2009年03月24日
[雑談]新・気になる女性出現か?
おつかれさまです。ふぇでらです。
誰も読みたくないヘタレ男の話題ですが、前回記事の続きですf(^^;)。またテニスと関係のない話題で恐縮です(汗)。
裏千家の茶会に参加させていただいたあと、その裏千家の茶会に誘っていただいた先輩に連れられて、一度面識のある女性と合流(過日のいきさつは過去記事参照)。
そして、恵文社に連れて行ってもらいました。前回連れて行ってもらったヴィレッジ・ヴァンガード同様、ここもなかなか良い本屋さんですね。
ヴィレッジ・ヴァンガードがサブカル&パワーエッジだとすれば、恵文社は、トラディショナル&スマートエレガンスといった感じですね(個人的見解です。しかも解り難い表現f(^^;))。
■気になる女性出現も、果たして……
で、実は、合流した女性が少し気になっています(´~`ヾ)。ちなみに髪型は残念ながらショートカットではありませんが(泣)。設計とかCADやってるアート&デザイン寄り(副業で自分の工房も持っているらしいです)の雰囲気を漂わせる女性です(あ、ちなみに私もCADできます。JW_CADですが。現職で独学で習得)。また、スピリチュアル系にも興味を持ち、哲学的側面も感じさせる人です。
なんとなく雰囲気といいますか人間性に好感を感じています。落ち着くといいますか……。が、多分、持っている世界とか考え方が私のそれと微妙に乖離しているような気も……。ううーん、この感じている好感は、単に同い年か年下の女性と会話する環境が皆無という個人的状況背景に起因する一時的なバイアスなのか、それとも本質的根源的なものなのか……。ううーん……。
まぁ、私はヘタレなので、向こうが私に好感を抱いていることはまずないでしょうf(^^;)。といいますのも、恵文社(本屋)に入ってからその女性とほとんど会話しなかったですし(爆)。ちゅーか、本屋でなに話せばええっちゅーねん(いきなり関西弁)! 「バウハウス的なアプローチと吉岡徳仁のデザインワークについてどう思う?」などとわけの分からない会話をすれば良いのでしょうか(爆)。いずれにしろ、相手は私を歯牙にもかけていないでしょう。
■ビビッときた絵本『蒼い時』
さて。ヘタレな私の行動報告はこのへんでおしまいにしまして……。恵文社店舗内をひととおり見て、私は絵本のコーナーに腰を据えていました。特に何かの本を指名買いしにきたわけではない場合、本屋の中で私はどうしても絵本のコーナーに注目してしまいます。で、ビビッときて(死語)結局1冊購入。エドワード・ゴーリーの『蒼い時』です。とあるページの1文が心に残りました。以下に引用します。この一文は、私が好感を感じているのかもしれない女性に贈りたいです。人生とはなにかとか自分の存在意義はということを、自問自答しているようでしたので。
○蒼い時 著:エドワード・ゴーリー [Amazon.co.jp]
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■私のバイブル書籍、『自分を鍛える』
ちなみに、私のバイブル書籍は今のところこれです。ジョン・トッドの『自分を鍛える』。これは、私が死んでも棺桶まで持って行きたいと思っている本です。古本屋さんにもあると思いますので、興味のある方は騙されたと思って立ち読みしてみてください。子供がいる人は、できるだけ早くこの本を子供に読んでもらう機会を与えるべきとまで、感じています。
○自分を鍛える! 著:ジョン・トッド、翻訳:渡部昇一 [Amazon.co.jp]
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誰も読みたくないヘタレ男の話題ですが、前回記事の続きですf(^^;)。またテニスと関係のない話題で恐縮です(汗)。
裏千家の茶会に参加させていただいたあと、その裏千家の茶会に誘っていただいた先輩に連れられて、一度面識のある女性と合流(過日のいきさつは過去記事参照)。
そして、恵文社に連れて行ってもらいました。前回連れて行ってもらったヴィレッジ・ヴァンガード同様、ここもなかなか良い本屋さんですね。
ヴィレッジ・ヴァンガードがサブカル&パワーエッジだとすれば、恵文社は、トラディショナル&スマートエレガンスといった感じですね(個人的見解です。しかも解り難い表現f(^^;))。
■気になる女性出現も、果たして……
で、実は、合流した女性が少し気になっています(´~`ヾ)。ちなみに髪型は残念ながらショートカットではありませんが(泣)。設計とかCADやってるアート&デザイン寄り(副業で自分の工房も持っているらしいです)の雰囲気を漂わせる女性です(あ、ちなみに私もCADできます。JW_CADですが。現職で独学で習得)。また、スピリチュアル系にも興味を持ち、哲学的側面も感じさせる人です。
なんとなく雰囲気といいますか人間性に好感を感じています。落ち着くといいますか……。が、多分、持っている世界とか考え方が私のそれと微妙に乖離しているような気も……。ううーん、この感じている好感は、単に同い年か年下の女性と会話する環境が皆無という個人的状況背景に起因する一時的なバイアスなのか、それとも本質的根源的なものなのか……。ううーん……。
まぁ、私はヘタレなので、向こうが私に好感を抱いていることはまずないでしょうf(^^;)。といいますのも、恵文社(本屋)に入ってからその女性とほとんど会話しなかったですし(爆)。ちゅーか、本屋でなに話せばええっちゅーねん(いきなり関西弁)! 「バウハウス的なアプローチと吉岡徳仁のデザインワークについてどう思う?」などとわけの分からない会話をすれば良いのでしょうか(爆)。いずれにしろ、相手は私を歯牙にもかけていないでしょう。
■ビビッときた絵本『蒼い時』
さて。ヘタレな私の行動報告はこのへんでおしまいにしまして……。恵文社店舗内をひととおり見て、私は絵本のコーナーに腰を据えていました。特に何かの本を指名買いしにきたわけではない場合、本屋の中で私はどうしても絵本のコーナーに注目してしまいます。で、ビビッときて(死語)結局1冊購入。エドワード・ゴーリーの『蒼い時』です。とあるページの1文が心に残りました。以下に引用します。この一文は、私が好感を感じているのかもしれない女性に贈りたいです。人生とはなにかとか自分の存在意義はということを、自問自答しているようでしたので。
“生きることじゃなくて、生きてもらうことが大事なんだ。○エドワード・ゴーリー [Wikipedia]
そのひとこと、他のいくつかと一緒に 書き留めておかなくちゃ”
○蒼い時 著:エドワード・ゴーリー [Amazon.co.jp]
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■私のバイブル書籍、『自分を鍛える』
ちなみに、私のバイブル書籍は今のところこれです。ジョン・トッドの『自分を鍛える』。これは、私が死んでも棺桶まで持って行きたいと思っている本です。古本屋さんにもあると思いますので、興味のある方は騙されたと思って立ち読みしてみてください。子供がいる人は、できるだけ早くこの本を子供に読んでもらう機会を与えるべきとまで、感じています。
○自分を鍛える! 著:ジョン・トッド、翻訳:渡部昇一 [Amazon.co.jp]
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僕も,気になる女性出現待ち!
外見的な「ヒット」が明確にあるところが興味深い!!!
次を楽しみにしてますね!!
次いってくださいね!次!受身じゃなく。
春間近といいますよりも、八甲田山の冬の吹雪の日々にたまたま雲の切れ目で陽が射した、というふうな感じですf(^^;)。山の天気は変わりやすいので、またすぐに吹雪くと思われます。
地球温暖化ならぬ、私の人生温暖化を促進して欲しい今日この頃です。私の人生温暖化促進は、ECOだと思うのですがf(^^;)。EGOですか(;´д⊂)。
ro師匠に気になる女性が現れることを、陰ながら応援いたします。私も、ヘタレなりに頑張ろうと思います。
▼ゆとびっちさん、コメントありがとうございます。
外見的な「ヒット」が明確にあるところは、冷静に考えてみると、さもありなんといったところです。といいますのも、結局日常的に職場や生活で同年代前後の女性とまったく接点がないため、どうしてもまず外見となってしまうのですf(^^;)。
もっと常日頃から適齢な女性との接点があれば、内面とか人間性を当然重視したいと考えています。ただ、ショートカット好きなのは……多分、幼い頃の初恋の女性の影響が現在の嗜好に影響を及ぼしているような……。
どうすれば相手に好かれるかとか、イメージを操作できるかとか、その場その場では心の中で解るのですが、故に意識してそういうこと実行に移すことに自分で嫌悪感が湧き躊躇し、結局、距離を置く傾向があります。それに、そのときに無理して相手に好かれて素の自分を偽るのも、あとあと疲れていくでしょうし……。
次、あるのでしょうか……(;´д⊂)。