピン系ストロークを多用しているように見えました(以前からでしょうか?)。それだけナダルのストローク力を恐れ、ミスせず確実に繋げたかったのかなぁと思っています。あとはナダルの切り返しウィナー対策で、移動時間を稼ぐためでもあるのでしょう。
フェデラーは、基本的にはジュニア時代のクレイジーな面が残っています。これまでは異常に上手くいき余裕がありすぎて(試合中でさえ!)その結果、いい人オーラを醸し出していましたが、本質的には上手くいかなくなると負のスパイラルに入ってしまうタイプと推測しています。顕示欲とプライドもかなり高い部類に入ると思います。なので、勝てなくなったときにどういう行動を起こすか非常に興味深いです。サンプラスのようにスパッと辞めるのか、アガシのようにメンタルコントロールし長く続けるのか。
ちなみに何度も言いますが、私はフェデラーファンですf(^^;)。でもナダルも嫌いではありません。
ただ、実際に私が試合に出て相手がナダルみたいなことをするプレイヤーだったなら、私もソデルリング(ソダーリン?)みたいなことしたくなるでしょうね。TVで見ているかぎりでは第3者的視野なので、むしろ確固たるマイペースを堅持していると好評価ですが。ナダルファンの方は一度、自分がナダルと試合で対戦したときのことをイメージしてみれば新たな発見があると思いますf(^^;)。
スピンの量もですが、タイミングも若干遅いような気がします。いつものハーフボレーのようなタイミングのストロークが見られないのはコートのせいだけなんでしょうか。ハードコートになったら戻ってくれれば良いのですが。
フェデラーは5セットの勝率はどうなんでしょうか?あまりもつれた試合を見たことが無い(サフィンとの全豪準決勝と今回ぐらい?)ので苦しみながらも勝つ(ナダルのように)のは苦手なのでしょう。確かに圧倒でき無くなった時にテニスを続けるのかどうかが注目ですね。
忙しいとはいえ、休日ですし、まったく問題ありませんf(^^;)。
個人的な見解ですが……。フェデラーは今回、ナダルのボールではなく時間をコントロールすることを主体に戦略を立てて臨んだのではないでしょうか? そうでなければ、全仏のプレースタイルのままいってしまったあるいは、オールサーフェスでのトータルなプレースタイルを身につけようと試行錯誤しているのか……。
フルセットの勝率は……どうなんでしょうねf(^^;)。個人的にはフルセットでも変わらないあるいは高いと思うのですが……。実際のところは分かりません。
苦しみながら勝つことが苦手というのは同意です。上手くいかないときのメンタルコントロールは、かなり苦労しているように見受けられます。自身の中の理想が高すぎるのでしょうね。数年前のスマッシュ誌上で、ドロップショットは美しくないからあまりしたくないという主旨の発言が載っていたほどですしf(^^;)。
7月18日記事 「ガムテープで」 のコメントを投稿しようとしたんですが、
投稿クリック位置が消えてます。
それで、こちらにコメントいれました。
よかったでしょうか・・・・?
『これは、素晴らしいですっ!!
動画、見てきました。感動しました。りっぱな芸術です!
この佐藤さんをこのままにしておいていいもんでしょうか!?
クオリティ高いわ~~!!!』
以上です。
どうして、消えたのかしら・・・・
すみません、なにか一時的に不具合があったようでf(^^;)。
とりいそぎ、不具合を再現できるか試してみたのですが、私の環境下では特に問題なかったです。おそらく、再構築中にアクセスされたのかもしれませんね。ごめんなさい。
当該コメントを『ガムテープで!』記事に手動で入れなおそうと思ったのですが、止めておきます。私の中で一線を越えそうだったので……(2重投稿の削除は問題ないのですが……)。
佐藤さんも素晴らしいですが動画を作った人も、なかなかですね。ただ、インタビュー中に、(明らかに年上と思われる)佐藤さんに対しタメ口だったことが、非常に心をざらつかせました。
それはそれとして、新宿駅のときに比べて日暮里駅のほうがフォントがバージョンアップしていることに驚きました。佐藤さんは進化していますf(^^;)。