へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。


先週末、知り合い（年上男＆既婚者）と京都方面に遊びに行きました。いろいろなスポットに連れて行かれ、いろいろな人に会わされ？　非常に世界観と見識を広めることができました。


一番記憶に残ったのは、ヴィレッジヴァンガードという、サブカル的なセレクトショップというか、本屋というか、非常にカテゴライズしづらいお店。初めて行ったのですが（すみません、世間知らず＆感度悪くて）、こりゃハマりますね(^_^;)。

で、知り合いの繋がりの女性と合流し夕食に行く途中に、衝撃の事実を認知してしまいました。




車で某所のお店に向かったのですが、その車中でのこと。


私は、ここ数ヶ月同い年か年下の女性としゃべったことがないのですが、それがいきなり私の半径2ｍに私より少し年下の女性が存在するという状況（私助手席、女性後部座席）。


はっきり言って、声を聴いているだけで緊張してしまっていました（爆）。


なんといいましょうか、アイドルが近くにいるような感じ。いや、私はアイドルに全然興味がなく、むしろアイドルのファンになるという行為はどちらかというと理解しがたいと考える人間なのですが（あまりここでその理由を書くとアイドルオタクの人に叩かれますのでこの辺で。それに、個人的見解です(^_^;)）、とにかく、心拍数が少し上がりました。


そして、愕然。


自分は、ここまで女性に対してヘタレていたのかと。ここまで免疫が低下していたのかと。もしかしたら自分はもう、やばい状態に突入しているのではないかと。人として危険なのではないかと(^_^;)。ヘタレ末期なのではないかと(^_^;)。





そうこうするうちに、お店に到着。


なぜか、ジャンボお好み焼きのお店でした。行列ができていましたので、人気のお店の模様。


写真はないですが、かなり量が多い！　ジャンボの名前に偽りなし！　ただ、店内の受発注システムやメニュー構成、回転率、原材料コスト的には、非常においしいビジネスモデルではないかと想像したりしなかったり(^_^;)。


胃袋の限界が近かったのですが、なぜか知り合い＆女性の食べきれない分が私のエリアへ移動されてきます(^_^;)。要望にお答えして食べましたが、鉄板にリバースしてもう一度お好み焼きを作るというある意味非常にエコな状況になりかけていたというのは、ここだけの秘密(^_^;)。