2011年07月12日
夏の、陽射しと日焼け止めをナメてはいけない
おつかれさまです。ふぇでらです。
久しぶりに屋外でテニスしてきました。クラブ主催のものです。段取りおよび当日運営していただいた皆様に感謝いたします。また、いろいろと気を遣って頂き感謝しております。
さて。雲もなく青い空が広がっているうだるような暑さの中、5時間ほどプレー。内心、夏の屋外だからって別にどうってことないだろうと甘く見ていたのですが、1年以上ぶりの夏の屋外テニスは想像以上に過酷そのものでした。
暑さより直射日光のほうが過酷
何が過酷だったかというと、陽射し(レクリエーション寄りのダブルスだったので体力的にはそんなに過酷ではありませんでした)。これはヤバいです。完全に太陽をなめてました。「小さいころとかこれまでろくに日焼け止め塗らなくても大丈夫だったし、日焼け止めを塗るとめんどくさいことになりそうだし(手が汚れる=グリップが汚れる、塗ったところが汗でぐちゃぐちゃになりそうなど)……」ということであまり塗らなかったのですが、今、日焼け止めを塗らなかったところが赤く腫れ上がっている状態(私がいつも主に屋内でプレーしているもやしっ子だからというのもあると思いますが)。
いろいろと認識が甘かったです。そもそも小さいころとは体の鮮度や活力度が違いますし、5時間も直射日光下に体をさらすことなどこれまでもほとんどありませんでした。しかも、陽射しは年々強くなっていますしオゾン層も昔より薄くなってます。今、日焼け後の赤腫れの痛みに耐えながら自分の認識の甘さを自戒中です。
そして現代の日焼け止めは超優秀
そして、前述の認識の甘さに加え今回学んだことは、近年の日焼け止め製品の優秀さ。最新の日焼け止めは塗ってもさらっとしており肌になじみ快適で、また発汗を阻害したり汗で流れたりもしないことに今回気づきました。しかも、謳い文句に嘘偽りなく文字どおりきっちり日焼けを止めてくれます。日焼け止めを塗ったところは無傷で、塗ってないところや塗り忘れたところは赤く腫れているのを見ると、「日焼け止めって凄い!」と改めて驚嘆します(>_<)。こんなことなら当日、もっときっちり全身に塗っておけばよかったです(T_T)。
また、これは後で知ったことですがスプレー式の日焼け止めもあるようなので、これを使えば手を汚すことも少なくなると思われます(まぁ、手の甲をうまく使えば脚だろうと手だろうとコートサイドで塗れるとは思いますが)。
P.S.
ちなみに、さすがにこの赤い腫れはヤバいんじゃないかとビビッてしまい、本日、皮膚科に診てもらいに行ってきましところ、診察は1分程度で終了。「日光皮膚炎(要するにただの日焼け)ですね。いちおう塗り薬でも処方しときますか?」と言われて「お願いします(T_T) m(_ _)m」と即答。拍子抜けするほどさくっと診察は終了してしまいました^_^;。
「良い子のみんな! 真夏に屋外で長時間テニスするときは、こまめな水分補給やウェアの替えの準備は当然として、日焼け止めを塗るのを絶対忘れちゃだめだぞ! お兄さんとの約束だ!」
久しぶりに屋外でテニスしてきました。クラブ主催のものです。段取りおよび当日運営していただいた皆様に感謝いたします。また、いろいろと気を遣って頂き感謝しております。
さて。雲もなく青い空が広がっているうだるような暑さの中、5時間ほどプレー。内心、夏の屋外だからって別にどうってことないだろうと甘く見ていたのですが、1年以上ぶりの夏の屋外テニスは想像以上に過酷そのものでした。
暑さより直射日光のほうが過酷
何が過酷だったかというと、陽射し(レクリエーション寄りのダブルスだったので体力的にはそんなに過酷ではありませんでした)。これはヤバいです。完全に太陽をなめてました。「小さいころとかこれまでろくに日焼け止め塗らなくても大丈夫だったし、日焼け止めを塗るとめんどくさいことになりそうだし(手が汚れる=グリップが汚れる、塗ったところが汗でぐちゃぐちゃになりそうなど)……」ということであまり塗らなかったのですが、今、日焼け止めを塗らなかったところが赤く腫れ上がっている状態(私がいつも主に屋内でプレーしているもやしっ子だからというのもあると思いますが)。
いろいろと認識が甘かったです。そもそも小さいころとは体の鮮度や活力度が違いますし、5時間も直射日光下に体をさらすことなどこれまでもほとんどありませんでした。しかも、陽射しは年々強くなっていますしオゾン層も昔より薄くなってます。今、日焼け後の赤腫れの痛みに耐えながら自分の認識の甘さを自戒中です。
そして現代の日焼け止めは超優秀
そして、前述の認識の甘さに加え今回学んだことは、近年の日焼け止め製品の優秀さ。最新の日焼け止めは塗ってもさらっとしており肌になじみ快適で、また発汗を阻害したり汗で流れたりもしないことに今回気づきました。しかも、謳い文句に嘘偽りなく文字どおりきっちり日焼けを止めてくれます。日焼け止めを塗ったところは無傷で、塗ってないところや塗り忘れたところは赤く腫れているのを見ると、「日焼け止めって凄い!」と改めて驚嘆します(>_<)。こんなことなら当日、もっときっちり全身に塗っておけばよかったです(T_T)。
また、これは後で知ったことですがスプレー式の日焼け止めもあるようなので、これを使えば手を汚すことも少なくなると思われます(まぁ、手の甲をうまく使えば脚だろうと手だろうとコートサイドで塗れるとは思いますが)。
P.S.
ちなみに、さすがにこの赤い腫れはヤバいんじゃないかとビビッてしまい、本日、皮膚科に診てもらいに行ってきましところ、診察は1分程度で終了。「日光皮膚炎(要するにただの日焼け)ですね。いちおう塗り薬でも処方しときますか?」と言われて「お願いします(T_T) m(_ _)m」と即答。拍子抜けするほどさくっと診察は終了してしまいました^_^;。
「良い子のみんな! 真夏に屋外で長時間テニスするときは、こまめな水分補給やウェアの替えの準備は当然として、日焼け止めを塗るのを絶対忘れちゃだめだぞ! お兄さんとの約束だ!」
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