2006年06月29日
土下座とケーキと少しの涙
■記事アップしないとアクセス数は減少する
息抜きに投稿します。いきなり話がそれますが、やはり、単純ですがアクセス数は記事投稿率(と、コメント投稿率)に比例しますね。特に、ランキング外や新規のテニスブログさんはどんどん記事&コメント投稿率を向上させないと、アクセス数が上がらないみたいです。
さて、相変わらず仕事が忙しいです。
なので、あまり記事投稿できません。コメント投稿もあまりできません。けど今、周囲に誰もいないので気晴らしに投稿します。今日は疲れました。28日の夕方に別部署の幹部から、締め切りが29日の昼までの某プロジェクトのプレゼン資料作成を依頼されました。
実のところ別件プロジェクトの打ち合わせが29日の朝イチから昼過ぎまで私の予定に入っていたのですが、そんなことを言えるわけも無く。で、結局、28日中に作成してしまうことにしました。
家に帰ったときにはすでに、フェデラーVSヘンマン戦の試合の趨勢が決していた頃でした……。
■戦略的土下座と戦術的ケーキ
本日29日の打ち合わせは、発注先の専務と自社の社長&私とでの最終決定会議でした(そのときに使用する説明資料も昨日作成していました)。内心、自分は要所要所で説明するだけのお気楽な立場かと思っていたのですが、話し合いも半ばの頃、自社社長と発注先専務がひょんなことから大口論。
あとは、売り言葉に買い言葉。発注先の専務は、サンプル全部かたづけだして席を立ってしまいました。この展開にしばし呆然としていたのですが、私がビビッたのが発注先専務の「うちと取引していただかなくとも結構です。うちはもうやりません。どうぞ他の会社とやってください」との言葉。
今からゼロから発注先を決めて仕様指示をして企画を固めていく作業なんかしてる時間はありません。発注先の専務を追って廊下に出ると、社長の非礼を詫び土下座(自分の土下座は結構安いのです(笑))しました。その後、昼休みにケーキを買って(自腹です)いき、発注先の専務ほか事務の人に差し上げました。
■仕事の涙、テニスの涙
昼過ぎに再度、微妙な雰囲気の中、打ち合わせ開始。ようやく話がまとまりました(といっても、詰めの仕事が残っていますし、他の案件も山積状態……)。
結構、ハードボイルドな一日でした(笑)。
ところで、仕事で泣いた人っていますか。何かのリサーチによると、30%?ぐらい(うろ覚えです)の人がそういう経験あるとか。自分は、職業柄けっこうあります。若輩者でもけっこう現場の人に指示とかしないといけないので、不勉強だったり指示があいまいだったりするとその道のプロや職人気質の現場担当者から手厳しいお叱りの言葉や態度を受けることがままあります(最近は少なくなってきましたが)。
テニスで泣いた事のある人はいますか。私はあります。高校時代にソフトテニスやってた頃、思い通りのプレーができなかったり負けたりして泣いてました(青春ですね(笑))。つい最近もあります。自分の上達速度が遅くイメージどおりに体が動かないことに対して、ふがいなさと悔しさと恥ずかしさ、そして自分はもっとプレーレベルを上げられるはずという想いでじわっと目に涙を浮かべながら、スクールで球を打ったことあります。
あ、ちなみに私、泣き上戸で感動屋さんです。また、泣いたからといって状況が変わるわけでも情状酌量されることもないという現実は理解しています(笑)。
■すいません、また結論もまとめも無いです(笑)
なにかまた、微妙に堅い文章になってしまいましたね。しかも、微妙に内容もなく、微妙に主題も結論も無いという……。何を伝えたいのか自分でも良く分かりませんが、まぁ、自分のストレス解消記事でしょう。ここまでお読みいただきました方、ありがとうございました。そして、ごめんなさい。
▼トレーニング報告
ごめんなさい、昨日今日、トレーニングできてません。火曜日は、10分ランニング、10分軽いサーキットトレーニングもどき。
息抜きに投稿します。いきなり話がそれますが、やはり、単純ですがアクセス数は記事投稿率(と、コメント投稿率)に比例しますね。特に、ランキング外や新規のテニスブログさんはどんどん記事&コメント投稿率を向上させないと、アクセス数が上がらないみたいです。
さて、相変わらず仕事が忙しいです。
なので、あまり記事投稿できません。コメント投稿もあまりできません。けど今、周囲に誰もいないので気晴らしに投稿します。今日は疲れました。28日の夕方に別部署の幹部から、締め切りが29日の昼までの某プロジェクトのプレゼン資料作成を依頼されました。
実のところ別件プロジェクトの打ち合わせが29日の朝イチから昼過ぎまで私の予定に入っていたのですが、そんなことを言えるわけも無く。で、結局、28日中に作成してしまうことにしました。
家に帰ったときにはすでに、フェデラーVSヘンマン戦の試合の趨勢が決していた頃でした……。
■戦略的土下座と戦術的ケーキ
本日29日の打ち合わせは、発注先の専務と自社の社長&私とでの最終決定会議でした(そのときに使用する説明資料も昨日作成していました)。内心、自分は要所要所で説明するだけのお気楽な立場かと思っていたのですが、話し合いも半ばの頃、自社社長と発注先専務がひょんなことから大口論。
あとは、売り言葉に買い言葉。発注先の専務は、サンプル全部かたづけだして席を立ってしまいました。この展開にしばし呆然としていたのですが、私がビビッたのが発注先専務の「うちと取引していただかなくとも結構です。うちはもうやりません。どうぞ他の会社とやってください」との言葉。
今からゼロから発注先を決めて仕様指示をして企画を固めていく作業なんかしてる時間はありません。発注先の専務を追って廊下に出ると、社長の非礼を詫び土下座(自分の土下座は結構安いのです(笑))しました。その後、昼休みにケーキを買って(自腹です)いき、発注先の専務ほか事務の人に差し上げました。
■仕事の涙、テニスの涙
昼過ぎに再度、微妙な雰囲気の中、打ち合わせ開始。ようやく話がまとまりました(といっても、詰めの仕事が残っていますし、他の案件も山積状態……)。
結構、ハードボイルドな一日でした(笑)。
ところで、仕事で泣いた人っていますか。何かのリサーチによると、30%?ぐらい(うろ覚えです)の人がそういう経験あるとか。自分は、職業柄けっこうあります。若輩者でもけっこう現場の人に指示とかしないといけないので、不勉強だったり指示があいまいだったりするとその道のプロや職人気質の現場担当者から手厳しいお叱りの言葉や態度を受けることがままあります(最近は少なくなってきましたが)。
テニスで泣いた事のある人はいますか。私はあります。高校時代にソフトテニスやってた頃、思い通りのプレーができなかったり負けたりして泣いてました(青春ですね(笑))。つい最近もあります。自分の上達速度が遅くイメージどおりに体が動かないことに対して、ふがいなさと悔しさと恥ずかしさ、そして自分はもっとプレーレベルを上げられるはずという想いでじわっと目に涙を浮かべながら、スクールで球を打ったことあります。
あ、ちなみに私、泣き上戸で感動屋さんです。また、泣いたからといって状況が変わるわけでも情状酌量されることもないという現実は理解しています(笑)。
■すいません、また結論もまとめも無いです(笑)
なにかまた、微妙に堅い文章になってしまいましたね。しかも、微妙に内容もなく、微妙に主題も結論も無いという……。何を伝えたいのか自分でも良く分かりませんが、まぁ、自分のストレス解消記事でしょう。ここまでお読みいただきました方、ありがとうございました。そして、ごめんなさい。
▼トレーニング報告
ごめんなさい、昨日今日、トレーニングできてません。火曜日は、10分ランニング、10分軽いサーキットトレーニングもどき。
相変わらずご多忙なようで、ストレス解消の書き込みもいいんじゃないですか?私も時々してます(笑)
ふぇでらさんの記事は楽しみですけど、みんな気永に待ってると思いますよ♪ 仕事もストレスも溜め過ぎないようにお気をつけ下さい。ではでは♪
ずいぶんお疲れのようですね・・・早く黄色い球を思う存分打って
ストレス解消してくださいませ。
テニスで結構泣きます。昨日も帰ってからびーびー泣きました。
仕事でも泣いたことあると思います。これも悔し涙かな。
一番腹立たしかった涙は、自動車教習所でおっちゃんにいびられたときです。
やられたー。と思う涙は、さわだせんせいとふぉーとせぶんさんの
記事をふいに夜中に見てしまったときです。これはちょっと嬉しいのですが。
泣くほど真剣に打ち込めるものがあるっていうのは、きっと幸せなことなんですよね。
勿論、私も思いどおりにプレーできなくて涙目になることあります(^^ゞ
仕事の記事を書いてと以前コメントしてしまいましたが。。。。なんて辛い記事(T_T)/
いったいふぇでらさんが発注先に(ぜったい安くないですよ!)土下座までして必死にその場を乗り切ろうとしているときに当の社長さんはいったい何を?ふぇでらさんのやっていることをちゃんとわかっているのでしょうか・・?
なんだか腹が立ってきました!
でも、ふぇでらさんかっこいいっす(^_^)v
車のCMで、
女性秘書「今日の社長・・・謝ってばかりでしたね・・。」
佐藤浩一「(smiling)」
女性秘書「・・・でも、素敵でした。」
ってやつ思いだしました!!!
仕事でなんて自分もいつも泣いてますよ、ふぇでらさん!!一度ふがいなくも大勢の前でこらえきれず泣いちゃったことも・・・。
でも、テニスに対しては泣いたことないですね・・・。自分はいつも自分のふがいないプレーに怒ってます(^○^)
あと、選手にサインをいただいたり話せたときとかに感動して涙、とかありますね!
今年はお互いロジャーのプレーを見て感動するかもですね!!
仕事中に記事書いてばれないか心配です・・・
でもふぇでらさんならそんなへましませんね(^_^)v!
お仕事ごくろうさまです!!
悔し涙かなぁ。できないことに対して。理不尽な言われように対して。
職場で涙することもあります。
たまに、嬉しかったり、感動させられたりもありますけど☆
まぁ、職場の中に、そういう姿を見せられる相手がいるからありがたいです。
テニスで泣くのは…これからかもしれません。まだまだです。
仕事で涙した事を思い出しました・・・
やはり思い出されるのは悔し涙でしょうか・・・
うちの主人が職場で泣いた事があるかどうかは不明ですが、家では泣き虫ですよ。
このブログが少しでもふぇでらさんの気晴らしになるといいですね~
将来自分の子どもがそういう経験をするのかと思うと、辛いなぁ~
・・・・という私も社会人の時は泣きましたよ~ 完璧女の園でしたからねぇ~、そりゃぁ、色々ありましたさ! そんな時は愚痴りながら、甘いものをよく食べにいきました! それに嬉しい涙も経験できる職場だったので、そういう理由で止めるなんてことは思わなかったわ・・・。
きっと、きっとね、いつか「そんなこともあったなぁ~」って思える時があるよ。 naoki さんが言われたように、今日のふぇでらさん、素敵で、一段と、大きい人間になったよ!
うわ、涙でてきた・・・ヤバ・・・
お仕事、辛いこともありますよね・・・。頑張ってくださいね!
ストレス発散もうまくやってくださいね。
テニスでは、おばさんのお気楽テニスなんで、泣いたことないですぅ。(^^; (若い頃は、お姉さんのお気楽テニスでしたし~ww)
情熱と気合が足りなくて、(こうして書くのも)申し訳ないです…。
泣き上戸で感動屋さん、いいじゃないですか! (^^)
私は、感情の起伏があまり表に出ないんで、ダンナに「もっと感動しろよ~!冷たいな~」とか言われちゃいます。(^^;
そういうダンナは、TVの前でもよく涙してます。(ここだけの話ですが) (^^;;
確か、私が帰国するとき、泣いてくれなかったね。笑ってましたね。
ふぇでらさんの記事から皆さんのコメント、いろいろドラマがあるんですね。
泣いて、寝て、起きたら、次の朝、「なんで昨日はあんなに落ち込んでたんだろう」と思うことが、よくありました。
時間を置いて考えると、いろんなことが見えてきますよね。
以前はしょっちゅうでしたよ。証券会社にいるとお客さんと上司の板ばさみで、もう大変でした。毎日ぐっすり寝たこと無かったですよ。(笑)
ばもすさん、
お気遣い、ありがとうございます。旅館のスタッフさんもいろいろと気苦労が多いことと思います。自分がイベント業界にいたときディレクター業務やってたんですが、リハとか最終確認とかでホテルチェックインが夜中の24時とかザラでしたし、著名人の宿泊手配するときにこまごまと無理な注文つけたりお願いしたり、いろいろと困らせる客でした(苦笑)。いつか、余裕ができたら心と体を癒すために温泉に浸かりにお邪魔します(笑)。
もぐ太さん、
土日、一人練習しにコートに行く予定です。打ち合える仲間もそろそろ探さないといけませんね。サークルでも興そうかなとも考え中。
テニスでもけっこう泣き昨日も泣いたって、すごいですねf(^^;)。上達も早いのではないでしょうか。しかし、自動車教習所の先生の質の悪さはどこでも一緒のようですね。愛想も悪いし、生徒を見下すし、敬語すら使わない人もいました(当時高校生のときだったので、それもあると思いますが)。いわば、テニススクールのコーチと同じようなものだと思うのですが、この雲泥の違いは何なんでしょうか。競争のない業界はやはり澱みやすいようです。
Drop-Ringさん、
自分も、泣くほど真剣に打ち込めるものがあるっていうのは幸せなことだと思います。でも、できれば泣きたくないのですが(笑)。いつも余裕で笑顔でステップアップしていきたいです(笑)。テニスの涙は自分への誓約や向上心の刺激になるのでいいのですが、仕事の涙は、できれば流さないほうがいいと個人的には思います。ビジネスの世界では逃避のリーサルウェポンかと。そうはいってもなかなか極限状態では涙の我慢ができないですが(泣)。でも、泣くのもある意味高等技術です。眼を充血させつつ頬を引きつらせ肩を震わせながら我慢するよりは、ストレスもやわらぎますし(笑)。
naokiさん、
ちなみにそのとき当の社長は何をしていたかというと、会議室でブスッとしていました。ちなみに、私が土下座したことやケーキ持っていったことは当社の誰も知りません。こんなこというと嫌われるかもしれませんが、土下座は半分計算でやりました。相手のプライドを考えると言葉より手っ取り早く土下座かと判断しました。それに今後の付き合いもありますし。土下座は涙と並んでリーサルウェポンです(笑)。大勢の前でこらえきれず泣いちゃったことがあるということですが、そのときの心境痛いほど分かります。自分もゲーム業界にいたときに(新人時代です)、各部定例報告会議(20人ほど出席します)で自分のところのプロジェクトの担当部分の進捗の遅れをきつく叱責され、しかも先輩にもフォローされず突然そこでいろいろと叱責されたことあります(自分の認識の甘さに明確な非があったのですが)。少しは持っていたプライドとかうぬぼれとかが、ズタボロになりましたね。ただ、そのとき別部署のリーダーしてた人が肩を叩きつつくれたティッシュ(街頭のティッシュ配りで貰ったと思われるモノ)は、今でも宝物です。
テニスで自分のふがいないプレーに怒るのは、憧れですね。自分も試合に出るようになたら怒るでしょうね。そういう意味ではサフィンとか好きです。
とももさん、
コメント読んで、自分のことよりとももさんのほうが心配になりましたf(^^;)
お仕事頑張ってください。でも、泣いたり笑ったり喜んだり感動できる職場はいいですね。しかも、そういう姿を見せられる相手がいるのは、本当に大きな助けになると思います。いるのといないのとでは全然違うと思います。ちなみに、自分の職場にはいません……。
テニスでも、いい意味で泣けるような出来事があることを祈っております。
>うちの主人が職場で泣いた事があるかどうかは不明ですが、
>家では泣き虫ですよ。
いい話です(#^.^#)。仕事の厭なことを雰囲気ででも家庭に持ちこんで帰って八つ当たりや愚痴をいう男性も多いと思いますが、立派なご主人さんだと思います。このブログはかなり気晴らしになっています。記事のアップもそうですが、それ以上に皆さんのコメントで何気に癒されてます。本当にありがとうございます。日記だとネガティブな愚痴にしかならないことも多いと思いますが、ブログだとポジティブなエネルギーが作用するのがいいですね。本当に助かっています(;´д⊂)
パンドラの箱さん、
パンドラの箱さんのお子さんは、多分私より優秀なので土下座までの経験はしなくてもいいはずです(笑)。当時も、打ち合わせ時の初期の口論時点で話をまとめたり話題をすり替えたり上手く場の歪みをケアできればよかったのですが、状況把握が甘くて後手になってしまったのです。
もう今日の時点で、「そんなこともあったなぁ~」状態です。もう、他の同時進行中の案件に仕事が移っていますので。最近、1週間が異様に速く感じます……。
自分の打算的な土下座とうわべだけのケーキ攻勢で、涙出していたら、涙がもったいないですよ。お子さんの時の為?に、とっておいてください(笑)。
リュリュさん、
『トイレでシクシク、何事もなかったかのように戻る』、これは、OLの鑑ですね。でも、みなさんやはりいろいろと涙経験が豊富なんですね。自分なんてまだまだです(笑)。リュリュさんのダンナさんもいい人ですね~。感動屋さんは、もう、条件反射的に感動シーンに対して涙を出せるんです。フォアハンドを打つのと同じくらいです(当社比)。ここだけの話、内心あまり感動していなくとも、脳内補完して勝手に涙出すこともあります(笑)。感情の起伏があまり表に出ないというのは、それだけ強い人間だからだと思います。多分、泣くときには大泣きするタイプかとf(^^;)
リュリュさんとの掛け合い、ひろちゃんさんのブログでも楽しく拝見していますが(個人的には『友佳・まみ子のLoveTennis交換日記』より面白いです)、ここでもめっちゃ面白いです。前回のここでのコメントも、「リュリュちゃん、おぬし、ここにおったか」でしたし(笑)。
>確か、私が帰国するとき、泣いてくれなかったね。笑ってましたね。
この部分にはあえて触れないようにして(笑)、
>時間を置いて考えると、いろんなことが見えてきますよね
には、同感です。フェデラーが、試合中コートを自分含め鳥瞰的にイメージしているという主旨のコメントを以前していましたが、自分は常に、おじいちゃんになったときに今の行動や判断は是か非かを考えて生きるようにしています(なかなかできてませんが……)。いわば、自分を時間的俯瞰図で見るということです。あぁ、いいおじいちゃんになって幸せに死にたいものです。
あやか父さん、
証券会社勤務はある種憧れですね。というのも、自分、ミニ株(単元未満株)や10万前後の株で、お遊びトレーダーやっているので(笑)。収支は秘密です(笑)。それはさておき、いろいろ話を聞くとかなりつらい仕事みたいですね。特に、外資系の証券会社は。
強引に話を外資系にシフトさせると、この記事が面白いです。半分も、外資系社員の会話が分かりません(泣)。
【外資の会話】
http://blogs.itmedia.co.jp/kyoko/2006/06/post_7a7d.html