へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

賞金総額がマスターズ1000シリーズ全9大会中で最も多いだけでなく、それ以上に選手やファンにとっても大事にされ好かれている大会である、BNPパリバ・オープン（インディアンウェルズ）2013。ジョコビッチ、フェデラー、マレー、ナダルなど1回戦免除のシード勢も続々登場してきますので、月曜からは一気に目が離せなくなることと思います。

●フェデラー、復帰のナダルについて語る［tennis365］
●ナダルの１番辛かった決断とは［tennis365］
●マレーがフェデラー抜く可能性あり［tennis365］
●ナダル、ハードコートで最高のスタート［tennis365］
●ナダル、久々のハードコート「まだまだ」［tennis365］
●昨年ブレイクのヤノヴィッツ、元世界3位下す
　［tennis365］
●元世界21位ガルビスが第9シード下す金星
　［tennis365］

本日はずっとライブストリーミングで試合をネット観戦しておりました。ヤノヴィッツ、ハリソン、トミック、ゴファン、グルビス（ガルビス）、ナダル、フェデラーらのプレーを中心に観ていたなかで一番印象深かったのは、やはりグルビス（ガルビス）。

今年のグルビス（ガルビス）を初めて1試合とおして観たのですが、パワーだけではない柔らかさ（＆器用さ）を感じさせるプレーも随所に見せ、彼が短期的目標としているTOP20には案外早く到達できるのではないだろうか、とテニス素人的にも感じました。

ただ、微妙にまだあのイーグルフォアハンドがしっくりきていないのか、はたまたモーション的に速いボールにはどうしても振り遅れが否めないのか、すこしフォアのミスショットが出ていたのが気になるところ。TOP8クラスの選手との対戦をぜひ見てみたいです。おそらくナダルのボールには相性が良さそうな気がしますので、ぜひ今大会での対戦を実現して欲しいと思います。


と、いうことで、以降は動画の紹介でネタ不足を誤魔化していきますf(^^;)。まずは、ATPのトップ5プレーヤー同士、および、WTAのトップ8プレーヤー同士へのオモシロ質問。お互いがお互いをどういうイメージで見ているかが分かるとともに、それぞれの選手の答え方から性格が類推できて非常に興味深い動画になっていますf(^^;)。

そしてイストミンのホットショット。フェデラーのネットプレーに冷静に対処しつつ、最後はスマッシュをカウンター。

次に、ナダルにとって大きな一歩となったであろう対ハリソン戦の様子と、ハードコートでの346日ぶり勝利後のオンコートインタビュー。

定番の練習動画。ただし、ファン垂涎？ の、錦織とゴファンの練習動画となります。テニス素人が見た感じでは、やはり錦織のほうがレベルが高く精度も安定しているように見えますf(^^;)。

つか、さり気なくTV壊れたんですけれども……ｱﾀヽ(д｀ヽ彡ノ´д)ノﾌﾀ。症状としてはスタンバイランプ4回点滅の繰り返し。ネットで調べて自己対処は尽くしてみたものの復旧できず(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ。地上波とかTV番組は基本的に観ないので別にTVなくてもあまり困りはしないのですが、レンタルBlu-rayとGAORAのBNPパリバ・オープン（インディアンウェルズ2013放送が観れない……(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ。