2008年08月12日
我慢できずVapor5購入
おつかれさまです。ふぇでらです。
今、アディバリケード4AC(黒×オレンジ)をメインシューズとして使用していますが、以下の理由により買い換えを検討していました。
1:使用3年目でそろそろヘタってきた
2:新たなモチベーション維持のため(笑)
3:左足首靭帯断裂からの復帰を機に、靴の見直し
アディダス、アシックス、ナイキ、ディアドラ、バボラなどを比較検討の結果、アディバリケード5、アシックスのゲルレゾリューション(黒)、ナイキのヴェイパー5に絞りました。で、同じメーカーの靴を続けて履くのが見識も増えないし腑に落ちなかったのと、私の足幅は狭い(足長26.5cmの足幅Dです)ため、ナイキのヴェイパー5を第一候補に(重量もアディバリケード5より約9%程度軽い。ちなみにゲルレゾリューションは13%軽い)。
次に、念のため2009年モデルについてリサーチしたところ、フライワイヤーテクノロジー採用のヴェイパー6の情報を発見(ちなみにナダルの2009年モデルはバリステック1.3らしいです)。その段階で、逡巡しておりました。ヴェイパー6発売を待つか、ヴェイパー5が10000円以下に値下がりするのを待つか、今買ってしまうか。……が、気づいたらヴェイパー5が宅配されてましたf(^^;)。
以下に、気になった部分を備忘録的に記しておきます。
親指側側面は耐久性と屈曲性を考慮して樹脂パーツがおごられていますが、樹脂ラインの間は合成皮革ではなくメッシュ素材にして欲しかったところ。
小指側側面を見てみると樹脂パーツに、DragOnというマーキングが。ナイキの樹脂素材=DragOnということでしょうか。初めて知りました。勉強不足ですみません。ナダルの次期シューズには耐久性30%アップのDragOn Xが採用されているみたいですが、ようやくどういうものか理解できました。
ネットショップにて掲示の商品画像を見て少し期待していたのですが、ヒール部のフィットフレーム内側エリアの素材はカーボン繊維ではなく、カーボン調のシボをあしらったただの人工皮革でした……(;´д⊂)。
ナイキのほかのシューズにも採用されているのかどうか分かりませんが、ヒートブロックという、断熱性? の層がミッドソールにあるようです。もしかしたらインソールに搭載されている機能かも……。が、インソールはすでにスーパーフィートに入れ換え済みf(^^;)。なので、インソールにヒートブロック機能があるなら、その機能はなくなったということにf(^^;)。
なお、中国製なので、他のシューズ同様、細部の縫製や接着が雑な部分が多少あります。とはいえ品質にはまったく問題ないレベルですし、そもそも昨今ほとんどのシューズは中国製なので(当然アディバリも)、そういう些細な部分は気にしてはいけませんf(^^;)。
まだ実際に使用していませんので、実際に使用したのち、再度レビュー記事をアップしようと思います。おそらくアディバリケード4との比較になると思います。ちなみに室内履きした段階では、独特のクッション性および反発性を感じています。問題は……、メインウェアがアディダスであるということ(-_-;)。ソックスもアディダス(/ω\)。
今、アディバリケード4AC(黒×オレンジ)をメインシューズとして使用していますが、以下の理由により買い換えを検討していました。
1:使用3年目でそろそろヘタってきた
2:新たなモチベーション維持のため(笑)
3:左足首靭帯断裂からの復帰を機に、靴の見直し
アディダス、アシックス、ナイキ、ディアドラ、バボラなどを比較検討の結果、アディバリケード5、アシックスのゲルレゾリューション(黒)、ナイキのヴェイパー5に絞りました。で、同じメーカーの靴を続けて履くのが見識も増えないし腑に落ちなかったのと、私の足幅は狭い(足長26.5cmの足幅Dです)ため、ナイキのヴェイパー5を第一候補に(重量もアディバリケード5より約9%程度軽い。ちなみにゲルレゾリューションは13%軽い)。
次に、念のため2009年モデルについてリサーチしたところ、フライワイヤーテクノロジー採用のヴェイパー6の情報を発見(ちなみにナダルの2009年モデルはバリステック1.3らしいです)。その段階で、逡巡しておりました。ヴェイパー6発売を待つか、ヴェイパー5が10000円以下に値下がりするのを待つか、今買ってしまうか。……が、気づいたらヴェイパー5が宅配されてましたf(^^;)。
以下に、気になった部分を備忘録的に記しておきます。
親指側側面は耐久性と屈曲性を考慮して樹脂パーツがおごられていますが、樹脂ラインの間は合成皮革ではなくメッシュ素材にして欲しかったところ。
小指側側面を見てみると樹脂パーツに、DragOnというマーキングが。ナイキの樹脂素材=DragOnということでしょうか。初めて知りました。勉強不足ですみません。ナダルの次期シューズには耐久性30%アップのDragOn Xが採用されているみたいですが、ようやくどういうものか理解できました。
ネットショップにて掲示の商品画像を見て少し期待していたのですが、ヒール部のフィットフレーム内側エリアの素材はカーボン繊維ではなく、カーボン調のシボをあしらったただの人工皮革でした……(;´д⊂)。
ナイキのほかのシューズにも採用されているのかどうか分かりませんが、ヒートブロックという、断熱性? の層がミッドソールにあるようです。もしかしたらインソールに搭載されている機能かも……。が、インソールはすでにスーパーフィートに入れ換え済みf(^^;)。なので、インソールにヒートブロック機能があるなら、その機能はなくなったということにf(^^;)。
なお、中国製なので、他のシューズ同様、細部の縫製や接着が雑な部分が多少あります。とはいえ品質にはまったく問題ないレベルですし、そもそも昨今ほとんどのシューズは中国製なので(当然アディバリも)、そういう些細な部分は気にしてはいけませんf(^^;)。
まだ実際に使用していませんので、実際に使用したのち、再度レビュー記事をアップしようと思います。おそらくアディバリケード4との比較になると思います。ちなみに室内履きした段階では、独特のクッション性および反発性を感じています。問題は……、メインウェアがアディダスであるということ(-_-;)。ソックスもアディダス(/ω\)。
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