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かいじゅうたちのいるところ

                 
おつかれさまです。ふぇでらです。


テニスではなく映画の話ですf(^^;)。個人的に期待できそうな映画の予告編を見つけました。『Where the Wild Things Are』という、スパイク・ジョーンズ監督作です。10月16日に全米公開予定のようです。
スパイク・ジョーンズ [Wikipedia]

Where the Wild Things Are

Where the Wild Things Are [公式サイト]


予告編動画を、以下に埋め込んでおきます。




一瞬、トトロを想起しましたf(^^;)。しかし、このモンスターをデザインしたクリエイターは凄いです。絶妙なバランス……といいますか、バランスの良いアンバランスさ。天才的な造詣センスを感じます。映像的には、モンスターが泣いているシーンが非常に脳裏に深く焼きつきます。このシーンだけで少し涙ぐんでしまいましたf(^^;)。



原作は、モーリス・センダック著『かいじゅうたちのいるところ』(邦題)という絵本のようです。以下に、あらすじを引用してみます。
○かいじゅうたちのいるところ [絵本ナビ]

“いたずらっこのマックスは、おおかみのぬいぐるみを着て大暴れ!
怒ったおかあさんに夕飯抜きでほうり込まれた寝室は、いつの間にか森や野原になり、ボートに乗って着いたところは「かいじゅうたちのいるところ」
かいじゅうたちの王さまになったマックスは、かいじゅうたちと一緒にかいじゅう踊りをおどります。

かいじゅうたちを眠らせたあと、さびしくなったマックスは王さまをやめることにします。
「行かないで」って言うかいじゅうたちを振り切ってボートに乗り帰って来たところは、温かい夕ご飯の置いてある自分の寝室でした。”


アマゾンのレビューなどを読むと、絵本の名作といわれ評価が高い模様。
かいじゅうたちのいるところ [Amazon.co.jp]
 ※アフィリエイトリンクではありません


予告編を見る限りでは、絵本のメッセージ性を忠実に映像や脚本に落としこめているような気がします。絵本も読んでいませんし、映画のデキは予告編で判断できませんがf(^^;)。しかしながら、なんとなく個人的にはツボにハマりそうな映画の予感f(^^;)。万人にお勧めはできないような気がしますが、個人的には観たいです。



映画/本など | 著者 ふぇでら 23:25 | 意見(0) | TB(0)
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