2013年07月28日
映画予告編動画『ゴジラ Godzilla』と『グラビティ Gravity』
おつかれさまです。ふぇでらです。
ネタがなく、モチベーションも上がらないので、映画予告編ネタに逃げますf(^^;)。ということで、コミコン2013にてビジュアルと一部ムービークリップが公開されたハリウッド版『ゴジラ』(2014年5月16日全米公開予定)について。
予告編動画はまだ公開されていませんが、コミコン2013で流れたシーンを撮影したと思われる動画がありましたので、埋め込んでみます。
こちらの情報によりますと、ちゃんと怪獣と戦うもよう。予断は禁物ですが、期待できそうです。
●来年公開の映画『GODZILLA』最新映像公開!
6500人が大熱狂[マイナビニュース]
●ゴジラ(2014年)[Wikipedia]
そして、個人的に注目している『グラビティ』(2013年10月4日全米公開予定)の予告編も埋め込んでおきます。キャストが二転三転したりいろいろとすったもんだを経て制作された、ややB級っぽさが否めない映画ではありますが、宇宙というオープンな閉鎖空間におけるスリラーということで個人的に興味センサーにひっかかっております。
●船外活動中に宇宙に投げ出された恐怖を描く
映画『Gravity』[WIRED]
●グラビティ[Wikipedia]
いやぁ、映画って本当(ほんっとう)にいいもんですね~。
ネタがなく、モチベーションも上がらないので、映画予告編ネタに逃げますf(^^;)。ということで、コミコン2013にてビジュアルと一部ムービークリップが公開されたハリウッド版『ゴジラ』(2014年5月16日全米公開予定)について。
予告編動画はまだ公開されていませんが、コミコン2013で流れたシーンを撮影したと思われる動画がありましたので、埋め込んでみます。
こちらの情報によりますと、ちゃんと怪獣と戦うもよう。予断は禁物ですが、期待できそうです。
●来年公開の映画『GODZILLA』最新映像公開!
6500人が大熱狂[マイナビニュース]
●ゴジラ(2014年)[Wikipedia]
そして、個人的に注目している『グラビティ』(2013年10月4日全米公開予定)の予告編も埋め込んでおきます。キャストが二転三転したりいろいろとすったもんだを経て制作された、ややB級っぽさが否めない映画ではありますが、宇宙というオープンな閉鎖空間におけるスリラーということで個人的に興味センサーにひっかかっております。
●船外活動中に宇宙に投げ出された恐怖を描く
映画『Gravity』[WIRED]
●グラビティ[Wikipedia]
いやぁ、映画って本当(ほんっとう)にいいもんですね~。
ゴジラも楽しみですが、個人的には「クローバー・フィールド」が観たいです・・・(製作中止されたらしいんですけど)
今のところ、一番気になる映画はダニー・ボイル監督作品の「トランス」ですかね。
言われてみれば『オープン・ウォーター』とそっくりです。指摘されて初めて気づきました。なにかしら意表をつく結末があるのかどうか、そのあたりも密かに期待していきたいです。何かいるという恐怖に対して、虚無という恐怖。見比べてみるのも面白いかも。
『トランス』も期待ですね。なにせ、ダニー・ボイルの作品ですから。といいますか私、まったく存在をスルーしてました。危なかった……。コメントでお教えいただきありがとうございます。シナリオ的に面白そうです。キャスト的にも、ジェームズ・マカヴォイ、ヴァンサン・カッセルと締まりのある演技が期待できそうです。
同じ系統?(違うかも)っぽい映画としては、『ステイ』オススメです。こっちは泣けるテイストですけど。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
調べてみましたら、ダニー・ボイル、2016年に『トレインスポッティング』続編の『ポルノ』の公開に向けて動いているみたいです。こちらも地道に期待していこうと思います。
www.vogue.co.jp/lifestyle/celebnews/2013-03/12/danny-boyle
ストーリー難解で一回観ただけでは理解できなかったです。(笑)
「脳内ニューヨーク」、「ミスター・ノーバディー」、「ツリー・オブ・ライフ」にも通ずるものがあると思いました。
ブログで、ふぇでらさんの映画批評を拝見したいです。( ゚д゚)
『ステイ』は叙情詩的なシナリオ性が色濃いので、理解は人それぞれの解釈があるのだと思います。深く考えたらダメなような気がします(笑)。
「脳内ニューヨーク」、「ミスター・ノーバディー」、「ツリー・オブ・ライフ」、全部観てません(汗)。すみません。調べたら「ツリー・オブ・ライフ」はテレンス・マリック監督作ですね。氏の作品は「シン・レッド・ライン」を映画館で観ました。客観的には退屈な平坦な映画だと思うのですけれども、なぜか観終わってかなり泣いた作品です。
「脳内ニューヨーク」は面白そうですね。「マルコヴィッチの穴」を書いた人が監督ということですし、いつか観てみたいと思います。
かなり濃い映画マニアのご様子。むしろ私が貴方の映画批評を拝読したいところです。