2008年08月24日
USオープン2008素人予想
おつかれさまです。ふぇでらです。
今年もやってきました全米オープン2008。しかし、WOWOW視聴契約していませんので、私は観戦することはできませんf(^^;)。
今回も、テニス365のドロー表を利用し、画像で勝ち上がり素人予想をしてみようと思います(予選勝者部分は、USオープン公式サイト確認済みですが、画像に名前を反映させてはいません)。とりあえずは、ベスト8までの予想です。あくまで独断と偏見の個人的願望予想ですので、ご了承ください。
現時点で私が予想するベスト8は以下のとおり。
・ナダル
・ブレーク
・デル=ポトロ
・マレー
・ゴンサレス
・ジョコビッチ
・ガスケ
・フェデラー
注目している1回戦の試合は以下のとおり。
・ブレーク対ヤング
・モナコ対錦織
・ガスケ対ハース
モナコ対錦織戦については、モナコが怪我から復帰後調子があまりよくないため、錦織の勝利と予想しています。
実現すれば注目の試合は以下のとおり。
・ナルバンディアン対モンフィス(3回戦)
・デルポトロ対フェレール(4回戦)
・ロディック対ガルビス(2回戦)
・ゴンサレス対ガルビス(4回戦)
・ツォンガ対モヤ(2回戦)
・ジョコビッチ対チリッチ(3回戦)
・ガスケ対ティプサレビッチ(3回戦)
ナルバンディアン対モンフィスは、オリンピックではモンフィスが勝利しています。また、ガルビスとティプサレビッチは、GSでは安定して成績を残しそうなタイプのような気がします。
今大会、基本的には、ナダルとフェデラーの決勝戦が実現するかどうかというのが一番の関心です。個人的には、マレー対ガスケの決勝戦が実現することを期待していますがf(^^;)。
その次が、デルポトロ、チリッチ、ガルビスの1988年トリオがどこまでいけるか、です。同時期のマレーやガスケは4回戦で敗退することが多かったのですが、1988年トリオは果たしてベスト8進出なるかどうか。次のNo1としてマレーやガスケよりも可能性がある分、期待しています。
あとはやはり、錦織圭。初戦の対モナコ戦さえ勝ちあがれば、3~4回戦までもしかしたら勝ち進むかもしれません。モナコは足首の怪我から復帰以降、まだ調子を取り戻していませんので、錦織が勝ち上がるのではないかと考えています。同じく1989年生まれのヤングは先輩ブレークとの対戦。もしかすると……とは思いますが、ここはおそらくブレークに分があると思います。
とにもかくにも、今回のUSオープンは、近年になく好カードが多いような気がしますね。各世代それぞれに実力者が分散しているという状況下で、うまくドローも散らばったという印象です。WOWOWでTV観戦できる人がうらやましいです(しかも、中にはカップルで生観戦される方もいらっしゃるようで、うらやましい限り)。
今年もやってきました全米オープン2008。しかし、WOWOW視聴契約していませんので、私は観戦することはできませんf(^^;)。
今回も、テニス365のドロー表を利用し、画像で勝ち上がり素人予想をしてみようと思います(予選勝者部分は、USオープン公式サイト確認済みですが、画像に名前を反映させてはいません)。とりあえずは、ベスト8までの予想です。あくまで独断と偏見の個人的願望予想ですので、ご了承ください。
現時点で私が予想するベスト8は以下のとおり。
・ナダル
・ブレーク
・デル=ポトロ
・マレー
・ゴンサレス
・ジョコビッチ
・ガスケ
・フェデラー
注目している1回戦の試合は以下のとおり。
・ブレーク対ヤング
・モナコ対錦織
・ガスケ対ハース
モナコ対錦織戦については、モナコが怪我から復帰後調子があまりよくないため、錦織の勝利と予想しています。
実現すれば注目の試合は以下のとおり。
・ナルバンディアン対モンフィス(3回戦)
・デルポトロ対フェレール(4回戦)
・ロディック対ガルビス(2回戦)
・ゴンサレス対ガルビス(4回戦)
・ツォンガ対モヤ(2回戦)
・ジョコビッチ対チリッチ(3回戦)
・ガスケ対ティプサレビッチ(3回戦)
ナルバンディアン対モンフィスは、オリンピックではモンフィスが勝利しています。また、ガルビスとティプサレビッチは、GSでは安定して成績を残しそうなタイプのような気がします。
今大会、基本的には、ナダルとフェデラーの決勝戦が実現するかどうかというのが一番の関心です。個人的には、マレー対ガスケの決勝戦が実現することを期待していますがf(^^;)。
その次が、デルポトロ、チリッチ、ガルビスの1988年トリオがどこまでいけるか、です。同時期のマレーやガスケは4回戦で敗退することが多かったのですが、1988年トリオは果たしてベスト8進出なるかどうか。次のNo1としてマレーやガスケよりも可能性がある分、期待しています。
あとはやはり、錦織圭。初戦の対モナコ戦さえ勝ちあがれば、3~4回戦までもしかしたら勝ち進むかもしれません。モナコは足首の怪我から復帰以降、まだ調子を取り戻していませんので、錦織が勝ち上がるのではないかと考えています。同じく1989年生まれのヤングは先輩ブレークとの対戦。もしかすると……とは思いますが、ここはおそらくブレークに分があると思います。
とにもかくにも、今回のUSオープンは、近年になく好カードが多いような気がしますね。各世代それぞれに実力者が分散しているという状況下で、うまくドローも散らばったという印象です。WOWOWでTV観戦できる人がうらやましいです(しかも、中にはカップルで生観戦される方もいらっしゃるようで、うらやましい限り)。
88年トリオ、楽しみです。デルポトロにつづき、チリッチも前哨戦、優勝したし…
でもロジャーには決勝まで行って欲しいな。
上のドローを見ると、誰?という人も多くて、“そう呼ばれるんだっ”と、ひとりで納得したりして。
1986年生まれのナダルは2005年(19歳)の全豪オープンでベスト32、その年の全仏オープンでGS初優勝。1987年生まれのジョコビッチは2006年(19歳)の全仏オープンでベスト8となっています。
もしデルポトロやチリッチやガルビスが、ナダルやジョコビッチクラスならば、そろそろベスト16ないしはベスト8には勝ち進んでしかるべきと考えています。
フェデラーは、おそらくジョコビッチとあたるまでは勝ち進むでしょうね。ジョコビッチを倒せれば、多分優勝するのではないかとf(^^;)。
ドロー表の日本語表記は、あまりアテにしないほうがいいと思いますf(^^;)。2005年全豪オープンのテニス365特集ページのドロー表ですが、
http://news.tennis365.net/news/tour/schedule/details/AustraliaOpen/draw/men_s.html
バグダティスがバフディティスになってたりしてますしf(^^;)。
T・ハース(ドイツ)が、6-7 (3-7), 6-4, 5-7, 7-5, 6-2でガスケに勝利。
S・クエリー(アメリカ) が、 6-3, 6-1, 6-2でベルディフに勝利。
ガスケはちょっと不安でしたが、ベルディフは敗退するとは思っていませんでした。まさか不振がここまでとは。かなり深刻な状態のようです。