2007年11月10日
最遅 AIGオープン2007雑感
おつかれさまです。ふぇでらです。
忘れていたりいろいろありまして、木曜・金曜と2日間CS席で生観戦したAIGオープン2007の総括記事を、今日書こうと思います(生観戦中は内容の無い記事をたくさんアップし、申し訳ありませんでした)。おそらく、世界最遅と思われますf(^^;)。さすがに、マスターズカップ2007が始まる前に書かないとアレですしね……f(^^;)。
一言で先にまとめますと、フェレール、ガスケ、ヴィーナス、みんな本当に本当にありがとう! ってな感じです。以下、テニス素人の独断と偏見の記事ですが……。しかも、長文です……f(^^;)。
■No1コートは異次元空間です(断言)
さて、人生2度目のAIGオープン観戦でしたが、大会自体の運営面での感想は、まったく去年と同じです。ラインパーソンやボールパーソンの練度が気になりました。また、センターコートの選手用のイスぐらい、予算ケチらずにいいものを買ったほうが……という余計なお世話も……。ほか、観戦2回目ということで、刺激や興奮は確実に半減しましたf(^^;)。恐るべし、慣れ……。ガスケ、ベルディフ、フェレール、ヒューイット、カルロビッチなどが来ていなかったらと思うと……f(^^;)。
しかしそんな不満点を吹き飛ばしてくれたのが、1番コート。昨年は金曜・土曜の観戦だったため主だった試合はほとんどセンターコートで行われ、私もセンターコート以外で観戦していませんでした。しかしやはり木曜ともなると、かなり見どころのある試合も1番コートで順次行われていきます。当然私の1番コート滞在時間も増えました。
初めて1番コートにいってみて驚いたのが、観戦距離の近さ。3~4メートルほど先で選手がプレーしていますf(^^;)。ミスヒットしたボールがものすごいスピードで当たってこないか、心配になるぐらいです。サービスやストロークのインパクトで飛び散ったテニスボールのフェルトが、私の身体に付着してきますしf(^^;)。とにかく、音もスピードも違いますし、選手の体温や精神状態までも感じ取れます。ギャラリー層も、センターコートよりも熱いといいますか玄人っぽい人が多いです。
また、私はもらいませんでしたが、選手のサインをもらえる確率もかなり高いです。といますか、最初から狙っていれば確実にゲットできるでしょう。ただし、日差しはかなりきついですf(^^;)。観戦するときは熱中症などに注意してください。林側は日陰になるので幾分楽そうでしたが、蚊が多いみたいですf(^^;)。
■ベルディフ(ベルディヒ)、覚醒前の怪物
今回の目当ての一人、ベルディフについて触れます。1番コートとセンターコートでその戦いぶりを見たのですが、ようやくあることが理解できました。ベルディフについてよく言われるのが、“スケールの大きいテニスをする”“ネクスト・フェデラー”。スケールの大きいテニスってどんなんだよと常々思っていましたが、実際に生でプレーを見て解りました。確かにスケールの大きいテニスしていますf(^^;)。
例えるなら……ブルドーザーでF1を走りポイント獲得できているような感じでした。恵まれたフィジカルおよび動作姿勢にはある種のオーラを感じます(カルロビッチには感じませんでした……)。歩くなどの何気ない動作にもアスリートセンスを感じます。サービスのインパクトなども、明らかに他の選手と音が違います(ストリングが硬め?)。が、プレーがそれに追いついていないといいますか……全力を解放せず無理に枠にはめて窮屈にプレーしているような……。
今は4速ぐらいでしか走れないかもしれませんが、これが、5速、6速で走れるようになり、ブルドーザーをF1並の繊細さで操れるようになれば、一気に大化けする気がします。今のベルディフは、いつ噴火してもおかしくない活火山でしょうね。ただ、彼はメンタルはかなりナイーブだと思います。そのあたりがどう出るか……(ネクスト・サフィンか……)。声質も、想像していたより高かった……。ちなみに、なぜか私の後ろにベルディフのコーチらしき人が座っていて、そのコーチは「ベルディオ」とか呼んでましたf(^^;)。
■天才少年から天才青年へ、ガスケ
もう一人のお目当ての選手、ガスケ。幼い頃から天才と呼ばれフランスのテニス雑誌の表紙も飾った少年は、今、自信に満ち溢れていました。重圧に潰されるのではなく、それを糧としATPでも結果を残してきたという自負が、プレーやたたずまいにもでています。相手のウィナーに対する表情やタオルを要求する仕草にも、元天才少年っぽいエスプリ? を感じますね。
プレー自体は非常に柔らかく、なかなか底を見せない、相手に合わせても勝ちを拾える懐の深さを感じました。ベルディフがサービスリターンのスプリットステップで必ず前に出てライジングで叩くのに対し、ガスケはほとんど後ろにスプリットステップし、ベースライン後方でリターンしています。とはいえ、ネット際でも動きと反応は一級品。サービスはベルディフほどの迫力は無いものの、かなりのクイックモーションでそれでもコンスタントに180キロ台は出していました。幼少の頃から直されたことの無いという定評のあるバックハンドはさらに進化、片手であれほどのトップスピンを打てるプレイヤーはそうはいないでしょう。
プレー中の戦術チョイスは、時として相手より自分のほうが才能があると証明する為のショットを打つような、まるで無邪気な子供のような側面も。が、勝負どころではきっちりとものにしていく印象です。フィジカルも、実際に見てみるとかなりがっちりビルドされています。現時点での完成度では、ベルディフよりガスケのほうが上ですね(ただし、ベルディフのようなある種の怖さはありません)。おそらく自分の勝ちパターンを模索中だと思いますが、勝負に対する貪欲さが出てきたとき、ガスケは新たなステージに昇りそうな気がします。
■それでもベンチマークとしてのフェデラーは必要
フェデラーの欠場ということで、フェレール、ガスケ、ヴィーナスらが急遽出場してくれたわけですが、それぞれが決勝まで勝ち残り、運営サイドとしては大成功だったのではないでしょうか。フェレール、ガスケ、ヴィーナスらが来ていなかったら、惨憺たるモノだったと思います(しかし、もしかしたらカルロビッチ優勝していたかもしれませんね。あのサービスは凄かったです。今度は、ロディックやイズナー(アイズナー?)のサービスが見たい)。
フェレールには前夜祭にも協力してもらいましたし、ガスケやヴィーナスは連戦で疲れているところを極東の島国まで来てもらいました(事実、ガスケやヴィーナスは本調子ではなかったようですし)。ちなみにフェレールのリターンは世界一と会場で松岡さんが言っていましたが、少なくとも2006年の段階ではダビデンコが世界一だと思います……。
凄く感謝していますし、本当に心からありがとうといいたいです。事実、ガスケはもとより、フェレールもけっこう好きになりました。
しかし、なぜか釈然としないものもあります。なんといいますか……、世界一という尺度がないとやはり盛り上がらないのではないかと。フェデラーというテニスの絶対的水準器があって初めて、相対的にテニス大会が楽しめるのではないかと。日本のテニス文化およびメジャー化のためには、まだフェデラーが必要なのではないかと、そう思います。トッププレイヤーのプレーを知らないまま、目の前のプレーに驚嘆したり拍手したりするのは……。
▼P.S.
来年、フェデラーは来ないみたいですから、そうなれば私はAIGオープンには行かないような気がします(来年、私が東京の会社に転職していれば別ですが……。現在、AIGオープンに行くのに諸々で4万円以上かかります……)。
それでも、本当に、フェレール、ガスケ、ヴィーナス、ありがとう! 特に、フェレール、ガスケ、マスターズカップがんばって!
忘れていたりいろいろありまして、木曜・金曜と2日間CS席で生観戦したAIGオープン2007の総括記事を、今日書こうと思います(生観戦中は内容の無い記事をたくさんアップし、申し訳ありませんでした)。おそらく、世界最遅と思われますf(^^;)。さすがに、マスターズカップ2007が始まる前に書かないとアレですしね……f(^^;)。
一言で先にまとめますと、フェレール、ガスケ、ヴィーナス、みんな本当に本当にありがとう! ってな感じです。以下、テニス素人の独断と偏見の記事ですが……。しかも、長文です……f(^^;)。
■No1コートは異次元空間です(断言)
さて、人生2度目のAIGオープン観戦でしたが、大会自体の運営面での感想は、まったく去年と同じです。ラインパーソンやボールパーソンの練度が気になりました。また、センターコートの選手用のイスぐらい、予算ケチらずにいいものを買ったほうが……という余計なお世話も……。ほか、観戦2回目ということで、刺激や興奮は確実に半減しましたf(^^;)。恐るべし、慣れ……。ガスケ、ベルディフ、フェレール、ヒューイット、カルロビッチなどが来ていなかったらと思うと……f(^^;)。
しかしそんな不満点を吹き飛ばしてくれたのが、1番コート。昨年は金曜・土曜の観戦だったため主だった試合はほとんどセンターコートで行われ、私もセンターコート以外で観戦していませんでした。しかしやはり木曜ともなると、かなり見どころのある試合も1番コートで順次行われていきます。当然私の1番コート滞在時間も増えました。
初めて1番コートにいってみて驚いたのが、観戦距離の近さ。3~4メートルほど先で選手がプレーしていますf(^^;)。ミスヒットしたボールがものすごいスピードで当たってこないか、心配になるぐらいです。サービスやストロークのインパクトで飛び散ったテニスボールのフェルトが、私の身体に付着してきますしf(^^;)。とにかく、音もスピードも違いますし、選手の体温や精神状態までも感じ取れます。ギャラリー層も、センターコートよりも熱いといいますか玄人っぽい人が多いです。
また、私はもらいませんでしたが、選手のサインをもらえる確率もかなり高いです。といますか、最初から狙っていれば確実にゲットできるでしょう。ただし、日差しはかなりきついですf(^^;)。観戦するときは熱中症などに注意してください。林側は日陰になるので幾分楽そうでしたが、蚊が多いみたいですf(^^;)。
1番コート横でサイン対応するベルディフ
■ベルディフ(ベルディヒ)、覚醒前の怪物
今回の目当ての一人、ベルディフについて触れます。1番コートとセンターコートでその戦いぶりを見たのですが、ようやくあることが理解できました。ベルディフについてよく言われるのが、“スケールの大きいテニスをする”“ネクスト・フェデラー”。スケールの大きいテニスってどんなんだよと常々思っていましたが、実際に生でプレーを見て解りました。確かにスケールの大きいテニスしていますf(^^;)。
例えるなら……ブルドーザーでF1を走りポイント獲得できているような感じでした。恵まれたフィジカルおよび動作姿勢にはある種のオーラを感じます(カルロビッチには感じませんでした……)。歩くなどの何気ない動作にもアスリートセンスを感じます。サービスのインパクトなども、明らかに他の選手と音が違います(ストリングが硬め?)。が、プレーがそれに追いついていないといいますか……全力を解放せず無理に枠にはめて窮屈にプレーしているような……。
今は4速ぐらいでしか走れないかもしれませんが、これが、5速、6速で走れるようになり、ブルドーザーをF1並の繊細さで操れるようになれば、一気に大化けする気がします。今のベルディフは、いつ噴火してもおかしくない活火山でしょうね。ただ、彼はメンタルはかなりナイーブだと思います。そのあたりがどう出るか……(ネクスト・サフィンか……)。声質も、想像していたより高かった……。ちなみに、なぜか私の後ろにベルディフのコーチらしき人が座っていて、そのコーチは「ベルディオ」とか呼んでましたf(^^;)。
■天才少年から天才青年へ、ガスケ
もう一人のお目当ての選手、ガスケ。幼い頃から天才と呼ばれフランスのテニス雑誌の表紙も飾った少年は、今、自信に満ち溢れていました。重圧に潰されるのではなく、それを糧としATPでも結果を残してきたという自負が、プレーやたたずまいにもでています。相手のウィナーに対する表情やタオルを要求する仕草にも、元天才少年っぽいエスプリ? を感じますね。
プレー自体は非常に柔らかく、なかなか底を見せない、相手に合わせても勝ちを拾える懐の深さを感じました。ベルディフがサービスリターンのスプリットステップで必ず前に出てライジングで叩くのに対し、ガスケはほとんど後ろにスプリットステップし、ベースライン後方でリターンしています。とはいえ、ネット際でも動きと反応は一級品。サービスはベルディフほどの迫力は無いものの、かなりのクイックモーションでそれでもコンスタントに180キロ台は出していました。幼少の頃から直されたことの無いという定評のあるバックハンドはさらに進化、片手であれほどのトップスピンを打てるプレイヤーはそうはいないでしょう。
プレー中の戦術チョイスは、時として相手より自分のほうが才能があると証明する為のショットを打つような、まるで無邪気な子供のような側面も。が、勝負どころではきっちりとものにしていく印象です。フィジカルも、実際に見てみるとかなりがっちりビルドされています。現時点での完成度では、ベルディフよりガスケのほうが上ですね(ただし、ベルディフのようなある種の怖さはありません)。おそらく自分の勝ちパターンを模索中だと思いますが、勝負に対する貪欲さが出てきたとき、ガスケは新たなステージに昇りそうな気がします。
■それでもベンチマークとしてのフェデラーは必要
フェデラーの欠場ということで、フェレール、ガスケ、ヴィーナスらが急遽出場してくれたわけですが、それぞれが決勝まで勝ち残り、運営サイドとしては大成功だったのではないでしょうか。フェレール、ガスケ、ヴィーナスらが来ていなかったら、惨憺たるモノだったと思います(しかし、もしかしたらカルロビッチ優勝していたかもしれませんね。あのサービスは凄かったです。今度は、ロディックやイズナー(アイズナー?)のサービスが見たい)。
フェレールには前夜祭にも協力してもらいましたし、ガスケやヴィーナスは連戦で疲れているところを極東の島国まで来てもらいました(事実、ガスケやヴィーナスは本調子ではなかったようですし)。ちなみにフェレールのリターンは世界一と会場で松岡さんが言っていましたが、少なくとも2006年の段階ではダビデンコが世界一だと思います……。
凄く感謝していますし、本当に心からありがとうといいたいです。事実、ガスケはもとより、フェレールもけっこう好きになりました。
しかし、なぜか釈然としないものもあります。なんといいますか……、世界一という尺度がないとやはり盛り上がらないのではないかと。フェデラーというテニスの絶対的水準器があって初めて、相対的にテニス大会が楽しめるのではないかと。日本のテニス文化およびメジャー化のためには、まだフェデラーが必要なのではないかと、そう思います。トッププレイヤーのプレーを知らないまま、目の前のプレーに驚嘆したり拍手したりするのは……。
▼P.S.
来年、フェデラーは来ないみたいですから、そうなれば私はAIGオープンには行かないような気がします(来年、私が東京の会社に転職していれば別ですが……。現在、AIGオープンに行くのに諸々で4万円以上かかります……)。
それでも、本当に、フェレール、ガスケ、ヴィーナス、ありがとう! 特に、フェレール、ガスケ、マスターズカップがんばって!
観戦旅行悩んでしまいますね
旅費と出場選手を天秤にけけて
再考したいと思います。
以前の情報ですと、フェデラーの来年のスケジュールに東京はないとのことでした。オリンピックもありますし。
また、フェデラーは今後、神レベルから人間レベルになることが予想されます。また、年齢的な衰えもあるでしょう。そうすると必然的に、かなり出場大会を絞ると思います。
今回のマスターズカップも、決勝トーナメントには行くでしょうが、ラウンドロビンでは1敗ぐらいはするのではないでしょうか。
いずれにしろ、来年のAIGに出場するかどうかは、オフィシャルな発表を待ちましょう。ドタキャンならぬ、ドタOKもないとは言えませんしf(^^;)。
個人的には、ナダルが出場するなら、行くかもしれませんf(^^;)。あのスピンボールを横から見てみたいです。しかし、有明のサーフェス的にこなさそうな気も……。
でも、だんだん薄れていくんですよね。。
USオープンでさえも、センターコートでは、決勝のフェデラー以外に感動はしませんでした。
小コートで女子ダブルスを少し観れたのは、おもしろかったですが。。
きっと、ふぇでらさんみたいに1番コートに入れれば感激するのでしょう。
そのためには平日に行かないといけません。。難しいです。
グランドスラムは月末月初にまたがるし(><)
なかなか小コートで観戦できそうにないです。
来年、フェデラーが来ないなら、わたしもきっと行かないです。
もし、東京に用事があれば別ですが。。用事ないし。。
それと、いちおう、AIGの感想。
フェレールすごかったですね~(>▽<)
でも、フェデラー観たかった。。(><。)
…2行で終わってしまった。。
え、USオープンでもそんなもんですか……f(^^;)。私がUSオープン観戦しにいけたら、もう雰囲気だけでおなかいっぱいになる気がします。そもそもまだ海外旅行行ったことが無い、それ以前に飛行機に乗ったことが無いので、空港にいっただけでいぱいいっぱいになるでしょうf(^^;)。
ナダルとマレー、あとサフィンとロディックがきたら、来年もAIGオープンにいくのですが……。実際、フェデラーの参戦がほぼない以上、上述のメンバーをそろえるぐらいしないと、大会自体の盛り上がりが心配になるような気がします……。
AIGオープンの裏感想は……。
『経費4万ぐらいなら、GAORA観戦でよかったかも……』
です。
……1行で終わってしまいましたf(^^;)。
ここだけの話、同感です。
きっと主人もそうです。
やっぱり、そろそろ衛星放送の契約しなくては。。
契約したら、テレビから離れそうにないので
しぶっています。
妊娠したら、契約しようかな。
お腹の中から、英才教育ということで。。
地元ケーブルテレビの基本契約コースのなかにGAORAが入っているため見ていますが、GAORAはほとんどテニス(マスターズシリーズ)の試合の放送しか観ていませんね。
WOWOWとかの契約になってくると、グランドスラムのほかに映画とかも見るようになると思うのですが、基本契約コースの中にムービープラス
http://www.movieplus.jp/index.php
も入っているので、WOWOWの契約はしていません(契約すると月2500円程度別途(うろおぼえ)かかりますし)。
最近は、地上波TVはほとんど見ていませんf(^^;)。ニュースはほとんどネット経由です。いいのか悪いのかわかりませんが……。
子供を授かったら、お腹の中から英才教育しつつ、しかし、自然とも触れ合いつつ、生まれてからはいろいろなスポーツを楽しませてあげてください。子供の頃は、何かに特化させるよりいろいろなことをやらせたほうが、一つに絞ったあとでもよい影響を与えるみたいですよ。
て、独身男のいうことではないですねf(^^;)。世の中の人間の半分は女性なのに(;´д⊂)。
どのスポーツも、だいたい基本は似たような感じですよね。
腰を使う、とか、よく見る、とか、軸は真っ直ぐ、とか。。
バランスが大事のような気がします。
何を好きになるか、わからないし。。
。。まだまだ先の話ですけどねぇ。。
>世の中の人間の半分は女性なのに(;´д⊂)。
白きつねに癒されてる場合ではないです(・・;)
良い人と出会えればいいですね~ ふぇでらさん。
>幸せになった者勝ちと思います。
これこれ(^▽^)
これですよ~
私、雑誌の『ニュートン』を定期購読ではないにしろけっこう毎月読んでまして、遺伝学的には女の子のほうが良いみたいです。小さい頃に病気にかかりにくいそうです。
ほか、最近のニュースでは、たしか、育児に父親が必要以上に介入すると子供が伸びなくなるようです。とくに男児の場合。女児の場合は、育児に父親が必要以上に介入しても影響はあまり無いようです。ただし、これは完全に実証されたわけではなく、そういうデータが出たというレベルみたいですが。
良い人と出会いたいです(;´д⊂)。そのために、自分がまず良い人にならなければいけませんがf(^^;)。まずは咳風邪を治して左足首のリハビリから……(笑)。
北極ギツネ、そろそろブログにも本格的に登場させようかと思っています。期待せずに待っていてください。