2008年08月03日
2009年or2008年モデルで迷う
おつかれさまです。ふぇでらです。
今、アディバリケード4がメインシューズ(サブシューズがアディフェザー2)ですが、使用3年目突入ということで買い替えを考えています。
現時点での第一候補は、ナイキのエアズームヴェイパー5(ホワイト×オブシディアン)です(通気性が少し気になりますが)。選定理由は、ごちゃごちゃしていなくてカッコイイのと、アディバリケードはだいたい分かったので今度はナイキのシューズの感触を知りたいからです(私の足型は幅狭(D程度)甲高です)。同じ靴ばかり履いていると世界が固定化されてしまいますからね。ちなみに、メインウェアはアディダスを着用してますf(^^;)。ちぐはぐにならないかだけが心配ですf(^^;)。
ただ、今の時期、気になるのが2009年モデルの動向。素人的に2009年モデルを予想し、エアズームヴェイパー5を今買うかどうか検討してみたいと思います。
■これまでに洩れている2009年モデルの情報
これまでにネットで拝見した2009年モデルの情報については、以下のブログさんが詳しいです。
○ためにならないブログ「無駄話の展示会」
○DRKのテニス四方山話「アディダス」
まずは、これらの断片情報をどう分析するかです。『ためにならないブログ』さんにて記載の文章を一部引用します。
非常に興味をそそられるシューズが登場する模様。で、『DRKのテニス四方山話』さんのほうを拝見してみますと、パンフ画像が掲示されています。その、“ジョコビッチのシューズ”と書かれているものが、件のシューズであると予想します。とすれば、おそらくアディフェザー4ではないでしょうか(それともまったく別の新ライン?)。ただ、パンフ表表紙のモデルが不明です(これが、アディバリケードとは別の上位モデルでしょうか。このモデルがこそが一番気になります)。
■他ジャンル新機種の搭載テクノロジー動向
で、ほかの線からも想定してみます。まずは、以下のサイトをご覧ください。
○日経トレンディネット
「快適な走りを約束する! 最新ランニングシューズ&ウエア」
上記特集のナイキのページをみてみますと、“つり橋からヒントを得て、サポートが必要なサイドの部分などに強化繊維を配置するフライワイヤーテクノロジーを搭載”との一文が。アディダスのページをみてみますと、“日本人ランナーのために開発されたラスト(足型)「マイクロフィット」を使い、優れたフィット性を実現したシューズがさらに進化した。アディダス独自のFORMOTIONテクノロジーを搭載し、膝への負担を軽減する”との一文が。
これらのテクノロジーが、今後テニスシューズにも搭載される可能性があると思います(ランニングシューズとテニスシューズということで、搭載確率は低いと思いますが……)。
■で、買うのか買わないのか
個人的な見解として、エアズームヴェイパー5を購入しようと思います。やはり、まずデザイン的に魅力的です。ホワイト×オブシディアンという配色は、ウェアやラケットとの色の衝突・破綻も少ないでしょうし。この配色が来年も出るかどうか分かりませんし。性能や機能的にも、あと1年ほどは画期的かつ性能の大幅な向上が見込めるものは搭載されなさそうですし。
ただし、もっと安くなったら……具体的には1万円を切ったら購入しようと思います。
ちなみに28.5cmの場合、テニスウェアハウスの情報を見てみますと1足(片足)あたりの重さは、アディバリケード5が約485g、プロパルスが約479g、ブリーズケージ2が約462g、ヴェイパー5が約445g、アシックスゲルレゾリューションが約422g、アディフェザー3とヨネックスSHT-306 が約405g、という重量になるようです。
しかし……それでも、アディダスのニューモデルが気になりますf(^^;)。あと、ニュープロパルスもf(^^;)。
今、アディバリケード4がメインシューズ(サブシューズがアディフェザー2)ですが、使用3年目突入ということで買い替えを考えています。
現時点での第一候補は、ナイキのエアズームヴェイパー5(ホワイト×オブシディアン)です(通気性が少し気になりますが)。選定理由は、ごちゃごちゃしていなくてカッコイイのと、アディバリケードはだいたい分かったので今度はナイキのシューズの感触を知りたいからです(私の足型は幅狭(D程度)甲高です)。同じ靴ばかり履いていると世界が固定化されてしまいますからね。ちなみに、メインウェアはアディダスを着用してますf(^^;)。ちぐはぐにならないかだけが心配ですf(^^;)。
ただ、今の時期、気になるのが2009年モデルの動向。素人的に2009年モデルを予想し、エアズームヴェイパー5を今買うかどうか検討してみたいと思います。
■これまでに洩れている2009年モデルの情報
これまでにネットで拝見した2009年モデルの情報については、以下のブログさんが詳しいです。
○ためにならないブログ「無駄話の展示会」
○DRKのテニス四方山話「アディダス」
まずは、これらの断片情報をどう分析するかです。『ためにならないブログ』さんにて記載の文章を一部引用します。
“シューズは、アディバリケードとは別の上位機種が発表になっていた。これも、一部カラーは「NOVAK」のロゴ入り。バボラの新製品同様、アッパーが恐ろしく柔らかい。非常に柔らかく足を包み込む。足のブレも無い。アディバリケードがゴツイ系のシューズだが、まったく対極な、足袋みたいなイメージ。エナメルっぽい素材だけど、結構スゴイぞ、これ。”
非常に興味をそそられるシューズが登場する模様。で、『DRKのテニス四方山話』さんのほうを拝見してみますと、パンフ画像が掲示されています。その、“ジョコビッチのシューズ”と書かれているものが、件のシューズであると予想します。とすれば、おそらくアディフェザー4ではないでしょうか(それともまったく別の新ライン?)。ただ、パンフ表表紙のモデルが不明です(これが、アディバリケードとは別の上位モデルでしょうか。このモデルがこそが一番気になります)。
■他ジャンル新機種の搭載テクノロジー動向
で、ほかの線からも想定してみます。まずは、以下のサイトをご覧ください。
○日経トレンディネット
「快適な走りを約束する! 最新ランニングシューズ&ウエア」
上記特集のナイキのページをみてみますと、“つり橋からヒントを得て、サポートが必要なサイドの部分などに強化繊維を配置するフライワイヤーテクノロジーを搭載”との一文が。アディダスのページをみてみますと、“日本人ランナーのために開発されたラスト(足型)「マイクロフィット」を使い、優れたフィット性を実現したシューズがさらに進化した。アディダス独自のFORMOTIONテクノロジーを搭載し、膝への負担を軽減する”との一文が。
これらのテクノロジーが、今後テニスシューズにも搭載される可能性があると思います(ランニングシューズとテニスシューズということで、搭載確率は低いと思いますが……)。
■で、買うのか買わないのか
個人的な見解として、エアズームヴェイパー5を購入しようと思います。やはり、まずデザイン的に魅力的です。ホワイト×オブシディアンという配色は、ウェアやラケットとの色の衝突・破綻も少ないでしょうし。この配色が来年も出るかどうか分かりませんし。性能や機能的にも、あと1年ほどは画期的かつ性能の大幅な向上が見込めるものは搭載されなさそうですし。
ただし、もっと安くなったら……具体的には1万円を切ったら購入しようと思います。
ちなみに28.5cmの場合、テニスウェアハウスの情報を見てみますと1足(片足)あたりの重さは、アディバリケード5が約485g、プロパルスが約479g、ブリーズケージ2が約462g、ヴェイパー5が約445g、アシックスゲルレゾリューションが約422g、アディフェザー3とヨネックスSHT-306 が約405g、という重量になるようです。
しかし……それでも、アディダスのニューモデルが気になりますf(^^;)。あと、ニュープロパルスもf(^^;)。
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