2013年02月25日
錦織、普通にメンフィス2013で優勝を飾り通算3タイトル目を獲得
おつかれさまです。ふぇでらです。
USナショナルインドアチャンピオンシップ(アメリカ国際インドアテニス選手権)2013、普通に錦織が優勝しました。
●錦織圭がツアー3勝目! 「全てがうまくいった」
[TENNIS DAILY]
●錦織圭が3度目の優勝、31歳を寄せ付けず
[tennis365.net]
●優勝の錦織「信じられない気持ち」[tennis365.net]
●「膝はもう大丈夫」 完全復活を喜ぶ錦織[スポナビ]
●錦織の進化が止まらない![卵の殻が割れるとき]
今大会のキーマッチだったと思われる、チリッチ戦のハイライトはこちら。
2008年にデルレイビーチで優勝後、2012年に東京、そして2013年にこのメンフィスで優勝。途中で怪我や手術があったにせよ、2008年の初優勝からまだ3タイトルというのが本当に信じられませんf(^^;)。たらればになりますが、もし怪我や手術がなくて2008年からフィジカルが万全だったなら今頃いったい……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
振り返ってみますと、2008年の初優勝当時の喧騒が懐かしいです……。
●『錦織圭選手が早くも優勝!』(2008年02月18日)
●『錦織率約3割』(2008年02月18日)
●『錦織選手関連でお詫び』(2008年02月20日)
ちなみに錦織と同い年のクリザンは1タイトル、錦織より一つ年下のラオニッチは4タイトル(うち3タイトルはサンノゼ)、今大会の準々決勝で対戦した1つ年上のチリッチは9タイトルです。同じく錦織より1つ上のデルポトロはというと格が違って、14タイトル(うちGSが1つ)。
錦織の今年の目標はTOP10入りとのことですが、フィジカルに問題がなければかなり高い確率で達成できるような気がします。それに加えて、2012年全豪オープンでのベスト8を超えるGSベスト4、ATP1000のマスターズ大会での活躍も密かに期待して見守っていこうと思います。
P.S.
一方、王者ジョコビッチはドバイの大会開幕を前にサングラスをかけつつ亀さんと優雅に戯れ中f(^^;)。
USナショナルインドアチャンピオンシップ(アメリカ国際インドアテニス選手権)2013、普通に錦織が優勝しました。
●錦織圭がツアー3勝目! 「全てがうまくいった」
[TENNIS DAILY]
●錦織圭が3度目の優勝、31歳を寄せ付けず
[tennis365.net]
●優勝の錦織「信じられない気持ち」[tennis365.net]
●「膝はもう大丈夫」 完全復活を喜ぶ錦織[スポナビ]
●錦織の進化が止まらない![卵の殻が割れるとき]
今大会のキーマッチだったと思われる、チリッチ戦のハイライトはこちら。
2008年にデルレイビーチで優勝後、2012年に東京、そして2013年にこのメンフィスで優勝。途中で怪我や手術があったにせよ、2008年の初優勝からまだ3タイトルというのが本当に信じられませんf(^^;)。たらればになりますが、もし怪我や手術がなくて2008年からフィジカルが万全だったなら今頃いったい……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
振り返ってみますと、2008年の初優勝当時の喧騒が懐かしいです……。
●『錦織圭選手が早くも優勝!』(2008年02月18日)
●『錦織率約3割』(2008年02月18日)
●『錦織選手関連でお詫び』(2008年02月20日)
ちなみに錦織と同い年のクリザンは1タイトル、錦織より一つ年下のラオニッチは4タイトル(うち3タイトルはサンノゼ)、今大会の準々決勝で対戦した1つ年上のチリッチは9タイトルです。同じく錦織より1つ上のデルポトロはというと格が違って、14タイトル(うちGSが1つ)。
錦織の今年の目標はTOP10入りとのことですが、フィジカルに問題がなければかなり高い確率で達成できるような気がします。それに加えて、2012年全豪オープンでのベスト8を超えるGSベスト4、ATP1000のマスターズ大会での活躍も密かに期待して見守っていこうと思います。
P.S.
一方、王者ジョコビッチはドバイの大会開幕を前にサングラスをかけつつ亀さんと優雅に戯れ中f(^^;)。
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