2011年01月30日
全豪2011決勝前、マレーを信じる自分を信じる
おつかれさまです。ふぇでらです。
今大会もいくつものドラマが生まれたAustralian Open(全豪オープン)2010ですが、ようやく大団円を迎えようとしています。残すは男子シングルス決勝戦。今回、フェデラーを倒して決勝進出したジョコビッチが当然注目されるわけですが、私はマレーのGS初制覇を願っております。
●マレーがジョコビッチの待つ決勝に進出
[tennis365.net]
●ジョコビッチがフェデラー破り決勝進出
[tennis365.net]
初めて生マレーのプレーを見てモノが違う(根本的な動きの質がフェデラーに近い)と感じたのは、2006年のジャパン・オープン。
●『来年も行きます、AIG!!』(2006年10月08日)
その後、ファンとして応援する事、4年と少し。これまでに2度、GS制覇のチャンスを目の前にしながらも、そのたびにマレーはフェデラーに阻止されてきました。
●『おっしゃー! マレー!』(2008年09月08日)
●『全米5連覇とマレーの2009年』(2008年09月09日)
●『全豪オープン2010、マレーのGS初制覇祈願』
(2010年01月31日)
●『今更、全豪オープン2010の決勝戦雑感』
(2010年02月14日)
3度目の正直で、今回こそマレーのGS初制覇達成を信じて、応援します。マレー自身は気にしてないでしょうが、身勝手なファンとしてはGS優勝回数でジョコビッチやデルポトロに早く追いついてほしいところ。
ちなみに、いつも興味深い記事をアップしており私も拝読しております、mazzaskiさんの『American scientist の tennis note』では、マレーの決勝戦進出に関してイギリス人における生の反応や考え方が書かれていました。
●マレー決勝進出にイングランドでは。。。
[American scientist の tennis note]
そういうものなのだろうなと思いつつも、マレーファンは世界共通。想いは一つ。今回もこれまで同様、当ブログにてスコットランドとUKの国旗を掲示し、マレーのGS初制覇を後援していこうと思います。
そして今回はさらに、これまで掲示していなかったスコットランドの国章も掲示し、万全を期します。セルビアの鷲に対抗ということでf(^^;)。
そのトリックスター的なキャラが注目されがちなジョコビッチですが、プレーは、トラディショナルさとモダンさが適度にバランスよくミックスされた王道&正統派オールラウンダー。今回もフェデラーを実力で倒していると思われ(試合を観てないのでわかりませんが)、フェデラー同様に手ごわいプレーヤーです。
ですが、マレーを信じます! マレーを信じる自分も信じます! あとは真正面から決勝戦を楽しむのみ!
今大会もいくつものドラマが生まれたAustralian Open(全豪オープン)2010ですが、ようやく大団円を迎えようとしています。残すは男子シングルス決勝戦。今回、フェデラーを倒して決勝進出したジョコビッチが当然注目されるわけですが、私はマレーのGS初制覇を願っております。
●マレーがジョコビッチの待つ決勝に進出
[tennis365.net]
●ジョコビッチがフェデラー破り決勝進出
[tennis365.net]
初めて生マレーのプレーを見てモノが違う(根本的な動きの質がフェデラーに近い)と感じたのは、2006年のジャパン・オープン。
●『来年も行きます、AIG!!』(2006年10月08日)
その後、ファンとして応援する事、4年と少し。これまでに2度、GS制覇のチャンスを目の前にしながらも、そのたびにマレーはフェデラーに阻止されてきました。
●『おっしゃー! マレー!』(2008年09月08日)
●『全米5連覇とマレーの2009年』(2008年09月09日)
●『全豪オープン2010、マレーのGS初制覇祈願』
(2010年01月31日)
●『今更、全豪オープン2010の決勝戦雑感』
(2010年02月14日)
3度目の正直で、今回こそマレーのGS初制覇達成を信じて、応援します。マレー自身は気にしてないでしょうが、身勝手なファンとしてはGS優勝回数でジョコビッチやデルポトロに早く追いついてほしいところ。
ちなみに、いつも興味深い記事をアップしており私も拝読しております、mazzaskiさんの『American scientist の tennis note』では、マレーの決勝戦進出に関してイギリス人における生の反応や考え方が書かれていました。
●マレー決勝進出にイングランドでは。。。
[American scientist の tennis note]
そういうものなのだろうなと思いつつも、マレーファンは世界共通。想いは一つ。今回もこれまで同様、当ブログにてスコットランドとUKの国旗を掲示し、マレーのGS初制覇を後援していこうと思います。
そして今回はさらに、これまで掲示していなかったスコットランドの国章も掲示し、万全を期します。セルビアの鷲に対抗ということでf(^^;)。
そのトリックスター的なキャラが注目されがちなジョコビッチですが、プレーは、トラディショナルさとモダンさが適度にバランスよくミックスされた王道&正統派オールラウンダー。今回もフェデラーを実力で倒していると思われ(試合を観てないのでわかりませんが)、フェデラー同様に手ごわいプレーヤーです。
ですが、マレーを信じます! マレーを信じる自分も信じます! あとは真正面から決勝戦を楽しむのみ!
コメント 【注意】投稿ボタン押下後、処理に2分ほど要します
この記事へのコメントはありません。