2010年11月16日
[懺悔]すみませんでした(;´д⊂)
おつかれさまです。ふぇでらです。
すみません、私、実はかなり前科があります(>_<)。
しかも、サービス時のグリップをコンチネンタルにし、サーブを抜本的に再構築しだしてから(いまだ道半ば)、急激に再犯率が上昇傾向です。
実は、今までに少なくとも5回はやっちまってます(/ω\)。そして、本日もやってしまいました。ダブルスの試合形式の時に(/_;)。
私のサービスで、ボールを自陣前衛プレーヤーに直撃させてしまいました(;´д⊂)。
サービスの改良途中でスピードがまったくのっていない(のせられない)とはいえ、ヘタレの痩せ形体型とはいえ、男性のサービスであることは間違いないわけでして。そして、直撃した相手は女性であり……。男性に直撃ならまだ良いのですが……(>_<)。
直撃後、コート内の空気が変わり、案の定、そのあと私はややパニックに陥ってしまいプレーが萎縮、まさに自縄自縛で精彩を欠くプレーに(いつも精彩を欠いているという話もありますが)。
本当に申し訳ございません! 誓って狙ってはいません。なぜかミスショットした時に自陣前衛プレーヤーに当たってしまう確率が高いのですが、誓って狙ってはいません! 本当にすみません! でも、言い訳はしません。男性である私が女性にボールを当てた以上、すべての非は私にあります。弁解・弁明の余地はありません。ごめんなさい!
今後、明確にセンター狙いに徹します(汗)。そして、きっちりボールを最後まで見て(顔を残して)サービスを打ちます(いや、私スイングの途中でボールから視線を外す癖がありまして……f(^^;))。
ちなみに、今回もこれまでの前科も、図ったようにすべてアドサイドからのサービスの時に発生しています(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
直撃させておいて私がこんなことを言うのもなんですが、私が最後に購入した月刊テニス雑誌であるスマッシュ2010年3月号の『鈴木貴男直伝ダブルス講座』に、回避策といいますか自衛策に繋がるっぽいポジショニング戦術が載っていたことを思い出したので、下記に画像と共に引用しておきます。
ボレーが下手な私がいう事ではないですが、後衛がサービス打つとき前衛は、サービスラインのやや内側付近で構えるほうが望ましいとのこと。
相手のリターンのタイミングに合わせて(つまりサービスが相手コートに着弾前に)ステップイン&スプリットステップ、ポーチなりストレートケアをすれば、ステップインする分、相手レシーバーにプレッシャーを与えられるとのこと。
また、サーバーがワイドを狙いやすくなる(サービスが直撃しにくくなる)とのこと。……とはいえ、私はワイドを狙ってなかったのですが……。むしろ漠然としてどこも狙っていなかったような……(滝汗)。これが直撃の遠因かも……すみません!
とにもかくにも、当てた方が悪いのは自明ですし、そもそもダブルスではセンター(or ボディ)へサービスするのがセオリーだと思います。したがいまして、いやほんとすみませんでした! 何とか精進してサービスのクオリティと安定性を高めていく所存です! 今度、私が前衛の時に当てて、恨みを晴らしてください(T◇T)
すみません、私、実はかなり前科があります(>_<)。
しかも、サービス時のグリップをコンチネンタルにし、サーブを抜本的に再構築しだしてから(いまだ道半ば)、急激に再犯率が上昇傾向です。
実は、今までに少なくとも5回はやっちまってます(/ω\)。そして、本日もやってしまいました。ダブルスの試合形式の時に(/_;)。
私のサービスで、ボールを自陣前衛プレーヤーに直撃させてしまいました(;´д⊂)。
サービスの改良途中でスピードがまったくのっていない(のせられない)とはいえ、ヘタレの痩せ形体型とはいえ、男性のサービスであることは間違いないわけでして。そして、直撃した相手は女性であり……。男性に直撃ならまだ良いのですが……(>_<)。
直撃後、コート内の空気が変わり、案の定、そのあと私はややパニックに陥ってしまいプレーが萎縮、まさに自縄自縛で精彩を欠くプレーに(いつも精彩を欠いているという話もありますが)。
本当に申し訳ございません! 誓って狙ってはいません。なぜかミスショットした時に自陣前衛プレーヤーに当たってしまう確率が高いのですが、誓って狙ってはいません! 本当にすみません! でも、言い訳はしません。男性である私が女性にボールを当てた以上、すべての非は私にあります。弁解・弁明の余地はありません。ごめんなさい!
今後、明確にセンター狙いに徹します(汗)。そして、きっちりボールを最後まで見て(顔を残して)サービスを打ちます(いや、私スイングの途中でボールから視線を外す癖がありまして……f(^^;))。
ちなみに、今回もこれまでの前科も、図ったようにすべてアドサイドからのサービスの時に発生しています(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
直撃させておいて私がこんなことを言うのもなんですが、私が最後に購入した月刊テニス雑誌であるスマッシュ2010年3月号の『鈴木貴男直伝ダブルス講座』に、回避策といいますか自衛策に繋がるっぽいポジショニング戦術が載っていたことを思い出したので、下記に画像と共に引用しておきます。
ボレーが下手な私がいう事ではないですが、後衛がサービス打つとき前衛は、サービスラインのやや内側付近で構えるほうが望ましいとのこと。
相手のリターンのタイミングに合わせて(つまりサービスが相手コートに着弾前に)ステップイン&スプリットステップ、ポーチなりストレートケアをすれば、ステップインする分、相手レシーバーにプレッシャーを与えられるとのこと。
また、サーバーがワイドを狙いやすくなる(サービスが直撃しにくくなる)とのこと。……とはいえ、私はワイドを狙ってなかったのですが……。むしろ漠然としてどこも狙っていなかったような……(滝汗)。これが直撃の遠因かも……すみません!
とにもかくにも、当てた方が悪いのは自明ですし、そもそもダブルスではセンター(or ボディ)へサービスするのがセオリーだと思います。したがいまして、いやほんとすみませんでした! 何とか精進してサービスのクオリティと安定性を高めていく所存です! 今度、私が前衛の時に当てて、恨みを晴らしてください(T◇T)
女性にぶつけてしまったのですね。
男性相手ですが自分も時々ありますのでお気持ちはよく分かります。
とはいえ、狙って打ったのではないのでしたら、そこまでご自分を卑下なさることはないと思いますね。
私は、ネットにべた詰めして、せっかくのサービスコースを潰している味方前衛を見ると少し残念に思います。
画像の習慣が少しでも広まるといいなと感じました。
ブログも、ときおり拝読しております。
良いか悪いかでいえば、私が悪いことは自明です(;´д⊂)。当たらないように打てなかったわけですから。漠然と打ってしまったのが、いけなかったです(;´д⊂)。
実は、私も当エントリ内で引用したスマッシュの記事を読むまでは、何も考えずにネット近くにベタ詰めしてましたf(^^;)。
スマッシュの記事を読んでから、鈴木貴男選手のようなポジショニングにしてみたところ、非常にしっくりときています(私はシングルス中心の為、ダブルスはクラブの試合形式の練習(つまり真剣勝負ではない)でしかプレーしないので何とも言えませんが)。
とはいえ、このポジショニング含め、何が正解で何がダメかは状況や思惑によりますし、押し付けるものでもないと思いますので、私自身としましてはセンター狙いでサービスを打つことを愚直にやっていこうと思っていますf(^^;)。
スポーツですから女性にはDVにあたる行為ですし、でも試合には勝ちたいしっていうジレンマがあります。
故意には当ててませんf(^^;)。ただ、意識的に絶対に当てないようにサービスしようとも明確に思っていなかったのも事実(;´д⊂)。
ちなみに、クラブの練習における試合形式ですので、とくに勝とうとも思っていませんでしたf(^^;)。
個人的には、女性が入っているダブルスは、男性が入るなら上手い男性しかやってはいけないような気がします。普通にストローク戦やボレー×ボレー展開になった時に意識せずに反射で女性に当たってしまうことが、中途半端なレベルの男性ですと頻発する気がするので……。