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悔しい、情けない

                 
■週一では上手くならない
本日スクールに参加してきました。正直、前回と同じプレーレベルでした。初心者から初級者には移行できているとは思います。球やスイングには慣れてきています。ただ、もっと上手くなりたいという欲求が激しく出てきています。

毎回、もうちょっとで感覚をつかめそう、もう少し続ければ上の領域(その領域を意識しつつベストなものを模索し取捨選択し固めていくための扉?)が見えてきそうというところで、次のメニューに移ったりあるいは時間終了となります。

ものすごくフラストレーションが溜まります。週一のスクールをいつまでも続けても意味がないのではないかという気すらします。これはもう、テニスする回数を増やすしかないのでしょうか。


■悔しい、情けない
自分が情けなく、ものすごく悔しくて、声かけどころではありませんでした(いや、すみません、言い訳です。ちなみに、今回も声かけ敗北しました)。

週一のスクールでは前回のレベルの維持で大半は終わってしまうような気がします。そんな自分がふがいないです。それでも少しずつ微妙にレベルの底上げはされてはいますが、慣れのレベルの範疇と思います。

今日はトレーニングやってません。
1時間ほどずっと素振り&フォーム固めしてました。とくに、サービスを重点的にやりました。サービスだけはまったくといっていいほどレベルが上がっていないからです。トスの練習もあわせて行いました。



■強くなりたい
今後、どうにかしてテニスの回数を増やしていきたいです。強くなりたい……少なくとも、地元の高校生には勝てるレベルまでいきたいと考えています。しかし、週一では難しいと思います。が、仕事の関係上、スクール日を増やすことは無理です(増やしたところで週2日になるだけですし)。

とにかく、今のままではダメだということは分かりました。できることからはじめようと思います。毎日のトレーニングで素振りを重点的にやろうと思います(特にサービスとバックハンド)。


とにかく今は、悔しい。そして、情けない。
それだけです。
すみません。



技術/試合 | 著者 ふぇでら 01:48 | 意見(19) | TB(0)
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私はもうテニスを始めて、12年になります。
私の場合、軟式あがりではなく卓球あがりですが、
フォアがつなげるようになったのが2年目、
サーブが1セットでダブルフォルトが3つ以下になったのが4年目、
バックハンド(スライス)だけでラリーができるようになったのが5年目、
しかも、これらは圧倒的に練習時間の多かった高校生、大学生の時期のことです。
しかも、1年目は同級生相手に勝ったことなしです。
焦ることはないと思います。
私の通っているスクールを見ると、一年経って、クラスが上がってない人も多くいます。多分半数くらい。
週一の練習で1、2ヶ月で初心者が中級者になれたら、2年後くらいには国体レベルまで行ってしまうかもしれません。
私の持論ですが、
「一つのショットを得るには10000球の練習が必要」です。
素振りに意味がないとまでは、言いませんが、
やはり打つことが必要です。
どのような球に対して、どのように入って、どういうスイングで、どこで打点を取ったら、どういう球が打てるかという感覚をつかむことがかなり重要だからです。イメージももちろん大事ですが、イメージから入って修正して感覚を作る流れは誰も同じだと思います。それに関しては壁打ちは最適なのですが、近くに壁があれば、あるいは。。。
とにかく、焦らず、どんどん失敗して、少しずつ修正して行きましょう。
最初はシンプルな形から、入りましょう。
「次回はコーチにシンプルなバックハンドを教えてください」とアドバイスを請うてはいかがでしょうか?
投稿者 fortseven 2006/06/14 02:31
そんな・・落ち込まないでください!!
こんばんは!最近ふぇでらさんの折り返しのコメントが楽しみで、新しい記事がのるたびにコメントしてしまいます・・。すみません(ーー;)
自分も同じ悩み抱えてました。週一で以前スクール通っていたのですが、週一だと下手にはならないけど上手くはならない、という自分なりの結論になりました。今は週二日連続でスクールに通っています。
でも、それでもやっぱり上手くなっているかはわかりにくいです。いらいらします。あとは、地道に自宅で素振りやスイングの研究をする以外ないですよね・・。
個人的にテニスは足でやるものだとおもうので、日ごろから大またで早足で歩くとか、電車に乗るときは爪先立ちしているとか、地道にやっています。
すみません、参考にはならないっす・・。
投稿者 naoki 2006/06/14 02:36
そうです。ふぇでらさん、落ち込まないでください。テニスは楽しさを感じるようになったら上手くなるのではないでしょうか。ふぇでらさんの今の悔しさ、頑張りが絶対、近い将来、楽しさを感じるときの基礎になっていると思います。無駄なことなど何もないと思いますし。
ダブルスのペアをだれが見つけて一緒に頑張るのも、いいのではないでしょうか。女性が多いクラスということですが、コーチの人に紹介してもらうとか。
軟式テニスをやられていたということなので、ストロークなんかはドライブがかかって、すごく威力があるのではないでしょうか。私の友達も軟式をやっていて強い人がいました。彼女はバックも軟式打ちしてました。
ふぇでらさんの記事、楽しみにしていま~す。
投稿者 ひろちゃん 2006/06/14 21:00
たまには落ち込むときはありますよ。(私はしょっちゅうです)
ふぇでらさんのように悔しさを持っている限り、これからいくらでも向上できると思います。
でも、今は焦らないほうがいいですよ。
レッスン中怖い顔になっていませんか?
目が場違いなほどにギラギラしていないですか?
今の「出来てない自分」を受け入れてみてください。
そして、落ち込むとともにそれを消化できたら切り替えることが出来ると思います。
あとは、なるべくレベルの近い人を仲間に持ったほうがいいですよ。
投稿者 TERRY 2006/06/14 22:44
そういう時もありますよね。

私の場合、しょっちゅうといか、レッスンのたびに毎回?!(苦笑)

もし、週2回いけるならいってみてはどうでしょう?
スクールの申込上、都合が付くなら1ヶ月だけでも。

違うと思いますよ~。
2、3日インターバルを置いて練習したほうが体も回復するし学んだことを体が思い出すのに必要な時間もそんなにかからないってよくいいません?

私の場合は、今でこそ週3ですけど、できれば4回5回いきたいです。まだまだなんですもん(汗)
そして毎日のように来ているおば様方をみるとあせります。

パワーや動きで勝てても、慣れというかショット選択とかかなわないものがあります。悔しい(>_<)

でも限度がありますから、1球1球意味の有る練習にしようと自分なりの努力でカバー。
長時間ただ数うっていろんな球種になれるより、考えてTry&ErrorいあいあPDCAサイクルまわしたほうが身につき、成長までの時間圧縮も有る程度までいけるかなって。

過去の競技スポーツの経験上、
練習や試合のときに「なんで出来ないんだろう」「悔しい」では、本質的に自分が求めているものが体に伝わらず空回り、場合によっては怪我をするということを学びました。

先月号だったか、テニス雑誌のどれかにもありましたね。
「サーブは、苦手とかいれなきゃと考えて準備に入るんじゃでなくて、打つコースを考える。まるで集中力がちがってくる」

そんなこんなで1球1球PDCAしながら打ってます。
こう打とう、打ってみる、どうだったか?、じゃあ次はの繰り返し。地道にあせらず、自分を信じて。
投稿者 櫻子 2006/06/15 13:00
毎回の練習で、そのとき何を課題に持ってくるのか、そして櫻子さんと同じですけど、1球1球意識して打ってるかでずいぶん違ってくると思います。
その上でコーチは「早い人で1ヶ月。」と言いましたが、同時に「でも週1回だからねぇ。」とも言いました。
と言うことはやっぱり時間はかかるもんなんだな、と。
自分自身にフィードバックしていくうちに、「おや?これかな?」って感じがつかめてくると思います。
つかめるだけで、いつもはできません。
でも、その「感じ」を感じるだけでとってもうれしいんです。それでまずは前進だと思います。
私も週一ですけど、ホントに毎日でも行きたくてやりたくていらいらしてたりもしました。
でも、みなさんのブログを読んでたら、けっこう週一の方も多いですよね。
みんな同じような状況でがんばってるんだーと思ったら、ちょっと落ち着いたと同時にその週に1回を大事にしてきたと思います。
その分、集中してるからかあっという間ですけど。
お互い、がんばりましょー!
投稿者 ともも 2006/06/15 21:31
「一つのショットを得るには10000球の練習が必要」 これは、5月31日のfortsevenさん自身のテニスブログでも触れられていることですね。正直、おっしゃられるように、壁打ちができればベストです(あるいは、同じくらいのレベルのプレイヤーを見つけてくるか)。壁打ちの場所はありそうでなかなかないです。昨年まで壁打ちしていた(サーフェス状況極悪)場所は、工事車両でスペースないですし。今週末にでも、壁打ちできる場所を探して近郊をまわってみます。フォアは高い打点もぼちぼち叩けており(むしろ、腰くらいの高さのほうがスピン不足でアウト多いです)、バックハンドは面を意識してハーフスピードでフラットに返すのはようやくできてきました(とっさのバックハンドはまだグリップチェンジがおぼつきません)。ボレーは数をこなせば上達していくと思います。が、サービスがまったく上達しません。フォーム自体が固まっておらず、動きの連動のイメージすら意識に定着できていません。ダブルフォルト90%です。それが悔しさの発端です。ゲーム形式のとき、つらいっす(泣×10000)。そこから派生的に、ショット全種で向上の跡がないことに不安感を覚えたのです。

naokiさん、いいところに目をつけられましたね。そうです、実は、コメントの返信のほうが記事考えるより時間かけてます。ありきたりな同じ内容の繰り返しのようなコメントにならないように、話題が広がるように、かつ、コメントいただいた人が私のコメントにさらにコメント返さなくてもよいように、コメント考えてます。コメントもコンテンツの一部ですからね。また、コメントはある程度素というかざっくばらんな文体ですることが多いです。さて。自分も、週一だと下手にはならないけど上手くはならないのではないかと思います。ただ、意識の仕方や取り組み方によって、fortsevenのおっしゃるように、少しずつの修正を積み重ねで上手くなることは可能だと思います。いずれにしろ、数多く打つほうが上達も早いことは真理とは思います。ちなみにコリアも常に爪先立ちらしいですよ。
投稿者 ふぇでら 2006/06/15 21:42
オトナの女性のコメントですね。またまた心づかいありがとうございます、ひろちゃんさん。確かに楽しくなければ上達しないと思います。逆に言えば、楽しくなってきたから、悔しさというかもどかしさを感じるようになってきたのかもしれません。ダブルスのペアというのは、新たな視点ですね~。自分、ずっとシングルスを考えていました。なるほど、ダブルス組んだら練習とかパートナーと打ち合えますね。今気づきました(笑)。ダブルス組むかどうかは別にして、指導員の人に打ち合えるような人を紹介してもらうのはいい案ですね。今度訊いてみます。あるいは、今週末にコート行ってめぼしい人に声でもかけてみようかとも考えています。あるいは、サークルがあるなら入れてもらうなど。ストロークは、ドライブあまりかかってないんです。フラット気味です。なので、高い打点はいいのですが、腰くらいの打点だとフルスイングした場合、ライナーでエンドラインオーバーしてすっ飛んでいきます。スピンかける面感覚をつかめそうなところで停まっていますね(泣)。下手にスピンを意識すると、カスレ当たりになります(大泣)。

TERRYさん、コメントありがとうございます。ブログ拝見させていただきました。さっそく、要チェックテニスブログになりました(笑)。テニスコーチさんなんですね~。レッスン中、前回に限って言えば怖い顔になっていたかもしれません。眼も、ギラギラしていたような気がします(-_-;) 『できていない自分を受け入れる』というのは、昨日、皆さんのコメントを読んで、TERRYさんにかぎらず、みなさんそういうニュアンスのことをコメントいただいているので、今日、仕事中(しかも重要な会議中)に「まずは下手な自分を受け入れないと、テンパっていてもどうしようもないなぁ」と、メモ帳に落書きしながらふと思い至りました。多分、他の女性の生徒さんも、私の醸し出すイタイ雰囲気を感じ練習しづらかっただろうなと反省しました。なるべくレベルの近い人を仲間に持つというのは絶対必要なことでしょうね。如何にしてそういう人を仲間にするか。考えてみます。
投稿者 ふぇでら 2006/06/15 22:26
グリップチェンジに関しては、
構えの時に常にバックハンドのグリップで待つか、
右手はフォアの握りで持って、バックハンドのテイクバック中にスロート部分を持っている左手でひねって持ち替える(ラケットを右手の中で回転させ、テイクバックを取ったときに左手を使って自然に誘導することがポイント)と良いと思います。
サーブに関しては、
最初からラケットを担いで構える、
もしくはスマッシュの構えのようにラケットを肩より上に構えてスタートしてはどうでしょうか?
(俗に前者はまさかりサーブ、後者はバンザイサーブと言うようです。)
サーブにおけるラケットを腕で振る以外の動作は、パワーを増幅するための動作、極端に言えばオマケです。トスとラケットのスイングだけのシンプルなサーブならば、反る、捻る、膝を曲げる、構えからラケットを振り上げる等のその他の動作について連動を考える必要は無くなります。まずはそこからスタートすると良いと思われます。
最近、スピンサーブについての記事を書きましたが、追加でスライスサーブについても簡単ですが書きます(多分)。参考になればと願います。
投稿者 fortseven 2006/06/15 23:38
PDCA……。……f(^^;)。櫻子さんのコメントを見て、さっそくググってみました。経営マネジメント系の用語のようですね。計画(plan)、実行(do)、評価(check)、改善(act)の頭文字。いやぁ、無知なのがバレました。これと似たような別の単語や概念(←なんだそれ(笑))は知ってますがPDCAという略語は知りませんでした。ある意味、そのことのほうが『悔しい、情けない』をテニスより強く実感しました(笑)。鑑みてみれば、PDCAサイクルを行間に含むコメントを、過去に櫻子さんからもらってますね。さすが、経営企画部あがり、でしょうか。それはさておき。自意識や目的意識をどこまで濃く持てるか、どこまで自分で考えて最短ルートをいけるか(結果的に最短でなくともよい)というのは大事だと思います。その上でたくさん打てれば、そして楽しくプレーできれば上達も早いでしょうね。テニス雑誌のどれかというのは、たぶんスマッシュの7月号と思います。ちなみに、スクールの時間は一般向けとしては火・水の昼間と火・木の夜間があり、木曜も行きたいのですが、社内の毎週の定例会議が木曜夜にあるので無理です。したがって、プライベートで仲間見つけてPDCAサイクル意識してプレーするというのが現実的な解かと。
しかし、櫻子さんがかなわないおば様とは……おそろしや。

とももさん、コメントありがとうございます。フィーリングを掴みかけてそれに対してアジャストしものにしていく過程は、たしかに嬉しいし楽しくもあります。どちらにせよ、スクールという時間は週一しかないのですから、脳的にも身的にも密度の濃いプレー時間にしていきたいと思います。そして少なくとも、周りの生徒さんも楽しくプレーできるよう頑張って行きたいと思います。あとは、週末や平日夜間などにどうやってプライベートでテニスをやるかですね。サービス練習はできると思いますが……。
とにかく、お互い頑張りましょう(笑)。
投稿者 ふぇでら 2006/06/15 23:43
こんばんわ、ふぇでら様。

厳しい意見かもしれませんが、たしかに週1では維持が精一杯っていうのはそのとおりだと思います。私の場合では、週2でも維持、週3で初めて上達の雰囲気が味わえるような気がします。

でも回数より球数が上達のキーポイントであるという「一つのショットを得るには10000球の練習が必要」説が正しいのであれば、簡単な解決方法がありますよね。

同じスクールに通うのでも球数を打たせてくれるコーチのクラスを選んでみてはどうでしょう。コーチによってカリキュラムは変わってきますので随分成果も違うのではと思います。

あと、テニスってメンタルが大変に影響してくるスポーツですので「自分は情けない」モードでやっているよりも、「まだ出来ないのが当たり前。出来ないから練習に来ているのだ」という開き直りで思い切って打つ事がかえって良い結果をもたらすと言うこともあります。
気の長い話ではありますが、私は10年後の自分が今の私より格段上のプレイが出来る立派なオバサンになっていることを信じて頑張っています。

共に高校生を手玉に取れる熟練プレイヤーを目指そうではありませんか!(* ̄0 ̄*)ノ
投稿者 テニス脳 2006/06/16 00:01
fortsevenさん、コメントありがとうございます。しかも、素振りに関する記事も書いていただいて参考になります。シングルバックハンドのグリップチェンジは、しばらくは左手でスロート部分を持って回転する方法をやってました。が、生理的に違和感を感じたのとワンテンポ遅れるということで(いや、元からワンテンポ遅れているのですが……)、右手単独でグリップチェンジする方法に惰性でなってます。が、やはり、fortsevenさんのおっしゃる方法をしばらくやったほうがいいかもしれません。プロもやってるようですし。

サーブは、いろいろ試行錯誤した結果、そのバンザイサーブ(スマッシュでいう、両手同時型)の変形のような形になりつつあります。高校時代は(軟式)サービスは得意ショットだったのですが、フォームとグリップを硬式に変化させたので、がたがたになってます。いまは夜中に、インドアテニスコートの正面玄関のガラス扉を鏡として利用し各種素振りを行っています。無論、fortsevenさんの素振り記事を参考に気をつけて行います。

ちなみに、スピンサーブの記事もほぼリアルタイムに読んでますよ。ただ、フラットすらろくに打てないので、単純に読み物として読んでしまってました……。スライスサーブの記事、楽しみに待っています。私のサービスがある程度安定してきたときに、アーカイブ覗きにいきますね(笑)。
投稿者 ふぇでら 2006/06/16 00:36
ふぉぉ。コメント考えて投稿しているその間に、他の方のコメントがっ。しかも2回もっ。
本当にありがたいことです。

テニス脳さん、コメントありがとうございます。
でも、すみません。田舎なのでスクールといってもいわば教室というか塾。コーチといってもいわばテニス指導員というかおじさん。当然、お一人です。で、これは憶測ですが、内容は多分、一般向けの教室ならどれも同一でしょう(推測です)。
ストローク(フォア&バック)練習、ラリー練習、ボレー練習、サービス練習(&リターン練習)、ゲーム形式(ダブルス)という、ルーティンですね。最大公約数的な練習内容です。
私をなめても、田舎をなめてはいけません(笑)。

『悔しい、情けない』というタイトルで記事を書きましたが、正直、「自分はもっと上手くなれるはずだ」という根拠のない思い(思い上がり)も少なからずあります。「こんなレベルで自分は何をしているんだ」という憤り。うーん、器が狭いですね。というか勘違い野郎ですね(笑)。
でも、思い切りや開き直りは重要です。振り切らないと(フルスイングするかどうかは別として)、いいリターンできませんし。最近身をもって知りました(泣)。

共に、高校生を手玉にとれるプレイヤーを目指しましょう!(´Д`*)ノ  ←ちょっと自信なさげ
投稿者 ふぇでら 2006/06/16 00:55
 すごいコメントコーナーですね。勉強になります。テニスの試合は1球多く、相手よりボールを返すことですよね。練習で、技術的なことで悩んだら、試合に出てみたらどうでしょう。そこから、自分の課題が明確になって、前に進むのでは?
 すいません。ふぇでらさんを疲れさせるのは悪いと思いながら書いてしまいました。
 今の私のテニスの目標は、試合に勝つことです。
投稿者 ひろちゃん 2006/06/16 09:21
ひろちゃんさん、コメントありがとうございます。すいません、アクセスしていただいたときに記事を新規投稿できていればよかったのですが……。

ここは、皆さんのコメントで成り立っているといっても過言ではありません。だって、私の記事よりも質のいいコメントがたくさん寄せられますし。私も、いろいろ勉強させてもらってます。

相手より一球多くボールを返すというのは、ナダルがまさにそうですね。

試合ですか~。
出るとしたらシングルスなのですが、まず、サーブが現時点でまったく入りません。ものすごくサムイ試合になりそうです。ただ、一度試合に出てレベル差を思い知りコテンパンにやられてみるのも、モチベーションがあがっていいかもしれませんね。
でも、できるなら、ある程度基礎を固めてから出たいです。最低でも全力のサーブがサービスエリアに収まるようになってから(涙)。

アメリカでもまれたひろちゃんさんなら、結構試合にも勝てるのではないでしょうか。やはり、試合は勝たないと面白くないです。テニスだけなら打ってるだけで面白いですが、試合となると勝たないと面白くありませんからね。というか、いい勝負ができないと面白くないといったほうがいいかもしれませんね。言い換えると、自分のテニスに余裕がないと面白くないと思います。

お互い、試合に勝てることを目標にがんばっていきましょう!
(´Д`*)ノ  ←ちょっと自信なさげ
投稿者 ふぇでら 2006/06/16 20:11
すみません、また、しつこくコメントしてしまいました。
ふぇでらさん、うちの息子、先週、テニスの試合に出たんですが、アンダーサーブしか打たない相手に(タイブレークで)負けて、えらい落ち込んで帰ってきました。いったい、どんな試合だったんだ~ッ!!だから、勝つ可能性をありますよ(笑
実は、私も試合に一緒に出れるような、テニス仲間がなかなかできず、ふと落ち込むことあるんですよ~。このブログで知合った人にまで、思わず、ペア組んでください、って言いたくなりますよね。まあ、あせらずいろいろトライしてみます。
早く、アメリカの思い出に生きている自分を変えたいですね。
投稿者 ひろちゃん 2006/06/16 21:14
アンダーサーブしか打たないということは、よほどストロークに自信があるプレイヤーだったんでしょうね。息子さんも、これをきっかけにストローク力を磨くようになるのではないでしょうか。たしかに、試合に出たら課題が明確になるというのは真理ですね。

自分は、ダブルスは多分しないと思うのですが、打ち合えるパートナーは見つけたいですね。前の記事のコメントでパンドラの箱さんやさとしさんから言われたように、http://amigo.tennis365.net/community_bbs/
http://www.tennisoff.net/
などを使って仲間を探すか、あるいは、休日にテニスしてる人のなかからよさげな人に初対面でお願い(あるいは紹介願い)するか(いや、それができるなら声かけであれだけ敗北してません(笑)まぁ、男性相手ならOKなのですが)など、ぼんやりと考えてます。

アメリカの思い出を活かして、ご自分のテニスや環境や人生を向上させていってください。変える事はないと思います。進歩させればいいと思います(人生の若輩者の詭弁をお許しください)。
投稿者 ふぇでら 2006/06/16 22:39
おお、ふぇでらさんのコメントコーナーがすごいことになってる(^○^)!
しかも衣がえしてますねーサイト☆
なんだかみるたびに新鮮です☆皆さんの意見は大変自分にも参考になりますので横から覗き見しつれいします(笑)
それにしてもふぇでらさん、コメントすごすぎます!
あまり無理しないでくださいね!これも返信しなくていいですから(^^♪
土日、ゆっくり休んでくださいね(^_^)v
投稿者 naoki 2006/06/17 04:26
naokiさんやgugaさんやロジャレンコさんやイヴァンさんのブログを見て、私のところもここいらでデザインやカスタマイズのテコ入れをせねばと焦燥感(笑)を覚え、昨日の夜、シコシコとテンプレートを物色、そしてシコシコとコードをいじってました。
記事もUPせずに(笑)。

naokiさんやイヴァンさんのコメントを覗き見して追加パーツのいじり方の筋道が見えてきたので、ブックマークっぽいものも比較的早く実装することができました。勉強になりました。

ただ、ブックマークは、すぐ非表示にするかもしれません。余計な軋轢を生みそうな気もしますので……。ただ、超個人的にはいちいちランキングや新着のページに行かずともアクセスできるようになるので重宝しています(ISDN環境なので(笑))。
投稿者 ふぇでら 2006/06/17 15:19








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