2006年12月15日
僕らの年賀状戦争
おつかれさまです。ふぇでらです。
いつもアクセスありがとうございます。また、更新&訪問コメント頻度が低くて申し訳ありません。今週は更新間隔が3日に1度ペースになっていますねf(^^;)。
さて、またまたテニスと関係ない記事です。ごめんなさい。
今、悩んでいます。すごく苦悩しています。若きウェルテルには負けますが、仕事も手につかず、テニスは身につかず、会社の備品の付箋紙を私用に拝借しても足がつかないくらい、悩んでいます。
何に悩んでいるかというと、年賀状に悩んでいるのです……。
私はあまり年賀状を出しません。ごく親しい人のみに出す程度です。なので枚数自体は少ないですし、文面の75%はパソコン上でデザインするので、かかる作業量もたいしたことはないです。
が、ネタといいますか、企画を考えるのに今ものすごく苦労しています。まったく良いアイデアが浮かんできません。
ヘタレのへぼプランナーといえど企画職の端くれなので、毎年ちょっとひねった年賀状を出しています。また、年賀状を頂いております人も、デザイナーさんとか企画屋さんとかあるいは一癖ある人が多いので、毎年、けっこう凝った年賀状が届きます。
で、実は昨年、高校時代のソフトテニス部仲間で親友のデザイナーさん(フェアラインにも京都限定メンバーとしてメンバー登録してくれています)が、私の想像を超える年賀状を送ってきたのです。
プランナーとしても脱帽したアイデアでした。今年は、その年賀状をなんとしても越えるものを送らねばなりません。相手がデザイナーとはいえ、企画屋(へぼですが)として負けるわけにはいかないのです。
しかしまだ、あっというアイデアが浮かんでいません。
ちょろっと親友デザイナーさんにメールで、忘年会の調整がてらさりげなく今年の年賀状についての探りを入れたところ……。
とのこと(一部意訳アリ)。
くぅぅ~。やつめ、すでにネタを固めてやがる……。
なんとかして従来の年賀状の既成概念を打ち破るアイデアを生み出さねば……。今年も年賀状戦争に負けてしまうぅ~!
▼P.S.
ちなみに、このような年賀状を出されている方もいらっしゃるようです。
いつもアクセスありがとうございます。また、更新&訪問コメント頻度が低くて申し訳ありません。今週は更新間隔が3日に1度ペースになっていますねf(^^;)。
さて、またまたテニスと関係ない記事です。ごめんなさい。
今、悩んでいます。すごく苦悩しています。若きウェルテルには負けますが、仕事も手につかず、テニスは身につかず、会社の備品の付箋紙を私用に拝借しても足がつかないくらい、悩んでいます。
何に悩んでいるかというと、年賀状に悩んでいるのです……。
私はあまり年賀状を出しません。ごく親しい人のみに出す程度です。なので枚数自体は少ないですし、文面の75%はパソコン上でデザインするので、かかる作業量もたいしたことはないです。
が、ネタといいますか、企画を考えるのに今ものすごく苦労しています。まったく良いアイデアが浮かんできません。
ヘタレのへぼプランナーといえど企画職の端くれなので、毎年ちょっとひねった年賀状を出しています。また、年賀状を頂いております人も、デザイナーさんとか企画屋さんとかあるいは一癖ある人が多いので、毎年、けっこう凝った年賀状が届きます。
で、実は昨年、高校時代のソフトテニス部仲間で親友のデザイナーさん(フェアラインにも京都限定メンバーとしてメンバー登録してくれています)が、私の想像を超える年賀状を送ってきたのです。
プランナーとしても脱帽したアイデアでした。今年は、その年賀状をなんとしても越えるものを送らねばなりません。相手がデザイナーとはいえ、企画屋(へぼですが)として負けるわけにはいかないのです。
しかしまだ、あっというアイデアが浮かんでいません。
ちょろっと親友デザイナーさんにメールで、忘年会の調整がてらさりげなく今年の年賀状についての探りを入れたところ……。
「ほぼ、ネタは固まっていて、あと実行に移すのみ( ̄ー+ ̄)。ちなみに、今年はギミックなし。しんどいので。去年は途中で後悔してました(;´д⊂)」
とのこと(一部意訳アリ)。
くぅぅ~。やつめ、すでにネタを固めてやがる……。
なんとかして従来の年賀状の既成概念を打ち破るアイデアを生み出さねば……。今年も年賀状戦争に負けてしまうぅ~!
▼P.S.
ちなみに、このような年賀状を出されている方もいらっしゃるようです。
こんな年賀状が来たら、受けますね~。
うちの場合は、平凡なクリスマスカードなんですが、全然筆が進まず、時間だけが過ぎて行ってます。
何が何でも、来週の初めまでには投函しなくちゃと思ってるんですが、書いたのはまだ3枚。キャ~。
ハガキの表面の利用は、これまでの私の年賀状でも使ったアイデアなのですが、画像のようにここまで明確に表面を利用し一つのコンテンツにしたのは、やはりすごいと思います。
配達員の人も、思わず笑みがこぼれたことと思います。
アメリカはクリスマスカードなんですね~。アメリカだけに、クリスマスカードもすごいのを出す人もいるのでしょうねf(^^;)。書いたのはまだ3枚とのことですが、すでに3枚書き上げているのは素晴らしいです。あとは、勢いと追い込まれ感がモチベーションを刺激し、何とか筆を進めてくれるはずです(笑)。
ちなみに蛇足ですが、カードで思い出しました。
こういうおもしろアイテムもあります。
http://www.assiston.co.jp/?item=1247
まったく関連性ありませんが、カード繋がりということでf(^^;)。
すごすぎる・・・
でも、こんな年賀状届いたらみんなにみせびらかしちゃう~
さすがデザイナーなどの職業についておられる方は違いますね~
うちも毎年、写真選びに苦労します。
今までで一番評判がよかったのは、旦那さんが会社関係の人に送ったものです。
なんと・・・かっちゃんのオールヌード(後ろ姿ですけどね~)(^^);
子供を使ってでも笑いを取ろうとする親ってどうなんでしょうかね~ハハ
ふぇでらさんによいプランが浮かびますように~☆
ふぇでらさんの記事に刺激されて、しょぼい年賀状ですが
WORDで、夫に作ってもらいました。
ありがとうございます。
その年賀状、すごいですが、配達する人が、緊張しないか心配です(^^;
画像の年賀状はネットで拾ってきたものですが、宛先面をこのようにしてしまうという発想は、すごいと思います。
ただ、親友のデザイナーさんが2006年正月に送ってきた年賀状は、それ以上です。年賀状の既成概念を超越したといいますか、年賀状というスペース・媒体・素材を使ったおよそ最高と思える趣向を凝らしてきましたf(^^;)。年賀状を半分に折り、切れ込みを入れたものが届きましたからねf(^^;)。当然その、折りと切れ込みは年賀状の内容やデザインと連動しています。
が、かっちゃんさんのオールヌードバックスタイルには負けますね(σ・∀・)σ。インパクト大。最終兵器ですf(^^;)。といいますか、よく郵便局が配達してくれましたね(笑)。オールヌードですか……ちょっとそのセンでアイデア考えてみますか( ..)φメモメモ。
▼ひろちゃんさん、こんばんは。
(゚ロ゚;)エェッ!?
すごい年賀状作ったんですかf(^^;)。
しかも、配達する人が緊張しないか心配なほどのっ!
(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
気になりますね~(・_・三・_・)キョロキョロ。
僕や親友もひろちゃんさんの年賀状には負けるかもしれませんf(^^;)。
それに、もう年賀状が作れていることも、うらやましいかぎりです。私も、クリスマスには投函できるようにしないと……。最悪でも30日(泣笑)。
ネタがまだ形になっていません。今週中、がんばって仕事中に考えないと……。
オイオイ・・ (;´д`)ノ