へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

ゲルレゾリューション３にじょじょに慣れつつあるわけですが、どうも毎回しっくりこないことが続いていました。


左はジャストフィットで紐をきっちりダブルアイレット（ヒールスリップ？）で締めて一体感を感じるものの、右だけがどうしても甲の一番上部分で紐の締めつけによる痛みを感じます。かといって緩くしてしまうとフィット感は低下、毎回ベストな締め具合を探るのに一苦労です。


で、テニスしていてコートチェンジ（サイドチェンジ？）で歩いていて、ふとある事象に気づきました(〇o〇;))))!!。


左足は普通にバランスよく？ 足をスムースに繰り出せているのですが、右はやや微妙に足首を巻きつつ繰り出しているような……。


それによって、右足首の甲側の腱に常時ささいな力みが生まれ、そこが紐の締めつけの圧迫により過敏に反応しているような……。


素人なりに浅はかに自己分析してみますと、左足首を部分断裂しギプス生活だったころに右足（右足首）に不可抗力的に生じていた動きの偏りの名残が、左足が完治した今に至るまで連綿と癖となってその影を落としているのではないかと。


あくまで素人の憶測ですがf(^^;)。


今にして思えば、ギプスしたときに医師のおじさんが言っていた「ギプスはなるべく早く外した方が良い（長くしない方が良い）」という言葉の意味するところは、ギプスした足のじん帯が硬くなること以上に、こういう逆足への悪影響をおもんぱかっての言だったのでしょうね(T_T)。


今後、歩行時に注意深く右足の動かし方を意識してみようと思います(>_<)。