2011年07月19日
また味方前衛にサーブ直撃! イップスになりそうな件
おつかれさまです。ふぇでらです。
また、味方前衛にサーブを当ててしまいました……。さらに言いますと、先々週末にも1度、別の人にも当ててしまってます。共に女性に当たってしまってます。
さらにいうと、過去にも味方前衛にサーブを当ててしまっており、客観的にいってもしかすると1/月~0.3/月ぐらいの頻度で発生しているような……。
●『[懺悔]すみませんでした(;´д⊂)』
(2010年11月16日)
もちろん、当たってしまった人が一番痛いのは重々承知しており、当てた側としては弁解の余地はまったくありません。リアルのみならず、ネットのブログ上ででも謹んでお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。
振り返ってよくよく考えてみますと、もしかするとテニスクラブのメンバーのほぼ全員に、味方前衛時にサービスを当ててしまっているかもしれません。
発生状況確率としては、自分がアドサイドでサービスを打つときに多く発生しています(デュースサイドで全くないかというとそうではなく、少なくとも1回は発生している)。まれにフレームショット気味にクリアに当たらず濁ったインパクトになってしまったサービスのボールが、意図せずして味方前衛に当たるというケースが多いです。また、コンチネンタルグリップでナチュラルスピンサービスを打つようになってから、このように打ち損じで味方前衛に当たるケースが頻発してきたような……。
意識的にセンターを狙うようにすればかなり発生確率を下げることができると思いますので、今後、非常に意識してセンターへのサービスを打つように努力していく所存です。これまでに私のサービスが当たってしまった人には、本当に申し訳なく思っています。すみません。
ただ……。当てた側が言えることではありませんが、もし可能なら、後衛がサービス打つとき前衛はサービスラインのやや内側付近で構えて相手リターン直前に前へポジショニング(スマッシュ2010年3月号『鈴木貴男直伝ダブルス講座』参照)いただけると、ある程度は直撃を回避できると思いますのでご一考いただければ幸いです。
とはいえ、味方前衛がどの位置で構えようと、当てないようにサービスを打つ(普通に安定して良いサービスを打つ)のが後衛の最低限の責務とは思っております。本当にすみません。
ううーん、やっぱり自分はシングルスのほうが向いているということでしょうか……。といいますか、上手い人しかダブルスはやっちゃいけないような気が……ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
また、味方前衛にサーブを当ててしまいました……。さらに言いますと、先々週末にも1度、別の人にも当ててしまってます。共に女性に当たってしまってます。
さらにいうと、過去にも味方前衛にサーブを当ててしまっており、客観的にいってもしかすると1/月~0.3/月ぐらいの頻度で発生しているような……。
●『[懺悔]すみませんでした(;´д⊂)』
(2010年11月16日)
もちろん、当たってしまった人が一番痛いのは重々承知しており、当てた側としては弁解の余地はまったくありません。リアルのみならず、ネットのブログ上ででも謹んでお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。
振り返ってよくよく考えてみますと、もしかするとテニスクラブのメンバーのほぼ全員に、味方前衛時にサービスを当ててしまっているかもしれません。
発生状況確率としては、自分がアドサイドでサービスを打つときに多く発生しています(デュースサイドで全くないかというとそうではなく、少なくとも1回は発生している)。まれにフレームショット気味にクリアに当たらず濁ったインパクトになってしまったサービスのボールが、意図せずして味方前衛に当たるというケースが多いです。また、コンチネンタルグリップでナチュラルスピンサービスを打つようになってから、このように打ち損じで味方前衛に当たるケースが頻発してきたような……。
意識的にセンターを狙うようにすればかなり発生確率を下げることができると思いますので、今後、非常に意識してセンターへのサービスを打つように努力していく所存です。これまでに私のサービスが当たってしまった人には、本当に申し訳なく思っています。すみません。
ただ……。当てた側が言えることではありませんが、もし可能なら、後衛がサービス打つとき前衛はサービスラインのやや内側付近で構えて相手リターン直前に前へポジショニング(スマッシュ2010年3月号『鈴木貴男直伝ダブルス講座』参照)いただけると、ある程度は直撃を回避できると思いますのでご一考いただければ幸いです。
とはいえ、味方前衛がどの位置で構えようと、当てないようにサービスを打つ(普通に安定して良いサービスを打つ)のが後衛の最低限の責務とは思っております。本当にすみません。
ううーん、やっぱり自分はシングルスのほうが向いているということでしょうか……。といいますか、上手い人しかダブルスはやっちゃいけないような気が……ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
立ち位置を…もう少しサイドにしてみてはどうでしょうか?
又、前衛に動いて貰っても良いと思います。
まあ、自分が前衛の場合は、頭を下げます。
サーブだけではなくてストロークにも言えますね。
味方が打ちやすくなるポジショニングは、大事です。
反対にポジショニングで相手へプレッシャを掛ける事も出来ます。
いや~、ダブルスは難しいです。
私の仲間は、前かがみでお尻がサーバーに見える位です。当たる確率は減りますね。
あとは、へぼプランナーさんが、センターマークから1.5メーター位横でサービスを打つといい練習になりますよ。基本は、ファーストはフラットに、セカンドはスピンでもしくは、スライスでワイドに。
ダブルスは、サーブで決めるより、次のボレーとかでポイントが大事です。
男性に当たったならごめんで済むかと思いますが、女性に当たるというのは凹みます。その後のコート上の雰囲気もツライです(´;ω;`)ブワッ。
それに、とくにワイド(サイド)を狙おうと意識したものでもなく、漠然と打ってしまったので……。余計にタチが悪いですf(^^;)。
当たらないように立ち位置を意識的に変えてもらえるようお願いするのと、サービス時のサーバーの立ち位置をこれまではシングルス時とそう変えてなかったのをややサイド寄りにずらしてみようと思っています。
ダブルスは上手い人がやるべきですね。考えることも見るところも多すぎですし展開もポジショニングも速いですし。私はやっぱりシングルス派、というのを再認識していますf(^^;)。
女性に当ててしまっている以上、たとえ当たりそうなところに立っていたとしても、当てた男性が全面的に悪いので(>_<)。
>あとは、へぼプランナーさんが、センターマークから
>1.5メーター位横でサービスを打つといい練習になりますよ。
これまではシングルスの時と変わらない位置でサービスを打っていたので、少しサイドから打ってみようと思っています。
また、グリップをコンチにしてから基本、スピン系しか打てず、1stは速いスピンサーブ(バック側に)、2ndは回転増やしたスピンサーブ(バック側に)という状況なので、おっしゃるようにフラットとスライスの習得に励もうと思います。
面が作れていない証拠ですので、初心に立ち返り面を作る練習をするべきだと思いますよ。
フラットと、スライスの習得をご予定されているのでしたらまずはスライスを身につけるべきだと思います。
インパクトの瞬間までボールの当てる場所から、目を逸らさずにラケットのどこの部分で当てるのかを意識し続けて打ち抜いた後に前を向くくらいで丁度良いです。
面をキッチリ作れなければ、何時までも不安定な状態から改善されることはないでしょう。
上手い下手ではなくて、前衛に当てるのは問題外だと思うべきです。前衛のポジションは関係ないです。
頑張ってくださいね。
まさしく、おっしゃるとおりです。
実は、前衛直撃の発生確率が上昇しだしたのは、これまでテニスクラブの活動が屋内オンリーだったのを、屋外ナイターでやるようになってからです(先日など、1日に2回も前衛に直撃してしまった)。また、スマッシュを空振ってしまうというケースも増えてます。
屋内から屋外ナイターに移行して、縦振り系全般に精度や威力が激減している状況を私なりに分析して、先日、まさに三十路週6プレイヤーさんと同じ結論に達しました。つまり、面が作れていない&ボールを良く見ていない。
屋内の時は安定しそれなりに武器にもなっていたサービスなのですが、それはどうやら感覚やタイミングで打てていただけの砂上の楼閣だったようです(軟式の時に厚いグリップで打ち抜くサービスだったのが癖として薄いグリップにした今も残っている、というのもあるでしょう)。
これを機に、サービス(といいますか縦振り系)を徹底的に鍛錬する予定です。
>インパクトの瞬間までボールの当てる場所から、
>目を逸らさずにラケットのどこの部分で当てるのかを
>意識し続けて打ち抜いた後に前を向くくらいで丁度良いです。
上記を意識して、積み上げていきます。
アドバイスありがとうございます。