2006年08月27日
集中の方程式?
おつかれさまです。ふぇでらです。いつもありがとうございます。更新頻度が低くてすみませんとは、今回に限っては言いません(笑)。珍しく金土日と三日続けてUPできましたし(それが普通というツッコミはナシでお願いします)。
さて。小鹿ちゃんさんのところの記事に触発された私の記事に触発されたChris and Happyさんの記事に触発されて、私も集中についてテニス初心者なりに書いてみようと思います(テニスブログの皆さんの、自分のより面白くて品質の高い記事から日々ネタをあさる、ハイエナ無能プランナーですみませんf(^^;))。
■と、よく考えたら集中してなかった!
さて自分はどういうふうにして集中しているんだっけ……と、スクールのときのことを回想すること数分。いやぁ、集中を高めるようなこと何もしてませんでした。私、散漫にテニスやってました( ´,_ゝ`)
……今回の記事、終わってしまいました……。Chris and Happyさん、ごめんなさい_| ̄|○
って、こんな内容だと冗長な長文が多く比較的重いこんなテニスブログにわざわざいつもアクセスしていただいております方に申し訳が立ちませんので、無理矢理見つけていこうと思います。集中というより気持ちの切り替えといったほうがいい事例ばかりかもしれませんがf(^^;)
■ギア系:シューズ、メガネ、帽子で高める
まずテニスコートに行く前から高めています(多分)。私はテニスシューズの紐はキツキツに締め上げるのですが、玄関でテニスシューズを履く時の紐を締め上げる行為で集中を高めているみたいです(多分)。
そして私はメガネをかけているのですが、ちょっと本気を出すぞ(本気って……(苦笑))というときにメガネを指で押し上げます。ただこれは、動揺しているときも同様のことをするのであまり効果はないと思います(その場合は、無意識にメガネを押し上げるので、集中の儀式という認識すらないです)。むしろ動揺の仕草?
あとは帽子ですね。テニスキャップのツバをクイクイっとしたりかぶりなおしたり。これはミスしたあとなどに切り替えの意味でやってます。で、テニス大好きワタルさんとは逆で、集中するとき(というか、ノッてきたら)は、テニスキャップを前後逆にかぶってます。この理由は私もよく分かりません。ツバが前のほうが集中力が高まると思うのですが、燃えてくるとなぜか前後逆にかぶり直してしまいます。
■身体系:小刻みにジャンプ、そして視点移動
凡ミスが続いた場合、小刻みに片足ずつのジャンプしてます。これは高校時代からです。思い込みかもしれませんが、全身をリラックスでき気持ちのスイッチをONにできるような気がします(もっと動けるという感じで)。
これも高校のときからですが、ポイントの合間合間に相手コートのエンドライン中央→サービスのセンターライン→ネットの白い部分を見てから、自分のラケットの目直しします(このとき、プレーのことは何も考えてないですf(^^;) ただ目を揃えることのみ集中してます。意味ない~(汗))。
皆さんやってらっしゃる、一度後ろを向いてからレディポジションに歩くというのはいいかもしれませんね。正直、私の中では相手に背を向けるという発想がなかったのですが、自分の独立した時間と空間を創出するのは集中力アップにいいと思います。取り入れてみようと思います。
▼P.S.
ちなみに、対戦相手プレイヤーの顔は絶対に見ません。これも、高校の軟式時代からです。……うーん、これはヘタレプレイヤーの習性かもf(^^;)。相手プレイヤーの目を睨みつけるほどのほうがいいのかもしれませんね。
さて。小鹿ちゃんさんのところの記事に触発された私の記事に触発されたChris and Happyさんの記事に触発されて、私も集中についてテニス初心者なりに書いてみようと思います(テニスブログの皆さんの、自分のより面白くて品質の高い記事から日々ネタをあさる、ハイエナ無能プランナーですみませんf(^^;))。
■と、よく考えたら集中してなかった!
さて自分はどういうふうにして集中しているんだっけ……と、スクールのときのことを回想すること数分。いやぁ、集中を高めるようなこと何もしてませんでした。私、散漫にテニスやってました( ´,_ゝ`)
……今回の記事、終わってしまいました……。Chris and Happyさん、ごめんなさい_| ̄|○
って、こんな内容だと冗長な長文が多く比較的重いこんなテニスブログにわざわざいつもアクセスしていただいております方に申し訳が立ちませんので、無理矢理見つけていこうと思います。集中というより気持ちの切り替えといったほうがいい事例ばかりかもしれませんがf(^^;)
■ギア系:シューズ、メガネ、帽子で高める
まずテニスコートに行く前から高めています(多分)。私はテニスシューズの紐はキツキツに締め上げるのですが、玄関でテニスシューズを履く時の紐を締め上げる行為で集中を高めているみたいです(多分)。
そして私はメガネをかけているのですが、ちょっと本気を出すぞ(本気って……(苦笑))というときにメガネを指で押し上げます。ただこれは、動揺しているときも同様のことをするのであまり効果はないと思います(その場合は、無意識にメガネを押し上げるので、集中の儀式という認識すらないです)。むしろ動揺の仕草?
あとは帽子ですね。テニスキャップのツバをクイクイっとしたりかぶりなおしたり。これはミスしたあとなどに切り替えの意味でやってます。で、テニス大好きワタルさんとは逆で、集中するとき(というか、ノッてきたら)は、テニスキャップを前後逆にかぶってます。この理由は私もよく分かりません。ツバが前のほうが集中力が高まると思うのですが、燃えてくるとなぜか前後逆にかぶり直してしまいます。
■身体系:小刻みにジャンプ、そして視点移動
凡ミスが続いた場合、小刻みに片足ずつのジャンプしてます。これは高校時代からです。思い込みかもしれませんが、全身をリラックスでき気持ちのスイッチをONにできるような気がします(もっと動けるという感じで)。
これも高校のときからですが、ポイントの合間合間に相手コートのエンドライン中央→サービスのセンターライン→ネットの白い部分を見てから、自分のラケットの目直しします(このとき、プレーのことは何も考えてないですf(^^;) ただ目を揃えることのみ集中してます。意味ない~(汗))。
皆さんやってらっしゃる、一度後ろを向いてからレディポジションに歩くというのはいいかもしれませんね。正直、私の中では相手に背を向けるという発想がなかったのですが、自分の独立した時間と空間を創出するのは集中力アップにいいと思います。取り入れてみようと思います。
▼P.S.
ちなみに、対戦相手プレイヤーの顔は絶対に見ません。これも、高校の軟式時代からです。……うーん、これはヘタレプレイヤーの習性かもf(^^;)。相手プレイヤーの目を睨みつけるほどのほうがいいのかもしれませんね。
私は、凡ミスが続くと、膝の屈伸を始めます・・・。
効果のほどはわかりませんが、一応、重心を低くするという意味を込めて・・・。
あと、集中についてですが、試合が始まってすぐに、スーッと集中できることがあります。
まるで、ストンと眠りに落ちるように、意識せずに試合に入り込めるような・・・。
周りの観客やざわめきなど何も耳に入ってきません。
それに反して、全く集中できないことも多々あります。
ざわざわ周りが気になって、集中しようと思っても、全然ダメ。
そんなときの解決方法が未だに見つからず、集中できないときは、最後までその調子で崩れて終わりです・・・。
自分の集中の仕方なんて考えたことなかったのですが・・・
ふぇでらさんの記事を読んでいると、思い当たるふしが・・・数々・・・・
靴ひも・帽子のかぶり方・レシーブ前のジャンプ・・・・
結構色々やってるものなのですね~フムフム
お腹の中の空気をゆっくり全部出し切る。 丹田を意識する。かな?
あと、構えているときのラケットの握りかたで、力みをとる・・・とか。
サーブの前にじっとボールを見る。
・・・・石川啄木か・・・(^_^;)
帽子のかぶり方、全く同じです。
集中したい時ほど、ツバが前へ来るようにかぶっています。
そして、サーブ等で爆発したい時、逆にかぶり直します。
何んでか、それがしっくり来るんです。
対戦相手の顔はじっと見ています。
昨日の飲み会の時、対戦していると「怖い」と言われました。
(そんなつもりは、無いのに・・・)
ごめんなさい。コメントレスはもうしばしお待ちください。
ズバッとすぐにコメントレスできなくてすみません。
(;´д⊂)
毎週、火曜の深夜や水曜になぜかアクセスが急増しています。
スクールのことなど、記事アップを期待してのことと思います。
すみませんが、記事アップとコメントレスはもうしばしお待ちください。
期待を裏切って心苦しいですが、すみません。
仕事で疲労(とプレッシャー)の度合いが濃く、疲れがとれず、しかも最近不眠症気味……。ヘタレもここに極まれり。もう寝ます。ごめんなさい。
※詳しくは週末にでも記事アップしますが、スクールでちょこっと雑談できました。あと、集中の方程式ですが、やはり、自分のは切り替えの側面が強いですね。びしっと集中できる方程式(儀式)を少しまじめに考えてみようと思った次第です。ほか、練習に対する意識や態度ももう少し上げていかねばと思いました(ただ打つだけでレベルが上がる時期はもう過ぎたと感じました。自分の中で目標を上に置いて練習しないと……)。
スクールで少し雑談ができたご様子!(^^)v
記事アップも楽しみにしていますが、どうぞマイペースで~!
私も膝の屈伸やります。膝を曲げられてなくて棒立ちで打っていると思ったら、おもむろに屈伸してます。私も効果のほどは分かりません。が、重心を低くしようと微妙に努力しようとしていることを認識できる、心理的効果はあると思います(笑)。
最近は屈伸の発展形で、しゃがんだ状態で素振りしてみたりしてます。こちらのほうが大きく意識付けできそうな気がするのでお勧めです。でも少し恥ずかしいです……。
いきなり集中のゾーンっぽい状態でプレーできる、ないしは、試合中に集中(ゾーン)のスイッチを入れる方策について、先日のスクールのときからいろいろと考えています。何かつかめたら記事にしてみようと思います。たぶん、心的に平静状態のうえで体的に興奮状態にあれば良いのではないかと思います(そういう経験はあります)。
▼なんだみゃ~さん、
今回のは、集中というよりも気持ちの切り替えの方程式といったほうがいいかもしれませんf(^^;)。
自分なりの集中の儀式を何とか見つけ出そうと思います。プロとか、どうしているんでしょうねぇ。試合中は特にこれといってやっていないような気がするのですが。
一度後ろを向いてそれからポジジョンにつくというChris and Happy さんのやり方のほうが集中力は高められるような気がします。いってみれば、プロも、ボールを貰ったりタオルを貰ったりして後ろ向きますしね。
深呼吸と丹田の意識、やってみます。Chris and Happyさんの方法に組み合わせてみようと思います。
息を吐きながらインパクトすると良いというのは知っていたのですが……。
それにしても丹田という単語が普通に出てくるのは、やはり古武術を知っている人ならではですね。
石川豚木……か……。
▼Chris and Happy さん、
すみません、集中というより、気持ちの切り替えの要素が濃いものになってしまいました……。
対戦相手の顔はやはり、見てませんね。視界には入っているのですが、全体をぼやけつつ見ている感じです。良いのか悪いのか分かりませんが、なんとなくネット(の白い部分)に焦点が合っているような……。
ちなみに仕事中の顔は怖いとよく言われます。殺気立っているようです(忙しさに比例して)。けっこう大きなプロジェクトが終わって打ち上げのとき、自分ではやっと丸い優しい顔になったと思っていたのに上司(女性)に「今の顔は弛緩してたるんでいる。前のほうがきりっと緊張感があって良かった」と言われ、しばらくは弛緩させてくれぇ~と困った覚えがありますf(^^;)。
お心遣いありがとうございます。
雑談できたといっても、二言三言です。今のクラスで一番上手い女性が今足の怪我で長期離脱中なのですが、その人がいつ戻ってこれるのか訊いただけですf(^^;)
しかも、名前知らないので、
「あの上手い人っていつ頃戻られるんですか?」という訊き方でした(苦笑)。でも、話せてよかったです。
『人類にとっては小さな一歩だが、ふぇでらにとっては大きな一歩』です(笑)。
>『人類にとっては小さな一歩だが、ふぇでらにとっては大きな一歩』です(笑)。
もう、これは月面を歩いた人の重みのある言葉。
あっ、月面だから、重みはないか・・・ヘヘ
そうかぁ~それは 大進歩だなぁ・・・
ムーンウォークで後ろへ下がったらアカンよ!
一歩ずつでも着実に 前へ だよ~
よかったね (^_-)
いやぁ、リュリュさんコメントレスのこんな1行部分まで読み込んでくれているんですね(笑)。うれしいような緊張するような(笑)。
『人類にとっては小さな一歩だが、ふぇでらにとっては大きな一歩』……これは、コメントレス書いているときに自分でも「んっ? なかなかいいセリフかも( ..)φメモメモ」という感じでおさまりが良かった“迷言”です。反応してくれる人がいて何よりでした(笑)。
月面はたしか地球の1/6の重力。
私の迷言も多分普通の人と比べたら1/6の重みしかないと思いますが、それでもやはり、私には大きな一歩です(笑)。1mmでも前に進めばそれは前進です。この調子で、声かけも前進し、気にならなくなった気になる女性へも前進できればよいのですが(笑)。
ムーンウォーク……懐かしい~っ。今時の若者は知っているのでしょうか(笑)。
ただ、石川豚木というさりげないぼけがスルーされたのは悲しいかぎり(笑)。
今、PCの前で大笑いしてしまいました・・・
・・・・・石川豚木・・・・・
気づかなかった・・・・(>_<)
ムーンウォーク・・・
うちの16歳の息子は知ってますので、まだ大丈夫ちゃいますか? フフ
それにしても
豚木・・・・・って・・・・・(^o^)
いやぁ、気づかなかったのなら良いのですが、「ププ……ふぇでらのやつ、石川啄木を石川豚木とおもってるよ~( ´,_ゝ`)」みたいに、変に勘違いされていたらどうしようかと……。
自分の中ではすこしリスクの高い(笑)ぼけだったので、ほっとしました(笑)。
ムーンウォークはまだ死語ではないんですね。勉強になります。
ただ、ムーンウォークを編み出した人(マイケル・ジャクソン)は、天才だと思います。人間の発想の域を超えています。個人的にはノーベル賞を上げたいくらいです。