2008年08月26日
錦織がグランドスラム初勝利の件
おつかれさまです。ふぇでらです。
ようやく、錦織がGSで勝利を挙げました。
○錦織がグランドスラム初勝利◇USオープン
ただ、ATPツアー(デルレイビーチ)ですでに優勝しており、それなり(少なくともTOP100内)の実力者です。今回の勝利は、日本テニス界にとってはそれなりに大きいと思いますが、錦織選手自身にとっては、最初の一歩に過ぎない小さな勝利なのだろうと思います(もちろん、うれしいでしょうが)。
このテニス365のテニスブログにおきましても、今回の錦織GS初勝利の件は、ツアー初優勝の時の関連記事率(30%)ほどの盛り上がりは無く、実力が認知されだしてきたことが伺えます。
ただし、今回の対戦相手のモナコですが、足首の怪我や肺炎からの復帰後まもなく本調子ではなかったと思います(TV観戦していませんので憶測です)。本来のモナコの実力ならば、逆のスコアで錦織が負けていた思っています(超憶測)。これは、バモ族ファンの方の名誉のためにも言っておきます(^_^;)。特に、バモ族の日本の母、れいこさん(^_^;)。肺炎や怪我の情報は、前記事の素人予想前にれいこさんのブログで仕入れていました(^_^;)。複雑な心中、お察しいたします。
しかし、運も実力のうち(素人がこんなこといってすみません)。
1986年生まれのナダルが、2005年(19歳)の全豪オープンでベスト32、その年の全仏オープンでGS初優勝。1987年生まれのジョコビッチが、2006年(19歳)の全仏オープンでベスト8。マレーやガスケは、19歳のときはGSでベスト16あたりでもがいていました。19歳の錦織も、当然ベスト16を狙える(狙っている)と思います。
このまま勝ち進んでいけば、ベスト16進出をかけてフェレール(順当にいった場合)と争うことになる錦織。
今後の飛躍を占う上でも、ベスト16以上を期待します(個人的に)。でも、まずは、次のカラヌシッチ戦に集中でお願いします(^_^;)。
ようやく、錦織がGSで勝利を挙げました。
○錦織がグランドスラム初勝利◇USオープン
ただ、ATPツアー(デルレイビーチ)ですでに優勝しており、それなり(少なくともTOP100内)の実力者です。今回の勝利は、日本テニス界にとってはそれなりに大きいと思いますが、錦織選手自身にとっては、最初の一歩に過ぎない小さな勝利なのだろうと思います(もちろん、うれしいでしょうが)。
このテニス365のテニスブログにおきましても、今回の錦織GS初勝利の件は、ツアー初優勝の時の関連記事率(30%)ほどの盛り上がりは無く、実力が認知されだしてきたことが伺えます。
ただし、今回の対戦相手のモナコですが、足首の怪我や肺炎からの復帰後まもなく本調子ではなかったと思います(TV観戦していませんので憶測です)。本来のモナコの実力ならば、逆のスコアで錦織が負けていた思っています(超憶測)。これは、バモ族ファンの方の名誉のためにも言っておきます(^_^;)。特に、バモ族の日本の母、れいこさん(^_^;)。肺炎や怪我の情報は、前記事の素人予想前にれいこさんのブログで仕入れていました(^_^;)。複雑な心中、お察しいたします。
しかし、運も実力のうち(素人がこんなこといってすみません)。
1986年生まれのナダルが、2005年(19歳)の全豪オープンでベスト32、その年の全仏オープンでGS初優勝。1987年生まれのジョコビッチが、2006年(19歳)の全仏オープンでベスト8。マレーやガスケは、19歳のときはGSでベスト16あたりでもがいていました。19歳の錦織も、当然ベスト16を狙える(狙っている)と思います。
このまま勝ち進んでいけば、ベスト16進出をかけてフェレール(順当にいった場合)と争うことになる錦織。
今後の飛躍を占う上でも、ベスト16以上を期待します(個人的に)。でも、まずは、次のカラヌシッチ戦に集中でお願いします(^_^;)。
完治したと認識していた錦織の腹筋ですが、
http://tennisjp.cocolog-nifty.com/tennis/2008/08/post_88dc.html
上記のインタビュー記事にて、
“ウインブルドンの腹筋痛はだいぶ良くなっています。”
との一文が。
まだ完治はしていないようですね(^_^;)。