へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。



『脱ギプス宣言ハーフ』にてちらりとお目見えしていた白いキツネですが、その後のフォロー記事を忘れていました。この白キツネはただのキツネではありません。北極ギツネ（冬毛）です。

フェールラーベンのブランドキャラクターで、ラグフォックスという名称です。ここテニス365のショップでも、取り扱っています。スウェーデンの企業であるフェールラーベンでは、絶滅危惧種である北極ギツネの保護プロジェクトをサポートしており、その関係でマスコットになっています。ちなみに、今現在、北極ギツネ保護プロジェクトキャンペーンTシャツを直営店で限定発売中らしいです。



このラグフォックスは、フェールラーベンのウェアを買ったときについでに購入しました。これからの季節、クリスマスプレゼントにラグフォックスというのもいいかもしれません。皆さんもお一つどうですかf(^^;)。



さて、フェデくまに並ぶ当ブログのキャラクターにしようとさっそく名前をつけました。スウェーデンの国旗を持っていることから、スウェーデン　→　ボルグ（フェデラーともゆかりが深い）　→　んじゃ『ぼるグ』でいいかと、安易に５秒で決定f(^^;)。



とりいそぎ、相関関係ジェネレータで、私（ふぇでら）・フェデくま・茶子（雌猫）・ぼるグの相関関係を解析してみました。

ぼるグ、一見かわいらしく人当たりも優しそうですが、内面は結構冷めている様子が伺えます。さすが、アイスマン。



しかし気になるのは、Wikipediaのホッキョクギツネの項目です。“寒さに圧倒的に強く、－70℃の世界でも少し寒がる程度。”とありますが、－70℃でも大丈夫というのは分かるのですが、「少し寒がる程度」ってf(^^;)。その少しというのは、どうやって知りえたのでしょう？　気になりますf(^^;)。



ナショナルジオグラフィック（日本版）のホッキョクギツネのページはこちら。