2007年12月08日
You worry many, tattoo remain.
おつかれさまです。ふぇでらです。変な題名ですみません。
皆さんご存知のとおり、10月7日の試合中に左足首靭帯断裂しています。その後、11月5日にギプスを外しました（本当は10月最終週に外す予定のところを遅らせてもらいました）。が、足はまだ腫れており（右足より15％ほど腫れていました）、スポーツドクターの医師曰く「日常はギプスなし、夜寝るときなどまだギプスをつけるように」とのこと。11月20日までハーフギプス生活でした。
【ここで一旦CM入ります】
ダイワインターネットTV
『「ブラボー証券の面々２」篇（ファンドラップ）』
をご覧ください。
【最後のオチに繋がります】
歩いてみると、まず、左脚の筋力がかなり落ちているのが分かりました。それも、左足の指および足裏が特に（腫れが治まっていったのと、足裏の筋肉が痩せて薄くなったため、動かし始めは足の裏の皮がかなりむけました）。そのため、つま先立ちがまったくできません。左足の小指も全然動かせませんでした。
そして、ギプスのときに足首を常に上方に上げる体勢で固めていたこともあり、筋が固まって足を前方に伸ばせなくなっていました。最初は、ギプス無しでもまるでギプスがついているかのように、かかとを使った歩き方しかできませんでした。結果、足首（つま先）を下方向に伸ばせないため、階段を昇れても普通のようには降りれませんでした。
【ここで一旦、CM入ります】
英語のことわざ・慣用句（や行）
弱り目にたたり目 Misfortunes never come alone.
【最後のオチに繋がります】
ですが、足指の曲げ伸ばしや背伸びなどの地道なリハビリで11月29日には、足首自体の可動域はまだ右足の65％ながら、普通に早歩きまではできるようになりました。
それが、まさかあんなことになろうとは……。
11月30日でした。
倉庫の荷物出しをしていた別部署の先輩を手助けしていたときのことです。左足首も回復基調で、これまで会社のみんなにいろいろと迷惑をかけていたこともあり、「もう足は大丈夫なの？」と気遣われましたが、率先してヘルプしました（普段の私の業務範囲外）。足に問題も無く作業できていたのですが……。
床に落ちていたPPバンドのわっかに足をとられ（右足でわっかの一部を踏みつつ、前に出した左足がそのわっかに引っかかりました）、こけてしまいました……。
瞬間的に無理に左足首を伸ばしたせいか、今、また足が少し腫れていますf(^^;)。医者の診察では「圧迫しても痛みを感じないようなので、靭帯に特に問題は無い。関節の緩みも無いようだ」とのことで、再断裂はないようですが……不安です。現時点で、また、上手く歩行できなくなっています。
正直、床に落ちていたPPバンドに注意を向けなかった自分の現状認識の甘さに反吐が出そうです……。へこみました。
まさしく、
You worry many, tattoo remain.
↑
ヨゥウワリィメニィタタゥーリメィン
↑
弱り目に祟り目（引用：ほったいもいじるな さん）
※音声はこちら（提供：ほったいもいじるな さん）
皆さんご存知のとおり、10月7日の試合中に左足首靭帯断裂しています。その後、11月5日にギプスを外しました（本当は10月最終週に外す予定のところを遅らせてもらいました）。が、足はまだ腫れており（右足より15％ほど腫れていました）、スポーツドクターの医師曰く「日常はギプスなし、夜寝るときなどまだギプスをつけるように」とのこと。11月20日までハーフギプス生活でした。
【ここで一旦CM入ります】
ダイワインターネットTV
『「ブラボー証券の面々２」篇（ファンドラップ）』
をご覧ください。
【最後のオチに繋がります】
歩いてみると、まず、左脚の筋力がかなり落ちているのが分かりました。それも、左足の指および足裏が特に（腫れが治まっていったのと、足裏の筋肉が痩せて薄くなったため、動かし始めは足の裏の皮がかなりむけました）。そのため、つま先立ちがまったくできません。左足の小指も全然動かせませんでした。
そして、ギプスのときに足首を常に上方に上げる体勢で固めていたこともあり、筋が固まって足を前方に伸ばせなくなっていました。最初は、ギプス無しでもまるでギプスがついているかのように、かかとを使った歩き方しかできませんでした。結果、足首（つま先）を下方向に伸ばせないため、階段を昇れても普通のようには降りれませんでした。
【ここで一旦、CM入ります】
英語のことわざ・慣用句（や行）
弱り目にたたり目 Misfortunes never come alone.
【最後のオチに繋がります】
ですが、足指の曲げ伸ばしや背伸びなどの地道なリハビリで11月29日には、足首自体の可動域はまだ右足の65％ながら、普通に早歩きまではできるようになりました。
それが、まさかあんなことになろうとは……。
11月30日でした。
倉庫の荷物出しをしていた別部署の先輩を手助けしていたときのことです。左足首も回復基調で、これまで会社のみんなにいろいろと迷惑をかけていたこともあり、「もう足は大丈夫なの？」と気遣われましたが、率先してヘルプしました（普段の私の業務範囲外）。足に問題も無く作業できていたのですが……。
床に落ちていたPPバンドのわっかに足をとられ（右足でわっかの一部を踏みつつ、前に出した左足がそのわっかに引っかかりました）、こけてしまいました……。
瞬間的に無理に左足首を伸ばしたせいか、今、また足が少し腫れていますf(^^;)。医者の診察では「圧迫しても痛みを感じないようなので、靭帯に特に問題は無い。関節の緩みも無いようだ」とのことで、再断裂はないようですが……不安です。現時点で、また、上手く歩行できなくなっています。
正直、床に落ちていたPPバンドに注意を向けなかった自分の現状認識の甘さに反吐が出そうです……。へこみました。
まさしく、
You worry many, tattoo remain.
↑
ヨゥウワリィメニィタタゥーリメィン
↑
弱り目に祟り目（引用：ほったいもいじるな さん）
※音声はこちら（提供：ほったいもいじるな さん）
いつの間にやら、デザインが今年もクリスマスバージョンに変わっていますね♪ （気づくの遅かったかな。）
っで、さすが、ふぇでらさんらしい記事ですね。＾＾楽しませていただきました。
いえいえいえ～、またまた大変なことに！
頑張ってヘルプしてらしたのに。。。
本当にお大事になさってくださいね！（もうすぐクリスマスですよ～）
去年の使いまわしのクリスマスバージョンで、明らかに手抜きですf(^^;)。すみませんf(^^;)。
こけたときに、泣きっ面に蜂とか弱り目に祟り目という言葉が即座に浮かびました。が少し言葉に自信がなかったので、ちょっと気になりネットで調べたところ、英語でことわざ遊びをしている記事中紹介サイトを見つけまして……。で、CATVでみた大和証券のCMで外国人がことわざをしゃべっていたことを思い出し……。後は流れで……。
上記サイトをみつけなかったら、たぶん、この件に関して記事書いていなかったと思いますf(^^;)。おかげさまで12月最初の記事を12月8日に書くことができました。
企画系の仕事を長くしていると、このように連想やセレンディピティ能力に長けていくのが面白いところです。職業病かもしれませんf(^^;)。
左足首の腫れは治まりつつあるので、リハビリ再開しようと思っています。クリスマスは……今年も独りの見込みが高いです(；´д⊂）。
また、やりましたね（￣ー￣）
冬のうちにどうにか治して、春の暖かくなる頃にはテニス再開したいですねぇ。。
でも、そんな事故に巻き込まれては遅れる一方です！
ここはなんとしても、周りのみなさんにお世話になりつつも
おとなしくじっとしているほかありません。
（悪いなぁって思う気持ちわかりますが。。仕方ありません（＞＜））
外国人が外国人らしい日本語の発音をするように、
わたしたち日本人は日本人らしい英語を話しているんですよね 笑
アジア英語って言われるより、ヒドイ感じと思います。
行くと妙に疲れて日本に帰りたくなりますが、
やっぱり行きたくなるんですよね。。海外に。
何もかも違うことがおもしろいし、コミュニケーションとれなくても
笑い合えただけでも楽しいです。
特にイタリアは陽気で、アバウトで、開放感に満ちています。
ふぇでらさんも一度行ってみてください。
話がソレました。
左足首の腫れは、ようやくほぼ治まりました。今は右足の３％ほどの腫れといったところです。医者からは、毎日１万歩（！）歩いてくださいといわれていますf(^^;)。
自国以外の人とコミュニケーションするのは、非常にエキサイティングだと思います。今年AIGオープンに行ったときにトルコかイラン系の人の道案内したときも、なかなか楽しかったです。あの人、今どうしているんでしょう……気になります（笑）。ただ、自分が海外に行って外国人になった場合に楽しめるかどうかは……f(^^;)。
私は海外に行った事がないばかりか飛行機に搭乗したことすらないのですが、しかし、海外に行きたいという想いはあります。いつか世界一周したいぐらいです。地球に住んでいるのに日本以外行った事がないというのは、おかしい気がしますし。そういう意味では、ATPプレイヤーはうらやましいですね。世界中を転戦しますから。私は、まずは新婚旅行で海外目指します（笑）。
今思い出したのですが、英語の勉強しようと思ってはや１年……。１年間何もしてませんf(^^;)。来年こそは……(；´д⊂）。
＞毎日１万歩
（￣□￣；
って、どれぐらい？？
＞今年AIGオープンに行ったときにトルコかイラン系の人の道案内した
そうでしたね 笑
そんなことありましたね～ なんだか懐かしい感じ。
“なにやってんですかー”みたいなコメントをしたような。。
海外に行って、自分が外国人になるのはいいですよ～
英語ならともかく、イタリア語・フランス語で、なんだかんだと話してくれます。
ぜんっぜん意味わかりませんが、言わんとすることはわかります。
（道に迷い、仕方なく聞いた）
世界一周したいですね～
まぁ贅沢は言わないとしても、グランドスラムは制覇したいです。
。。ホントに、日本だけではもったいないので、是非飛び立ってみてください。
わたしも“英語の勉強をしなくては”と思いながら何年も過ぎています。
わたしの場合、いつか海外転勤もあるので、このままだとまずいのですが。。
実はデジタル万歩計を最近つけています。田舎なので車社会でしかも仕事はデスクワークメインなので、ほとんど歩きません。１日平均3000～3500歩ですね。私の環境下では、能動的にウォーキングなどを行わないと、１日１万歩は厳しいです。
東京など公共交通機関が主たる移動手段で、かつ、通勤時間が行き帰り往復２時間などの都会なら、もしかしたら１日普通に１万歩歩くかもしれないですね。
海外にいけるなら、北欧に行ってみたいです。社会制度とか暮らしとかデザインとか歴史とか景観に、非常に興味があるのでf(^^;)。
英会話は本気で修得しようと思っているのですが、ううーん、駅前留学といってもジオスが車で１時間のところにあるくらいですし……。英語ができれば本当の意味でInternetを縦横に使いこなせられると思うのですが……。ネット経由とかNHKとか洋画で地道にやるしかないみたいですね。海外に転勤できるなら、それはそれでラッキーかもしれません。いやでも英語がしゃべれるようになるでしょうし。私が今いる弱小会社は海外転勤ないので、逆にうらやましい限りですf(^^;)。
英会話、月謝が高そうですね～
習いに行っても、NHKを観続けても、やっぱり自分次第なんですよね。。
海外に転勤になったとしても、「いやでも英語がしゃべれるようになる」とは限らないんですよね。
やろうと思わない限り、全然身につきません。
（しかも、海外が英語圏とは限りませんし。。）
＞私が今いる弱小会社は海外転勤ないので、逆にうらやましい限りです
わたしもそう思っていましたが、今は微妙です。。
子供が小さいうちは病気や怪我が多いので心配です。
自分自身も心配ですし。。
期間の決まった旅行ならともかく、何年もとなると、状況によっては厳しいですね～。
そう、自分自身のやる気次第で、環境がベストでなくとも習得できますし、ベストな環境でも習得が難しくもなると思います。
そういう意味では、英語ができないから英会話学校に行こうと思っている時点ですでに負けの入り口だとも言えますねf(^^;)。
50万円以上とか拠出するなら、単身アメリカにホームステイしたほうがはるかに有益かもしれません。
＞子供が小さいうちは病気や怪我が多いので
科学雑誌『Newton』に以前載っていましたが、幼児期は男児よりも女児のほうが病気などに対して強いようです。染色体の遺伝子レベルでそういういう特性なのだそうです。
いずれにせよ確かに、いざ海外転勤となったら、困ることは困るでしょうね。今住んでいるところはどうするのかとか、海外でのいろいろな諸手続きとかf(^^;)。英会話以前に、仕事どころではなくなるかもしれません……。