2008年08月07日
フェデラーのヴェイパー6
おつかれさまです。ふぇでらです。
仕事中の更新で、すみません。
次の新企画のネタおよび情報収集の息抜きに、プライベート用途の情報収集して気分転換を図っていましたらば、フェデラーが使用予定のナイキVapor(ヴェイパー)の次期モデル、6(VI)『AirZoom Vapor VI Tour』について、過去記事『2009年or2008年モデルで迷う』で提示した可能性を裏付ける情報が出ていました。
○TennisWarehouse内のフォーラム 『Nike Vapor VI』
モノクロですが、『AirZoom Vapor VI Tour』の画像が上記リンク先にアップされています。やはり、この秋にナイキのランニングシューズに搭載された、サポートが必要なサイド部分などに強化繊維を配置する『フライワイヤーテクノロジー』が、テニスシューズにも採用されているようです。
ぱっと見てみたところ、フライワイヤーテクノロジーによって、サポート力はそのままに軽量化、ズームエアはヒール部のみ(現行モデルは前足部にも有)、アウトソールから分かるほど明確になったシャンクサポート、ミッドソールは柔軟性に優れたルナライト、といったスペックの模様。個人的な見解ですが、よりフェデラーらしいシューズスペックになったような印象です。デザインもどんどんフォーマル寄りになっていますし。
おそらく、軽量化が最大の進化ポイントでしょう。ただ、デザインがどうも……。現行モデルのほうがかっこいいです。どれだけ軽量化されているかですね(予想として、US10.5(28.5cm)サイズで現行モデルより20gダウンの420g程度、ゲルレゾリューションと同等ぐらいの重さに?)。
あと、フライワイヤーテクノロジーって、通気性とかはどうなっているのでしょう(^_^;)。ううーん、現行モデルのナイキのエアズームヴェイパー5(ホワイト×オブシディアン)を買うか、来年のナイキやアディダスやバボラのニューシューズを待つか迷い中……。
仕事中の更新で、すみません。
次の新企画のネタおよび情報収集の息抜きに、プライベート用途の情報収集して気分転換を図っていましたらば、フェデラーが使用予定のナイキVapor(ヴェイパー)の次期モデル、6(VI)『AirZoom Vapor VI Tour』について、過去記事『2009年or2008年モデルで迷う』で提示した可能性を裏付ける情報が出ていました。
○TennisWarehouse内のフォーラム 『Nike Vapor VI』
モノクロですが、『AirZoom Vapor VI Tour』の画像が上記リンク先にアップされています。やはり、この秋にナイキのランニングシューズに搭載された、サポートが必要なサイド部分などに強化繊維を配置する『フライワイヤーテクノロジー』が、テニスシューズにも採用されているようです。
ぱっと見てみたところ、フライワイヤーテクノロジーによって、サポート力はそのままに軽量化、ズームエアはヒール部のみ(現行モデルは前足部にも有)、アウトソールから分かるほど明確になったシャンクサポート、ミッドソールは柔軟性に優れたルナライト、といったスペックの模様。個人的な見解ですが、よりフェデラーらしいシューズスペックになったような印象です。デザインもどんどんフォーマル寄りになっていますし。
おそらく、軽量化が最大の進化ポイントでしょう。ただ、デザインがどうも……。現行モデルのほうがかっこいいです。どれだけ軽量化されているかですね(予想として、US10.5(28.5cm)サイズで現行モデルより20gダウンの420g程度、ゲルレゾリューションと同等ぐらいの重さに?)。
あと、フライワイヤーテクノロジーって、通気性とかはどうなっているのでしょう(^_^;)。ううーん、現行モデルのナイキのエアズームヴェイパー5(ホワイト×オブシディアン)を買うか、来年のナイキやアディダスやバボラのニューシューズを待つか迷い中……。
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