2010年03月18日
2年半前の足首靭帯断裂の後遺症?
おつかれさまです。ふぇでらです。
2007年10月に左足首付近の靭帯を部分断裂してから、はや2年半。表面上は完治しており何もかも元のレベルに復帰している(怪我前と同等以上のプレーレベルに戻っている)のですが、正直に言って今でも少し気になっていることがいくつかあります。
●厳密に右足と比べると左足のほうが
反応速度や感覚が1~3%劣っている(当者比)
●未だに急なショットへの反射において、右足がピクっと
攣りかける気配が高い(以前は攣る事がなかった)
上記の2点が、未だに微妙に気にはなっています。医学的・生理的な知識に乏しいので分かりませんが、なんとなく、まだ筋力のバランスが偏っているのではないかという気が……。それも、大きい筋肉ではなく、奥のほうの細かい筋肉の……。
単純に心理的、あるいは加齢による体力低下が原因かも知れませんが……(^_^;)。ただ、やはり、靭帯断裂するなら若い時のほうが、リカバリーの容易さの観点からもいいような気はします(当然、靭帯断裂しないにこしたことはないですが)。
ほか、最近新たに気づいたことが……。コンビニなどで立ち読み(すみません)していてふと気づいたのですが、なんとなく感覚的に左右の足(脚)の長さが違うようなしています(右足のほうが長いような)。
びしっとまっすぐバランス良く直立しているようで、よくよくつま先の位置を見てみると、どうも左足のほうが若干前に出ているのです。そのとき、ふと自分の意識を客観視してみると、体のバランス的にはやや右足に荷重をかけていることにも気づきました。
そこでさらに内部意識を分析してみると、左足のくるぶしから土踏まずのアーチにかけて、なんとなく右足のそれよりも低いような感じ。体内感覚としては、アーチが右足よりも落ち込んでいるような印象です。
そのことが遠因となり、なんとなく左右の足(脚)の長さが違うという感覚に帰着しているのでは、と考えています。
医学的・生理的な知見がありませんので具体的にクリティカルな善後策は執れませんが、気長に自分でできることをやっていき、バランスの偏りを改善していこうと思います。まずは、筋トレや柔軟ストレッチからでしょうか(^_^;)。
不注意一瞬、怪我一生。皆さんも、怪我にはご注意ください(T_T)/~~~。
2007年10月に左足首付近の靭帯を部分断裂してから、はや2年半。表面上は完治しており何もかも元のレベルに復帰している(怪我前と同等以上のプレーレベルに戻っている)のですが、正直に言って今でも少し気になっていることがいくつかあります。
●厳密に右足と比べると左足のほうが
反応速度や感覚が1~3%劣っている(当者比)
●未だに急なショットへの反射において、右足がピクっと
攣りかける気配が高い(以前は攣る事がなかった)
上記の2点が、未だに微妙に気にはなっています。医学的・生理的な知識に乏しいので分かりませんが、なんとなく、まだ筋力のバランスが偏っているのではないかという気が……。それも、大きい筋肉ではなく、奥のほうの細かい筋肉の……。
単純に心理的、あるいは加齢による体力低下が原因かも知れませんが……(^_^;)。ただ、やはり、靭帯断裂するなら若い時のほうが、リカバリーの容易さの観点からもいいような気はします(当然、靭帯断裂しないにこしたことはないですが)。
ほか、最近新たに気づいたことが……。コンビニなどで立ち読み(すみません)していてふと気づいたのですが、なんとなく感覚的に左右の足(脚)の長さが違うようなしています(右足のほうが長いような)。
びしっとまっすぐバランス良く直立しているようで、よくよくつま先の位置を見てみると、どうも左足のほうが若干前に出ているのです。そのとき、ふと自分の意識を客観視してみると、体のバランス的にはやや右足に荷重をかけていることにも気づきました。
そこでさらに内部意識を分析してみると、左足のくるぶしから土踏まずのアーチにかけて、なんとなく右足のそれよりも低いような感じ。体内感覚としては、アーチが右足よりも落ち込んでいるような印象です。
そのことが遠因となり、なんとなく左右の足(脚)の長さが違うという感覚に帰着しているのでは、と考えています。
医学的・生理的な知見がありませんので具体的にクリティカルな善後策は執れませんが、気長に自分でできることをやっていき、バランスの偏りを改善していこうと思います。まずは、筋トレや柔軟ストレッチからでしょうか(^_^;)。
不注意一瞬、怪我一生。皆さんも、怪我にはご注意ください(T_T)/~~~。
左足の方は一度医者に見てもらったほうがいいのではないでしょうか?
けがはテニスの大敵ですからね。ナダルも前オーストラリアンオープンでけがをして、今のところ世界4位になってしまいましたから。
健康一番です。
もしかして、
ttp://fedelat.blog.tennis365.net/archives/article/59528.html
にコメントしていただいた方ですか?
さて。記事では多少大げさに書きましたが、左足は、そんなに深刻ではなく、筋トレおよび左右のバランス改善で治ると思っております。
しかし、一度医者に診てもらったほうがよいかも。あとは、整体師のところに通うとか。
ナダルは、今思えば、10代のときの試合数をチームとして明確にコントロール&制限すべきだったのでは、という気も。でも、ナダルを止めることはできなかったでしょうけど。
なんにせよ、健康が一番ですね。
……しかし、30代半ば前になりますと、いろいろとガタが……(泣)。