2011年06月28日
ブラックヴェノム、エッグボール、サービス、自己嫌悪
おつかれさまです。ふぇでらです。
ブラックヴェノムを使用中の私。
●『ついに初ポリ ブラックヴェノム(Black Venom)』
(2011年05月04日)
●『うおおおぉぉ!! ブラックヴェノム(Black Venom)』
(2011年05月10日)
●『ブラックベノムが分かりかけてきた、ような素人錯覚』
(2011年05月18日)
●『直ちに張り替えの必要はないレベル』
(2011年06月07日)
という経緯で、再度、ブラックヴェノム1.25に張り替えました。面圧は53です(テンション指定ではなく面圧指定の店での張り替えのためテンションは不明)。面圧55にしようかとも思ったのですが、ビビっての面圧53ですf(^^;)。
■やはり張りたてがよいです(;゚∀゚)=3ムッハー
個人的な見解ですが、週2時間×2回の頻度で1ヶ月半ぐらいが、ブラックベノムの性能維持の限界ではないかと(厳密に言えば2週間かも)。張替え前のブラックヴェノムと張替え後のそれを比べると、プレーのしやすさが格段に違います。分かりやすい点でいいますと、張替え後のほうがやはり乾いた感じといいますか弾く感じが強く、軽やかにプレーできる印象です。スピンもかけやすいような気がします。1か月半程度使用したブラックヴェノムは、(伸びている気がするものの)硬い感じといいますか鈍い感触がし、結果としてパワーとスピン量を意識して増やさないといけませんでした(私見)。
■エッグボールヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
ブラックヴェノムで以前1球だけ(笑)打てたような気がしたエッグボール(軌道がキモかった)。今回、意識して打ってみようとクラブでの練習中に試してみたのですが、あの時のようなスピードと軌道を伴ったショットは全く打てませんでした。フラット気味のスイングから潰すようにスピンかけるみたいな内部意識でやっていたのですが、どうも空回り。普通に普段のスイングでスイングスピードとパワーだけをUPさせて射角だけを高めにすればいいのかと、家に帰ってきてからふと思ったり(>_<)。あるいは、エッグボールを安定して打つにはそれ用に最適化したスイングやタイミングが必要なのかも(張りたてのストリング以外の条件では不安定で使えないような部類?)。次回練習でも引き続き試す予定です。
■ここ数カ月で一番のサービス打てたヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! ただし1本だけに限る
今日のクラブでの試合形式で、最初のサービスゲームにて1本だけですが、ここ数カ月で一番のサービスが打てました(あくまで私のレベルの範疇で)。コースとかそういう意味でではなく、ショット自体の質や内部感覚の意味でです。このままどんどんスイングスピードとパワーを上げていけば一つ上にいけそうな予感を感じましたが、なぜかそれ以降、自ら意識を抜いて流してサーブしてしまいました。その後、サービスに連動してすべてのプレーのレベルが抑制され集中力も低下。
家に帰ってから自問自答しているのですが、誤解を恐れずに言えば空気を読んでしまったといいますか……そこに手をかけた段階(行けるとわかった段階)で満足したのか……(あるいは勝ちビビりの一種?)。
すみません、増上慢も甚だしいです。空気読んでこのへんでいいかと流すのは、クラブの練習で開始から終了まで(繋ぎ打ちではなく真剣打ちで)完全ノーミスでプレーできるようになってからにしろよお前っ、と自戒&自己嫌悪中。
コートに松岡修造さんがいたら、彼に怒られてますねf(^^;)。
「本気になれば自分が変わる!! 本気になれば全てが変わる!!」
「もっと熱くなれよ……熱い血燃やしてけよ……人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ! だからこそ、もっと! 熱くなれよおおおおおおおおおおお!!! 」
「諦めんなよ……諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ!? そこで!! もう少し頑張ってみてみろよ! ダメダメダメダメ諦めたら。周りのこと思えよ! 応援してる人たちのこと思ってみろって!! あともうちょっとのところなんだから。俺だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ! 必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!」
「日本人なら米を食え!」
ブラックヴェノムを使用中の私。
●『ついに初ポリ ブラックヴェノム(Black Venom)』
(2011年05月04日)
●『うおおおぉぉ!! ブラックヴェノム(Black Venom)』
(2011年05月10日)
●『ブラックベノムが分かりかけてきた、ような素人錯覚』
(2011年05月18日)
●『直ちに張り替えの必要はないレベル』
(2011年06月07日)
という経緯で、再度、ブラックヴェノム1.25に張り替えました。面圧は53です(テンション指定ではなく面圧指定の店での張り替えのためテンションは不明)。面圧55にしようかとも思ったのですが、ビビっての面圧53ですf(^^;)。
■やはり張りたてがよいです(;゚∀゚)=3ムッハー
個人的な見解ですが、週2時間×2回の頻度で1ヶ月半ぐらいが、ブラックベノムの性能維持の限界ではないかと(厳密に言えば2週間かも)。張替え前のブラックヴェノムと張替え後のそれを比べると、プレーのしやすさが格段に違います。分かりやすい点でいいますと、張替え後のほうがやはり乾いた感じといいますか弾く感じが強く、軽やかにプレーできる印象です。スピンもかけやすいような気がします。1か月半程度使用したブラックヴェノムは、(伸びている気がするものの)硬い感じといいますか鈍い感触がし、結果としてパワーとスピン量を意識して増やさないといけませんでした(私見)。
■エッグボールヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
ブラックヴェノムで以前1球だけ(笑)打てたような気がしたエッグボール(軌道がキモかった)。今回、意識して打ってみようとクラブでの練習中に試してみたのですが、あの時のようなスピードと軌道を伴ったショットは全く打てませんでした。フラット気味のスイングから潰すようにスピンかけるみたいな内部意識でやっていたのですが、どうも空回り。普通に普段のスイングでスイングスピードとパワーだけをUPさせて射角だけを高めにすればいいのかと、家に帰ってきてからふと思ったり(>_<)。あるいは、エッグボールを安定して打つにはそれ用に最適化したスイングやタイミングが必要なのかも(張りたてのストリング以外の条件では不安定で使えないような部類?)。次回練習でも引き続き試す予定です。
■ここ数カ月で一番のサービス打てたヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! ただし1本だけに限る
今日のクラブでの試合形式で、最初のサービスゲームにて1本だけですが、ここ数カ月で一番のサービスが打てました(あくまで私のレベルの範疇で)。コースとかそういう意味でではなく、ショット自体の質や内部感覚の意味でです。このままどんどんスイングスピードとパワーを上げていけば一つ上にいけそうな予感を感じましたが、なぜかそれ以降、自ら意識を抜いて流してサーブしてしまいました。その後、サービスに連動してすべてのプレーのレベルが抑制され集中力も低下。
家に帰ってから自問自答しているのですが、誤解を恐れずに言えば空気を読んでしまったといいますか……そこに手をかけた段階(行けるとわかった段階)で満足したのか……(あるいは勝ちビビりの一種?)。
すみません、増上慢も甚だしいです。空気読んでこのへんでいいかと流すのは、クラブの練習で開始から終了まで(繋ぎ打ちではなく真剣打ちで)完全ノーミスでプレーできるようになってからにしろよお前っ、と自戒&自己嫌悪中。
コートに松岡修造さんがいたら、彼に怒られてますねf(^^;)。
「本気になれば自分が変わる!! 本気になれば全てが変わる!!」
「もっと熱くなれよ……熱い血燃やしてけよ……人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ! だからこそ、もっと! 熱くなれよおおおおおおおおおおお!!! 」
「諦めんなよ……諦めんなよ、お前!! どうしてそこでやめるんだ!? そこで!! もう少し頑張ってみてみろよ! ダメダメダメダメ諦めたら。周りのこと思えよ! 応援してる人たちのこと思ってみろって!! あともうちょっとのところなんだから。俺だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ! ずっとやってみろ! 必ず目標を達成できる! だからこそNever Give Up!」
「日本人なら米を食え!」
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