2011年09月07日
USオープン2011、ベスト8~4を素人憶測
おつかれさまです。ふぇでらです。
いつのまにか、佳境となったUSオープン2011。フルで観たのはジョコビッチ対ダビデンコ戦ぐらいなのですが(それもライブストリーミングで)、他にめぼしいネタもなく、とりいそぎ素人のベスト8~ベスト4までの勝ち上がり憶測を記してみようと思いますf(^^;)。
なお、各選手の今大会における調子やフィジカルの具合はあまり把握しておりません。あくまで憶測&願望ですので、あしからず。
まずは、ベスト8の残り半分です。下図のように憶測します。
まず、マレー対ヤング戦につきましてはファンなので無条件でマレーの勝ち上がりを憶測させて頂きますf(^^;)。Jrの頃から期待され続けてきた1989年生まれの錦織世代、ヤング。これまでその期待を裏切り続けてきただけに、逆に今大会の彼の勢いに怖さを感じますが、マレーならやってくれるはず((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
ナダル対ミュラー戦については、単純に実績および実力からナダル勝ち上がりを憶測します。もちろん、ノーシードから勝ち上がってきているミュラーのプレーレベルは要注意です。今大会、2回戦であのグルビス(ガルビス)を下してのベスト16進出。しかも今大会の勝ち上がりはまぐれではなく、実績としてUSオープン2008にてベスト8という確たる戦績も有しています。が、それでもナダルがベスト8進出するのではないかと。
シモン対イズナー(アイズナー)戦につきましては、イズナー(アイズナー)の勝ち上がりを憶測します。1984年生まれのシモンと1985年生まれのアイズナー(イズナー)というほぼ同世代同士ではありますが(プロになったのはシモンが2002年でイズナーは2007年)、対戦は今回が初。単純に言えばストローカー対ビッグサーバーという構図ですが、フルセットでアイズナーが勝利するのではないかと。
フェレール対ロディック戦は、フェレール勝利を憶測します。これまた同じ1982年生まれ同士の同世代対決となりますが、これまでの対戦成績は5勝3敗でフェレール優勢(実績はロディックが断然優ってますが)。それもハードコートに限っても4勝2敗でフェレールのほうが勝率が高いという状況です。もちろん、USをホームコートとするロディックに地の利があるとは思いますが、個人的にフェレールを応援させて頂きますf(^^;)。
いちおう、ベスト4の憶測も図を貼っておきます。
ジョコビッチについては、フィジカルなどによほどのことがない限り勝ち上がりは堅いと思われます。全盛期のフェデラーと同じくらい安定して精度が高く、フェデラーよりボレーを重要視せず、フェデラーよりストロークで(バックは両手なので)戦える&展開できることに加え、他のライバルは(マレーを除き)加齢・フィジカル・手術後などの問題で一時期より調子を落としているという状況。果たして今大会、下馬評のとおり優勝できるか……。
フェデラーにつきましては、ファンなので無条件で勝ち上がりを憶測しますf(^^;)。今年、フェデラーが2連勝の後、ツォンガが2連勝(そのうち1つはウィンブルドン)という状況ではありますが、3度目の正直でフェデラー勝利を信じますf(^^;)。
残りの2カードについては、そもそも憶測通りに勝ち上がるかどうかが不明なため、ここではコメントを差し控えます。ただでさえ憶測なのに、憶測に憶測を重ねるのは……。とはいえ、一応、図には願望を書き記しておきましたf(^^;)。
とにもかくにも、怪我や棄権がなく白熱した好勝負が繰り広げられることを、祈っております。
いつのまにか、佳境となったUSオープン2011。フルで観たのはジョコビッチ対ダビデンコ戦ぐらいなのですが(それもライブストリーミングで)、他にめぼしいネタもなく、とりいそぎ素人のベスト8~ベスト4までの勝ち上がり憶測を記してみようと思いますf(^^;)。
なお、各選手の今大会における調子やフィジカルの具合はあまり把握しておりません。あくまで憶測&願望ですので、あしからず。
まずは、ベスト8の残り半分です。下図のように憶測します。
まず、マレー対ヤング戦につきましてはファンなので無条件でマレーの勝ち上がりを憶測させて頂きますf(^^;)。Jrの頃から期待され続けてきた1989年生まれの錦織世代、ヤング。これまでその期待を裏切り続けてきただけに、逆に今大会の彼の勢いに怖さを感じますが、マレーならやってくれるはず((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
ナダル対ミュラー戦については、単純に実績および実力からナダル勝ち上がりを憶測します。もちろん、ノーシードから勝ち上がってきているミュラーのプレーレベルは要注意です。今大会、2回戦であのグルビス(ガルビス)を下してのベスト16進出。しかも今大会の勝ち上がりはまぐれではなく、実績としてUSオープン2008にてベスト8という確たる戦績も有しています。が、それでもナダルがベスト8進出するのではないかと。
シモン対イズナー(アイズナー)戦につきましては、イズナー(アイズナー)の勝ち上がりを憶測します。1984年生まれのシモンと1985年生まれのアイズナー(イズナー)というほぼ同世代同士ではありますが(プロになったのはシモンが2002年でイズナーは2007年)、対戦は今回が初。単純に言えばストローカー対ビッグサーバーという構図ですが、フルセットでアイズナーが勝利するのではないかと。
フェレール対ロディック戦は、フェレール勝利を憶測します。これまた同じ1982年生まれ同士の同世代対決となりますが、これまでの対戦成績は5勝3敗でフェレール優勢(実績はロディックが断然優ってますが)。それもハードコートに限っても4勝2敗でフェレールのほうが勝率が高いという状況です。もちろん、USをホームコートとするロディックに地の利があるとは思いますが、個人的にフェレールを応援させて頂きますf(^^;)。
いちおう、ベスト4の憶測も図を貼っておきます。
ジョコビッチについては、フィジカルなどによほどのことがない限り勝ち上がりは堅いと思われます。全盛期のフェデラーと同じくらい安定して精度が高く、フェデラーよりボレーを重要視せず、フェデラーよりストロークで(バックは両手なので)戦える&展開できることに加え、他のライバルは(マレーを除き)加齢・フィジカル・手術後などの問題で一時期より調子を落としているという状況。果たして今大会、下馬評のとおり優勝できるか……。
フェデラーにつきましては、ファンなので無条件で勝ち上がりを憶測しますf(^^;)。今年、フェデラーが2連勝の後、ツォンガが2連勝(そのうち1つはウィンブルドン)という状況ではありますが、3度目の正直でフェデラー勝利を信じますf(^^;)。
残りの2カードについては、そもそも憶測通りに勝ち上がるかどうかが不明なため、ここではコメントを差し控えます。ただでさえ憶測なのに、憶測に憶測を重ねるのは……。とはいえ、一応、図には願望を書き記しておきましたf(^^;)。
とにもかくにも、怪我や棄権がなく白熱した好勝負が繰り広げられることを、祈っております。
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