へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

勤務先にて定期健診の時期になってきましたので、指定病院にて健診を受けてきましたf(^^;)。


検便・検尿・心電図（ちなみに私、以前に完全右脚ブロックと診断されています）・視覚・聴覚・血圧・採血・レントゲン・胃カメラなどひととおり診てもらったのですが、失敗したのが血液検査における採血の時。


いろいろ自費でオプション検査も受けられるので、ここぞとばかりに肝炎やらなんとか抗原やらもろもろの診断オプションを追加して臨んでいたのですが、結果、５回（５本分）採血されることに。


２本目までの採血は良かったのですが、３本目ぐらいに少し看護師さんが針を押さえた拍子に針が血管より奥に突き刺さったような感触（痛覚）が一瞬しつつ、５本目を終えた時にはぐったり……。


右腕ではなく左腕で採血してもらえばよかったと思っても後の祭りで、１日経っても右腕の採血した部位周辺の痛みがとれません。

少し黄色くもなっていますし……。結局、本日の週一テニスクラブへの参加は欠席しましたf(^^;)。やろうと思えばできると思うのですが、スイングの遠心力で痛みが悪化しそうな杞憂を抱いてしまい……f(^^;)。ちなみに写真だと腕が太く見え自分でもびっくりしていますが、実際は細いです（体格も細身）。


それなりにテニスを続けている一般プレーヤーさんは、血液検査などする時も当然、非利き腕のほうで採血するのだろうなと、今回一つ勉強になりました。


ううーん、中身のない記事をまた書いてしまい、恐縮ですf(^^;)。

代わりといってはなんですが、そうだ全仏行こうさんのブログ『楽・粋・癒』の記事などタメになり口直しになるかとf(^^;)。技術系で口直ししたい方は、松原コーチさんの『松原コーチのテニスクラブ日記』の記事をどうぞf(^^;)。