2007年12月15日
左足首の可動範囲
おつかれさまです。ふぇでらです。
10月7日に靭帯断裂し、その後、弱り目に祟り目だった私の左足首ですが、腫れはほぼ治まり、日常において痛みは生じなくなりました。また、多少の小走りができるまでに筋力も回復してきています。
ただ、まだ違和感自体はありますし、全力疾走やストップ&ダッシュ、ジャンプなどは難しい状態です。
また、左足首の可動範囲も右足首より劣っている状態です(これは、ギプス固定時の筋肉のほぐれがまだ完全ではないためかもしれませんが……)。
前後(上下)方向における、左右足首の可動範囲比較写真です。
左右どちらも、めいっぱい前後(上下)方向に足首を動かしています。左足首は右足首の75%~80%の可動範囲といったところでしょうか。
内反(甲を外に向ける)・外反(甲を内に向ける)における可動範囲比較は、靭帯が少し痛むためまだできません。左右の可動範囲は同等(ただし、左は限界域付近で疼痛が発生)でした。
おそらく、ギプス固定時の悪影響がまだ残っているがための現況でしょうが、今のところこの前後(上下)方向の可動角度差異が一番気になっています。
地道に、ウォーキングや足首捻挫のリハビリを行って、靭帯断裂以前異常の状態にまで持っていきたいところ。医師からは、1日1万歩歩くように言われています。ちなみに万歩計によりますと、私の場合、日常生活では1日3500歩、多くても4500歩程度しか歩いていないようですf(^^;)。なにせ、田舎で車社会なものでf(^^;)。
実際問題、私の東京勤務時代を思いおこしても、間違いなく田舎の人より都会の人のほうがよく歩いていると思います。実は、都会の人のほうが田舎の人より足腰は強靭なのではf(^^;)。
10月7日に靭帯断裂し、その後、弱り目に祟り目だった私の左足首ですが、腫れはほぼ治まり、日常において痛みは生じなくなりました。また、多少の小走りができるまでに筋力も回復してきています。
ただ、まだ違和感自体はありますし、全力疾走やストップ&ダッシュ、ジャンプなどは難しい状態です。
また、左足首の可動範囲も右足首より劣っている状態です(これは、ギプス固定時の筋肉のほぐれがまだ完全ではないためかもしれませんが……)。
前後(上下)方向における、左右足首の可動範囲比較写真です。
左右どちらも、めいっぱい前後(上下)方向に足首を動かしています。左足首は右足首の75%~80%の可動範囲といったところでしょうか。
内反(甲を外に向ける)・外反(甲を内に向ける)における可動範囲比較は、靭帯が少し痛むためまだできません。左右の可動範囲は同等(ただし、左は限界域付近で疼痛が発生)でした。
おそらく、ギプス固定時の悪影響がまだ残っているがための現況でしょうが、今のところこの前後(上下)方向の可動角度差異が一番気になっています。
地道に、ウォーキングや足首捻挫のリハビリを行って、靭帯断裂以前異常の状態にまで持っていきたいところ。医師からは、1日1万歩歩くように言われています。ちなみに万歩計によりますと、私の場合、日常生活では1日3500歩、多くても4500歩程度しか歩いていないようですf(^^;)。なにせ、田舎で車社会なものでf(^^;)。
実際問題、私の東京勤務時代を思いおこしても、間違いなく田舎の人より都会の人のほうがよく歩いていると思います。実は、都会の人のほうが田舎の人より足腰は強靭なのではf(^^;)。
一日一万歩・・・
私もテニスをしなければ、ほとんど不可能です。
通勤は車だし、どこに行くにも車・・・。
以前、万歩計をつけていたときがあったのですが、
800歩なんて日もありました・・・。
確かに、都会の人より、足腰弱っていると思います。(笑)
あ、テニスすればすぐに1万歩いけますね。テニスしますっとオイオイ・・ (;´д`)ノ。
ところで、800歩はありえないとおもうのですが……f(^^;)。朝起きてから寝るまでの累計だと、少なくとも1000歩は越えるはずですf(^^;)。家の中でも結構歩いていますし。ただ、休みの日なら別ですね。部屋から出ず、DVDや読書やネットなどしていれば、私も多分、800歩ぐらいでしょう(休日は万歩計つけていないので統計とれていません)。
私が都会にいたときは、駅まで30分歩いて、電車で30分(立ちっぱなし)、下車後15分歩いて会社でした。それが地元に戻ってからは、車で15分で会社です。この差はかなり大きいですf(^^;)。