2006年12月27日
名前の由来とか
おつかれさまです。ふぇでらです。
今年最後の火曜のテニススクール(というか教室?)に行ってきました。O3XFホワイト、じょじょに馴染んできつつあります。よいラケットですねσ( ^ー゜)。もうしばらく使ってからレビューしてみたいと思います(といっても、まともに使ったラケットはO3ホワイトしかないので、それとの比較でしか語れないのですが……)。
さて。
何気にテニス365オフィシャルとしてテニス365トラバサークルというものが始まっています。365日常にネタ不足に悩む当ブログとしては、とりいそぎネタだけでも提供を受けてみようと思います。それに、ちょうどよい機会だと思いますし(なんのだ?)。
■あなたのブログ名の由来は何ですか?
『○○で働く社長のブログ』など、その人の属性をある程度タイトルに入れたほうがアクセスされる方の指針になるような気がしたので、生業としている“プランナー”という単語を入れることに。とはいえ、そんなに有名な実績を残していないので、“へぼプランナー”という自虐にしましたf(^^;)。
で、日記とかブログという名称は王道だしひねりがないなぁと感じたので、何を思ったか思いつきで“戦記”とつけることに。別に戦ってもないし、どちらかというと柔和な人間なのに、むしろヘタレなのに、“戦記”。今でもふと冷静に考えてみると、恥ずかしいですねf(^^;)。ちなみに対案として“古事記”とか“日本書紀”とか、ある意味ぶっとんだ発想も候補としてありました(笑)。
しかし『へぼプランナーの戦記』では、初めてアクセスされる方にテニスのブログだとアサインできないのではないかと考え、なにかテニスという名称以外のテニス用語を入れ込むことにしました。その結果、“ダウンザライン”というテニス用語を追加。ほかに“ウィナー”とか“アンフォースト”も考えていました。語感とイメージとインパクトで“ダウンザライン”を選択し、結果、『へぼプランナーのダウンザライン戦記』となったのです。
『へぼプランナーのアンフォースト古事記』にしなくてよかったですf(^^;)。
■あなたのブログを、一言で表すと…?
『テニス初心者が背伸びして書いている、アンチメジャー&マイノリティ志向なブログ』でしょうか?
たまに日記系のネタも書きますがf(^^;)、できるかぎりテニス寄りのネタを書くように努めています。なぜそうするかといいますと、日記系のネタを書いてしまうと毎日更新しないといけなくなるような気がするからです(/ω\)。
また、常に、今年の5月から本格的に硬式テニスをやりだした人間がレビューやコラムっぽい記事を書いていいのだろうか、という不安と危惧を抱いています。ですが、どうせ情報が欲しい人は複数のソースを総合的に咀嚼して自己判断で情報を取捨選択すると思われるので、まぁいいかと半ば勢いで書いている今日この頃f(^^;)。
ブログのジャンル的には、テニスに関することは初心者の範囲内でおおよそ偏りなく取り扱っていると思いますので、“オールラウンド”ということにしておいてください(笑)。テイストやスタンス的には、“我のある相対的中立”を意識(絶対的中立ではありません)しているようなしていないようなf(^^;)。しらふでは書けない事やネタは、“ヘタレふぇでら化”して『ヘタレふぇでら』として記事を書くという、知る人ぞ知る無責任勢い技(逃げ道)を編み出しています(笑)。
■2006年を振り返ってみましょう!
仕事の話を抜きにすれば、なんといっても、テニスを再開したこととテニスブログを始めてみたことが一番大きなトピックとなります。私にとっての2006年は、『テニス元年』でしょうね。
テニスの再開については2005年後半から、独りで月1ぐらいで高架下などで1時間の壁打ちを始めるなどほぼ計画的に再開を進めていたのですが(月1でもウェアやシューズは一通りそろえました。人にあげたりして今でも使っているのはありませんが)、ブログは本当に偶然始めました。
テニス365でブログサービス開始されていなければ、まだブログ始めてなかったと思います。テニス再開したことだしテニス365で買い物するし、まぁサービス提供しているなら作るだけ作ってみるかという感じでした(あとは、会社の公式ブログを作る云々の話が出ていたため、リサーチのためやってみたかったというのもあります)。
今までこのブログがなんとか続いているのも、皆さんのおかげだと思います。もっぱら読むのがメインでコメントもあまり投稿していないのですが、今後とも気が向いたときにはよろしくお願い致します(笑)。
■今年、印象的だったスポーツニュースは?
いろいろとあると思いますが、個人的には『AIGオープン&フェデラー初来日』ですね。ATPの大会を初めて生観戦したという、インパクトとライブ感・経験は他のどんなニュースにも勝ります。
観戦初日の金曜日はものすごい風雨で、コートサイドの観客席に座ったときにはすでにヘンマン対デルポトロ戦のウォームアップが開始されており、観客もまだまばらなのにと選手に対して変に申し訳ない感情を抱いたのを覚えています(^_^;)。
フェデラー対鈴木の試合もすごかったですが、なんといってもアンディ・マレーのプレーを生で見れたのが印象深いです。やはり、他のプレイヤーとは違うものをプレー(動き)に感じました(来年は、ガスケ、ベルディヒ、ジョコビッチの参戦を期待しています。あとナダルとロディックもできれば……)。
当時のこのワクワク感は、普段2日とか3日に一度の更新頻度の当ブログが、AIG生観戦期間中1日に5回もモブログで更新されている実績をみても分かると思います(笑)。
▼P.S.
ちなみに『ふぇでら』という名前は、最初にテニス365で買い物したときに会員登録しないと買えないので、「ううーん、じゃあ、フェデラーをそのままひらがなにしとけ」と安易にその場しのぎでつけた名前を、ブログでも使用しているだけです。
英語表記はFedelaT。これは“ふぇでら”の音感を加味したのと、あとはバボラのスペルをパクリました(笑)。
今年最後の火曜のテニススクール(というか教室?)に行ってきました。O3XFホワイト、じょじょに馴染んできつつあります。よいラケットですねσ( ^ー゜)。もうしばらく使ってからレビューしてみたいと思います(といっても、まともに使ったラケットはO3ホワイトしかないので、それとの比較でしか語れないのですが……)。
さて。
何気にテニス365オフィシャルとしてテニス365トラバサークルというものが始まっています。365日常にネタ不足に悩む当ブログとしては、とりいそぎネタだけでも提供を受けてみようと思います。それに、ちょうどよい機会だと思いますし(なんのだ?)。
■あなたのブログ名の由来は何ですか?
『○○で働く社長のブログ』など、その人の属性をある程度タイトルに入れたほうがアクセスされる方の指針になるような気がしたので、生業としている“プランナー”という単語を入れることに。とはいえ、そんなに有名な実績を残していないので、“へぼプランナー”という自虐にしましたf(^^;)。
で、日記とかブログという名称は王道だしひねりがないなぁと感じたので、何を思ったか思いつきで“戦記”とつけることに。別に戦ってもないし、どちらかというと柔和な人間なのに、むしろヘタレなのに、“戦記”。今でもふと冷静に考えてみると、恥ずかしいですねf(^^;)。ちなみに対案として“古事記”とか“日本書紀”とか、ある意味ぶっとんだ発想も候補としてありました(笑)。
しかし『へぼプランナーの戦記』では、初めてアクセスされる方にテニスのブログだとアサインできないのではないかと考え、なにかテニスという名称以外のテニス用語を入れ込むことにしました。その結果、“ダウンザライン”というテニス用語を追加。ほかに“ウィナー”とか“アンフォースト”も考えていました。語感とイメージとインパクトで“ダウンザライン”を選択し、結果、『へぼプランナーのダウンザライン戦記』となったのです。
『へぼプランナーのアンフォースト古事記』にしなくてよかったですf(^^;)。
■あなたのブログを、一言で表すと…?
『テニス初心者が背伸びして書いている、アンチメジャー&マイノリティ志向なブログ』でしょうか?
たまに日記系のネタも書きますがf(^^;)、できるかぎりテニス寄りのネタを書くように努めています。なぜそうするかといいますと、日記系のネタを書いてしまうと毎日更新しないといけなくなるような気がするからです(/ω\)。
また、常に、今年の5月から本格的に硬式テニスをやりだした人間がレビューやコラムっぽい記事を書いていいのだろうか、という不安と危惧を抱いています。ですが、どうせ情報が欲しい人は複数のソースを総合的に咀嚼して自己判断で情報を取捨選択すると思われるので、まぁいいかと半ば勢いで書いている今日この頃f(^^;)。
ブログのジャンル的には、テニスに関することは初心者の範囲内でおおよそ偏りなく取り扱っていると思いますので、“オールラウンド”ということにしておいてください(笑)。テイストやスタンス的には、“我のある相対的中立”を意識(絶対的中立ではありません)しているようなしていないようなf(^^;)。しらふでは書けない事やネタは、“ヘタレふぇでら化”して『ヘタレふぇでら』として記事を書くという、知る人ぞ知る無責任勢い技(逃げ道)を編み出しています(笑)。
■2006年を振り返ってみましょう!
仕事の話を抜きにすれば、なんといっても、テニスを再開したこととテニスブログを始めてみたことが一番大きなトピックとなります。私にとっての2006年は、『テニス元年』でしょうね。
テニスの再開については2005年後半から、独りで月1ぐらいで高架下などで1時間の壁打ちを始めるなどほぼ計画的に再開を進めていたのですが(月1でもウェアやシューズは一通りそろえました。人にあげたりして今でも使っているのはありませんが)、ブログは本当に偶然始めました。
テニス365でブログサービス開始されていなければ、まだブログ始めてなかったと思います。テニス再開したことだしテニス365で買い物するし、まぁサービス提供しているなら作るだけ作ってみるかという感じでした(あとは、会社の公式ブログを作る云々の話が出ていたため、リサーチのためやってみたかったというのもあります)。
今までこのブログがなんとか続いているのも、皆さんのおかげだと思います。もっぱら読むのがメインでコメントもあまり投稿していないのですが、今後とも気が向いたときにはよろしくお願い致します(笑)。
■今年、印象的だったスポーツニュースは?
いろいろとあると思いますが、個人的には『AIGオープン&フェデラー初来日』ですね。ATPの大会を初めて生観戦したという、インパクトとライブ感・経験は他のどんなニュースにも勝ります。
観戦初日の金曜日はものすごい風雨で、コートサイドの観客席に座ったときにはすでにヘンマン対デルポトロ戦のウォームアップが開始されており、観客もまだまばらなのにと選手に対して変に申し訳ない感情を抱いたのを覚えています(^_^;)。
フェデラー対鈴木の試合もすごかったですが、なんといってもアンディ・マレーのプレーを生で見れたのが印象深いです。やはり、他のプレイヤーとは違うものをプレー(動き)に感じました(来年は、ガスケ、ベルディヒ、ジョコビッチの参戦を期待しています。あとナダルとロディックもできれば……)。
当時のこのワクワク感は、普段2日とか3日に一度の更新頻度の当ブログが、AIG生観戦期間中1日に5回もモブログで更新されている実績をみても分かると思います(笑)。
▼P.S.
ちなみに『ふぇでら』という名前は、最初にテニス365で買い物したときに会員登録しないと買えないので、「ううーん、じゃあ、フェデラーをそのままひらがなにしとけ」と安易にその場しのぎでつけた名前を、ブログでも使用しているだけです。
英語表記はFedelaT。これは“ふぇでら”の音感を加味したのと、あとはバボラのスペルをパクリました(笑)。
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