2006年11月17日
自分の年収の世界ランク
おつかれさまです。ふぇでらです。
今日は、テニスネタではなく一発ネタでお茶を濁そうと思いますf(^^;)。
もう既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、今の自分の年収が全世界人口の中で何番目なのかランキングを出してくれるサイトがあります。
・Global Rich List
上記サイトにアクセス後、貨幣単位をポンド・ドル・円・カナダドル・ユーロの中から選び、年収額を入力、Show me the money! というボタンをクリックすると、自分が世界でどれくらいの位置にいるのか算定してくれます。
それによると……私は日本の同年代の中ではたぶん負け組(笑&泣)の部類に入ると思うのですが、世界レベルですと勝ち組(笑&照)の部類に入るようです。
ちなみに、2006年男子賞金獲得ランキング(暫定)の情報を元にATPプレイヤーの皆さんで試してみると、上位100位までは世界でもTOP 0.001%に入っていました。
ううーん、さすが。
以上、オチなし、まとめなしで、ごめんなさい
今日は、テニスネタではなく一発ネタでお茶を濁そうと思いますf(^^;)。
もう既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、今の自分の年収が全世界人口の中で何番目なのかランキングを出してくれるサイトがあります。
・Global Rich List
上記サイトにアクセス後、貨幣単位をポンド・ドル・円・カナダドル・ユーロの中から選び、年収額を入力、Show me the money! というボタンをクリックすると、自分が世界でどれくらいの位置にいるのか算定してくれます。
それによると……私は日本の同年代の中ではたぶん負け組(笑&泣)の部類に入ると思うのですが、世界レベルですと勝ち組(笑&照)の部類に入るようです。
ちなみに、2006年男子賞金獲得ランキング(暫定)の情報を元にATPプレイヤーの皆さんで試してみると、上位100位までは世界でもTOP 0.001%に入っていました。
ううーん、さすが。
以上、オチなし、まとめなしで、ごめんなさい
おもしろいですね。ちょっと算定してもらっちゃいました。
物価のことを考えると、一概には言えませんが、とりあえず恵まれてるってことですね~。
このチャリティー団体のアプローチ、おもしろいアイディアです。
はじめまして。
ちょくちょくではないですが、たまにアクセスしてました(たまにで、すみません。今後ちょくちょく覗きに行かせていただきます)。
このネタは、ほかのサイトからパクってきました。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/11/15/2344201
このサイトでは、しっかりチャリティー団体などの背景情報にも触れられています。
意訳らしいですが、『私たちは上を見て自分を低収入と感じるきらいがあるが、世界の中の順位を見ると私たちの大半はごく限られた高収入者であることが分かる。自分は豊かであると感じて欲しいし、その収入の一部を寄付に充てて欲しい』
とのこと。
そういえば、中学時代の社会系の先生が「究極の社会の最終理想系は、社会主義(統制などではない)だと思う」と言っていたのを思い出しました。社会主義者でも左翼でもないですが、究極の行き着くところまでいった最終の社会の姿としては、私も、アリだとは思います(中途半端な時点でのものは、ダメですが。進歩・発展スピードが落ちると思いますので)。
でも、結局、人は自由を求めるものですし、やはり自由が望まれるとは思いますが。
60億人中おおよそ5000万番目の結果、充分すぎる金持ちです。
(と思わないといけないですね)
そもそもこんなふうにWEBサイトを見ることができるものは少数の特権階級とか。なるほどです。
コメントありがとうございます。
>WEBサイトを見ることができるものは少数の特権階級とか。
たしかにそうですね。インターネットに、携帯電話もですね。支出は昔より確実に増えています。何とかして、生産性向上に費やし収入増加に繋げていきたいところですが、どうしても消費のほうが多くなってしまいますね~(泣)。
30歳で年収1000万円以上が、まぁ、勝ち組の入り口だと思うのですが(個人的見解です。また、何を重要視するかによって価値基準や判断基準は変わってくると思います)、現実は半分以下です。道のりは遠い……。
貧乏人が1万円寄付するのと、金持ちが道楽で100万円寄付するのとでは、確かに心では貧乏人のほうが篤くても、やはり100万円のほうが寄付を必要とする人に大きな効果を与えられると思います。
宝くじが当たったら、テニスを軸としたふぇでら基金設立を密かに考えている今日この頃……。
なにか、取り留めのないコメントになてしまいましたねf(^^;)。