2013年01月08日
ディミトロフのオススメ動画をいろいろピックアップしてみる件
おつかれさまです。ふぇでらです。
ブリスベン・インターナショナル2013にて、ようやくディミトロフが決勝進出。マレーに地力の差で6-7(0-7) 4-6で敗退し準優勝に終わるも、今期の可能性を感じさせるプレーを披露してくれました。フェデラーファンとして当ブログでも2009年あたりから継続して注目してきたわけですが、4年後の2013年にようやく目に見える戦績をあげだしてきたということで万感の思いです(;´д⊂)。
●マレーが才能溢れる21歳下し栄冠[tennis365]
●マレー、次世代期待の21歳と頂上決戦[tennis365]
ディミトロフをネタにいろいろ駄文を吐き出してみようかなと思っていたのですが、イチハルさんがすでに良エントリを公開しており勝ち目もありませんのでf(^^;)、私は動画ネタでなんとかお茶を濁してみようと思いますf(^^;)。
●ついにディミトロフも来た!【選手紹介GrigorDimitrov】
[卵の殻が割れるとき]
まずは一番にこれでしょう。背面ハーフドロップボレー。これは本当に凄いスーパーショットではないでしょうか。
1991年生まれのディミトロフや1992年生まれのトミック(トミッチ)は、2.0ジェネレーションといいますか非常に自由なプレー感覚を持っているように感じています。とくにディミトロフは練習の時から遊びのショットを意図的に混ぜて、フィーリングや感覚を磨いているようです。この練習動画を見れば、前掲のスーパーショットがまぐれなどではないということが分かると思います。
フェデラーも練習ではかなり遊びのショットを打ってそこで球勘や面感覚を養っていたらしいので、さすがはポスト・フェデラーでしょうか。ただ、これだけは完全に偶然だと思われますが……f(^^;)。
そのほか、股抜き背面スマッシュも披露。
完全に遊んでいるシーンもf(^^;)。
以上のようないってみれば衒学的なテニスだけでなく、足を痙攣しつつラリー戦を繰り広げる根性もあります(これはいろいろな意味でベストラリーの一つに数えられると思います)。今回紹介したものの他にもスーパーショットやオモシロショットがかなりありますので、一度検索してみてはいかがでしょうか。フットワークや球際の強さもいいものを持っていると思います。
最後に目隠しサーブなど。
ブリスベン・インターナショナル2013にて、ようやくディミトロフが決勝進出。マレーに地力の差で6-7(0-7) 4-6で敗退し準優勝に終わるも、今期の可能性を感じさせるプレーを披露してくれました。フェデラーファンとして当ブログでも2009年あたりから継続して注目してきたわけですが、4年後の2013年にようやく目に見える戦績をあげだしてきたということで万感の思いです(;´д⊂)。
●マレーが才能溢れる21歳下し栄冠[tennis365]
●マレー、次世代期待の21歳と頂上決戦[tennis365]
ディミトロフをネタにいろいろ駄文を吐き出してみようかなと思っていたのですが、イチハルさんがすでに良エントリを公開しており勝ち目もありませんのでf(^^;)、私は動画ネタでなんとかお茶を濁してみようと思いますf(^^;)。
●ついにディミトロフも来た!【選手紹介GrigorDimitrov】
[卵の殻が割れるとき]
まずは一番にこれでしょう。背面ハーフドロップボレー。これは本当に凄いスーパーショットではないでしょうか。
1991年生まれのディミトロフや1992年生まれのトミック(トミッチ)は、2.0ジェネレーションといいますか非常に自由なプレー感覚を持っているように感じています。とくにディミトロフは練習の時から遊びのショットを意図的に混ぜて、フィーリングや感覚を磨いているようです。この練習動画を見れば、前掲のスーパーショットがまぐれなどではないということが分かると思います。
フェデラーも練習ではかなり遊びのショットを打ってそこで球勘や面感覚を養っていたらしいので、さすがはポスト・フェデラーでしょうか。ただ、これだけは完全に偶然だと思われますが……f(^^;)。
そのほか、股抜き背面スマッシュも披露。
完全に遊んでいるシーンもf(^^;)。
以上のようないってみれば衒学的なテニスだけでなく、足を痙攣しつつラリー戦を繰り広げる根性もあります(これはいろいろな意味でベストラリーの一つに数えられると思います)。今回紹介したものの他にもスーパーショットやオモシロショットがかなりありますので、一度検索してみてはいかがでしょうか。フットワークや球際の強さもいいものを持っていると思います。
最後に目隠しサーブなど。
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