2006年12月25日
スマッシュ2月号ピックアップ
おつかれさまです。ふぇでらです。
最近更新頻度が低くてすみません。また、訪問コメントも少なくてすみません。でも、アクセスしてくださる方、いつもありがとうございます。
まだ年賀状書けていませんf(^^;)。表面のネタは決まり、裏面もほぼ決まり、あとは裏面2(意味深)のネタをこのままでいくのかもうヒトネリするのかで袋小路に……。どうするつもりなんだろう、自分ナクナヨ (o・_・)ノ”(ノ_<。)。30日投函目指して頑張りますf(^^;)。
さて、スマッシュ2月号を購入しました。技術特集や記事内容的にはとくにそそられるものもなくスルーの予定だったのですが、別冊付録のお手軽ボディメンテナンスに惹かれての購入となりました。
以下に、気になった点を列記していきます。
■テニス肘はバックハンドが原因
82ページの記事広告? のところに興味深い内容がありました。ザムストのサポーターについてウィンザーラケットショップの方がいろいろと語っているのですが、
とのこと。
バックハンドが肘痛の主たる要因!?
で、いろいろとネットで調べてみました。と、goo ヘルスケアのテニス肘の項目にてそれを裏付ける記載が。
バックハンドテニス肘は発生頻度がフォアハンドテニス肘の約3倍で、テニス肘といえばバックハンドテニス肘のことを指すことも多いとのこと。
実は、テニス肘について調べたのは今回が初めてでしてf(^^;)。他にも、LIVING WITH YOUR SPORTS INJURIESの肘の“障害”はどのように起こる? や、RICBONE(リッチボーン)のテニスのページ、Mackenテニス・ストリートに詳しく記載されているようです。
■プロがサーブ前にボールを選ぶ理由
よくATPの試合などで、サーバーがボールパーソンからボールを3~4球もらい、その中から2球を選ぶシーンが映し出されます。実は、私、なぜそんなことをするのかまったく分からなかったのですが、やっと分かりましたf(^^;)。
117ページの『初心者・真澄が体験するテニスワンダーランド』という記事の中にちょろっと触れてありました。
とのこと。いやぁ、実は今まで「どれでもいっしょやん、どうせ2球しか使わんのやし2球だけもらえばいいやん。験担ぎ?」と思っていましたf(^^;)。プロの皆さん、私の無知をお許しください(;´д⊂)。でもWTAでは、2球しかもらわないプレイヤーもいるような……。しかも、1球ずつもらうプレイヤーもいるような……f(^^;)。
■オバテニを知りました
実は、オバテニについてもよく知りませんでした(なにぶん、今年の5月から本格的に硬式テニスを再開した初心者なのでお許しください)。
120ページの『米ちゃんと直ちゃんのテニスは簡単』という記事内にて、オバテニについて記載されていました。
とのこと。オバテニ、恐るべしf(^^;)。
▼P.S.
日曜、24日にもかかわらず、フェアラインは屋外で3時間練習してきました。O3XFホワイトですが初回印象は、柔らかい・重い・スピードがあまりのらない。
まだ、自分の体がO3ホワイトからアジャストしきれませんでした。現在、一抹の不安を感じていますf(^^;)。特にスイングウェート……(0.25インチロングはそれほど気になりませんでした)。
最近更新頻度が低くてすみません。また、訪問コメントも少なくてすみません。でも、アクセスしてくださる方、いつもありがとうございます。
まだ年賀状書けていませんf(^^;)。表面のネタは決まり、裏面もほぼ決まり、あとは裏面2(意味深)のネタをこのままでいくのかもうヒトネリするのかで袋小路に……。どうするつもりなんだろう、自分ナクナヨ (o・_・)ノ”(ノ_<。)。30日投函目指して頑張りますf(^^;)。
さて、スマッシュ2月号を購入しました。技術特集や記事内容的にはとくにそそられるものもなくスルーの予定だったのですが、別冊付録のお手軽ボディメンテナンスに惹かれての購入となりました。
以下に、気になった点を列記していきます。
■テニス肘はバックハンドが原因
82ページの記事広告? のところに興味深い内容がありました。ザムストのサポーターについてウィンザーラケットショップの方がいろいろと語っているのですが、
“「テニス肘」の汚名がつけられていることからもわかるとおり、やはり肘の傷害が一番多いですね。バックハンドで打つ際には、インパクト時の衝撃や、グリップを強く握ることによって、前腕外側の筋肉にストレスがかかります。これがヒジの外側にある腱や骨に伝わることで痛めるケースが、テニスエルボーの一般的な発症要因”
とのこと。
バックハンドが肘痛の主たる要因!?
で、いろいろとネットで調べてみました。と、goo ヘルスケアのテニス肘の項目にてそれを裏付ける記載が。
バックハンドテニス肘は発生頻度がフォアハンドテニス肘の約3倍で、テニス肘といえばバックハンドテニス肘のことを指すことも多いとのこと。
実は、テニス肘について調べたのは今回が初めてでしてf(^^;)。他にも、LIVING WITH YOUR SPORTS INJURIESの肘の“障害”はどのように起こる? や、RICBONE(リッチボーン)のテニスのページ、Mackenテニス・ストリートに詳しく記載されているようです。
■プロがサーブ前にボールを選ぶ理由
よくATPの試合などで、サーバーがボールパーソンからボールを3~4球もらい、その中から2球を選ぶシーンが映し出されます。実は、私、なぜそんなことをするのかまったく分からなかったのですが、やっと分かりましたf(^^;)。
117ページの『初心者・真澄が体験するテニスワンダーランド』という記事の中にちょろっと触れてありました。
“毛羽立っているボールは遅くなるから、選手は少しでもいいボールを選んでいるんだよ”
とのこと。いやぁ、実は今まで「どれでもいっしょやん、どうせ2球しか使わんのやし2球だけもらえばいいやん。験担ぎ?」と思っていましたf(^^;)。プロの皆さん、私の無知をお許しください(;´д⊂)。でもWTAでは、2球しかもらわないプレイヤーもいるような……。しかも、1球ずつもらうプレイヤーもいるような……f(^^;)。
■オバテニを知りました
実は、オバテニについてもよく知りませんでした(なにぶん、今年の5月から本格的に硬式テニスを再開した初心者なのでお許しください)。
120ページの『米ちゃんと直ちゃんのテニスは簡単』という記事内にて、オバテニについて記載されていました。
“基本的に並行陣だが、ポジションはサービスライン付近。しかし、とにかく何でも返してくる粘り強さを持つ”
“世の中にはこういうポジショニングで鬼のように強い女性ダブルスが存在します。それが世に言う「オバテニ」です”
“この手のペアを相手にしたら、とにかく動かす。何しろ彼女たちの立ち位置は、1:足元の処理は抜群に鍛えられていて、2:頭上も返せる、3:そして届かないボールはアウトになるのを熟知している、そういう前提が元にある非常に合理的なポジションだからです”
とのこと。オバテニ、恐るべしf(^^;)。
▼P.S.
日曜、24日にもかかわらず、フェアラインは屋外で3時間練習してきました。O3XFホワイトですが初回印象は、柔らかい・重い・スピードがあまりのらない。
まだ、自分の体がO3ホワイトからアジャストしきれませんでした。現在、一抹の不安を感じていますf(^^;)。特にスイングウェート……(0.25インチロングはそれほど気になりませんでした)。
2月号、今日立ち読みしてきました。
オバテニ、なるほどなるほどと感心しました。
確かに、いるいる~♪なんだもん。
でも、結局は自分が先にミスしないッてことなのね。
しっかりしなくちゃ。
明日、打ち納めです。。。
メリクリっす(ちょっと照れますね)。
なんとか、25日中にコメントレス間に合いましたf(^^;)。
オバテニって、けっこうすごいゲームシステムだと思いました。疲れない省力テニスの極致だと思います。といいますか、ATPのダブルスでもけっこう見ますし。スピードや決定力は全然違いますがf(^^;)。
あとは、また尾崎氏の連載に気になった点を見つけたのですが、あまり偏るとアレなので今回は触れませんでした。
内容としては、200回言われて学ぶ人と1回言われて学ぶ人の致命的差について触れられていました。個人的には、どれだけ普段フォームを意識下においているかが、いわれてすぐできる人とできない人の差になっていると感じました。無意識のフォームの場合、ある部分をコーチに指摘され直せといわれても無意識なのでアジャストのしようがないのではと。あとは、バカの壁(もう死語?)もテニスにはあるだろうなと感じました。
私も明日火曜日が打ち納め予定です。ただ、サークルの京都限定メンバーが帰省する予定なので、その場合、やっとフェアライン全員が一同にそろってテニスというふうになるかもしれませんf(^^;)。
サービスラインのあたりは避けて、前に行くことにします。
でも、それも中途半端ですね。。。
また、自分が、テニスひじにならない理由がわかりました。(^^;
ふぇでらさんの「続きを読んでみますか」という、フレーズは
通信販売の「店頭では買えません」の響きのようで、絶対読んでしまいます(^^)
打ち収め、今日は盛り上がってくださいね。
恐るべし”おばテニ”
とにかくボレーが上手い!!
でもって、上もなかなか抜けなくて・・・・
でも、その”おばテニ”を敗らなければ女ダブでは勝てないんです。(^^);
オバテニを否定しているわけではありませんf(^^;)。フォーメーション(戦術)の一つだと思いますf(^^;)。
テニス肘については、バックハンドが主たる原因というのは今まで気づきませんでした。言われてみれば、スピネーションを意識してスピンをかけていこうとしていたので、それが引き金となって肘に微妙な違和感を感じるようになったのでしょうね。シングルバックハンドはスイング全体でスピンをかけていかねばならないということでしょうか。あるいは、インナーマッスルを鍛えるかf(^^;)。
『▼続きを読んでみますか?』というのに、気づきましたか~。記事に直接アクセスする方も多いようなので、早々気づかれないと思っていたのですがf(^^;)。カテゴリや月ごとの項目からアクセスした場合にページが長く重くなるので、それを嫌い、『▼続きを読んでみますか?』というふうにしてます(笑)。
▼なんだみゃ~さん、こんばんは。
オバテニ、実は実際に見たことがありません。スクールでもいませんし。ボレーが上手くて上も下も処理にそつがないとなれば、オバテニは最強ですね。
トップスピンの中ロブとかセンター狙いなども、きっちり対応策織り込み済みでしょうし。そうなるとあとは、ボールスピードとタイミングを早めるか、コーナーを突くかになるでしょうね。
そんなことより、Wii購入、うらやましいですf(^^;)。
以前も記事に書きましたが、
http://fedelat.blog.tennis365.net/archives/article/17346.html
Wiiなら、子供さんや家族にもやってもらいたいですね。