へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。相変わらず仕事が忙しいですが、火曜は比較的簡単に定時で抜け出せるようになりました。その代わり、他の曜日の仕事量が増えるのですが（泣）。さて、スクールの報告です。


■気になる女性の続報
以前の記事『声かけ、一歩前進』で、密かにカミングアウトしていた噂の気になる女性の件ですが、今日は来てませんでした。おそらく、木曜一般コースの振り替えで参加したのだと思います（私は、木曜夜は社内定例会議なのでスクールに参加できません）。


予想はしていましたが、ちょっと残念でした（笑）。まぁ、また振り替えで会えるかもしれませんので気長に待ちます（笑）。ちなみにイベントプランナーは、けっこうアテンダントやキャンペーンガール、司会アナウンスの女性とお近づきになれることがあります。うまくやってる知り合いもいましたが、自分はダメでしたね。絶対に距離を置いてしまいます。


さらにちなみに、私は結婚してません。また、彼女もいません。ヘタレで甲斐性なしなので（笑）。いたことはいたのですが、前の職場の殺人的な仕事進行からメンタル的に疲弊して仕事を成功させること以外どうでもよくなって振りました（というか、私から振るように上手く彼女に誘導されたのだと思います）。


プランナーという少しまともではない職の場合（大手は別です。電通とか）、結婚している人はあまり多くないと思います（個人的な見解です）。





■声かけ続報
やはりできませんでした。練習中も、心の中では「ナイスショット」「ナイスラン」など言っているのですが、口に出して言えません（泣）。ただ、前回一言でも言えたことから、自分の中での障壁は若干なくなってきたと思います。というのもゲーム形式のとき「ナイスサーブ」とか「ナイスキャッチ」など、ボソッとですが（笑）言えるようになってきました。が、上記の２回だけです……。


女性の方は、よく声かけしています（本日、七分丈のクォーターパンツはいてきてました。また、一番上手い女性の方は捻挫で1ヶ月休養だそうです）。自分も、その声かけにけっこう助けられますし、また、励みにもなります。プレー中、ふとこんなことを思いました。
「女性の方が声かけしなかったら、このスクールの雰囲気はどうなっていただろうか」と。


そう考えたら、自分もなるべく声かけしなければいけないと思うようになりました。じょじょに声かけの頻度や内容（笑）を高めていきたいです。練習後の雑談ですが、すみません、できませんでした。というか、忘れていました。タイミングを逸しました。ダメ人間ですね……。今後の宿題です（今日、男性の方が参加したのですが、男性の方とは少し雑談しました(笑)）。





■上達レベルの閾値について
今回、プレイレベルがまた元に戻っているのではと心配しましたが、杞憂でした。前回、テニスレベルの０→１への閾値を越えたと書きましたが、閾値を越えただけあってレベル１以下のプレーには絶対になりませんでした。フォアハンドとバックハンド（シングル）は、基礎ができてきたようです。とくにバックハンドはバックアウトがほとんどなくなりました。今後、フォアもバックもスイングスピードをじょじょに上げ、回転量も増やし１→２への閾値を越えていきたいと思います（フルスイングはスクールで一回もしてません）。


問題はサービスです。これは多分、０→１への閾値を越えていません。どうも、フォームが安定しないというか、上手く力をボールに乗せられません。体の動きの連動がちぐはぐというか自分でもロスが多いと感じます。もっと速い球を打てると思うのですが……。


トスの安定化、腰のひねりと膝の曲げ、肘と肩の90°維持、そのまま肘主導でラケットダウン、トスを上げた手の甲を見つつ顔を打点に残しスイングということを念頭に、素振りでフォームをスムーズにしていきたいです。


あと、レベルが微妙にあがったこともあり、コーチ（指導員？）が球出しやラリーのときにどんどん自分を振り回してくるようになってきました。結果、後半バテて膝を曲げてスイングできなくなったので、スクワットやランニングで足腰を鍛えたいと思います。



▼トレーニング報告
負荷トレーニング１０分、素振り１０分、録画したウィンブルドン決勝をみてイメージトレーニング（笑）３０分。