2006年07月05日
声かけ、一歩前進
■火曜のテニススクール、参加強行
おつかれさまです。
ふぇでらです(このブログネーム、呼ばれるぶんにはいいですが自分で名乗るとなると少し恥ずかしいですね)。
毎週火曜はテニススクール(というか、規模的に教室ですが)なのですが、仕事の進捗上さすがに今週は参加しようかしまいか少し逡巡しました。結局、強引に定時+20分で仕事を分断、開放感と後ろめたさがごちゃ混ぜになった不思議な気分で参加しました(笑)。
コートにつくと、新しいメンバーの方がっ(女性です。スマッシュとサービスが上手かったです)。で、一番上手い人(女性です)は参加しておらずお休み(ボールの弾道とスピードがよく、フォアとリバースフォア(バギーホイップ?)がめっちゃ上手いっ)。常連の人(女性。ボレーと高めの打点のフラットドライブが上手い)と新しい人と自分、そして指導員のおじさんという構成で練習開始となりました。
ちなみに火曜のメンバーは、ほぼ毎回参加の人が自分を入れて3人、たまに参加する人が2人で、全員女性、しかもおそらく全員知り合いのようです(たまに聞こえてくる雑談などから推測するに、先生(か、保育士)とか医者(か、看護士)系の人みたいですが定かではありません。訊くのもどうかと思いますしテニスに関係ないので)。
■声かけ、一歩前進っ!
めっちゃ嬉しかったのは、声かけが微妙に1回だけできたことです。ゲーム形式(ダブルス)で、長いラリーが続き(それでも8往復ぐらいですが)、相方?の女性がドロップ気味のボールをウィナーで返したときに、思わず勢いで(それでも3秒ほどかかりましたが)「ナイスキャッチ」といえました。相手の女性の方も、少し、びっくりしたようなでも微妙に嬉しそうな表情を浮かべてました。
言ったあと、ナイスランのほうがよかったかなぁとか、ナイスキャッチって野球用語?と頭をよぎりましたが(笑)、自分の中で一歩前進できたことは明確に認識できました。そのあと少し心が軽くなって、プレーも面白くなりました。みんな声を出すようになってきたというか……。それでも、私の声かけは先ほどの少しどもりながらの「ナイスキャッチ」の1回だけでしたが……。ナイスと声かけされても少し微苦笑を返すぐらいの反応しかできません。あとは相変わらず、「すみませ~ん」ですね(泣)。
勢いにのって練習後帰り支度をしているときに少し雑談をしようと思ったのですが、さすがにそこまでの勇気と必要性?がなく挨拶だけしてそそくさと帰路につきました(ヘタレですみません……)。でも、心はなんとなく晴れやかでした。
■テニスは仕事に反比例?
プレーのほうはというと、いきなり自分のプレイレベルが上がっていることに気づきました(初級者のレベルの範疇内で)。0→1への閾値を越えたと思われます(学生時代にスポーツやっていた人はその感覚がお分かりになると思います)。2の閾値を越えるのはいつの日になるのか……。
仕事が忙しいほうがテニスにはいいのかもしれませんね(笑)。さて、来週どうなっているかは分かりませんが(笑)。
まず、シングルバックハンドが安定してきました(というか、コートに収まるようになった)。また、高い打点を叩けるようになってました。面の感覚がつかめたようです。あとは、スイングスピードを上げていく過程で面感覚・打点感覚をアジャストしていければ。
フォアは、スクエアスタンスでラケットを立て気味に構えフラットに厚く当てて左肩横にラケットが出ていくフォームから、セミオープンスタンスでエッグボール(死語?)打つようなフォーム(つまり、フィニッシュでラケットが左胸斜め下に下がる)に自然となるようになりました。これまたスイングスピードを上げていく過程で面感覚・打点感覚をアジャストしていこうと思います。かつ、若干薄れてきた厚く叩く感覚を徐々に増やしつつスピン量でコートに収められるようになれば……。
サービスもぼちぼちさまになってきたような気がします。確率は少しずつ上がってきました(それでも、30%ぐらいです(泣))。あとは運動連鎖の高効率化を意識したフォームに固めていくと同時にトスの安定化およびフルスイングできるようにしていければ。
今後プレイ全般に、膝を曲げ腰を落とし軸を意識することを留意していきたいです。ボレーは……まだまだですね。
▼トレーニング報告
今日は久しぶりに10分ランニング、のち、20分ほど素振り。このあと軽めにサーキットトレーニング(体幹強化重視)。
おつかれさまです。
ふぇでらです(このブログネーム、呼ばれるぶんにはいいですが自分で名乗るとなると少し恥ずかしいですね)。
毎週火曜はテニススクール(というか、規模的に教室ですが)なのですが、仕事の進捗上さすがに今週は参加しようかしまいか少し逡巡しました。結局、強引に定時+20分で仕事を分断、開放感と後ろめたさがごちゃ混ぜになった不思議な気分で参加しました(笑)。
コートにつくと、新しいメンバーの方がっ(女性です。スマッシュとサービスが上手かったです)。で、一番上手い人(女性です)は参加しておらずお休み(ボールの弾道とスピードがよく、フォアとリバースフォア(バギーホイップ?)がめっちゃ上手いっ)。常連の人(女性。ボレーと高めの打点のフラットドライブが上手い)と新しい人と自分、そして指導員のおじさんという構成で練習開始となりました。
ちなみに火曜のメンバーは、ほぼ毎回参加の人が自分を入れて3人、たまに参加する人が2人で、全員女性、しかもおそらく全員知り合いのようです(たまに聞こえてくる雑談などから推測するに、先生(か、保育士)とか医者(か、看護士)系の人みたいですが定かではありません。訊くのもどうかと思いますしテニスに関係ないので)。
■声かけ、一歩前進っ!
めっちゃ嬉しかったのは、声かけが微妙に1回だけできたことです。ゲーム形式(ダブルス)で、長いラリーが続き(それでも8往復ぐらいですが)、相方?の女性がドロップ気味のボールをウィナーで返したときに、思わず勢いで(それでも3秒ほどかかりましたが)「ナイスキャッチ」といえました。相手の女性の方も、少し、びっくりしたようなでも微妙に嬉しそうな表情を浮かべてました。
言ったあと、ナイスランのほうがよかったかなぁとか、ナイスキャッチって野球用語?と頭をよぎりましたが(笑)、自分の中で一歩前進できたことは明確に認識できました。そのあと少し心が軽くなって、プレーも面白くなりました。みんな声を出すようになってきたというか……。それでも、私の声かけは先ほどの少しどもりながらの「ナイスキャッチ」の1回だけでしたが……。ナイスと声かけされても少し微苦笑を返すぐらいの反応しかできません。あとは相変わらず、「すみませ~ん」ですね(泣)。
勢いにのって練習後帰り支度をしているときに少し雑談をしようと思ったのですが、さすがにそこまでの勇気と必要性?がなく挨拶だけしてそそくさと帰路につきました(ヘタレですみません……)。でも、心はなんとなく晴れやかでした。
■テニスは仕事に反比例?
プレーのほうはというと、いきなり自分のプレイレベルが上がっていることに気づきました(初級者のレベルの範疇内で)。0→1への閾値を越えたと思われます(学生時代にスポーツやっていた人はその感覚がお分かりになると思います)。2の閾値を越えるのはいつの日になるのか……。
仕事が忙しいほうがテニスにはいいのかもしれませんね(笑)。さて、来週どうなっているかは分かりませんが(笑)。
まず、シングルバックハンドが安定してきました(というか、コートに収まるようになった)。また、高い打点を叩けるようになってました。面の感覚がつかめたようです。あとは、スイングスピードを上げていく過程で面感覚・打点感覚をアジャストしていければ。
フォアは、スクエアスタンスでラケットを立て気味に構えフラットに厚く当てて左肩横にラケットが出ていくフォームから、セミオープンスタンスでエッグボール(死語?)打つようなフォーム(つまり、フィニッシュでラケットが左胸斜め下に下がる)に自然となるようになりました。これまたスイングスピードを上げていく過程で面感覚・打点感覚をアジャストしていこうと思います。かつ、若干薄れてきた厚く叩く感覚を徐々に増やしつつスピン量でコートに収められるようになれば……。
サービスもぼちぼちさまになってきたような気がします。確率は少しずつ上がってきました(それでも、30%ぐらいです(泣))。あとは運動連鎖の高効率化を意識したフォームに固めていくと同時にトスの安定化およびフルスイングできるようにしていければ。
今後プレイ全般に、膝を曲げ腰を落とし軸を意識することを留意していきたいです。ボレーは……まだまだですね。
▼トレーニング報告
今日は久しぶりに10分ランニング、のち、20分ほど素振り。このあと軽めにサーキットトレーニング(体幹強化重視)。
ダブルスって気持ちが入ると自然と声がでてきますよね。私の高校の時のパートナーは、「集中したいから、静かにしてくれよ~」と言われたことがあるぐらいです(笑)ダブルスは声だし、声かけがなかったら成り立たないのでいい傾向なんじゃないですか??頑張ってくださいね!!
なんでもいいのよ~ 気持ちが伴っているんだもん。
うわべだけの言葉より、何倍も良いわ!
声かけが微妙に1回・・・っていうのが、ふぇでらさんらしく、ほほえましいわ~
ウチの息子は高校になって、コートに入る時間が一挙に少なくなったんだけど、その分は効率よく動いてるって言っています。
そういうものかもしれませんね。
でも、あまり、無理しないように・・・ボチボチと。
声かけ大事ですけど、中上級者やベテランの方でないとなかなか出ないもんですよね。
ただ、私が思うにふぇでらさんはまず、そのスクールの雰囲気に慣れることが必要だと思いますよ。
そこに馴染んでいろいろ喋れるようになれば、練習中も声が出ます。
それが出来れば試合中も勝手に口が動くようになるんじゃないかと思います。
そういった意味では、練習後の雑談をしなかったのは
「非常に痛いミス」
だったように思うんですけど・・・。
自然に出た言葉ならなんでもよいのですよ~
きっとその女性も嬉しかったはずですよ~
うちの主人も丁度1ヶ月たちましたが・・・・
きっと雑談すら出来ていないと思いますよ~
話しかけられても一言ですんでしまってるはずです・・・絶対(^^);
あっ。フェデラーが出てきましたよ~
どうも、お久しぶりのUntiqueです。(このHNは名乗る分には問題ありませんが読みづらいのが難点です。)
>0→1への閾値を越えた
分かります!この瞬間はかなり気分がいいものですよね。頑張って2を目指して下さい。
これからも自然体で一歩一歩馴染んでいってくださいね。
週一のレッスンでレベルアップ、うらやましいですよ~。
これも日頃のトレーニングや最近始めた?球出し練習の成果かしらー。
私もお気楽とはいえ、ちょっとくらいレベルアップしたいな…。(無理よねぇー)
最近、上をみたら、リュリュちゃんがいます。
私は、リュリュちゃんの「ストーカー」でしょうか?
ふぇでらさんは、気持ちが優しいんですね。気くばりがあるというか。
>声をかけれずに帰ってしまった・・・という所で、感じました。
ダブルスでも、パートナーの気配り、うれしいですよね。
でも、シングルでは 情け心は無用 ですよ~。
声かけ 前進 よかったですね。
いつも、返信コメントいっぱい書いていただいてうれしいです☆
声かけ、一歩前進ですね。
その女性、うれしかったと思いますよ。今度は、あちらからお声が・・・
レベル↑は、ふぇでらさんの努力のたまもの☆ですね。
そうそう、無理は禁物です!
おぉ~、ついに声かけ前進ですね。
そうです、掛け声って自然に出ちゃうもんですよ。それでいいんだと思います。「ナイスキャッチ」はバリバリ使ってますよ私。全然おかしくないですよ。
あと、ふぇでらさんは打ち方とかよく研究してますね。それからトレーニングも。。私も見習う点が多いです。私も今週からトレーニングを始めたので大変参考になっています。
そうですよね~、まだブログネームが自分の固有名詞になってないというか……別個のものと感じてしまうんですよね。高校時代は自分もよく声を出してました。インパクトの瞬間にも声を出していたほどです(インパクトの瞬間に息を吐くとボールのスピードが上がるのです)。自分はシングルス志向なのですが、たしかにダブルスはボレーなどの練習と共に声かけの練習にももってこいかもと思い始めています。自然と声が出るという感覚が分かってきました。
パンドラの箱さん、
ナイスキャッチってやはり一般的にも言いますか。思ったことが口から出たのは自分でも驚きでした。ただ、自分がしっかりプレーできていれば女性に動いてもらって決めてもらう状況にならなかったので、実は複雑です(自分が体勢を崩してボールを追えなかったのです)。まぁ、終わりよければすべて良しです(笑)。息子さん、高校生ですか。今のうちに効率よく物事を進めていくことを学んでいるなら将来は安泰ですね。先延ばしや保留はいけません(自戒)。私にとって今の状況下では、テニスでメンタルバランスをかろうじて保っている状況です。火曜のテニスの為に厳しい仕事をこなしております(泣)。
TERRYさん、
スクールの雰囲気に慣れることや馴染んでいろいろ喋れるようになることは、声かけにおいて絶対的な前提要素だと私も思います。……が、なかなかどうにも……。ヘタレなんですよ。そもそも合コンに呼ばれてもあまり自分からしゃべらないタチなので……。練習後の雑談も重要なのはわかっていたのですが、声かけがまぐれででもできたことに少し舞い上がって、まぁいいかで「お疲れ様でした~」で帰ってしまいました。今思えば、あの雰囲気は雑談を切り出すのにベストなタイミングだったのではと後悔しています。これは次回の明確な課題ですね。今回ほどよい条件はないかもしれませんが、次回は絶対に雑談してみせます。
文面からふぇでらさんの優しさがにじみでてて、暖かい気持ちになっちゃいました。
声かけ、まずは第1歩良かったですね。
そのうち、意識しなくても自然~な感じになってくると思いますよ~。
素直に思ったこと感じたことを声に出す、それがこんなに難しいとは。しかも、それができたときにこんなに気持ちがいいというかある種の連帯感が出るとは自分でも思いもよらなかったです。男性相手なら比較的簡単に声出しはできると思うのですが、女性ばかり(しかもおそらく自分と同年代かすこし下?)となると、非常にキツイです(苦笑)。ご主人さんも私と同じですかね(笑)。なんというか、会話を弾ませられないのです。下心があると思われるのがいやなのと、あとはそういうことを考えてしまうという自意識過剰なのもあるんでしょうね。あとは、自分のプレーでいっぱいいっぱいというのもあるかもしれません……。
Untiqueさん、
復帰宣言おめでとうございます(笑)。閾値を越えた瞬間、気分いいですよね。ただ、越えるまではまったく上手くなっているという実感がないのが困りものです。0.5とか0.9は存在しないんですよね(厳密には存在しているのでしょうが微々たる累積なので麻痺して知覚できない)。2は、多分閾値の値が1のときの倍から2乗だと思うのでいつになることやら。ただ、素質やきっかけで値やベクトルは変わると思うので何気にそれに期待しています(笑)。
リュリュさん、
レベルアップというか、もともとの自分のレベルが初心者レベルなのでレベルアップも早いのです(笑)。レベルアップしたとはいえ、まだまだへっぽこ初級です。そもそも、スライス打ったことありませんし、サービスもフラットしか打てません。あとは、ここだけの話ですが、新しく入られた女性が少し自分の好みの女性だったというのもあります。いいところをみせようと頑張るあたり、自分もけっこう愚かな男性の一人のようです(微苦笑)。まるで中学生ですね(笑)。
ひろちゃんさん、
そうですね~、最近はひろちゃんさんの上にリュリュさんがいらっしゃいますね(笑)。私は気持ちが優しいというか、ヘタレなだけです。あと、あまりズケズケ男性にしゃべられても女性としては引くというか……まぁ要するにあまり距離感が分からないのです。あとは、リュリュさんへのコメントレスでも暴露してしまいましたが、新しく入った女性の方がけっこう自分の好みの方だったのでちょっと意識してしまい、気恥ずかしかったので雑談できなかったというのもあります(結局一言もしゃべれませんでした……)。ただ、TERRYさんもおっしゃっているように、あのとき流れを活かして雑談をするべきだったと思います。そうすれば次回はもっと距離感を縮めてプレーでき、声かけもしやすくなる雰囲気に持っていけたはずですし。でも、何はともあれ、前進できてよかったです。一生できないかと思ってました実は(笑)。
ヒロリンさん、
更新頻度が高くない分、それでも記事にコメントいただいた方には何とかして恩返しといいますかお礼がしたいのでできるだけ長文で返すように心がけています。こんなことでしか気持ちを返せなくてすみません。声かけ一歩前進は本当に嬉しいです。女性の方からはいつも声をかけてもらっているのですが、まともに声かけで返したことはないです。申し訳なく思いつつも、それでも声かけできないというか喉まで出掛かっても声に出せずにいます。レベルアップは……もともとが低レベルだったので(笑)。今の段階でもへっぽこ初級です(笑)。
さとしさん、
「ナイスキャッチ」はバリバリ使ってますか。よかったです(笑)。もう一生声かけできないかもと思っていたのですが、やはりラリーが白熱してくると自然と出てきますね。あとは、スクールに馴染んで雑談などを介して声かけが気軽にできる雰囲気を事前に構築できれば……。打ち方は……テニス雑誌の受け売りです(笑)。あとは、ウィンブルドンのスーパースロー映像とかですね。トレーニングも我流&これまたテニス雑誌の受け売りです。私のはあまり参考にならないです。逆にさとしさんの技術ネタを参考にしているぐらいですよ。
コメントありがとうございます。
実は最近ちょくちょく、しんころさんのところに覗きに行ってました。
>文面からふぇでらさんの優しさがにじみでてて……~
いやいや、ヘタレなだけです。勘違いなさらぬよう(笑)。羊の皮をかぶったハリネズミなのです(笑)。やや特殊な環境とはいえ、声かけの第一歩を踏み出すのにここまで時間がかかるとは自分でも思ってもみなかったです。最初にスクールに参加してまずびびったのが、男性生徒がいないということでした(このクラス以外でも一般生徒は男性1名。つまり全体で自分合わせて2名ということです。女性にしてもテニス歴が長い人が多く大抵は自分よりレベルが上です)。考えてみれば当然で、男性プレイヤーはみな、スクールに参加せずプライベートやおそらくサークル?でプレーしているのです。スクールの練習はインドアなのですが屋外では男性プレイヤーがたくさんレベルの高いプレーしてます。自分もいずれ、サークルに入るかサークルを作るかしないといけないと考えています。スクール日以外での一人での練習にも限度がありますし……。
声かけは毎回の積み重ねや雑談などを介した雰囲気構築でじょじょに自然に出るようになるものと私も思います。ぼちぼち頑張ってみます(笑)。
なにはともあれ、今後とも宜しくお願いいたします。
良いところがあると思いますよ。わからないところはコーチに聞けますしね~。
サークルでやってらっしゃる男性陣の中には、フォームはめちゃめちゃに見えて、ゲームにはめっぽう強い方、おられますねぇ~。
なので、
スクール・・・基本ショットの習得、疑問点のチェック
サークル・・・覚えたショットの実践投入
てな感じがよさそうかもです。
こちらこそよろしくお願いします。ではでは。
スクールといっても田舎なので、いわばテニス教室のようなものです。指導員資格?みたいなのを持っていると思われるおじさんに球出ししてもらって練習しています。訊かないとあれこれ技術解説や指摘等しない実戦重視(とにかく球を打たせる)なところです。
なので、自然に各自自分でテーマも持ってプレイしたり自己のプレイを客観視して自己分析しアジャストするようになります(でも、基本教え魔系の人らしく、訊くと喜んで他の人への球出しを中断して長く技術指導してくれる指導員のおじさんです)。
自分は、上手いプレイヤーと強いプレイヤーでは絶対に強いプレイヤーを選びます。なので、サークル活動はしたいと思ってます。少なくともフルスイングできる環境にも身をおきたいと考えています。
とはいえ、サークルに入れるようなプレイレベルに至っておらず、まだ世間の荒波(笑)に揉まれるのには気後れしてしまっている心境です(笑)。