2013年06月07日
インドネシアで、EXO3ツアー100ESPとO3シャーク+MP発売中?
おつかれさまです。ふぇでらです。
全仏オープン(ローラン・ギャロス)2013、準決勝はジョコビッチ vs ナダル、フェレール vs ツォンガ。この中で一番好きなプレーヤーはジョコビッチで、プレースタイル自体も好きです。が、事実上の決勝戦と言っても過言ではないジョコビッチとナダルの試合は、ナダルに勝って欲しいと思っています。……この微妙かつ複雑な乙女心ならぬフェデラーファン心、分かる人はいるでしょうか(^_^;)。
さて。素人があれこれと始まってもいない試合のことをつらつら書いても詮ないので、テニスギアの話題に逃げます(笑)。以前からちょくちょくネタにして話題にしていたプリンスのEXO3ツアー100ESP、どうやらインドネシアでは普通に発売されているもよう。ついでにO3シャーク+MPも買えるようです(^_^;)。ネタ元はいつもどおりTennis Warehouseのフォーラムの下記スレッドとなります。
●Prince 2013 racquets[TW : Talk Tennis]
各画像のリンク先に他の角度からの画像もありますので、ご覧いただければ幸いです。
ツアー100ESPのストリングパターンはやはり16×16。しかしEXO3構造採用でこのストリングパターンというのは、いかがなのでしょうか……。
シャーク+MPは、トップがO3構造で両サイドは拡大グロメットホール仕様。ラケットのスペック表記エリアにはレングスが27インチと記載されているのに、なぜ名称に“+”がついているのかは不明。
インドネシアでネットショップを運営しているChanny氏によりますと、このラケットがワールドワイドで販売展開されるかどうかは不明とのこと。また、ニューラケットについては今のところ、EXO3ツアー100 ESPとO3シャーク+ MPの2本しかディストリビューターから知らされていないらしいです。
現時点での情報を(それらが正しく、ラケットもフェイクではないという前提で)咀嚼するに、つまりEXO3ツアー100ESPやO3シャーク+MPはTypeJみたいに国限定モデル的な扱いのラケットなのかもしれません。夏、もしくは、USオープン前後になにかしら大きな動きがあるようなことも噂されているみたいなので、プリンス派の人は期待して待っていてはいかがでしょうか。
全仏オープン(ローラン・ギャロス)2013、準決勝はジョコビッチ vs ナダル、フェレール vs ツォンガ。この中で一番好きなプレーヤーはジョコビッチで、プレースタイル自体も好きです。が、事実上の決勝戦と言っても過言ではないジョコビッチとナダルの試合は、ナダルに勝って欲しいと思っています。……この微妙かつ複雑な乙女心ならぬフェデラーファン心、分かる人はいるでしょうか(^_^;)。
さて。素人があれこれと始まってもいない試合のことをつらつら書いても詮ないので、テニスギアの話題に逃げます(笑)。以前からちょくちょくネタにして話題にしていたプリンスのEXO3ツアー100ESP、どうやらインドネシアでは普通に発売されているもよう。ついでにO3シャーク+MPも買えるようです(^_^;)。ネタ元はいつもどおりTennis Warehouseのフォーラムの下記スレッドとなります。
●Prince 2013 racquets[TW : Talk Tennis]
各画像のリンク先に他の角度からの画像もありますので、ご覧いただければ幸いです。
ツアー100ESPのストリングパターンはやはり16×16。しかしEXO3構造採用でこのストリングパターンというのは、いかがなのでしょうか……。
シャーク+MPは、トップがO3構造で両サイドは拡大グロメットホール仕様。ラケットのスペック表記エリアにはレングスが27インチと記載されているのに、なぜ名称に“+”がついているのかは不明。
インドネシアでネットショップを運営しているChanny氏によりますと、このラケットがワールドワイドで販売展開されるかどうかは不明とのこと。また、ニューラケットについては今のところ、EXO3ツアー100 ESPとO3シャーク+ MPの2本しかディストリビューターから知らされていないらしいです。
現時点での情報を(それらが正しく、ラケットもフェイクではないという前提で)咀嚼するに、つまりEXO3ツアー100ESPやO3シャーク+MPはTypeJみたいに国限定モデル的な扱いのラケットなのかもしれません。夏、もしくは、USオープン前後になにかしら大きな動きがあるようなことも噂されているみたいなので、プリンス派の人は期待して待っていてはいかがでしょうか。
決勝戦がジョコビッチだった場合、おっしゃるとおりナダルよりも勝つチャンスは多かったと思います。それでも優勝が困難であることに変わりはありませんけれども(個人的見解です)。
いずれにせよ、ジョコビッチもフェデラーも途中で敗退してしまったというのが現実であり、今回の全仏の真理です(^_^;)。現実が全てです。