2007年07月29日
錦織圭選手の萌芽
おつかれさまです。ふぇでらです。
今週は、錦織圭選手のニュースにずっと注目していました。ベスト4進出で記事アップと思っていましたら、残念ながらランキング27位のドミトリー・トゥルスノフ(ロシア)相手に1-6、4-6で敗退(;´д⊂)。ベスト4ならず。しかしながら、17歳の日本人選手がツアー本選でベスト8、という時点でもすごいです(錦織圭選手の今後を考えると全然すごくないのでしょうけど……)。
日本男子がツアー本戦で8強入りしたのは、7人目。“海外”ツアーベスト8は2001年の寺地貴弘選手以来(国内では2006年にAIGオープンにて鈴木選手がベスト8に)、ベスト4だと1995年の松岡修造以来だったとのこと。
ルキシロンカップで優勝しソニーエリクソンカップのWCをもらったと騒いでいた頃が、もはや懐かしいですf(^^;)。
今回のインディアナポリスRCA選手権の錦織圭選手のニュースでもっとも内容が濃かったのは、nikkansports.comの『17歳錦織が最年少ツアー8強/テニス』という記事(ただし、写真は全仏ダブルス時のもの。またナダルの練習相手の件は指名ではなくIMGの段取りだったような……)。
ほか、テニス365ブログで最近新しく始められた『とうもろこし畑でテニス』(Indyさん)のところでも、今回の錦織選手の活躍に関して現地のリアリティ溢れる記事が楽しめます。
全仏ダブルスの時の記事では、Sports@niftyのテニス特集(テニスジャパン)『錦織圭 残念!!! ダブルスは4強に!! バイディソバを破る錦織圭とは?』に詳しいです。
最近の錦織圭選手の記事では、Smash Blogでのライター内田暁さんが書かれている記事がお勧め。
kids-tennis.comの動画アーカイブページにさまざまなトップ選手のJr時代のプレー動画がありますが、錦織圭選手の13歳時のプレー動画もあります。この時点ですでに、フォアは大人よりすごいです(現段階で、サービスが課題のようですが……)。
とにかく、今後コンスタントにツアーレベルの本戦で戦える選手であることに疑いの余地はないでしょう。杉田選手、一藤木選手ともども、注目していきたいと思います。
今週は、錦織圭選手のニュースにずっと注目していました。ベスト4進出で記事アップと思っていましたら、残念ながらランキング27位のドミトリー・トゥルスノフ(ロシア)相手に1-6、4-6で敗退(;´д⊂)。ベスト4ならず。しかしながら、17歳の日本人選手がツアー本選でベスト8、という時点でもすごいです(錦織圭選手の今後を考えると全然すごくないのでしょうけど……)。
日本男子がツアー本戦で8強入りしたのは、7人目。“海外”ツアーベスト8は2001年の寺地貴弘選手以来(国内では2006年にAIGオープンにて鈴木選手がベスト8に)、ベスト4だと1995年の松岡修造以来だったとのこと。
ルキシロンカップで優勝しソニーエリクソンカップのWCをもらったと騒いでいた頃が、もはや懐かしいですf(^^;)。
今回のインディアナポリスRCA選手権の錦織圭選手のニュースでもっとも内容が濃かったのは、nikkansports.comの『17歳錦織が最年少ツアー8強/テニス』という記事(ただし、写真は全仏ダブルス時のもの。またナダルの練習相手の件は指名ではなくIMGの段取りだったような……)。
ほか、テニス365ブログで最近新しく始められた『とうもろこし畑でテニス』(Indyさん)のところでも、今回の錦織選手の活躍に関して現地のリアリティ溢れる記事が楽しめます。
全仏ダブルスの時の記事では、Sports@niftyのテニス特集(テニスジャパン)『錦織圭 残念!!! ダブルスは4強に!! バイディソバを破る錦織圭とは?』に詳しいです。
最近の錦織圭選手の記事では、Smash Blogでのライター内田暁さんが書かれている記事がお勧め。
kids-tennis.comの動画アーカイブページにさまざまなトップ選手のJr時代のプレー動画がありますが、錦織圭選手の13歳時のプレー動画もあります。この時点ですでに、フォアは大人よりすごいです(現段階で、サービスが課題のようですが……)。
とにかく、今後コンスタントにツアーレベルの本戦で戦える選手であることに疑いの余地はないでしょう。杉田選手、一藤木選手ともども、注目していきたいと思います。
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