2008年06月21日
全英オープン2008画像予想
おつかれさまです。ふぇでらです。
ウィンブルドン2008、まもなく開幕ですね。今年も、フェデラー、ナダル、ジョコビッチらの3人を軸に動いていくことと思います。順当にいけば、準決勝でフェデラー対ジョコビッチ、決勝でフェデラー対ナダルとなります。しかも、もしかすると3回戦でフェデラー対錦織というカードも……。ほとんど録画ですがNHKでも放送予定みたいなので、WOWOW視聴契約していない私としては、大変ありがたいGS大会です。
日本語ドローは、テニス365さんのウィンブルドン2008特集ページのドロー表が見やすいです。それをつかって、素人の独断と偏見の勝手予想をしてみようと思います。
今回は少し趣向を凝らしましたf(^^;)。といいますか、奇をてらいましたf(^^;)。テニス365さんのウィンブルドン2008特集ページのドロー表を流用し、準々決勝前までの予想を以下のように書き込んでみました。内容は薄いですが、文章で予想するよりは分かりやすくなったかとf(^^;)。
錦織選手のところは、初GSということでご祝儀予想ですf(^^;)。対フェデラー戦をぜひ実現して欲しい!
全体的に、バランスのとれたなかなか面白いドローになっていると思います。フェデラー、錦織、ジョコビッチなどのいるトップハーフが注目されがちですが、ナダルのボトムハーフも、順当ならばヨージニ、マレー、ロディック、ダビデンコ、ティプサレビッチなどの実現可能性もありますので、厳しい戦いになると思います。
全仏ローランギャロスおよび全英ウィンブルドンのフェデラー対ナダル決勝戦をみるかぎり、やはり年齢的なこともあって年々ナダルのほうに伸び率の高さを感じます。
フェデラーがGS初優勝したのは、22歳(当時は21歳)のときのウィンブルドン2003(第4シード)。トップ3に入ったのも、そのころです。ナダルがGS初優勝したのは19歳のときのローランギャロス2005(第4シード)。トップ3に入ったのもそのころです。つまり、トップ3に入った時期もGS初優勝の時期もナダルのほうが3年早いことになります。天才という言葉を一概に定義することはできませんが、キャリア的にはナダルのほうが天才性が高いといえます(同じ理由でジョコビッチも、ナダルには劣るがフェデラーよりは天才性が高いといえます)。
もし、二人の決勝戦が実現した場合、去年以上に厳しい戦いになるのではないでしょうか。もっとはっきり言いますと、ナダルが決勝戦までこれた場合、優勝する確率が5割以上だと考えています(決勝戦の芝の状態にもよりますが)。
ウィンブルドン2008、まもなく開幕ですね。今年も、フェデラー、ナダル、ジョコビッチらの3人を軸に動いていくことと思います。順当にいけば、準決勝でフェデラー対ジョコビッチ、決勝でフェデラー対ナダルとなります。しかも、もしかすると3回戦でフェデラー対錦織というカードも……。ほとんど録画ですがNHKでも放送予定みたいなので、WOWOW視聴契約していない私としては、大変ありがたいGS大会です。
日本語ドローは、テニス365さんのウィンブルドン2008特集ページのドロー表が見やすいです。それをつかって、素人の独断と偏見の勝手予想をしてみようと思います。
今回は少し趣向を凝らしましたf(^^;)。といいますか、奇をてらいましたf(^^;)。テニス365さんのウィンブルドン2008特集ページのドロー表を流用し、準々決勝前までの予想を以下のように書き込んでみました。内容は薄いですが、文章で予想するよりは分かりやすくなったかとf(^^;)。
錦織選手のところは、初GSということでご祝儀予想ですf(^^;)。対フェデラー戦をぜひ実現して欲しい!
全体的に、バランスのとれたなかなか面白いドローになっていると思います。フェデラー、錦織、ジョコビッチなどのいるトップハーフが注目されがちですが、ナダルのボトムハーフも、順当ならばヨージニ、マレー、ロディック、ダビデンコ、ティプサレビッチなどの実現可能性もありますので、厳しい戦いになると思います。
全仏ローランギャロスおよび全英ウィンブルドンのフェデラー対ナダル決勝戦をみるかぎり、やはり年齢的なこともあって年々ナダルのほうに伸び率の高さを感じます。
フェデラーがGS初優勝したのは、22歳(当時は21歳)のときのウィンブルドン2003(第4シード)。トップ3に入ったのも、そのころです。ナダルがGS初優勝したのは19歳のときのローランギャロス2005(第4シード)。トップ3に入ったのもそのころです。つまり、トップ3に入った時期もGS初優勝の時期もナダルのほうが3年早いことになります。天才という言葉を一概に定義することはできませんが、キャリア的にはナダルのほうが天才性が高いといえます(同じ理由でジョコビッチも、ナダルには劣るがフェデラーよりは天才性が高いといえます)。
もし、二人の決勝戦が実現した場合、去年以上に厳しい戦いになるのではないでしょうか。もっとはっきり言いますと、ナダルが決勝戦までこれた場合、優勝する確率が5割以上だと考えています(決勝戦の芝の状態にもよりますが)。
ナルバンディアンとカルロビッチ、初戦敗退。これは、予想外ですね。
錦織は途中棄権したみたいですが、前半はいいプレーだったようで、家に帰って録画を見るのが楽しみです。
モンフィスが肩の怪我で棄権したこともあり、錦織の怪我が無ければフェデラーと対戦できていた可能性が高かったのですが……。これも、運命でしょうか。
サフィン勝利! ジョコビッチ敗退!
サフィーナの全仏での活躍も影響しているとおもいます。
全豪オープン2005の再現なるか。それとも、次でころっと敗退してしまうか。注目ですね。
女子ですが……。シャラポワ負けました。
(女子は、基本、チャクベターゼとアザレンカに常に注目しています)
こうなってくると、ジョコビッチとシャラポワの仲はただならぬ関係と、かんぐってしまうのは野暮でしょうか。
負け方を(ネット上のテキストベースのニュースなどで)みているとそんな気がしてきます。
あまりにも負け方が似すぎてる気が(^_^;)。