へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。


仕事中ですが、一段落したのと次の企画のネタ探しでブラウジング中です。


で、気になっていたことを調べてみました。


先日のテニス教室でのことです。ダブルスゲーム形式だったのですが（ちなみに私はシングルス志向）、前衛のときセンターへポーチにいこうとしてストレートにスピン系中ロブを打たれました。反応して切り返し、後ろに飛んでハイバックボレーを試みたのですが、フレームをかすって失ポイント。


そのとき事件が。




右足のふくらはぎが、攣ったようになりました。少し痛い程度でプレーは続行できたのですが、２日経った今も、少し痛みが残っています（テニスが出来ないほどの痛みではありません）。


で、ふと考えました。


これって、肉離れでは(^_^;)？


で、ネット上で調べてみますと、やはり軽度の肉離れっぽいですね。

○Yahoo!知恵袋
『肉離れってどんな症状なんでしょうか？足が攣ったりするのと同じ症状ですか？』

○神戸アスリートタウンクラブ
『津田トレーナーのぼちぼちコラム　vol.6　「これって攣（つ）ったの？肉離れなの？」』


普通に歩けますし走れますけど、ややふくらはぎに疼痛を感じます。疼痛が2日続くということは、攣ったのではなく、軽い肉離れということなのでしょう。仕事の追い込み（新商品のローンチやカタログ作成）で、週一のテニス教室を一月ほど休んでいて運動らしい運動もしていなかったのが効いた模様（また、そこそこコートカバーリング力もあるのがアダになりました）。


ただ個人的には、足首靭帯断裂し完治した左脚のことを考えると、今回の件で逆に体のバランスが整うのでは？　とか思っています(^_^;)。


そういう思考が出来るようになったという意味においては、左足首靭帯断裂という怪我に感謝ですね。矮小で偏向な私ではありますが、5％程度は器が大きくなったのではないかと(^_^;)。


左足首の靭帯２本？　ほど断裂しましたが、完全に以前と遜色の無い状態に戻っていますし、プレーレベルは6ヶ月のブランクを挟んでもそんなに落ちません（6ヶ月真剣にプレーしてもプロレベルになれないことの、逆説的な真理です）。


なので、6年ほど人生や社会の後輩ではありますが靭帯断裂の１年半先輩（笑）としては、『TOP SPIN』のディープさんには、靭帯損傷にヘコまずにポジティブに前に進んでほしいと願ってやみません（すみません、テニス初中級の若造がこんなこと言ってf(^^;)）。